JP2005062142A - レザー光を用いた測定器 - Google Patents
レザー光を用いた測定器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005062142A JP2005062142A JP2003320366A JP2003320366A JP2005062142A JP 2005062142 A JP2005062142 A JP 2005062142A JP 2003320366 A JP2003320366 A JP 2003320366A JP 2003320366 A JP2003320366 A JP 2003320366A JP 2005062142 A JP2005062142 A JP 2005062142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- window
- control unit
- laser
- floating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
【課題】 長さや高さや幅に関係なくいかような条件でもレザー光を用いることによって計測できる測定器を提供するものである。
【解決手段】 測定器の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線が照射できるレザー器、該レザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部、該制御部の指令を目視できる窓、のそれぞれを備えたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 測定器の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線が照射できるレザー器、該レザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部、該制御部の指令を目視できる窓、のそれぞれを備えたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、土地や建物などで水準や垂直を計測するレザー測定器に関するものである。
従来、例えば家の床が傾斜しているか否かを調べる場合、水準器が使用されている。この水準器は、長方形で且つ中心部分に窓が設けられており、この内部にスケールが刻設され、この部分に水銀球が浮遊している。
図3(a)はその一例を示す水平計測の説明図であり、11は水準器、2は窓、3は水銀球、4はスケールであり、例えば傾斜した床面(図示せず)を修理するような場合は、この水準器11を床面にセットし、水銀球3がスケール4の中心にくるように、床面の角度を調整する。
図3(a)はその一例を示す水平計測の説明図であり、11は水準器、2は窓、3は水銀球、4はスケールであり、例えば傾斜した床面(図示せず)を修理するような場合は、この水準器11を床面にセットし、水銀球3がスケール4の中心にくるように、床面の角度を調整する。
また、穴を掘ってセメントを流し込んで箱形の穴を形成するような場合や、家の柱の傾斜を修理するような場合などに垂直の測定器が使用されている。
図3(b)はその一例を示す垂直計測の説明図であり、12は床面、13は柱、14は糸、15は三角錐の錘であり、傾斜した柱13を修理するような場合、柱13の部分に糸14に取り付けた錘15を柱13にセットし、床面12において柱13の麓と錘15の先端間の距離を測定し、糸14の長さから傾斜角度を算出する。そして、この傾斜角度が生じないように調整する。
図3(b)はその一例を示す垂直計測の説明図であり、12は床面、13は柱、14は糸、15は三角錐の錘であり、傾斜した柱13を修理するような場合、柱13の部分に糸14に取り付けた錘15を柱13にセットし、床面12において柱13の麓と錘15の先端間の距離を測定し、糸14の長さから傾斜角度を算出する。そして、この傾斜角度が生じないように調整する。
しかしながら、このような手段では次のような課題がある。
1.狭い床面の面積の修理には対応できるが、広い床面や道路や長い橋などには何回にも水準器を移動して測定しなければならない。このために誤差が生じやすい。
2.垂直であるか否かを測定する場合、図3(b)に示された低い柱のような場合には良いが、深い穴や橋げたのような高い部分を測定するような場合には不適当である。
本発明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、これらの欠点を解消し、長さや高さや幅に関係なくいかような条件でもレザー光を用いることによって計測できる測定器を提供するものである。
1.狭い床面の面積の修理には対応できるが、広い床面や道路や長い橋などには何回にも水準器を移動して測定しなければならない。このために誤差が生じやすい。
2.垂直であるか否かを測定する場合、図3(b)に示された低い柱のような場合には良いが、深い穴や橋げたのような高い部分を測定するような場合には不適当である。
本発明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、これらの欠点を解消し、長さや高さや幅に関係なくいかような条件でもレザー光を用いることによって計測できる測定器を提供するものである。
つまり、その目的を達成するための手段は、
1.請求項1において、
土地や建物や道路などで水平状態を計測する測定器に係わり、該測定器の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線が照射できるレザー器、該レザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部、該制御部の指令を目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、浮遊する金属の磁化手段、前記窓を設けない両者波長検出角度表示手段としたことを特徴とするレザー光を用いた測定器である。
