JP2005050704A - 発光ダイオード照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光ダイオード照明装置の周辺回路の消費電力を低減し、また、発光ダイオードの輝度調整を可能とすること。
【解決手段】 複数の発光ダイオード素子13を直列に接続した発光ダイオード列1と、電源に接続する電力供給端子41と、発光ダイオード列端子11、12間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路31とを備え、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11の間の回路に少なくともインダクタンス素子35を接続し、インダクタンス素子35に流れる電流を変化させて、発光ダイオード素子列1の両端にかかる電圧を一定にする、発光ダイオード照明装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の発光ダイオード素子13を直列に接続した発光ダイオード列1と、電源に接続する電力供給端子41と、発光ダイオード列端子11、12間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路31とを備え、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11の間の回路に少なくともインダクタンス素子35を接続し、インダクタンス素子35に流れる電流を変化させて、発光ダイオード素子列1の両端にかかる電圧を一定にする、発光ダイオード照明装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光ダイオードを照明する装置に関するものである。
従来、発光ダイオードの照明装置は、発光ダイオードに供給する回路に抵抗素子が配置してあるため、抵抗素子で電力が消費され、発光ダイオードを照明する周辺回路で電力消費が大きかった。
<1>本発明は、発光ダイオード照明装置の周辺回路の消費電力を低減することにある。
<2>本発明は、また、発光ダイオードの輝度調整を可能とすることにある。
<2>本発明は、また、発光ダイオードの輝度調整を可能とすることにある。
本発明は、複数の発光ダイオード素子を直列に接続した発光ダイオード列と、電源に接続する電力供給端子と、発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降する昇降圧回路と、発光ダイオード列端子間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路とを備え、電圧検出回路で検出した電圧を基にして、発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降圧回路により一定にすることを特徴とする、発光ダイオード照明装置にある。
本発明は、また、複数の発光ダイオード素子を直列に接続した発光ダイオード列と、電源に接続する電力供給端子と、発光ダイオード列端子間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路とを備え、電力供給端子と発光ダイオード列端子の間の回路に少なくともインダクタンス素子を接続し、インダクタンス素子に流れる電流を変化させて、発光ダイオード素子の両端にかかる電圧を一定にすることを特徴とする、発光ダイオード照明装置にある。
本発明は、また、前記発光ダイオード照明装置において、インダクタンス素子端子と発光ダイオード列端子の間の回路にダイオード素子を接続し、発光ダイオード列端子間にキャパシタ素子を接続することを特徴とする、発光ダイオード照明装置にある。
<1>本発明は、発光ダイオード照明装置の周辺回路の消費電力を低減することができる。
<2>また、本発明により、発光ダイオードの輝度調整を可能とすることができる。
<2>また、本発明により、発光ダイオードの輝度調整を可能とすることができる。
<1>発光ダイオード照明装置
発光ダイオード照明装置は、電力消費を少なくして発光ダイオード列を発光する装置であり、発光ダイオード列端子と電力供給端子との間の回路に電圧の昇降圧回路、電圧検出回路、平滑回路などを備えている。
発光ダイオード照明装置は、電力消費を少なくして発光ダイオード列を発光する装置であり、発光ダイオード列端子と電力供給端子との間の回路に電圧の昇降圧回路、電圧検出回路、平滑回路などを備えている。
<2>発光ダイオード列
発光ダイオード列は、発光ダイオード素子を複数個直列に接続したものである。発光ダイオード列は、発光ダイオード素子が直列の他に並列に接続されていてもよい。発光ダイオード素子とは、1個の発光ダイオード単体でも、又は、発光ダイオードが一体に複数接続された状態の1個でもよい。抵抗素子などのインピーダンス素子、コイルなどのインダクタンス素子などの素子とは、同様に、1個の単体でも、又は、一体に複数接続された状態の1個でもよい。
発光ダイオード列は、発光ダイオード素子を複数個直列に接続したものである。発光ダイオード列は、発光ダイオード素子が直列の他に並列に接続されていてもよい。発光ダイオード素子とは、1個の発光ダイオード単体でも、又は、発光ダイオードが一体に複数接続された状態の1個でもよい。抵抗素子などのインピーダンス素子、コイルなどのインダクタンス素子などの素子とは、同様に、1個の単体でも、又は、一体に複数接続された状態の1個でもよい。
発光ダイオード列1は、例えば図1に示すように、6個の発光ダイオード素子13を直列に接続し、この直列に接続された列を5個並列に接続し、6個×5列の発光ダイオード素子群(30個)からなる。この場合、発光ダイオード列端子11、12間に印加する電圧は、例えば18Vである。
<3>昇降圧回路
