JP2005052513A - ハンドミキサーのスタンド - Google Patents

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【課題】 通常のスタンドは平板状であり、安定性を得るために横幅が広く形成されていて全体的にコンパクトでない。いくらかコンパクトにするために底部に収納された粉砕容器は使用状態である縦置きでなく横置きで収納されているから、粉砕容器が取り出しずらいのである。そこで本発明は、加工具や粉砕容器の収納部を備えていて全体的にコンパクトであり、しかも粉砕容器を縦置きで収納できるスタンドを提供することを目的とする。
【解決手段】 ハンドミキサーを後傾させ且つ浮かせた状態で保持する保持構造を有する保持部と、この保持部の下方の中間部と、この中間部の下方の基部とを含んで成り、中間部及び基部の正面はそれらの正面中央から両側に行くに従って表面が後退する凸表面に形成され、保持されたハンドミキサーが中間部の凸表面の前方を通り前記基部の凸表面の前方まで延びている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一般家庭で使用されるハンドミキサーのスタンドに関する。
従来のハンドミキサーのスタンドは、円筒状の容器の上に蓋を装着し、蓋に設けられた嵌合孔からハンドミキサーの軸部を挿入し、嵌合孔の縁でハンドミキサーの本体の下部を支持する構成である(例えば、特許文献1参照。)。また、特許文献を発見することができなかったが、スタンドを斜めの平板状に形成し、ハンドミキサーの本体を抱くように保持する保持凹部を平板状スタンドに形成し、ハンドミキサーを斜めの状態で支持するスタンドも存在している。
実用新案登録第3084986号公報
通常、ハンドミキサーの先端には食品等を粉砕又は攪拌するためのいくつかの種類の加工具を着脱自在に取り付けるので、それらの加工具を収納する場所がスタンドに設けられていれば便利である。また、例えば茶葉などを粉末状に粉砕するときに粉砕専用の粉砕容器が用いられるが、その粉砕容器も加工具と同様に収納できれば便利である。また、それらの収納部を設けたときにスタンド全体がコンパクトであれば、台所等で使用するときに便利である。上記特許文献に示されたスタンドは比較的コンパクトであるが、加工具や粉砕容器を収納する場所がない。また、前述した平板状のスタンドは安定性を得るために横幅が広く形成されていて全体的にコンパクトでない。いくらかコンパクトにするために底部に収納された粉砕容器は使用状態である縦置きでなく横置きで収納されているから、粉砕容器が取り出しずらいのである。そこで本発明は、加工具や粉砕容器の収納部を備えていて全体的にコンパクトであり、しかも粉砕容器を縦置きで収納できるスタンドを提供することを目的とする。
本発明の請求項1は、ハンドミキサーを後傾させ且つ浮かせた状態で保持する保持構造を有する保持部と、この保持部の下方の中間部と、この中間部の下方の基部とを含んで成り、中間部及び基部の正面はそれらの正面中央から両側に行くに従って表面が後退する凸表面に形成され、保持されたハンドミキサーが中間部の凸表面の前方を通り前記基部の凸表面の前方まで延びる構成である。請求項2は、その基部に附属品等の収納部が設けられている構成であり、請求項3は、その収納部が円形である構成である。
請求項4は、附属品である粉砕容器を収納部に収納したときに、粉砕容器の下方に他の附属品を収納し得る空間が存在している要素が請求項1乃至請求項3に限定的に付加された構成であり、請求項5は、その粉砕容器の下方に存在する空間は円形である構成である。
請求項6は、収納部の内側面の周方向に沿って、附属品である円形の粉砕容器をその底面から支持する支持部が設けられている要素が請求項2乃至請求項5に限定的に付加された構成であり、請求項7は、粉砕容器を収納部に収納可能にするスペースが中間部の凸表面の内側に存在する要素が請求項4乃至請求項6に限定的に付加された構成である。
請求項8は、基部が円形であり、収納部はその基部と同心円の円形であり、したがって基部と収納部及びその収納部に収納された粉砕容器がすべて同心円の円形である要素が請求項4乃至請求項7に限定的に付加された構成であり、請求項9は、中間部の凸表面と基部の凸表面は同一の曲率で屈曲して一体に連続し、中間部はスタンドの前半分の半周に亘って板状に延在している要素が請求項4乃至請求項8に限定的に付加された構成である。
請求項10は、回転軸が本体に結合された外筒体に軸受けされているハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、保持部の正面に、中間部上端から一体に連なる後傾斜面が形成され、この後傾斜面にハンドミキサー本体を保持する保持凹部が設けられ、この保持凹部の下端にストッパーが設けられており、さらにストッパーの下方に外筒体保持凹部が設けられている構成である。請求項11は、その保持凹部がハンドミキサー本体の下半分の半周面に亘って当接する構成である。
