JP2005057632A - ストリーム生成方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 映像、音声データを含むMPEG−2に、転送レートを変えることなくセンサデータを多重化し、蓄積する。
【解決手段】 ビデオカメラから取り出された映像データ101、その音声データ102はMPEG−2TS生成部11でMPEG−2トランスポートストリーム圧縮符号化される。一方、センサデータ103はTSパケット化部12でトランスポートストリームにパケット化される。TS多重化部13では、MPEG−2TS生成部11で生成されたTS内のNULLパケットと、TSパケット化部12で作成されたセンサデータのTSパケットを入れ替えることにより、TSとTSパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成する。TS蓄積部14は生成されたトランスポートストリームをファイル4に蓄積する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオカメラで撮影された映像、音声データを伝送する方法、および装置に関するものである。
映像、音声データ等を伝送するセンシング装置としては、これまで以下に挙げたような監視装置がある。
例えば、特許文献1では、動画像はMPEG−2規格、静止画像はJPEG規格で圧縮符号化し、伝送することを考慮している。
また、監視カメラの撮影領域の異常を示すアラーム信号の伝送まで対象とした発明に関しては、特許文献2がある。ここでは、監視カメラで撮影した映像、音声データをMPEG−2を始めとする圧縮符号化により伝送し、そのデータに異常が見られた場合に、監視側にあるアラームスイッチを入力することによって、伝送されてきた映像、音声データをアラーム信号と共に蓄積、記録する装置を主としている。
特開2003−163914号公報 特開2003−101943号公報
特許文献1ではセンサデータの伝送については全く考慮されていない。または、特許文献2は、アラーム信号を伝送する場合については、可能性を示しているだけで具体的な伝送の実現方法については述べていない。
このように、従来の方法では、映像、音声データのみをMPEG−2規格で圧縮符号化し、ストリームデータとして一括して伝送する装置については提案されてきたが、センサデータまで含めて統合化して伝送する具体的な手法について考慮はされていなかった。
また、一般にも、MPEG−2データとセンサデータは別のデータとして伝送することが行われている。この場合には、遠隔地に伝送しようとすると、経路の違いにより両データの到着時間が異なるという問題が発生してしまう。
本発明の目的は、映像、音声データを含むMPEG−2ストリームに、転送レートを変えることなくセンサデータを多重化し、蓄積、伝送可能なストリームデータの生成方法および装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のストリーム生成方法は、ビデオカメラを用いてビデオカメラにより撮影された映像、および音声情報とその撮影空間内に存在するセンサの情報をひとつのストリームとして生成する方法であって、ビデオカメラを用いて実空間を撮影した映像および音声データを入力し、これらをMPEG−2トランスポートストリームに圧縮符号化するMPEG−2TS生成段階と、センサデータを入力し、それをトランスポートストリームパケット化するTSパケット化段階と、MPEG−2TS生成段階で生成されたトランスポートストリーム内のNULLパケットとTSパケット化段階で生成されたトランスポートストリームパケットと入れ替えることにより、前記トランスポートストリームと前記トランスポートストリームパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成するTS多重化段階と、生成されたトランスポートストリームを蓄積するTS蓄積段階を有する。
映像、音声データを多重化して生成するMPEG−2ストリーム生成時に発生するNULLパケットと、パケット化されたセンサデータを入れ替える多重化を行う段階を有しているため、元のMPEG−2ストリームの転送レートを落とさずに、映像、音声、センサデータを統合化したひとつのストリームを生成することができる。
本発明の実施態様では、生成されたストリームを伝送する段階を有している。そのため、生成データを遠隔地に伝送し、それを受け取ることもできる。
なお、生成されたトランスポートストリームを蓄積することなく、送出してもよい。
