JP2005055777A - ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、合成樹脂製のフィルムを用い、外観上、和紙調や布地調の風合いを有するラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 合成樹脂製の透明なフィルム層2の表裏面2a,2bに、複数の繊維状模様31,41が印刷された表模様印刷層3と裏模様印刷層4が設けられ、表模様印刷層3と裏模様印刷層4は、複数の繊維状模様31,41の一部分が互いに交差するように印刷されていると共に、表模様印刷層3の表面3aに意匠印刷層7が設けられ、意匠印刷層7の表面7aに艶消し層8が設けられているラベルを解決手段とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、和紙や布地の風合いを有する合成樹脂製フィルムからなるラベルに関する。
一般に、ガラス瓶、PETボトルなどのボトル型容器、広口容器、カップ状容器などの各種容体などには、主に商品名やデザインなどを表示するため、それらを印刷したラベルが使用されている。かかるラベルの態様は多様であり、その用途に応じて、シュリンク装着可能な熱収縮性筒状ラベルや、粘着剤などを塗布したタックラベルなどが知られている。このようなラベルの材質は、一般的には合成樹脂製フィルムや普通紙を用いるが、雲龍紙などの和紙からなるラベルも知られている。かかる和紙からなるラベルは、商品イメージを良くすることができるので好ましい反面、シュリンク装着できず、又、フィルム等に比べて印刷しにくく、材料費も高い。一方、合成樹脂製フィルムを用いたラベルでは、このような問題点はないが、単純に和紙や布地を模した装飾印刷をフィルムに施しても、和紙や布地調の風合いを出すことは難しい。
そこで、本発明は、合成樹脂製のフィルムを用い、外観上、和紙や布地の風合いを有するように工夫されたラベルを提供することを課題とする。
本発明は、合成樹脂製の透明なフィルム層の表裏面に、複数の繊維状模様が印刷された表模様印刷層と裏模様印刷層が設けられ、表模様印刷層と裏模様印刷層は、複数の繊維状模様の一部分が互いに交差するように印刷されていると共に、表模様印刷層の表面に意匠印刷層が設けられ、意匠印刷層の表面に艶消し層が設けられているラベルを提供する。
かかるラベルは、表模様印刷層と裏模様印刷層とが、透明なフィルム層を挟んで設けられているので、裏模様印刷層の繊維状模様は表模様印刷層のそれよりも遠くに位置し、更に、表模様印刷層と裏模様印刷層は、その複数の繊維状模様の一部分が交差するように印刷されているので、両層の繊維状模様は所々で交差部を有し且つその模様の間隙に空白部分を有する。従って、ラベルを表面側から見た際に、裏模様印刷層の繊維状模様が、表模様印刷層の繊維状模様よりも僅かに霞んで見え、更に、繊維状模様の間に生じる空白部分に於いては透明フィルム層が見えるので、かかる遠近差と明暗差(色彩差)により、両層に印刷された繊維状模様が立体的に重なったような感じに見える。さらに、意匠印刷層を介在させ、表模様印刷層の表面には、艶消し層が設けられているので、印刷によって表現された繊維状模様を、より天然繊維に近い感じにすることができ、全体として、恰も天然繊維が厚み方向に重なり合った和紙或いは布地の風合いを有するラベルを構成することができる。
また、本発明のラベルは、合成樹脂製フィルムからなるので、上記フィルム層として熱収縮性フィルムを用い且つフィルム層の裏面が内周面となるように筒状に形成することにより、容器の胴部などにシュリンク装着可能な熱収縮性筒状ラベルを構成することができる。
本発明に係るラベルは、合成樹脂製フィルムでありながら印刷手法を工夫することにより、恰も和紙や布地の風合いを有する。従って、良い商品イメージを看者に印象付けることができる和紙などの風合いを有するラベルを、簡易に且つ安価に提供することができる。また、本発明のラベルは、熱収縮性筒状ラベルとすることも可能であり、これをPETボトルなどのような三次曲面を有する容器に装着するとその外周面形状に沿い、容器の略全周に和紙調又は布地調の外観を施すことができる。