請求項12は、保持部の横方向の幅が中間部の横方向の幅以下である構成である。請求項13は、本体における長さ方向に垂直な断面が楕円形等の非真円形であるハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、本体を保持凹部に対して正規の位置関係で保持したときに、本体が保持凹部の内面と密接するようにその内面が形成されている構成である。
請求項14は、基部の下側に台座を有し、スタンドが台座に対して回動可能に連結されている構成であり、請求項15は、その基部が円形であってその下端にフランジを有し、台座も円形であってフランジと同じ直径である構成である。
請求項1は、スタンドの中間部及び基部の正面はそれらの正面中央から両側に行くに従って表面が後退する凸表面に形成され、保持されたハンドミキサーが中間部の凸表面の前方を通り前記基部の凸表面の前方まで延びる構成である。ハンドミキサーは外筒体よりも本体の方が圧倒的に重い。したがって、保持されたハンドミキサーの重心は中間部及び基部の中央正面よりも後方にあって、それら中間部及び基部の正面は凸表面であるから、重心は中間部及び基部の表面で囲われた内部に存在することになり、ハンドミキサーを安定的に保持できる。請求項2は、基部に附属品等の収納部が設けられているから使用するにあたって便利である。請求項3は、その収納部が円形である構成であるから、円形の粉砕容器を使用状態である縦置きすることができる。
請求項4は、附属品である粉砕容器を収納部に収納したときに、粉砕容器の下方に他の附属品を収納し得る空間が存在している。したがって、粉砕容器と他の附属品を同じ区域に重ねて収納できるからスタンドをコンパクトにすることができる。請求項5は、粉砕容器の下方に存在する空間が円形である。したがって、粉砕容器と同じ平面の広さの空間を得ることができるから広い収納部となる。
請求項6は、収納部の内側面の周方向に沿って、附属品である円形の粉砕容器をその底部から支持する支持部が設けられている。したがって、粉砕容器を使用状態である縦置きに収納したときに非常に安定する。
請求項7は、粉砕容器を収納部に収納可能にするスペースが中間部の凸表面の内側に存在する。したがって、粉砕容器は中間部の凸表面のなす空間に入り込んで収納されるから、スタンド全体をコンパクトにすることができる。請求項8は、基部が円形であり、収納部は基部と同心円の円形であり、したがって基部と収納部及びその収納部に収納された粉砕容器がすべて同心円の円形である。したがって、基部と収納部と粉砕容器が一つの円筒内に納まることになるので、全体的にコンパクトにできると共にスタンドが安定する。請求項9は、中間部の凸表面と基部の凸表面は同一の曲率で屈曲して一体に連続し、中間部はスタンドの前半分の半周に亘って延在している。したがって、中間部の内側のスペースに粉砕容器を納めて、その中間部と基部は同じ円筒の一部をなすので、スタンドをコンパクトにすることができる。
請求項10は、回転軸が本体に結合された外筒体に軸受けされているハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、保持部の正面に、中間部上端から一体に連なる後傾斜面が形成され、この後傾斜面にハンドミキサー本体を保持する保持凹部が設けられ、この保持凹部の下端にストッパーが設けられており、さらにストッパーの下方に外筒体保持凹部が設けられている。したがって、スタンドはハンドミキサーの本体を保持すると共にストッパーによってハンドミキサーを支持し、外筒体も外筒体保持凹部に内接するので、保持されたハンドミキサーが非常に安定するのである。請求項11は、保持凹部がハンドミキサー本体の下半分の半周面に亘って当接する。したがって、本体の上半分はスタンドから突き出るので、ハンドミキサーの上半分を握ることによってスタンドから容易に取り外すことができるし、装着も容易である。
請求項12は、保持部の横方向の幅が中間部の横方向の幅以下である構成である。したがって、保持部が中間部よりもはみ出さないのでスタンドを保持部も含めてコンパクトにすることができる。請求項13は、本体における長さ方向に垂直な断面が楕円形等の非真円形であるハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、本体を保持凹部に対して正規の位置関係で保持したときに、本体が保持凹部の内面と密接するようにその内面が形成されている。したがって例えば本体表面に設けられたスイッチが正面を向いたときが正規の位置である場合に、正規の位置でない状態でハンドミキサーを保持させたときに、本体の重量によって正規の位置に戻るように応力がはたらくので、自然に正規の位置に戻すことができる。