本発明によれば、物体につけたIDタグによる位置情報をセンサデータとして伝送し、物体の動きを映像、位置情報で観測するシステムも構築できるし、また、その観測結果をフィードバックさせるようなシステムに応用することも考えられる。例えば、応用システムとしては、映像データと家電制御データを統合化して伝送する遠隔地型家電制御システム、映像データとIDタグから得られる位置データを統合化して伝送する監視システム、映像データと撮影領域のアラーム信号を伝送する監視システムとしての利用等が考えられる。また、遠隔医療においても、映像データと医療データを統合して送ることができるようになる。
請求項1、3、4、6の発明によれば、センサデータをMPEG−2ストリームに多重化することにより、ひとつのストリームとして蓄積でき、データの扱いが簡単になる。
請求項2、3、5、6の発明によれば、転送レートを落とさずに3種類のデータを一括して伝送することが可能となり、遠隔地に送信する場合でもデータの到着時間が異なるという問題が起こらない。
請求項7の発明によれば、処理の負荷分散を行うことができ、より自由度の高いシステムを構築することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態のストリーム生成装置の構成図である。
本実施形態のストリーム生成装置1AはMPEG−2TS生成部11とTSパケット化部12とTS多重化部13とTS蓄積部14を有している。
MPEG−2TS生成部11は、ビデオカメラ2から取り込んだ映像データ101、音声データ102をMPEG−2TS化する。以下に、本実施形態で生成するMPEG−2のストリームのデータ構造について説明する。なお、これはMPEG−2規格を満たしてはいるが、完全に網羅したものではない。
本実施形態では、映像データ101、音声データ102をトランスポートストリーム(TS:Transport Stream)という方法で多重化することによりMPEG−2ストリームを生成する。TSは、信頼性が低く、エラーが発生しやすいネットワーク向け伝送に対するMPEG−2規格で、トランスポートパケット(TS packet、以下TSパケット)が複数個集まって構成される。TSパケットは188byteの固定長パケットであり、映像、音声、時刻情報等の他にPSI(Program Specific Information)と呼ばれるテーブルが規定されている。PSIには、PAT(Program Association Table)、PMT(Program Map Table)等の4種類がある。このうち、PATには、プログラム番号に対応したPMTのPIDなどが記述されており、PMTにはTS内に含まれているプログラムとそのプログラムを構成している映像や音声ストリームなどのプログラムの要素との関係を表すテーブル情報が規定されている。
映像データ101、音声データ102は、PES(Packetized Elementary Streams)と呼ばれるパケットに変換され、これらのPESは、4Byteのヘッダーと共にTSパケット化される(図2)。この際、PESの大きさによって、無効データのアダプテーションフィールド(adaptation field)が入る場合もある。図3に生成トランスポートストリームのイメージを示す。図中のPCR(Program Clock Reference)は生成時の時刻を示すTSパケットである。また、MPEG−2ストリーム生成時には、処理にマージンを持たせるため、送信レートよりも少ないTSパケットを生成し、残りはNULLパケットでパディングする。これは通常のMPEG−2ストリーム生成の過程でも行われており、例えば特開2003−101943でも行われている。
以上を満たすMPEG−2ストリームは通常のMPEG−2エンコーダで生成可能であり、例えば、長沼らの文献「MPEG−2エンコーダPCカード」(2000年映像情報メディア学会年次大会講演予稿集,pp.391−392,2000)のような方法で行うことが考えられる。
TSパケット化部12では、センサデータ103をTSパケットの仕様に合わせ、4Byteのヘッダーを含む188Byteのパケット(以下、センサTSパケット)に変換する。ここでは、ヘッダーにはパケットID(PID)を書き込み、識別を可能とする。センサデータが184Byteに満たない場合、NULLデータでパディングし、パケットサイズを188Byteとする。センサデータ103が184Byteを超える場合には、センサデータを複数に分割し、個々のパケットサイズが188Byteとなるようにする。図4に生成センサTSパケットのイメージを示す。
TS多重化部13では、MPEG−2TS生成部11で発生したTS内のNULLパケットと、TSパケット化部12で作成されたセンサTSパケットを入れ替えることにより、TSとTSパケットを多重化する。図5に多重化処理前後の生成ストリームの変化イメージを示す。また、MPEG−2ストリーム内のPMTについても、ユーザー定義用IDにTSパケットのIDを入れる。分離時にはこのIDでセンサデータ103の識別を行う。