1.請求項1において、
土地や建物や道路などで水平状態を計測する測定器に係わり、該測定器の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線が照射できるレザー器、該レザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部、該制御部の指令を目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、浮遊する金属の磁化手段、前記窓を設けない両者波長検出角度表示手段としたことを特徴とするレザー光を用いた測定器である。
2.請求項2において、
土地や建物や道路などで垂直状態を計測する測定器において、該測定器の一方にレザー光線を照射できるレザー器、他方に傾斜状態を解析する制御部、該制御部の指令を内部に刻設されているスケールから垂直の度合いを目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、又は浮遊する金属の磁化手段、又は前記窓を設けない場合として基準とする直下に照射されるレザー光の反射光量と回転又は移動することによって変化するレザー反射光量との差違を検知して傾斜の程度を算出する検出角度表示手段とし、基準とする直下のレザー光線方向を回転又は移動させることによって、前記窓から前記浮遊物の移動又は表示手段から垂直の程度が確認できるよう構成したことを特徴とするレザー光を用いた測定器である。
なお、前記水平又は垂直の割合を窓から目視する制御手段については、前記に限らずいかような手段であってもよい。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
土地や建物や道路などで垂直状態を計測する測定器において、該測定器の一方にレザー光線を照射できるレザー器、他方に傾斜状態を解析する制御部、該制御部の指令を内部に刻設されているスケールから垂直の度合いを目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、又は浮遊する金属の磁化手段、又は前記窓を設けない場合として基準とする直下に照射されるレザー光の反射光量と回転又は移動することによって変化するレザー反射光量との差違を検知して傾斜の程度を算出する検出角度表示手段とし、基準とする直下のレザー光線方向を回転又は移動させることによって、前記窓から前記浮遊物の移動又は表示手段から垂直の程度が確認できるよう構成したことを特徴とするレザー光を用いた測定器である。
なお、前記水平又は垂直の割合を窓から目視する制御手段については、前記に限らずいかような手段であってもよい。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
図1は本発明の請求項1記載の一実施例を示す説明図であり、1は水平レザー測定器、2は窓、3は水銀球、4は三脚台、X,X‘はレザー光線である。
図1において、水平レザー測定器1の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線X,X‘が照射できるレザー器(図示せず)、このレザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部(図示せず)、この制御部の指令を目視できる窓2、のそれぞれを備えている。
そして、制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、浮遊する金属の磁化手段、前記窓を設けない両者波長検出角度表示手段がある。また、浮遊する手段にはスケールが刻設されており、球3がどの位置にあるかを目視できるようになっている。
図1において、水平レザー測定器1の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線X,X‘が照射できるレザー器(図示せず)、このレザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部(図示せず)、この制御部の指令を目視できる窓2、のそれぞれを備えている。
そして、制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、浮遊する金属の磁化手段、前記窓を設けない両者波長検出角度表示手段がある。また、浮遊する手段にはスケールが刻設されており、球3がどの位置にあるかを目視できるようになっている。
かような構成において、水平状態を検知したり、傾斜角度を検知する場合は、水平レザー測定器1の両端から同一または異種の波長のレザー光線X,X‘が先方に設けられている対象物に照射される。そして、その反射光が水平レザー測定器1に入射され、前記制御部に入力される。ここで、例えば同一波長の入力の場合は浮遊物に与えるパワーが2倍となり、その球3がスケールの中心に移動するようになっている。もちろん同一波長の場合また異種の波長の場合も共振点により球3がスケールの中心に移動するよう構成することもある。
図2は本発明の請求項2記載の一実施例を示す説明図であり、2は窓、3は浮遊物としての例えば水銀球、4は三脚台、5は垂直レザー測定器、6は水平面、Yは基準としての水平面6に対して直下に照射されるレザー光線、Y‘は例えば傾斜した柱(図示せず)に沿ってレザー光線Yを回転又は移動させたレザー光線である。
図2において、垂直レザー測定器5の一方にレザー光線を照射できるレザー器(図示せず)、他方に傾斜状態を解析する制御部(図示せず)、この制御部の指令を内部に刻設されているスケールから垂直の度合いを目視できる窓2、のそれぞれを備えている。
