JP2005050761A - 照明制御装置 - Google Patents

照明制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005050761A
JP2005050761A JP2003284117A JP2003284117A JP2005050761A JP 2005050761 A JP2005050761 A JP 2005050761A JP 2003284117 A JP2003284117 A JP 2003284117A JP 2003284117 A JP2003284117 A JP 2003284117A JP 2005050761 A JP2005050761 A JP 2005050761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
storage battery
emitting diode
lighting
solar cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003284117A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Nasuno
那須野長三
Michio Usui
薄井三千夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EPSEL KK
Original Assignee
EPSEL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EPSEL KK filed Critical EPSEL KK
Priority to JP2003284117A priority Critical patent/JP2005050761A/ja
Publication of JP2005050761A publication Critical patent/JP2005050761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】 太陽電池と蓄電池を有効に利用して照明装置を点灯すること。
【解決手段】 太陽電池71により蓄電池72を充電し、照明装置73を点灯制御する照明制御装置において、太陽電池71の電圧を検知する第1電圧検知装置81と、蓄電池72の電圧を検知する第2電圧検知装置82と、太陽電池71の電圧と蓄電池72の電圧を比較する比較回路83とを備え、太陽電池71の電圧が蓄電池72の電圧より高く、且つ、蓄電池72の電圧が上限の設定値以下の場合、太陽電池71により蓄電池72を充電し、太陽電池71の電圧が設定値以下になり、且つ、蓄電池72の電圧が下限の設定値以上の場合、照明装置73を点灯制御する、照明制御装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光ダイオードなどの照明装置を照明する装置に関するものである。
従来、太陽電池のみを電源として明るく照明することは、実際上、困難であった。
<1>本発明は、太陽電池と蓄電池を有効に利用して照明装置を点灯することにある。
<2>本発明は、また、商用電力がない場所でも利用できる照明装置を提供することにある。
本発明は、太陽電池により蓄電池を充電し、照明装置を点灯制御する照明制御装置において、太陽電池の電圧を検知する第1電圧検知装置と、蓄電池の電圧を検知する第2電圧検知装置と、太陽電池の電圧と蓄電池の電圧を比較する比較回路とを備え、太陽電池の電圧が蓄電池の電圧より高く、且つ、蓄電池の電圧が上限の設定値以下の場合、太陽電池により蓄電池を充電し、太陽電池の電圧が設定値以下になり、且つ、蓄電池の電圧が下限の設定値以上の場合、照明装置を点灯制御することを特徴とする、照明制御装置にある。
本発明は、また、上記照明制御装置において、照明装置として発光ダイオード照明装置を使用することを特徴とする、照明制御装置にある。この発光ダイオード照明装置は、複数の発光ダイオード素子を直列に接続した発光ダイオード列と、電源に接続する電力供給端子と、発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降する昇降圧回路と、発光ダイオード列端子間にかかる電圧に比例する電圧を検出する電圧検出回路とを備え、電圧検出回路で検出した電圧を基にして、発光ダイオード列端子間にかかる電圧を昇降圧回路により一定にする。
<1>本発明は、太陽電池と蓄電池を有効に利用して照明装置を点灯することができる。
<2>本発明は、また、商用電力が得られない場所でも利用できる照明装置を提供することができる。
<1>照明制御装置
照明制御装置は、太陽電池、蓄電池、照明装置を利用して、照明装置を点灯又は消灯する、即ち点灯制御するものである。照明制御装置は、例えば図2に示すように、太陽電池71により蓄電池72を充電し、蓄電池72により照明装置73を点灯制御する、充放電コントローラであり、太陽電池71の電圧を検知する第1電圧検知装置81と、蓄電池72の電圧を検知する第2電圧検知装置82と、太陽電池71の電圧と蓄電池72の電圧を比較する比較回路83とを備えている。この構成により、太陽電池71の電圧が蓄電池72の電圧より高く、且つ、蓄電池72の電圧が上限の設定値以下の場合、太陽電池71により蓄電池72を充電し、太陽電池71の電圧が設定値以下になり、且つ、蓄電池72の電圧が下限の設定値以上の場合、照明装置73を点灯する。照明制御装置は、太陽電池71、蓄電池72などと接続して、照明装置73を点灯制御する照明制御システムとして構成することもできる。
