JP2005057871A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】入力電圧、入力電流に基づいて出力電流の制限値を変える。
【解決手段】整流ダイオード2で整流された直流電圧は、力率改善回路3にて所定の直流電圧へ変換される。トランス11の一次巻き線には、スイッチング回路4によって所定の電流が供給され、その二次巻き線には、一次巻き線に供給された電流に応じた誘起電圧が発生する。整流回路12にて整流平滑された誘起電圧は、電流検出回路13、電流制限回路14を介して出力される。出力電力制限回路7では、AC入力平均化回路6からの交流電圧源の平均値と、電流検出回路5、13からの電流とに基づいた制御信号が電流制限回路8、14へ供給される。電流制限回路8、14では、出力電力制限回路7からの制御信号に応じて電流の制限値が設定される。コントロール回路9では、電流制限回路8からの入力電流の制限値と、出力電圧とに基づいてスイッチング回路4のオン/オフのデューティ比が制御される。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば100Vから200Vまでの商用交流電源が入力可能な電源装置に関する。
通常、定格入力電圧がAC(Alternating Current)100Vと規定されている電子機器には、AC85V〜AC132Vの範囲内で供給される商用電源が変動しても対応できる電源装置が設けられている。また、定格入力電圧がAC200Vと規定されている電子機器には、AC170V〜AC264Vの範囲内で供給される商用電源が変動しても対応できる電源装置が設けられている。なお、この入力電圧は、電子機器が使用される地域によって決められている。
現在、電子機器には、AC100VおよびAC200Vの何れの入力電圧であっても対応することができるように、切り替えることなく使用できる力率改善回路が設けられている。この電源装置から出力される電力は、AC100VおよびAC200Vの何れの入力電圧であっても同じである。そのため、出力電力が例えば200Wの電源装置では、入力電圧がAC100Vのときに、入力電流は2Aとなり、入力電圧がAC200Vのときに、入力電流は1Aとなる。
従って、入力電圧がAC100VのときよりAC200Vのときの方が入力電流が低いため力率改善回路に余裕があり、入力電圧がAC100VのときよりAC200Vのときの方が出力電力を多く取ることができる。
なお、DC/DCコンバータの出力電流レベルを検知し、検知したレベルが低レベルであるとアクティブフィルタ回路を動作させずに倍電圧整流回路の出力電圧をDC/DCコンバータに印加し、検知したレベルが高レベルであるとアクティブフィルタ回路を動作させてブリッジ整流回路の出力電圧をDC/DCコンバータに印加するようにスイッチ回路を切り替えることによって、DC/DCコンバータの出力電流レベルが高レベルのときの略2倍の電圧が低レベル時にDC/DCコンバータに供給されることによって高効率および低ノイズとなるようにしているものもある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−163746号公報
しかしながら、入力電圧がAC100Vのとき、入力電流が制限されていたため、入力電圧がAC100VおよびAC200Vの何れであっても、AC100Vのときの出力電力が電源装置の出力電力とされていた。
そこで、この発明の目的は、入力電圧および入力電流に基づいて出力電流の制限値を変えることによって、入力電圧が高い場合より大きい電力を出力することができる電源装置を提供することにある。
上述した課題を達成するために請求項1の発明は、スイッチング手段、トランスの一次巻き線、および第1の電流検出手段に入力電圧を供給し、トランスの二次巻き線から整流手段および第2の電流検出手段を介して直流電圧を得るようにした電源装置であって、トランスの一次巻き線に供給する電流の制限値を設定する電流制限手段と、入力電圧に基づいて制限値を制御し、トランスの一次巻き線に供給される電流が制限値となるようにスイッチング手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする電源装置である。
スイッチング手段、トランスの一次巻き線、および第1の電流検出手段に入力電圧を供給し、トランスの二次巻き線から整流手段および第2の電流検出手段を介して直流電圧を得るようにした電源装置であって、トランスの二次巻き線から出力する電流の制限値を設定する電流制限手段と、入力電圧に基づいて制限値を制御し、トランスの二次巻き線から出力される電流が制限値となるようにスイッチング手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする電源装置である。
このように、入力電圧に基づいて電流の制限値を制御することができるので、入力電圧に基づいた出力とすることができる。