請求項14は、基部の下側に台座を有し、スタンドが台座に対して回動可能に連結されている構成である。したがって、狭い所でスタンドの背部に収納されている粉砕容器などを取り出すときに、スタンドを持ち上げて位置を変えなくても、回転させることによって粉砕容器などが手前に来るので、容易に取り出すことができる。請求項15は、その基部が円形であってその下端にフランジを有し、台座も円形であってフランジと同じ直径である。したがって、スタンド全体が円筒形であって張り出している部分がないのでコンパクトにすることができる。
次に本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1に示すようにハンドミキサー1の本体2は細長く形成され、モーターが内蔵されている。本体2の先端から外筒体3が延びており、モーターの駆動力を食品等の加工具4に伝えて回転させる回転軸がその外筒体3の中に挿通されている。本体2の上部はその両側面から背面にかけて細く絞られた形状に形成され、その部分が把持部5である。把持部5の正面には2つのスイッチ6,7が設けられている。スイッチ6,7を押さない状態ではモーターは回転しない。スイッチ6を押すと回転軸4が低速回転し、スイッチ7を押すと回転軸が高速回転するように構成されている。なお、図示しないが本体2の背面の上端からは電気コードが延びて100Vの交流電気を使用することができる。図2に示すようにスタンド10は半割りの円筒形であり、したがって図1に示すようにスタンド10の背部(図の右側)に前記電気コードを垂らす余地があり邪魔にならない。外筒体3はパイプ状の金属で形成されており、その端部に金属で形成された円形傘状の保護キャップ8が設けられている。保護キャップ8の外周付近の下面には下向きの爪部9が3つ設けられている。
図2に示すようにスタンド10は、ハンドミキサー1の保持構造を有する保持部11と、その下方の中間部12と、その下方の基部13を含んでいる。図3に示すように基部13は円形をなしており、附属品を収納するための収納部14が設けられている。収納部14の内面であって開放口よりもやや下方に、その内面の内周に沿って支持部15が形成されている。この支持部15は、図1に示すように収納部14内に粉砕容器16を挿入したときに、その粉砕容器16を支持部15で受けることによって収納部14内に完全に収納せず、粉砕容器16の下方に他の附属品を収納できる空間を確保するためのものである。粉砕容器16は粉砕羽根を回転させて茶葉を粉末にするときなどに使用するものであって、粉砕羽根を回転させるために円形に形成された容器本体に蓋が被せてある。粉砕容器16の底部が全体的に平面であるときは、前述した支持部15の全長に亘って粉砕容器16を支持する。粉砕容器16の底部の周囲にいくつかの凹所を設け、支持部15は連続したものでなくその凹所に合致するようないくつかの突起にしてもよい。この構成によれば粉砕容器16の回転止めとなる。
中間部12は半割りの筒状をなしており、基部の正面部17と一体に形成されている。中間部12は板状であるから中間部12で囲まれたスペース18が形成され、そのスペース18を利用して前述した粉砕容器16を収納部14に収納することができる。収納された粉砕容器16の周面の半分は露出するので、その周面をつかむことによって粉砕容器16を収納部14から容易に取り出すことができて便利である。
保持部11は前記した中間部12と一体に板状に形成されており、基本的な形状は中間部12と同じように半割りの筒状であるが、正面はやや斜め上方を向く平らな傾斜面19に形成され、その中央に保持凹部20が形成されている。このように保持部11と中間部12と基部13は同じ円筒を基礎とし、粉砕容器16もこの円筒の内部に含まれるのでスタンド全体が一つの筒状に形成されコンパクトにすることができる。保持凹部20は、図1に示すようにハンドミキサーの本体2の下半分の半周面に亘って当接する形状に形成され、本体2の周囲は円形でなく前後方向にやや長い楕円形であるから、保持凹部20もそれに合った形状に形成されている。
図2に示すように保持凹部20の下端にストッパー21が設けられている。このストッパー21は保持凹部20からはみ出すように前面側に突き出ている。保持凹部20に保持されたハンドミキサーの本体2の端部がこのストッパー21に当たることにより、ハンドミキサー1が支持されてずり落ちることがない。また、ストッパー21の上方部を囲むように壁状のフランジ22,22が設けられている。このフランジ22,22もストッパー21と同様に保持凹部20から前面側に突き出ているので、保持されているハンドミキサーの本体2の下端付近を外側から覆っている。したがって、フランジ22,22がない場合には、後傾状態で保持されているハンドミキサー1が正面側に倒れ込んで保持凹部20から外れる虞があるが、フランジ22,22の係止作用によってハンドミキサー1が正面側に倒れ込むことがないので、ハンドミキサー1が保持凹部20から外れることがない。