太陽電池71は、例えば17Vのソーラーパネルを使用し、蓄電池72は、例えば14Vの充電装置を使用し、照明装置73は、例えば電力消費の少ない発光ダイオード照明装置を使用する。この組み合わせにより、太陽電池71で得られたエネルギーにより十分に照明装置73を点灯することができる。照明制御装置の電源は、太陽電池71や蓄電池72を利用することにより、どこでも、照明装置73を点灯制御することができる。
<2>第1電圧検知装置(太陽電池の電圧検知)
第1電圧検知装置81は、太陽電池(例えば、ソーラーパネル)71の電圧を検知するものであり、例えば、太陽電池71の電圧を基準電圧と比較する比較回路により構成される。第1電圧検知装置81は、太陽電池71の出力端子に接続される。第1電圧検知装置81は、例えば、太陽電池71の出力端子と高抵抗素子を介してアースに接続し、高抵抗素子に電流を流し、高抵抗素子に発生する電圧を比較回路で他の電圧と比較して求めることができる。なお、第1電圧検知装置は、電圧を検知する複数の検知手段を有していてもよい。
<3>第2電圧検知装置(蓄電池の電圧検知)
第2電圧検知装置82は、蓄電池(例えば、充放電可能な2次電池)72の電圧を検知するものである。第2電圧検知装置82は、蓄電池72の電圧が上限の設定値(例えば14V)以上か否かを検知し、検知結果を出力する。第2電圧検知装置82は、また、蓄電池72の電圧が下限の設定値(例えば10V)以下か否かを検知し、検知結果を出力する。第2電圧検知装置82は、蓄電池72に接続される。第2電圧検知装置82は、例えば、蓄電池72の出力端子と高抵抗素子を介してアースに接続し、高抵抗素子に電流を流し、高抵抗素子に発生する電圧を比較回路で他の電圧と比較して求めることができる。なお、第2電圧検知装置82は、電圧を検知する複数の検知手段を有していてもよい。蓄電池72において、上限の設定値とは、蓄電池の特性や寿命などの要素により変わり、例えば過充電防止のための電圧とする。また、下限の設定値も、蓄電池の特性や寿命などの要素により変わり、例えば、照明装置73の照度が暗くならなく、過放電にさせずに電池の寿命を長くできる電圧とする。
<4>比較回路
比較回路83は、太陽電池71の電圧と蓄電池72の電圧を比較し、比較結果を出力するものである。比較回路83は、例えば、第1電圧検知装置81と第2電圧検知装置82の出力端子と接続し、太陽電池71の電圧と蓄電池72の電圧の相対的な大小を比較し、比較結果を出力する。
<5>第1スイッチ(太陽電池と蓄電池間)
第1スイッチ74は、太陽電池71から蓄電池72に電力を供給する回路を開閉動作するものであり、例えば、トランジスタなどのスイッチング素子が使用され、太陽電池71と蓄電池72の間の回路中に配置される。
太陽電池71の電圧が蓄電池72の電圧より高く、且つ、蓄電池72の電圧が上限の設定値以下の場合、蓄電池72を充電するために、第1スイッチ74を導通(オン)する。そのために、比較回路83の出力と第2電圧検知回路の出力の論理積を取り、第1スイッチ74が導通する信号を第1スイッチ74に出力する。
<6>第2スイッチ(蓄電池と照明装置間)
第2スイッチ75は、蓄電池75から照明装置73に電力を供給する回路を開閉動作するものであり、第1スイッチと同様のものが使用できる。
太陽電池71の電圧が規定値以下になり、且つ、蓄電池72が下限の設定値以上の場合、照明装置73を点灯するために、第2スイッチ75を導通(オン)する。そのために、第1電圧検知回路81の出力と第2電圧検知回路82の出力の論理積を取り、第2スイッチ75が導通する信号を第2スイッチ75に出力する。
<7>照明制御装置の動作
照明制御装置は、(1)太陽電池71の電圧が蓄電池72の電圧より高くなり、かつ、蓄電池72の電圧が上限の設定値以下の場合のみ、第1スイッチ74をオンにし、蓄電池72への充電を開始する。(2)蓄電池72の電圧が上限の設定値以上になったら、過充電防止のため、第1スイッチ74をオフにする。(3)日没後、太陽電池72の電圧が設定値以下になり、且つ、蓄電池72が下限の設定値以上の場合のみ、第2スイッチ75をオンにし、照明装置73を点灯する。(4)日の出により明るくなったら、太陽電池71の電圧が設定値以上になり、又は、蓄電池72の電圧が下限の設定値以下になったら、第2スイッチ75をオフにし、照明装置73を消灯する。以上の動作を自動的に繰り返す。なお、照明装置73への電力の供給は、蓄電池72の代わりに、蓄電池72の充電を十分に確保するなど必要に応じて、太陽電池71から直接送ってもよい。
以下に、発光ダイオードを用いた照明装置を説明する。
<1>発光ダイオード照明装置
発光ダイオード照明装置は、電力消費を少なくして発光ダイオード列を発光する装置であり、発光ダイオード列端子と電力供給端子との間の回路に電圧の昇降圧回路、電圧検出回路、平滑回路などを備えている。