生成ストリームの蓄積は、TS蓄積部14において、生成パケット順にファイル4に記録していくことにより行う。この場合のファイル4としては、コンピュータのハードディスク、DVD等が考えられる。
(第2の実施形態)
図6は本発明の第2の実施形態のストリーム生成装置の構成図である。
本実施形態のストリーム生成装置1Bは図1のストリーム生成装置1Aにストリーム送出部15を付加して構成されている。
生成ストリームの伝送は、ストリーム送出部15にLANインタフェース回路を用いることにより、ネットワーク上にある指定IPアドレスを持つ受信・復号装置に対して行う。受信・復号は、図7に示したように、ストリーム分離部21とMPEG−2分離復号部22を有するストリーム受信・復号装置5によりストリーム生成時と逆の操作により行えばよい。
(第3の実施形態)
図8は本発明の第3の実施形態のストリーム生成装置の構成図である。
本実施形態のストリーム生成装置1CはMPEG−2TS生成部11とTSパケット化部12とTSパケット化部12とTS多重化部13とストリーム送出部15から構成されている。
図9に以上の実施形態の遠隔医療システムでの利用イメージを示す。
本実施形態における伝送システムを用いれば、遠隔医療において、例えば患者の血圧や心電図等の生体情報や医療情報と患者の様子を撮影した映像情報を同時に伝送し、診察を行うこともできる。また、各種の遠隔監視システム、遠隔制御システムにも適用可能である。
(第4の実施形態)
図10は本発明の第4の実施形態のストリーム生成装置の構成図である。
本実施形態のストリーム生成装置1Dは図1のストリーム生成装置1Aにセンサデータを受信する受信部16を付加して構成されている。
センサデータ103はセンサデータ送出装置6によりネットワークを通じてストリーム生成装置1Dに送信される。
本実施形態では、センサデータ取得時のシステムの時刻もセンサデータに加えて送る。この場合のセンサデータ送出装置6の構成図を図11に示す。センサデータ送出装置6において、データ整形部31でセンサデータ103と時刻情報104をTSパケット化部12への送信フォーマットに変換した後、LANインタフェース回路32を通してストリーム生成装置1Cの受信部16に送る。それを受信部16に設けたLANインタフェース回路で受信し、TSパケット化部12では、受け取ったデータを第1、第2の実施形態と同様にTSパケットに変換する。また、この場合、復号時にもセンサデータ103と時刻情報の両方を取り出すことが可能である。
(第5の実施形態)
図12は本発明の第5の実施形態のストリーム生成装置の構成図である。
本実施形態のストリーム生成装置1Eは図10のストリーム生成装置1Dにストリーム送出部15を付加して構成されている。
図13に、第4、第5の実施形態の、室内の様子を遠隔地で監視するシステムでの利用イメージを示す。ここでは例えば、室内に設置するセンサとして、明かりを計測する照度計や、物体の位置を示すIDタグ等が考えられる。
なお、以上の実施形態と利用例において、それぞれ全ての適用範囲は、これに限定されるものではない。例えば、第1の実施形態において、時刻情報をセンサデータに加えることも考えられるし、第2の実施形態を遠隔医療に利用することも考えられる。また、本発明において使用するセンサは複数となる場合も考えられる。例えば、図13において、照度計データとIDタグの両方を送ることもあり得る。
本発明の第1の実施形態のストリーム生成装置の構成を表す図である。 MPEG−2のTSパケットのイメージを表す図である。 MPEG−2のトランスポートストリームのイメージを表す図である。 センサTSパケットのイメージを表す図である。 MPEG−2ストリームとセンサTSパケットの多重化処理の様子を表す図である。 本発明の第2の実施形態のストリーム生成装置の構成を示す図である。 第2の実施形態のストリーム生成装置で生成されたストリームを受信・復号する受信・復号装置の構成を示す図である。 本発明の第3の実施形態のストリーム生成装置の構成を示す図である。 第1と第2と第3の実施形態を遠隔医療に利用したイメージを表す図である。 本発明の第4の実施形態のストリーム生成装置の構成を示す図である。 第4の実施形態のストリーム生成装置で生成されたシステムの時刻情報をセンサデータに加える場合のセンサデータ送出装置の構成を表す図である。 本発明の第5の実施形態のストリーム生成装置の構成を示す図である。 第4、第5の実施形態のストリーム生成装置を監視システムに利用したイメージを表す図である。
符号の説明
1A,1B,1C,1D,1E ストリーム生成装置
2 ビデオカメラ
3 センサ
4 ファイル
5 ストリーム受信・復号装置
6 センサデータ送出装置
11 MPEG−2TS生成部
12 TSパケット化部
13 TS多重化部