また、ストッパー21よりも下方には外筒体保持凹部23が設けられており、この外筒体保持凹部23の上部両側には前面側に突き出た側壁26,26も形成されている。この側壁26,26によって外筒体3が左右にぶれることを防止できる。
基部13の下側には円形の台座24が取り付けられ、スタンド10は台座24に対して回動自在である。スタンド10の安定性を増すために台座24は基部13よりも大きな円形である。そこでその台座24を覆うための同じ直径の基部フランジ25が基部13の下端周囲に設けられている。
本発明の使用状態を示す側面図 本発明を前面側から見た斜視図 本発明を後側から見た斜視図 本発明の側面図
符号の説明
1 ハンドミキサー
2 本体
3 外筒体
4 加工具
5 把持部
6 スイッチ
7 スイッチ
8 保護キャップ
9 爪部
10 スタンド
11 保持部
12 中間部
13 基部
14 収納部
15 支持部
16 粉砕容器
17 基部の正面部
18 スペース
19 傾斜面
20 保持凹部
21 ストッパー
22 フランジ
23 外筒体保持凹部
24 台座
25 基部フランジ
26 側壁

Claims (15)

  1. ハンドミキサーを正面に保持するハンドミキサーのスタンドであって、ハンドミキサーは、把持部を有する本体内にモータが内蔵され、該モータによって駆動される少なくとも1つの回転軸を有し、該回転軸は前記本体に回転可能に軸受けされているか又はこの本体に結合された外筒体に軸受けされていて、回転軸の端部に食品を加工するための加工具が装着されるものであって、このハンドミキサーを後傾させ且つ浮かせた状態で保持する保持構造を有する保持部と、この保持部の下方の中間部と、この中間部の下方の基部とを含んで成り、中間部及び基部の正面はそれらの正面中央から両側に行くに従って表面が後退する凸表面に形成され、保持されたハンドミキサーが中間部の凸表面の前方を通り前記基部の凸表面の前方まで延びるスタンド
  2. 基部に附属品等の収納部が設けられている請求項1記載のスタンド
  3. 収納部は円形である請求項2記載のスタンド
  4. 附属品である粉砕容器を収納部に収納したときに、粉砕容器の下方に他の附属品を収納し得る空間が存在している請求項1乃至請求項3記載のスタンド
  5. 粉砕容器の下方に存在する空間は円形である請求項4記載のスタンド
  6. 収納部の内側面の周方向に沿って、附属品である円形の粉砕容器をその底部から支持する支持部が設けられている請求項2乃至請求項5記載のスタンド
  7. 粉砕容器を収納部に収納可能にするスペースが中間部の凸表面の内側に存在する請求項4乃至請求項6記載のスタンド
  8. 基部は円形であり、収納部は該基部と同心円の円形であり、したがって基部と収納部及び該収納部に収納された粉砕容器がすべて同心円の円形である請求項4乃至請求項7記載のスタンド
  9. 中間部の凸表面と基部の凸表面は同一の曲率で屈曲して一体に連続し、中間部はスタンドの前半分の半周に亘って板状に延在している請求項4乃至請求項8記載のスタンド
  10. 回転軸が本体に結合された外筒体に軸受けされているハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、保持部の正面に、中間部上端から一体に連なる後傾斜面が形成され、この後傾斜面にハンドミキサー本体を保持する保持凹部が設けられ、この保持凹部の下端にストッパーが設けられており、さらにストッパーの下方に外筒体保持凹部が設けられている請求項1乃至請求項9記載のスタンド
  11. 保持凹部がハンドミキサー本体の下半分の半周面に亘って当接する請求項1乃至請求項10記載のスタンド
  12. 保持部の横方向の幅は中間部の横方向の幅以下である請求項1乃至請求項11記載のスタンド
  13. 本体における長さ方向に垂直な断面が楕円形等の非真円形であるハンドミキサーを保持するためのスタンドであって、本体を保持凹部に対して正規の位置関係で保持したときに、本体が保持凹部の内面と密接するようにその内面が形成されている請求項1乃至請求項12記載のスタンド
  14. 基部の下側に台座を有し、スタンドは台座に対して回動可能に連結されている請求項1乃至請求項13記載のスタンド
  15. 基部は円形であってその下端に基部フランジを有し、台座も円形であって基部フランジと同じ直径である請求項14記載のスタンド
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