<2>発光ダイオード列
発光ダイオード列は、発光ダイオード素子を複数個直列に接続したものである。発光ダイオード列は、発光ダイオード素子が直列の他に並列に接続されていてもよい。発光ダイオード素子とは、1個の発光ダイオード単体でも、又は、発光ダイオードが一体に複数接続された状態の1個でもよい。抵抗素子などのインピーダンス素子、コイルなどのインダクタンス素子などの素子とは、同様に、1個の単体でも、又は、一体に複数接続された状態の1個でもよい。
発光ダイオード列1は、例えば図1に示すように、6個の発光ダイオード素子13を直列に接続し、この直列に接続された列を5個並列に接続し、6個×5列の発光ダイオード素子群(30個)からなる。この場合、発光ダイオード列端子11、12間に印加する電圧は、例えば18Vである。
<3>昇降圧回路
昇降圧回路は、電池などの電源に接続する電力供給4の端子41、42と発光ダイオード列1の端子11、12との間の回路に配置され、発光ダイオード列端子11、12間に印加する電圧を昇降するものである。昇降圧回路は、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間に抵抗素子などのインピーダンス素子を配置しないようにし、インピーダンス素子による消費電力を排除すことができる。そこで、電力供給端子41と発光ダイオード列端子11との間にコイルなどのインダクタンス素子35を配置し、インダクタンス素子35に流す電流変化で電圧を昇降する。
インダクタンス素子35に流す電流変化は、トランジスタなどのスイッチング素子34の一端をインダクタンス素子35の一端に接続し、トランジスタのベースやゲートなどのスイッチング素子34の制御端子をDC/DCコンバータ制御回路などの電圧検出回路31の出力端子(EXT4)に接続する。この出力端子は、パルス幅が可変のパルス信号が出力され、スイッチング素子34の開閉時間を可変にすることができる。スイッチング素子34の制御端子と電圧検出回路31の出力端子(EXT4)との間には、抵抗素子32とコンデンサ33の並列回路を配置し、高調波成分のノイズを除去して波形整形する。昇降圧回路は、例えば、インダクタンス素子35とスイッチング素子34とDC/DCコンバータ制御回路から出力されるスイッチング信号で構成される。
<4>電圧検出回路
電圧検出回路31は、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を検出するものである。具体的には、電圧検出回路31はDC/DCコンバータ制御回路を用い、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を分圧した電圧、即ち、発光ダイオード列端子間に印加される電圧に比例する電圧を検出している。具体的回路としては、直列に接続した抵抗素子61、63、64の列を発光ダイオード列端子11、12間に並列に接続し、その途中の分圧電圧を測定している。この内の1つの抵抗素子64を可変抵抗素子にして、検出電圧を変更可能にしている。抵抗素子61にはコンデンサ62を並列に接続する。
検出電圧は、電圧検出回路31の入力端子(Vout3)に入力する。電圧検出回路31は、検出電圧が高くなると、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)にパルス幅の小さなパルス信号が出力され、検出電圧が低くなると、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)にパルス幅の大きなパルス信号が出力される。このようにして、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧の変動は、電圧検出回路31の出力端子(EXT4)に出力されるパルス幅を変動し、スイッチング素子34の開閉時間を変動し、インダクタンス素子35に流れる電流を変動し、発光ダイオード列端子11、12間に印加される電圧を一定に保持することができる。また、可変抵抗素子64の抵抗値を変えることにより、発光ダイオード列端子間に印加される電圧を可変にでき、発光ダイオード列1に流れる電流量を調整し、発光ダイオード列1が発光する光量を調整することができる。
電圧検出回路31の正電圧端子(VDD2)は、ボルテージ・レギュレータ5を介して接続され、負電圧端子(VSS5)は、電源供給端子42(アース)に接続される。ボルテージ・レギュレータ5の入力端子(VIN2)は、電源供給端子41に接続され、出力端子(VOUT3)は、安定電圧を出力し、例えば、12Vの電圧を5Vに変換して出力する。
<5>平滑回路
平滑回路は、インダクタンス素子35に流れる電流の変化により発生する電圧の変動を平滑にするものである。平滑回路は、種々の回路が知られているが、例えば、インダクタンス素子35の端子と発光ダイオード列端子11との間の回路に配置したダイオード(平滑ダイオード)22と、発光ダイオード列端子間に配置する平滑コンデンサ21で構成することができる。
発光ダイオード照明装置の説明図 照明制御装置の説明図
符号の説明
1・・・発光ダイオード列
31・・電圧検出回路
4・・・電力供給端子
71・・太陽電池
72・・蓄電池
73・・照明装置