14 TS蓄積部
15 ストリーム送出部
16 受信部
21 ストリーム分離部
22 MPEG−2分離復号部
31 データ整形部
32 LANインタフェース回路
101 映像データ
102 音声データ
103 センサデータ
104 システムクロック情報

Claims (7)

  1. ビデオカメラにより撮影された映像、および音声情報とその撮影空間内に存在するセンサの情報をひとつのストリームとして生成する方法であって、
    ビデオカメラを用いて実空間を撮影した映像および音声データを入力し、これらをMPEG−2トランスポートストリームに圧縮符号化するMPEG−2TS生成段階と、
    センサデータを入力し、それをトランスポートストリームパケット化するTSパケット化段階と、
    MPEG−2TS生成段階で生成されたトランスポートストリーム内のNULLパケットとTSパケット化段階で生成されたトランスポートストリームパケットと入れ替えることにより、前記トランスポートストリームと前記トランスポートストリームパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成するTS多重化段階と、
    生成されたトランスポートストリームを蓄積するTS蓄積段階を有するストリーム生成方法。
  2. 蓄積されたトランスポートストリームを送出するTS送出段階をさらに有する、請求項1に記載のストリーム生成方法。
  3. ビデオカメラにより撮影された映像、および音声情報とその撮影空間内に存在するセンサの情報をひとつのストリームとして生成する方法であって、
    ビデオカメラを用いて実空間を撮影した映像および音声データを入力し、これらをMPEG−2トランスポートストリームに圧縮符号化するMPEG−2TS生成段階と、
    センサデータを入力し、それをトランスポートストリームパケット化するTSパケット化段階と、
    MPEG−2TS生成段階で生成されたトランスポートストリーム内のNULLパケットとTSパケット化段階で生成されたトランスポートストリームパケットと入れ替えることにより、前記トランスポートストリームと前記トランスポートストリームパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成するTS多重化段階と、
    生成されたトランスポートストリームを送出するTS送出段階を有するストリーム生成方法。
  4. ビデオカメラにより撮影された映像、および音声情報とその撮影空間内に存在するセンサの情報をひとつのストリームとして生成する装置であって、
    ビデオカメラを用いて実空間を撮影した映像および音声データを入力し、これらをMPEG−2トランスポートストリームに圧縮符号化するMPEG−2TS生成手段と、
    センサデータを入力し、それをトランスポートストリームパケット化するTSパケット化手段と、
    MPEG−2TS生成手段で生成されたトランスポートストリーム内のNULLパケットとTSパケット化手段で生成されたトランスポートストリームパケットとを入れ替えることにより、前記トランスポートストリームと前記トランスポートストリームパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成するTS多重化手段と、
    生成されたトランスポートストリームを蓄積するTS蓄積手段を有するストリーム生成装置。
  5. 蓄積されたトランスポートストリームを送出するTS送出手段をさらに有する、請求項4に記載のストリーム生成装置。
  6. ビデオカメラにより撮影された映像、および音声情報とその撮影空間内に存在するセンサの情報をひとつのストリームとして生成する装置であって、
    ビデオカメラを用いて実空間を撮影した映像および音声データを入力し、これらをMPEG−2トランスポートストリームに圧縮符号化するMPEG−2TS生成手段と、
    センサデータを入力し、それをトランスポートストリームパケット化するTSパケット化手段と、
    MPEG−2TS生成手段で生成されたトランスポートストリーム内のNULLパケットとTSパケット化手段で生成されたトランスポートストリームパケットとを入れ替えることにより、前記トランスポートストリームと前記トランスポートストリームパケットを多重化し、ひとつのトランスポートストリームを生成するTS多重化手段と、
    生成されたトランスポートストリームを送出するTS送出手段を有するストリーム生成装置。
  7. ネットワークを介してTSパケット化手段に入力されるセンサデータを受信する受信手段をさらに有する、請求項4から6のいずれかに記載のストリーム生成装置。
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