JP2005051952A - 発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱電変換出力の送電時における電力損失の低減が図れる発電装置を提供すること。
【解決手段】排気管4側に加熱部2aを向けクーラ5側に冷却部2bを向けて熱電素子2を配設し、クーラ5を挟んで熱電素子2と一体的にDC−DCコンバータ3を取り付けて構成する。このように、熱電素子2とDC−DCコンバータ3を一体化構造とすることにより、熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に入力するための配線6を短くすることができ、その配線6を通じて熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に送電する際の電力損失を低減することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】排気管4側に加熱部2aを向けクーラ5側に冷却部2bを向けて熱電素子2を配設し、クーラ5を挟んで熱電素子2と一体的にDC−DCコンバータ3を取り付けて構成する。このように、熱電素子2とDC−DCコンバータ3を一体化構造とすることにより、熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に入力するための配線6を短くすることができ、その配線6を通じて熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に送電する際の電力損失を低減することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、熱電変換により発電を行う発電装置に関するものである。
従来、熱電変換により発電を行う発電装置として、特開昭63−262075号公報に記載されるように、自動車等に搭載される内燃機関の排気ガスの熱エネルギを利用して発電を行うものが知られている。この発電装置は、排気ガスが通過する吸熱部に熱電交換素子を取り付けることにより熱電交換素子の加熱を行い、その熱電交換素子に液体式冷却ジャケットを取り付けて熱電交換素子を冷却し、熱電交換素子に大きな温度差を与えて熱電効率を高めようとするものである。
特開昭63−262075号公報
上述した発電装置にあっては、熱電効率を高めて発電量を大きくしたとしても、発電装置が電圧調整器や蓄電池と長い配線によって接続されている。このため、発電装置の出力が長い配線を通じて送電される際、その配線が大きな電気抵抗となって多大な電力損失を生ずる。
そこで本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、熱電変換出力の送電時における電力損失の低減が図れる発電装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係る発電装置は、熱源側に加熱部を向け冷却手段側に冷却部を向けて配設される熱電変換手段と、冷却手段を挟んで熱電変換手段に一体に取り付けられ熱電変換手段の出力を電力変換する電力変換手段とを備えて構成されている。
また本発明に係る発電装置は、 熱源が車両の排気熱により高温化する車両構成部であることを特徴とする。
また本発明に係る発電装置は、熱源が車両の排気管であることを特徴とする。
これらの発明によれば、熱電変換手段と電力変換手段を一体化構造としたので、熱電変換手段の出力を電力変換手段に入力するための配線を短くすることができ、その配線を通じて熱電変換手段の出力を電力変換手段に送電する際の電力損失を低減することができる。また、冷却手段を介して熱電変換手段と電力変換手段を一体化構造とすることにより、電力変換手段が高温化するのを防止することができる。
本発明によれば、熱電変換出力の送電時における電力損失の低減が図れる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
(第一実施形態)
図1に本実施形態に係る発電装置の概略構成図を示す。
(第一実施形態)
図1に本実施形態に係る発電装置の概略構成図を示す。
本実施形態に係る発電装置1は、エンジンの排気ガスGの熱エネルギを電気エネルギに熱電変換して発電を行う装置である。この発電装置1は、熱電素子2及びDC−DCコンバータ3を備えている。熱電素子2は、排気ガスGの熱エネルギを電気エネルギに熱電変換する熱電変換手段として機能するものであり、加熱部2aと冷却部2bを有し、その加熱部2aと冷却部2bの温度差に応じて発電する。この熱電素子2としては、加熱部2aと冷却部2bの温度差に基づいて発電可能なものであれば、いずれのものを用いてもよい。
熱電素子2は、排気管4側に加熱部2aを向け、クーラ5側に冷却部2bを向けて配設されている。排気管4は、熱電素子2を加熱する熱源であり、排気ガスGの流通により高温状態となる。排気管4における熱電素子2の取付部分には、集熱部4aを設けることが好ましい。例えば、排気管4における熱電素子2の取付部分の内部にフィン、ハニカム状等の多孔部材など表面積を大きくする集熱部4aが設けられる。このような集熱部4aを設けることにより、排気ガスGの熱を効率よく集めることができる。
クーラ5は、冷却水Wによって冷却する水冷式の冷却手段である。なお、熱電素子2を冷却する冷却手段としては、水冷式のクーラ5に限られるものではなく、熱電素子2を冷却可能なものであればいずれのものを用いてもよい。熱電素子2は、例えば図1に示すように複数のものを直列に接続して用いられる。
DC−DCコンバータ3は、熱電素子2の出力を電力変換する電力変換手段として機能するものであり、配線6を用いて熱電素子2と接続されている。このDC−DCコンバータ3は、熱電素子2の出力電圧を入力して電圧レベルを調整する。DC−DCコンバータ3で調整された電力は、配線7を通じてバッテリなどに送電され蓄電される。
DC−DCコンバータ3は、冷却手段であるクーラ5を挟んで熱電素子2に一体に取り付けられている。例えば、DC−DCコンバータ3は、熱電素子2が取り付けられる排気管2の同一位置に固定部材9により固定され、クーラ5を挟んで設置されている。これにより、熱電素子2とDC−DCコンバータ3は互いに近い位置に設置され、それらを接続する配線6が短いものとなる。