昇降圧回路は、電池などの電源に接続する電力供給4の端子41、42と発光ダイオード列1の端子11、12との間の回路に配置され、発光ダイオード列端子11、12間に印加する電圧を昇降するものである。昇降圧回路は、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間に抵抗素子などのインピーダンス素子を配置しないようにし、インピーダンス素子による消費電力を排除すことができる。そこで、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間にコイルなどのインダクタンス素子35を配置し、インダクタンス素子35に流す電流変化で電圧を昇降する。
昇降圧回路は、電池などの電源に接続する電力供給4の端子41、42と発光ダイオード列1の端子11、12との間の回路に配置され、発光ダイオード列端子11、12間に印加する電圧を昇降するものである。昇降圧回路は、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間に抵抗素子などのインピーダンス素子を配置しないようにし、インピーダンス素子による消費電力を排除すことができる。そこで、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間にコイルなどのインダクタンス素子35を配置し、インダクタンス素子35に流す電流変化で電圧を昇降する。
インダクタンス素子35に流す電流変化は、トランジスタなどのスイッチング素子34の一端をインダクタンス素子35の一端に接続し、トランジスタのベースやゲートなどのスイッチング素子34の制御端子をDC/DCコンバータ制御回路などの電圧検出回路31の出力端子(EXT4)に接続する。この出力端子は、パルス幅が可変のパルス信号が出力され、スイッチング素子34の開閉時間を可変にすることができる。スイッチング素子34の制御端子と電圧検出回路31の出力端子(EXT4)との間には、抵抗素子32とコンデンサ33の並列回路を配置し、高調波成分のノイズを除去して波形整形する。昇降圧回路は、例えば、インダクタンス素子35とスイッチング素子34とDC/DCコンバータ制御回路から出力されるスイッチング信号で構成される。
<4>電圧検出回路
電圧検出回路31は、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を検出するものである。具体的には、電圧検出回路31はDC/DCコンバータ制御回路を用い、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を分圧した電圧、即ち、発光ダイオード列端子間に印加される電圧に比例する電圧を検出している。具体的回路としては、直列に接続した抵抗素子61、63、64の列を発光ダイオード列端子11、12間に並列に接続し、その途中の分圧電圧を測定している。この内の1つの抵抗素子64を可変抵抗素子にして、検出電圧を変更可能にしている。抵抗素子61にはコンデンサ62を並列に接続する。
電圧検出回路31は、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を検出するものである。具体的には、電圧検出回路31はDC/DCコンバータ制御回路を用い、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を分圧した電圧、即ち、発光ダイオード列端子間に印加される電圧に比例する電圧を検出している。具体的回路としては、直列に接続した抵抗素子61、63、64の列を発光ダイオード列端子11、12間に並列に接続し、その途中の分圧電圧を測定している。この内の1つの抵抗素子64を可変抵抗素子にして、検出電圧を変更可能にしている。抵抗素子61にはコンデンサ62を並列に接続する。
検出電圧は、電圧検出回路31の入力端子(Vout3)に入力する。電圧検出回路31は、検出電圧が高くなると、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)にパルス幅の小さなパルス信号が出力され、検出電圧が低くなると、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)にパルス幅の大きなパルス信号が出力される。このようにして、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧の変動は、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)に出力されるパルス幅を変動し、スイッチング素子34の開閉時間を変動し、インダクタンス素子35に流れる電流を変動し、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を一定に保持することができる。また、可変抵抗素子64の抵抗値を変えることにより、発光ダイオード列端子間に印加される電圧を可変にでき、発光ダイオード列1に流れる電流量を調整し、発光ダイオード列1が発光する光量を調整することができる。
電圧検出回路31の正電圧端子(VDD2)は、ヴォルテージ・レギュレータ5を介して接続され、負電圧端子(VSS5)は、電源供給端子42(アース)に接続される。ヴォルテージ・レギュレータ5の入力端子(VIN2)は、電源供給端子41に接続され、出力端子(VOUT3)は、安定電圧を出力し、例えば、12Vの電圧を5Vに変換して出力する。
<5>平滑回路
平滑回路は、インダクタンス素子35に流れる電流の変化により発生する電圧の変動を平滑にするものである。平滑回路は、種々の回路が知られているが、例えば、インダクタンス素子35の端子と発光ダイオード列端子11との間の回路に配置したダイオード(平滑ダイオード)22と、発光ダイオード列端子間に配置する平滑コンデンサ21で構成することができる。
平滑回路は、インダクタンス素子35に流れる電流の変化により発生する電圧の変動を平滑にするものである。平滑回路は、種々の回路が知られているが、例えば、インダクタンス素子35の端子と発光ダイオード列端子11との間の回路に配置したダイオード(平滑ダイオード)22と、発光ダイオード列端子間に配置する平滑コンデンサ21で構成することができる。
<6>消費電力の対比
本発明と比較例の発光ダイオード照明装置の消費電力を比較する。本発明と比較例も共に、電源電圧を12Vとし、発光ダイオードに流れる電流を20mAとし、発光ダイオードに印加する電圧を3Vとし、発光ダイオード素子の個数を30個とする。