前記制御部の構成として、アルコール水銀の浮遊による手段、又は浮遊する金属の磁化手段、又は前記窓を設けない場合として基準とする直下に照射されるレザー光の反射光量と回転又は移動することによって変化するレザー反射光量との差違を検知して傾斜の程度を算出する検出角度表示手段とし、基準とする直下のレザー光線方向を回転又は移動させることによって、前記窓2から前記浮遊物3の移動又は表示手段から垂直の程度が確認できるよう構成したものである。
次にその作用について図2を参照しながら詳細に説明する。
前記制御部の構成として、アルコール水銀の浮遊による手段、又は浮遊する金属の磁化手段、又は前記窓を設けない場合として基準とする直下に照射されるレザー光の反射光量と回転又は移動することによって変化するレザー反射光量との差違を検知して傾斜の程度を算出する検出角度表示手段とし、基準とする直下のレザー光線方向を回転又は移動させることによって、前記窓2から前記浮遊物3の移動又は表示手段から垂直の程度が確認できるよう構成したものである。
次にその作用について図2を参照しながら詳細に説明する。
垂直レザー測定器5は、例えば図示する三脚台4に基準とするレザー光線Yが水平面6に対して垂直に照射できるようにセットされている。
通常の計測により垂直表示する場合、例えば垂直に掘った穴の垂直度合いを計測する場合は、穴のサイドに垂直レザー測定器5をセットする。次に、予め測定されている穴の底の水平面に基準とするレザー光線Yが直下に照射される。そして、このレザー光線Yによって壁が垂直でない場合は、穴の壁を切り崩していき、直下に照射されたレザー光線Yが穴の底面に到達した時点で作業は完了したことになる。
通常の計測により垂直表示する場合、例えば垂直に掘った穴の垂直度合いを計測する場合は、穴のサイドに垂直レザー測定器5をセットする。次に、予め測定されている穴の底の水平面に基準とするレザー光線Yが直下に照射される。そして、このレザー光線Yによって壁が垂直でない場合は、穴の壁を切り崩していき、直下に照射されたレザー光線Yが穴の底面に到達した時点で作業は完了したことになる。
次に、傾斜した柱(図示せず)の場合を例にとり説明する。
柱が図示されている角度α分傾いているとする。基準とするレザー光線Yは前記した説明と同様である。そして、柱は角度αで傾斜しているので、この基準とするレザー光線Yを角度α分垂直レザー測定器に有する回転又は移動機構によりレザー光線Y‘まで移動した照射を行う。
この両者の反射レザー光量は当然異なり、前記制御部にてこれらの解析が行われ、その差分がスケール上に浮遊されている水銀球の移動となり、またその差分が読み取られる。そして、角度αの修理が完了すれば、前記した通常の計測状態となる。
以上は水銀球の位置による目視について説明したが、この差分を数値表示や指針表示することも出来る。
柱が図示されている角度α分傾いているとする。基準とするレザー光線Yは前記した説明と同様である。そして、柱は角度αで傾斜しているので、この基準とするレザー光線Yを角度α分垂直レザー測定器に有する回転又は移動機構によりレザー光線Y‘まで移動した照射を行う。
この両者の反射レザー光量は当然異なり、前記制御部にてこれらの解析が行われ、その差分がスケール上に浮遊されている水銀球の移動となり、またその差分が読み取られる。そして、角度αの修理が完了すれば、前記した通常の計測状態となる。
以上は水銀球の位置による目視について説明したが、この差分を数値表示や指針表示することも出来る。
以上述べたように本発明によれば、狭い床面の修理など狭い面積には対応できるが、広い床面や道路や長い橋などには何回にも水準器を移動して測定しなければならないために誤差が生じたり、また、垂直であるか否かを測定する場合、低い柱のような場合には良いが、深い穴や橋げたのような高い部分を測定するような場合には不適当であったりしたことが解消され、狭い広いの床面や面積に囚われず、また高低さに囚われないレザー測定器を得ることができ、実用上、極めて有用性の高いものである。
1 水平レザー測定器
2 窓
3 浮遊物(水銀球)
4 三脚台
5 垂直レザー測定器
6 水平面
X,X‘ レザー光線
Y 基準のレザー光線
Y‘ 回転又は移動したときのレザー光線
α 角度
2 窓
3 浮遊物(水銀球)
4 三脚台
5 垂直レザー測定器
6 水平面
X,X‘ レザー光線
Y 基準のレザー光線
Y‘ 回転又は移動したときのレザー光線
α 角度
Claims (2)
- 土地や建物や道路などで水平状態を計測する測定器において、該測定器の両側に同一または異種の波長を有するレザー光線が照射できるレザー器、該レザー器の両者のレザー光線の波長が水平であることを検知したとき測定器の中心部分で両者の波長が一致した点、又はその共振点を識別できる制御部、該制御部の指令を目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、浮遊する金属の磁化手段、前記窓を設けない両者波長検出角度表示手段としたことを特徴とするレザー光を用いた測定器。