以下、本発明について、図面を参照しつつ具体的に説明する。図1は、熱収縮性筒状ラベルの斜視図、図2は、ラベル基材の断面図、図3(a),(b)は、各々図1の囲い部分A,Bの拡大図(点線は裏模様印刷層の繊維状模様を示す)である。
図1〜図3に於いて、1は、フィルム層2の表裏面2a,2bに、異なる複数の繊維状模様31,41がそれぞれ印刷された表模様印刷層3及び裏模様裏面層4を備えるラベル基材5の両側端部5a,5bを、フィルム層2の裏面2b側がラベル内周面となるように重ねて筒状にし、この重ね部分を溶剤又は接着剤にて貼着することによりセンターシール部6が形成された熱収縮性筒状ラベルを示す。
具体的には、ラベル基材5は、合成樹脂製の透明なフィルム層2からなり、該フィルム層2の表面2aには、複数の繊維状模様31からなる繊維似表示群の印刷された表模様印刷層3が設けられている。この表模様印刷層3の表面3aには、商品名、説明書き、装飾デザインなどの商品関連等表示71を含む意匠印刷層7がグラビア印刷などの公知の印刷法にて単色又は多色刷りで設けられている。尚、図3(a)に示すように、この意匠印刷層7の商品関連等表示71が表されていない部分には、表模様印刷層3や裏模様印刷層4の繊維状模様31,41が見えている。更に、この意匠印刷層7の表面7aには、透光性を損なわない程度の艶消し層8が設けられている。この艶消し層8は、意匠印刷層7の表面7aに、例えばシリカの微粒子などの艶消し剤を含むマットインキをベタ印刷するなどの方法で、艶消し処理を施すことにより設けられている。尚、表模様印刷層3、裏模様印刷層4,艶消し層8は、バーコードなどの特定表示部分や上記センターシール部6を除いて設けてもよい。
一方、フィルム層2の裏面2bにも同様に、複数の繊維状模様41からなる繊維似表示群の印刷された裏模様印刷層4が設けられており、この裏模様印刷層4の繊維状模様41は、表模様印刷層3の繊維状模様31と比べて、表示パターン(図案)が異なる。更に、この裏模様印刷層4の裏面4bには、筒状ラベル1の内周面の滑り性を向上させ、扁平状に畳まれた筒状ラベルの開口及び熱収縮時に容器の外周面に対してスムースに滑るようにさせるため、低摩擦層9が設けられている。この低摩擦層9は、裏模様印刷層4の裏面4bに、実質的に顔料を含まない無色透明メジウムインキ、少量の白色顔料を含む淡い白色インキなどをグラビア印刷法などでベタ印刷することにより設けられており、これら各インキには、滑り性を更に向上させるため、ワックス類、シリコーン、各種滑剤などの添加剤を混合することが好ましい。尚、この低摩擦層9は、裏模様印刷層4の裏面4bに設けられるので、繊維状模様31,41間の空白部11から低摩擦層9が見えることを考慮すると、上記無色透明メジウムインキや透光性を有する淡い色のインキを用いることが好ましく、又、低摩擦層9を有色にする場合には、繊維状模様31,41と異なる色彩を選択するのがよい。
表模様印刷層3や裏模様印刷層4の繊維状模様31,41は、天然繊維を模した形態の着色インキ塗着部分であり、グラビア印刷、フレキソ印刷などの公知の印刷法にて形成されている。かかる複数の繊維状模様31,41は、何れも特に決まりがなく不定形の複数本が無秩序に配置された状態で印刷されている。従って、両層3,4の繊維状模様31,41は、図3に示すように、フィルム層2を挟んで見た際、ほとんどの部分で、その形状や配置が異なるが、天然繊維が重なりあった和紙調の風合いを出すために、両層3,4の繊維状模様31,41の一部分は所々で交差する交差部10を有し、且つ両層3,4の繊維状模様31,41の間隙に空白部11を有するように印刷されている。