本発明と比較例の発光ダイオード照明装置の消費電力を比較する。本発明と比較例も共に、電源電圧を12Vとし、発光ダイオードに流れる電流を20mAとし、発光ダイオードに印加する電圧を3Vとし、発光ダイオード素子の個数を30個とする。
本発明の発光ダイオード照明装置は、図1の回路を使用し、電源電圧12Vを18Vに昇圧し、6個の発光ダイオード素子列の5列(30個)に18Vを印加する。この消費電力は、20mA×5列=100mAとなる。電力P=IE=100mA×18V=1.8Wとなる。昇降圧回路の効率を85%とすると、この消費電力は、1.8W/85%=2.1Wとなる。
比較例の発光ダイオード照明装置では、抵抗による電流制御を行い、30個の発光ダイオード素子を並列に接続し、各発光ダイオード素子には抵抗素子を直列に接続し、電源電圧12Vの電圧を印加し、各発光ダイオード素子に3V印加するように調整してある。比較例の発光ダイオード照明装置に流れる電流I=20mA×30個=600mAとなる。この電力P=IE=600mA×12V=7.2Wとなる。
本発明と比較例の発光ダイオード照明装置の消費電力を比較すると、7.2W/2.1W=約3.4となる。このように抵抗による電流制御の場合、本発明のものより、約3.4倍の電力消費があることが知られる。
1・・・発光ダイオード列
31・・電圧検出回路
4・・・電力供給端子
31・・電圧検出回路
4・・・電力供給端子
Claims (2)
- 複数の発光ダイオード素子を直列に接続した発光ダイオード列と、
電源に接続する電力供給端子と、
発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降する昇降圧回路と、
発光ダイオード列端子間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路とを備え、
電圧検出回路で検出した電圧を基にして、発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降圧回路により一定にすることを特徴とする、発光ダイオード照明装置。 - 複数の発光ダイオード素子を直列に接続した発光ダイオード列と、
電源に接続する電力供給端子と、
発光ダイオード列端子間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路とを備え、
電力供給端子と発光ダイオード列端子間に少なくともインダクタンス素子を接続し、
インダクタンス素子に流れる電流を変化させて、発光ダイオード素子列の両端にかかる電圧を一定にすることを特徴とする、発光ダイオード照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003282138A JP2005050704A (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 発光ダイオード照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003282138A JP2005050704A (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 発光ダイオード照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005050704A true JP2005050704A (ja) | 2005-02-24 |
Family
ID=34267435
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003282138A Pending JP2005050704A (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 発光ダイオード照明装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005050704A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006303165A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Epsel:Kk | 発光ダイオード照明装置 |
JP2007059247A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | Led照明装置 |
JP2007122979A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 点灯装置及び照明装置 |
WO2008047444A1 (en) * | 2006-10-20 | 2008-04-24 | Epsel Co., Ltd. | Lighting apparatus |
KR101524013B1 (ko) * | 2007-01-05 | 2015-05-29 | 필립스 솔리드-스테이트 라이팅 솔루션스, 인크. | 저항성 부하를 시뮬레이션하기 위한 방법 및 장치 |
-
2003
- 2003-07-29 JP JP2003282138A patent/JP2005050704A/ja active Pending
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JP4677859B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2011-04-27 | 東芝ライテック株式会社 | Led照明装置 |
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JPWO2008047444A1 (ja) * | 2006-10-20 | 2010-02-18 | 株式会社エプセル | 発光ダイオード照明装置 |
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