この発明に依れば、AC入力電圧に基づいて入力電流の制限値および出力電流の制限値を決めることができるので、より高出力な負荷に対応することができる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用された一実施形態の全体的構成を示す。参照符号1で示す商用電源から出力される交流電圧源は、整流ダイオード2およびAC入力平均化回路6へ供給される。
AC入力平均化回路6では、商用電源1から出力される交流電圧源の平均値、すなわち入力電圧および入力電流の平均値を算出し、その実効値が求められる。求められた実効値は、出力電力制限回路7へ供給される。
整流ダイオード2では、供給された交流電圧源が整流され直流電圧が出力される。整流された直流電圧は、整流ダイオード2から力率改善回路3へ供給される。力率改善回路3では、供給された直流電圧が所定の直流電圧へ変換される。変換された直流電圧は、力率改善回路3からスイッチング回路4へ供給される。
スイッチング回路4は、直列に接続されたトランス11の一次巻き線および電流検出回路5と接続され、コントロール回路9によってそのデューティ比が制御される。デューティ比に応じた電流がトランス11の一次巻き線に供給される。その電流は、電流検出回路5によって検出される。検出された電流は、電流検出回路5から出力電力制限回路7へ供給される。
トランス11の二次巻き線側には、一次巻き線に供給された電流に応じた誘起電圧が発生する。すなわち、デューティ比に基づいた誘起電圧がトランス11の二次巻き線に発生する。そのトランス11の二次巻き線は整流回路12と接続される。
整流回路12と出力端子15との間に、電流検出回路13および電流制限回路14が接続される。出力端子15は、コントロール回路9と接続される。すなわち、出力される電圧がコントロール回路9へ供給される。また接地される出力端子16は、整流回路12と接続される。
整流回路12では、トランス11の二次巻き線から供給される電圧が整流平滑され、電流検出回路13および電流制限回路14を介して出力端子15および16から出力される。電流検出回路13では、整流回路12から供給される電流が検出される。検出された電流は、電流検出回路13から出力電力制限回路7へ供給される。
出力電力制限回路7では、AC入力平均化回路6からの実効値と、電流検出回路5からの電流と、電流検出回路13からの電流とに基づいた制限信号が電流制限回路8および14へ供給される。
電流制限回路8では、出力電力制限回路7からの制限信号に応じて入力電流の制限値が設定され、電流検出回路5および13で検出される電流が設定された制限値となるように、制御信号がコントロール回路9へ供給される。
コントロール回路9では、電流制限回路8からの制御信号と、出力電力とに基づいてスイッチング回路4のデューティ比が設定され、設定されたデューティ比に応じてスイッチング回路4は制御される。
電流制限回路14では、出力電力制限回路7からの制限信号に応じて出力端子15および16から出力される出力電流の制限値が設定される。
ここで、この一実施形態の出力電圧制御の一例を説明する。入力電圧がAC100Vのときに入力電流の制限を10Aとした場合、入力電力は1kWになる。このときスイッチング電源の効率を80%とした場合、出力電力は800Wとなり、出力電圧を10Vとしたとき、80Aの出力直流電流が得られる。
このスイッチング電源を、出力電力制限回路7を使用せずにAC200Vの入力電圧が供給された場合、入力電流は5Aとなり、入力電力は1kWになる。この場合の出力電力は、上述と同様に800Wとなる。
これに対して、スイッチング電源を、出力電力制限回路7を使用してAC200Vの入力電圧が供給された場合、入力電流を10Aまで加えることが可能となる。そのため、入力電力は2kWまで扱うことが可能となる。また、出力電力は、効率が80%とした場合、入力電力が2kWなので、1600Wを得ることが可能となる。
図2を参照して、AC入力電圧と出力電力との関係について説明する。図2A、図2B、および図2Cに示すように、変化するAC入力電圧から所定値が検出されたときに、電流の制限値を切り替えて出力電力を制御することができる。
まず、この一実施形態の出力電力の制御の第1の例として、図2Aに示すように、2段階のステップ状に電流の制限値を切り替えて出力電力を制御する。例えば、変化するAC入力電圧から132Vが検出されると、より多くの出力電力を出力するように電流制限回路8および14の電流の制限値が切り替えられる。さらに、変化するAC入力電圧から170Vが検出されると、さらにより多くの出力電力を出力するように電流制限回路8および14の電流の制限値が切り替える。
次に、この一実施形態の出力電力の制御の第2の例として、図2Bに示すように、変化するAC入力電圧に比例して電流の制限値を所定の傾きで変化させてリニアに出力電力を制御する。すなわち、変化するAC入力電圧に比例して出力電力がリニアになるように、電流制限回路8および14の電流の制限値を無制限に切り替える。