両層3,4の繊維状模様31,41について、より具体的には、何れもコウゾ、ミツマタ、ガンピ、麻、藁、綿などの天然繊維を模したように表現するため、例えば幅0.1〜2mm程度、長さ1〜5cm程度の大きさで(場合によって、これよりも大きい(幅2mm以上)ものが少数点在してもよい)、真っ直ぐのものもあれば、曲がったもの、丸まったもの、或いは先端部が尖状となったものなど、任意の形態のものが複数形成されている。また、印刷による平面的な繊維状模様31,41を、天然繊維の如く厚みを有するように見せるため、周縁部分の色を中央部よりも薄くしたり、周縁部分のインキ塗着厚を中央部よりも薄くするなどして、周縁部分の印刷濃度を中央部よりも薄くした形態の繊維状模様31,41が好ましい。さらに、藁などに真似るため長手方向に筋を表したり、或いは毛羽だった感じを出すため周縁部分から極細の繊維片を出した形態に繊維状模様31,41を表してもよい。また、両層3,4の繊維状模様31,41の色彩は、特に限定されないが、天然繊維に近い色彩、例えば白色、薄黄色、薄茶色などが好ましい。さらに、両層3,4の繊維状模様31,41は、両層3,4ともに同じ印刷濃度(色の濃さやインキ塗着厚)でもよいが、天然繊維が重なり合っている和紙のように見せるために、表模様印刷層3よりも裏模様印刷層4の繊維状模様41の印刷濃度を薄くすることが好ましい。尚、各層3,4に於ける繊維状模様31,41は、2回以上に分けて重ね塗り印刷することにより設けてもよい。
次に、フィルム層2は、表裏面2a,2bに印刷可能で、且つ無色透明又は裏模様印刷層4を透視可能な程度に薄く着色された有色透明の合成樹脂製のフィルムからなり、その材質については特に限定されず、例えば、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステル系樹脂、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂、ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体などのスチレン系樹脂、環状オレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂などから選ばれる1種、又は2種以上の混合物などからなる合成樹脂製フィルムが用いられ、又、異なる2種以上のフィルムを積層した積層フィルムを用いてもよい。本実施形態のように、熱収縮性筒状ラベルの場合には、公知の処理によって熱収縮可能に構成された熱収縮性フィルムを用いればよい。この熱収縮性フィルムは、例えば少なくとも一方向(筒状ラベルとした場合に周方向)に於ける熱収縮率(80℃温水中に10秒間浸漬)が30%以上の一軸延伸フィルム又は主延伸方向と直交する方向に若干延伸された二軸延伸フィルムを用いることが好ましい。また、フィルム層の厚みは、概ね20〜100μm程度のものが好ましい。
上記筒状ラベル1は、フィルム層2の表面2a側から見ると、裏模様印刷層4の繊維状模様41が表模様印刷層3の繊維状模様31よりも遠くに位置する感じに(奥行き感があるように)見える。特に、裏模様印刷層4の繊維状模様41を表示する印刷濃度が表模様印刷層3のそれよりも薄く印刷されている場合には、裏模様印刷層4の繊維状模様41が、より霞んで見えるので、裏模様印刷層4の繊維状模様41は、更に遠くに位置するように見える。さらに、表模様印刷層3と裏模様印刷層4の繊維状模様31,41は交差部10を有するので、所々で両層3,4の繊維状模様31,41が重なり合い、しかも、両繊維状模様31,41の間隙には、該表示のない空白部11を有するので、その空白部11は、繊維状模様31,41よりも例えば明るく見える。かかる両層3,4の繊維状模様31,41の遠近差や空白部11との明暗差(色彩差)などにより、両層3,4の繊維状模様31,41が立体的に重なり合ったような感じに見える。さらに、表模様印刷層3の表面3a側には、艶消し層9が設けられているので、繊維状模様31,41は、より天然繊維に近い感じに見える。これらが総合的に相俟って、本発明の筒状ラベル1は、和紙の風合いを有する外観となる。