- 土地や建物や道路などで垂直状態を計測する測定器において、該測定器の一方にレザー光線を照射できるレザー器、他方に傾斜状態を解析する制御部、該制御部の指令を内部に刻設されているスケールから垂直の度合いを目視できる窓、のそれぞれを備え、前記制御部の構成としてアルコール水銀の浮遊による手段、又は浮遊する金属の磁化手段、又は前記窓を設けない場合として基準とする直下に照射されるレザー光の反射光量と回転又は移動することによって変化するレザー反射光量との差違を検知して傾斜の程度を算出する検出角度表示手段とし、基準とする直下のレザー光線方向を回転又は移動させることによって、前記窓から前記浮遊物の移動又は表示手段から垂直の程度が確認できるよう構成したことを特徴とするレザー光を用いた測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003320366A JP2005062142A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | レザー光を用いた測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003320366A JP2005062142A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | レザー光を用いた測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005062142A true JP2005062142A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34372622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003320366A Pending JP2005062142A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | レザー光を用いた測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005062142A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104677333A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种方便调节的高精度光学水准仪 |
CN104677338A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种便于调节的小型水准仪 |
CN104677332A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种方便调节的光学水准仪 |
-
2003
- 2003-08-08 JP JP2003320366A patent/JP2005062142A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104677333A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种方便调节的高精度光学水准仪 |
CN104677338A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种便于调节的小型水准仪 |
CN104677332A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-06-03 | 宁波舜宇测绘科技有限公司 | 一种方便调节的光学水准仪 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7667823B2 (en) | Optical device, and method of measuring the dimension of object using optical device | |
US7110102B2 (en) | Working position measuring system | |
DE102010004517B4 (de) | Optisches Instrument mit Winkelanzeige und Verfahren zum Betreiben desselben | |
KR101484528B1 (ko) | 디바이스용 기울기 센서 및 디바이스의 기울기를 결정하기 위한 방법 | |
JP2005121393A (ja) | 測定方法及び測定システム | |
CN108663021B (zh) | 建筑墙体垂直度检测装置及使用该装置的检测方法 | |
JP4024719B2 (ja) | 電子式測量装置 | |
JP2005062142A (ja) | レザー光を用いた測定器 | |
JP2007271627A (ja) | 作業位置測定装置 | |
US6415518B1 (en) | Apparatus for laying out a building foundation | |
CN109631946B (zh) | 激光倾斜仪精度的测试方法、测试系统 | |
JP2001091249A (ja) | 内空断面測定装置 | |
JP4355373B2 (ja) | 光束位置検出装置 | |
CN110631550A (zh) | 一种围堰封底倾斜度的测量方法及测量装置 | |
JP2008020338A (ja) | 空間距離計測装置 | |
JP2004317406A (ja) | 光波測定器用受光治具 | |
KR101291451B1 (ko) | 반사장치를 구비한 수준측량용 스타프 | |
KR20100132841A (ko) | 비접촉식 면적측정 장치 | |
CN209802307U (zh) | 一种圆管钢立柱间距测量装置 | |
CN109811101B (zh) | 用于高炉布料溜槽的角度测量装置及角度测量方法 | |
JP6292494B1 (ja) | 墨出補助具 | |
CN207113863U (zh) | 一种测量相对变形的装置 | |
JP2008020367A (ja) | 測量用ポールおよびこれを用いた測量方法 | |
KR20020073010A (ko) | 경사도 측량자 | |
JP3368251B2 (ja) | 墨出し用装置 |