また、この一実施形態の出力電力の制御の第3の例として、図2Cに示すように、変化するAC入力電圧の履歴に伴って電流の制限値を変化させて出力電力を制御する。すなわち、ヒステリシスとなるように出力電力を制御したものである。例えば、AC入力電圧が低い電圧から高い電圧に変化したとき、AC入力電圧から170Vが検出されると、低い出力電力から高い出力電力へ切り替えるように電流制限回路8および14の電流の制限値が切り替えられる。そして、AC入力電圧が高い電圧から低い電圧に変化したとき、AC入力電圧から132Vが検出されると、高い出力電力から低い出力電力へ切り替えるように電流制限回路8および14の電流の制限値が切り替えられる。
このように、AC入力電圧に基づいて入力電流の制限値および出力電流の制限値を決めることができるので、より高出力な負荷に対応することができる。
また、AC入力電圧がAC100VまたはAC200Vに応じて、すなわち1段階で電流の制限値を切り替えて出力電力を制御するようにしても良い。
ここで、図3を参照して、トランス11の一次巻き線側の一例について説明する。この図3では、整流ダイオード2の一例としてダイオードブリッジが用いられている。
整流ダイオード2の出力端の一方と、PチャンネルのMOSFET22のドレインとの間に、チョークコイル21が設けられる。MOSFET22のソースは、整流ダイオード2の出力端の他方と接続され、そのゲートは制御回路26と接続される。MOSFET22と並列になるように、コンデンサ23が設けられる。このチョークコイル21、MOSFET22、コンデンサ23、および制御回路26から力率改善回路3が構成される。なお、制御回路26は、コントロール回路9に含まれるようにしても良い。
PチャンネルのMOSFET24のドレインはMOSFET22のドレインと接続され、そのソースはPチャンネルのMOSFET25のドレインと接続され、そのゲートはコントロール回路9と接続される。PチャンネルのMOSFET25のソースはMOSFET22のソースと接続され、そのゲートはコントロール回路9と接続される。直列に接続されるトランス11の一次巻き線側および電流検出回路5は、MOSFET25のドレイン・ソース間に設けられる。このMOSFET24および25からスイッチング回路4が構成される。
この発明は、上述したこの発明の一実施形態等に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
この発明が適用される一実施形態について説明するための回路図である。 この発明が適用される一実施形態のAC入力電圧と出力電力との関係について説明するための特性図である。 この発明が適用されるトランスの一次巻き線側の一例について説明するための回路図である。
符号の説明
1 商用電源
2 整流ダイオード
3 力率改善回路
4 スイッチング回路
5、13 電流検出回路
6 AC入力平均化回路
7 出力電力制限回路
8、14 電流制限回路
9 コントロール回路
11 トランス
12 整流回路
15、16 出力端子

Claims (5)

  1. スイッチング手段、トランスの一次巻き線、および第1の電流検出手段に入力電圧を供給し、トランスの二次巻き線から整流手段および第2の電流検出手段を介して直流電圧を得るようにした電源装置であって、
    トランスの一次巻き線に供給する電流の制限値を設定する電流制限手段と、
    上記入力電圧に基づいて上記制限値を制御し、上記トランスの一次巻き線に供給される電流が上記制限値となるように上記スイッチング手段を制御する制御手段と
    を有することを特徴とする電源装置。
  2. スイッチング手段、トランスの一次巻き線、および第1の電流検出手段に入力電圧を供給し、トランスの二次巻き線から整流手段および第2の電流検出手段を介して直流電圧を得るようにした電源装置であって、
    トランスの二次巻き線から出力する電流の制限値を設定する電流制限手段と、
    上記入力電圧に基づいて上記制限値を制御し、上記トランスの二次巻き線から出力される電流が上記制限値となるように上記スイッチング手段を制御する制御手段と
    を有することを特徴とする電源装置。
  3. 上記電流制限手段では、
    上記入力電圧および入力電流の平均値が算出され、上記算出された平均値に応じて少なくとも2段階以上のステップとなるように上記制限値を設定するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電源装置。
  4. 上記電流制限手段では、
    上記入力電圧および入力電流の平均値が算出され、上記算出された平均値に対して所定の傾きを持たせてリニアに上記制限値を設定するようにしたことを特徴とする請求項1および請求項2に記載の電源装置。
  5. 上記電流制限手段では、
    上記入力電圧および入力電流の平均値が算出され、上記算出された平均値の履歴に対して上記制限値を設定するようにしたことを特徴とする請求項1および請求項2に記載の電源装置。
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