また、上記筒状ラベル1は、熱収縮性フィルムからなるので、径差の大きい又は大きな段差の外周面形状を有する容器にも、簡単に装着することができる。従って、かかるラベル1が付けられたラベル付き容器は、例えば容器の略全周が恰も和紙で包装されたような外観にすることも可能である。尚、ラベル1を付ける容器は、上記空白部11の透光性による効果が得られる透明な容器、例えばガラス瓶やPETボトルなどが好ましい。
尚、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲で、適宜の構成を付加、代用、設計変更などすることができる。以下、主として上記各実施形態と異なる部分を説明し、同様の構成については、用語及び図番を援用し、その説明を省略する。
上記実施形態に於いて、表模様印刷層3と裏模様印刷層4は、その繊維状模様31,41が不定形で且つ無秩序に配置されているので、和紙の風合いを出すことができるが、例えば、図4に示すように、繊維状模様31,41の形態を細長い糸状とし、表模様印刷層3は、この糸状の繊維状模様31が所定間隔をおいて横方向に平行に配置され、且つ裏模様印刷層4は、この糸状の繊維状模様41が所定間隔をおいて縦方向に平行に配置されたラベル基材5を用いてラベル1を構成してもよい。かかるラベル1は、両層3,4の繊維状模様31,41が直角方向に交差し、繊維状模様31,42の間隙に空白部11を有するので、恰も緯糸と経糸が交錯した布地の風合いとなる。このように、両層3,4の繊維状模様31,41の表示パターンを変更することにより、和紙調とは趣の違った商品イメージを印象付けることができるラベルを簡易に作製できる。かかる布地調のラベル1に於いても、上記実施形態のように、複数の繊維状模様31,41の太さ(幅)を変えて印刷したり、両層3,4の繊維状模様31,41の周縁部分の印刷濃度を薄くしたり、裏模様印刷層4の繊維状模様41の印刷濃度を薄くするなどにより、より天然繊維糸に近い感じの風合いを出すことが可能となる。
また、上記実施形態に於いては、ラベルとして熱収縮性筒状ラベル1を例示しているが、本発明のラベルは、熱収縮性筒状ラベル態様に限られず、例えば、各層2,3…が設けられたラベル基材5を平面視略矩形状や略楕円状などに形成し、この裏面に粘着剤が塗布されたタックラベルや、裏面に感熱型接着剤が塗布された感熱接着ラベルなどのようなシート状態様のラベルとしてもよく、又、弾性力のある自己伸縮性フィルムを用い、これを筒状に形成した自己伸縮性筒状ラベル(ストレッチラベル)として構成してもよい。
本発明の熱収縮性筒状ラベルの一実施形態を示す斜視図。 ラベル基材の一実施形態を示す断面図。 (a)は、図1の四角囲いA部分の拡大イメージ図、(b)は、図1の四角囲いB部分(商品関連等表示が印刷されていない部分)の拡大イメージ図。 他の実施形態に係るラベル基材の両層の繊維状模様を示す一部省略拡大イメージ図。尚、便宜上、裏模様印刷層の繊維状模様を薄塗りで示している。
符号の説明
1…熱収縮性筒状ラベル、2…フィルム層、2a…フィルム層の表面、2b…フィルム層の裏面、3…表模様印刷層、3a…表模様印刷層の表面、31…表模様印刷層の繊維状模様、4…裏模様印刷層、4b…裏模様印刷層の裏面、41…裏模様印刷層の繊維状模様、5…ラベル基材、5a…ラベル基材の一側端部、5b…ラベル基材の他側端部、6…センターシール部、7…意匠印刷層、7a…意匠印刷層の表面、71…商品関連等表示、8…艶消し層、9…低摩擦層、10…交差部、11…空白部

Claims (1)

  1. 合成樹脂製の透明なフィルム層の表裏面に、複数の繊維状模様が印刷された表模様印刷層と裏模様印刷層が設けられ、前記表模様印刷層と裏模様印刷層は、複数の繊維状模様の一部分が互いに交差するように印刷されていると共に、前記表模様印刷層の表面に意匠印刷層が設けられ、前記意匠印刷層の表面に艶消し層が設けられていることを特徴とするラベル。
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