Claims (1)

  1. 太陽電池により蓄電池を充電し、照明装置を点灯制御する照明制御装置において、
    太陽電池の電圧を検知する第1電圧検知装置と、
    蓄電池の電圧を検知する第2電圧検知装置と、
    太陽電池の電圧と蓄電池の電圧を比較する比較回路とを備え、
    太陽電池の電圧が蓄電池の電圧より高く、且つ、蓄電池の電圧が上限の設定値以下の場合、太陽電池により蓄電池を充電し、
    太陽電池の電圧が設定値以下であり、且つ、蓄電池の電圧が下限の設定値以上の場合、照明装置を点灯制御することを特徴とする、照明制御装置。
JP2003284117A 2003-07-31 2003-07-31 照明制御装置 Pending JP2005050761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003284117A JP2005050761A (ja) 2003-07-31 2003-07-31 照明制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003284117A JP2005050761A (ja) 2003-07-31 2003-07-31 照明制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005050761A true JP2005050761A (ja) 2005-02-24

Family

ID=34268819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003284117A Pending JP2005050761A (ja) 2003-07-31 2003-07-31 照明制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005050761A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009512264A (ja) * 2005-10-05 2009-03-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ドライバ回路装置
JP2009521072A (ja) * 2005-11-02 2009-05-28 ネクステク パワー システムズ インコーポレイテッド 照明の遠隔制御

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009512264A (ja) * 2005-10-05 2009-03-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ドライバ回路装置
JP2009521072A (ja) * 2005-11-02 2009-05-28 ネクステク パワー システムズ インコーポレイテッド 照明の遠隔制御

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103974502B (zh) Led光引擎的电子控制装置及其应用
CN100568064C (zh) 电源装置
TWI491306B (zh) 可避免暗區的交流驅動照明系統
CN102256403B (zh) 负载确定装置和使用该负载确定装置的照明设备
US8519635B2 (en) Light-emitting device
CN101355841B (zh) 驱动装置、平滑电路
CN102307410B (zh) 光源模块、点亮装置、以及使用该光源模块和点亮装置的照明设备
US7034607B2 (en) Switching constant-current power device
KR100876968B1 (ko) 발광소자를 이용한 조명장치
JP2010115104A (ja) 電力変換のための回路および方法
US20070085786A1 (en) System and method for driving keypad backlight with balance-dimming capability
US20150028774A1 (en) Light-emitting element lighting device, light-emitting module, illuminating apparatus, and light-emitting element lighting method
TWI507082B (zh) 控制對發光二極體光源供電的控制器及方法、及可攜式照明裝置
US9445478B2 (en) Light-emitting element lighting device, light-emitting module, illuminating apparatus, and light-emitting element lighting method
KR101536108B1 (ko) 발광 다이오드 조명 장치의 제어 회로 및 전압 생성 방법
JP2010130810A (ja) Led駆動装置
JP4971966B2 (ja) 誘導灯装置及び誘導灯器具
JP4907599B2 (ja) 太陽電池付き照明装置
JP2005050761A (ja) 照明制御装置
KR102365558B1 (ko) Led 조명등의 잔광제거 장치와, 이를 구비한 led 조명등의 구동장치 및 led 조명장치
JP2015073377A (ja) 太陽電池電源装置
KR101243694B1 (ko) 이종 축전지를 포함하는 전력 저장 장치 및 이를 이용한 태양광 가로등
JP2008034629A (ja) Led駆動装置
CN101925213B (zh) 基于pwm无色漂led线性调光系统
EP2034587A2 (en) Method and arrangement in conjunction with emergency light

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20041129

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081028

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090331