また、DC−DCコンバータ3は、その周囲をクーラ5と別のクーラ8により覆われている。このクーラ8により、DC−DCコンバータ3が高温状態となることを確実に防止できる。クーラ8としては、例えば冷却水Wにより冷却する水冷式のものが用いられる。
次に、本実施形態に係る発電装置1の動作について説明する。
図1において、車両のエンジンの駆動により排気管4に排気ガスGが流通する。排気ガスGの熱エネルギにより排気管4が高温状態となる。一方、クーラ5には冷却水Wが流れており、低温状態となっている。このため、排気管4により熱電素子2の加熱部2aが加熱され、クーラ5により熱電素子2の冷却部2bがクーラ5により冷却される。これにより、熱電素子2に大きな温度差が与えられ、この温度差に応じて熱電素子2が発電する。
熱電素子2の出力電力は、配線6を通じてDC−DCコンバータ3に送電される。その際、熱電素子2とDC−DCコンバータ3とが一体的に構成され、近い位置に配置されているので、配線6が短くなっている。このため、配線6の電気抵抗が小さいものとなり、配線6を通じて熱電素子2の出力が送電される際の電力損失が小さく抑えられる。
そして、DC−DCコンバータ3では、電力変換が行われ、熱電素子2の出力電圧が所定の電圧レベルに調整される。その際、DC−DCコンバータ3は、クーラ5を挟んで熱電素子2と一体化しているので、熱電素子2に与えられる熱がDC−DCコンバータ3に伝導しにくくDC−DCコンバータ3が高温化することが防止される。また、DC−DCコンバータ3をさらにクーラ8で覆うことにより、DC−DCコンバータ3が高温状態となることを効果的に防止できる。
以上のように、本実施形態に係る発電装置1によれば、熱電素子2とDC−DCコンバータ3を一体化構造としたので、熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に入力するための配線6を短くすることができ、その配線6を通じて熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に送電する際の電力損失を低減することができる。また、クーラ5を介して熱電素子2とDC−DCコンバータ3を一体化構造とすることにより、DC−DCコンバータ3が高温化するのを防止することができる。
また、熱電素子2とDC−DCコンバータ3を一体化構造とすることにより、発電装置1全体をコンパクトに構成することができる。このため、装置の小型化が図れ、車両の搭載性が向上する。
(第二実施形態)
次に第二実施形態に係る発電装置について説明する。
(第二実施形態)
次に第二実施形態に係る発電装置について説明する。
図2に本実施形態に係る発電装置の構成概要図を示す。図2に示すように、本実施形態に係る発電装置1aは、熱電素子2を冷却するクーラ5を用いてDC−DCコンバータ3も冷却するものである。熱電素子2の冷却部2bを冷却するクーラ5は、DC−DCコンバータ3の周囲を覆うように設けられている。これにより、DC−DCコンバータ3の高温化が防止される。
このように、熱電素子2を冷却するクーラ5を用いてDC−DCコンバータ3を冷却することにより、冷却手段の設置個数を減らすことができる。また、装置全体をコンパクトに構成でき、装置の小型化が図れる。
(第三実施形態)
次に第三実施形態に係る発電装置について説明する。
(第三実施形態)
次に第三実施形態に係る発電装置について説明する。
図3に本実施形態に係る発電装置の構成概要図を示す。図3に示すように、本実施形態に係る発電装置1bは、複数の熱電素子2を備え、それらの各熱電素子2に対しDC−DCコンバータ3を対応させて設置し、一つの熱電素子2と一つのDC−DCコンバータ3でモジュール化させたものである。この場合、熱電素子2とDC−DCコンバータ3との接続を行う配線6をごく短くすることができるため、配線6を通じて熱電素子2の出力をDC−DCコンバータ3に送電する際の電力損失を大きく低減することができる。
なお、上述した各本実施形態では、熱源が車両の排気管2である場合について説明したが、本発明に係る発電装置はそのようなものに限られるものではなく、車両の排気熱により高温化する車両構成部を熱源とするものであってもよい。また、車両以外の高温部分を熱源とするものに適用する場合もある。
また、上述した各本実施形態では、電力変換手段がDC−DCコンバータ3である場合について説明したが、本発明に係る発電装置はそのようなものに限られるものではなく、電力変換手段がDC−DCコンバータ3以外のものである場合であってもよい。
1…発電装置、2…熱電素子(熱電変換手段)、2a…加熱部、2b…冷却部、3…DC−DCコンバータ(電力変換手段)、4…排気管(熱源)、5…クーラ(冷却手段)、6…配線、G…排気ガス、W…冷却水。
Claims (3)
- 熱源側に加熱部を向け冷却手段側に冷却部を向けて配設される熱電変換手段と、
前記冷却手段を挟んで前記熱電変換手段に一体に取り付けられ、前記熱電変換手段の出力を電力変換する電力変換手段と、
を備えた発電装置。 - 前記熱源が車両の排気熱により高温化する車両構成部であることを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
- 前記熱源が前記車両の排気管であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発電装置。
Priority Applications (1)
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JP2003282935A JP2005051952A (ja) | 2003-07-30 | 2003-07-30 | 発電装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2003
- 2003-07-30 JP JP2003282935A patent/JP2005051952A/ja not_active Withdrawn
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