JP2008034629A - Led駆動装置 - Google Patents

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【課題】大容量のコンデンサや大起電力の太陽電池を必要とすることなく、例えば高輝度LEDを効率よく点灯させることのできるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】 1次側電源として用いられる電気二重層コンデンサ(10)と、電気二重層コンデンサの電圧を昇圧して2次側に出力し該2次側昇圧出力電圧をON・OFF制御する機能を有するとともに、後述する抵抗回路の両端電圧を一定に制御する機能を有する昇圧型DC/DCコンバータ(16)と、昇圧型DC/DCコンバータの2次側出力に接続され、相互に直列に接続された複数のLED(20)と、複数のうちの最終段のLEDと接地との間に接続され、抵抗値を可変に構成された抵抗回路(22,23,24)と、電気二重層コンデンサの電圧の大きさを検出し、その検出出力に応じて抵抗回路の抵抗値を変化させる抵抗値制御回路(25,26,27,28)とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明はLED駆動装置に関し、特に大容量のコンデンサや大起電力の太陽電池を必要とすることなく、例えば高輝度LEDを効率よく点灯させることのできるようにした駆動装置に関する。
最近、高輝度の発光ダイオード(LED)、例えば高輝度の白色LEDが実用化されたことを契機とし、従来の電球や陰極管などに代えてLEDを各種装置の光源、例えば街灯、信号機、誘導灯などの光源に採用することが実用化されている。
この種のLED駆動装置では電源電圧が変動してもLEDの輝度が大きく変動しないように、一般的にLEDの通電電流を一定に制御することが行われている(特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
また、昼間に太陽電池で太陽光を受光して起電力を発生させ、これによってコンデンサ、例えば電気二重層コンデンサに充電する一方、夜間になると、コンデンサの放電によってLEDを点灯させるようにした装置も開発され実用化されている(特許文献4)。
特開2006−73637号公報 特開2002−231471号公報 特開平11−305198号公報 特開平04−357908号公報
しかし、特許文献4記載のLED駆動装置において、高輝度LEDを夜間一定の高輝度で点灯させ続けるためには大きな容量の電気二重層コンデンサを必要とし、これを昼間に満充電させるためには大きな起電力の太陽電池を用いなければならず、装置が大型化しコスト高になってしまう。
本発明はかかる問題点に鑑み、大容量のコンデンサや大起電力の太陽電池を必要とすることなく、例えば高輝度LEDを効率よく点灯させることのできるようにしたLED駆動装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るLED駆動装置は、コンデンサを1次側電源として用いてLEDを発光させるようにしたLED駆動装置において、1次側電源として用いられる電気二重層コンデンサと、該電気二重層コンデンサの電圧を昇圧して2次側に出力し該2次側昇圧出力電圧をON・OFF制御する機能を有するとともに、後述する抵抗回路の両端電圧を一定に制御する機能を有する昇圧型DC/DCコンバータと、該昇圧型DC/DCコンバータの2次側出力に接続され、相互に直列に接続された複数のLEDと、上記複数のうちの最終段のLEDと接地との間に接続され、抵抗値を可変に構成された抵抗回路と、上記電気二重層コンデンサの電圧の大きさを検出し、その検出出力に応じて上記抵抗回路の抵抗値を変化させる抵抗値制御回路と、を備えたことを条件とする。
本発明の特徴の1つはLEDを夜間一定輝度で発光させるのではなく、状況に応じて輝度を変化させればよいことに着目し、LEDと接地との間に接続された抵抗の値を変化させることにより、LEDの通電電流の大きさを制御し、LEDの輝度を変化させるようにした点にある。
これにより、電気二重層コンデンサの電圧に応じて抵抗の値を変化させ、電気二重層コンデンサの電圧状況に応じてLEDを適切な輝度で効率よく発光させることができる。
その結果、大容量の電気二重層コンデンサを用いることなくLEDを効率よく発光させることができ、又電気二重層コンデンサの充電に太陽電池を用いる場合にも大きな起電力の太陽電池を用いる必要がなく、コスト高を招来することもない。
昇圧型DC/DCコンバータは電気二重層コンデンサの電圧を昇圧して2次側に出力し該2次側昇圧出力電圧をON・OFF制御する機能を有するとともに、後述する抵抗回路の両端電圧を一定に制御する機能を有するものであればよく、例えばTOREX社製XC9103/9104/9105シリーズの昇圧型DC/DCコントローラを用いることができる。
抵抗回路は最終段のLEDと接地との間に接続され、抵抗値を可変に構成されていればよく、例えば下記の実施形態に示されるように複数の抵抗を相互に並列に接続し、少なくとも1つの抵抗と接地の間にスイッチング素子を接続し、スイッチング素子のON・OFFによって抵抗値を変化させるように構成することができるが、他の回路構成を採用することもできる。
上述のLEDの輝度を変化させることに加え、一定の周期で輝度を繰り返し変化させる、いわゆる蛍点滅を行わせると、LEDの電力消費をより少なくできる結果、電気二重層コンデンサを更に小容量化できる。
即ち、LEDには蛍点滅用コンデンサを並列に接続し、蛍点滅用コンデンサには抵抗とツェナーダイオードの直列回路を並列に接続する一方、昇圧型DC/DCコンバータの2次側昇圧出力電圧を所定のデューティ比でON・OFFし、蛍点滅用コンデンサの充放電によってLEDの輝度を繰り返し変化させるように構成するのがよい。
電気二重層コンデンサは商用電源によって充電するようにしてもよく、太陽電池の起電力によって充電するようにしてもよい。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るLED駆動装置の好ましい実施形態を示す。図において、10は1次側電源として用いられる電気二重層コンデンサ、11は太陽電池又は商用電源を用いて電気二重層コンデンサ10を充電する充電回路、12は電気二重層コンデンサ10の充放電を切り換えるフォトトランジスタ、13はバイアス抵抗、14はゲートがフォトトランジスタ12のコレクタとバイアス抵抗13との接続点に接続されたN型MOSFET(以下、「N型MOSFET」を単に「N型FET」という)、15はプルアップ抵抗である。
また、16は2次側出力端子OUTの出力信号をON・OFF制御する機能を有するとともに、FB端子を一定電圧に保持する機能を有する昇圧型DC/DCコンバータで、CE入力端子がプルアップ抵抗15とN型FET14のドレインとの接続点に接続されている。
さらに、17はコイル、18は整流ダイオード、19はゲートが昇圧型DC/DCコンバータ16の2次側出力端子OUTに接続されたN型FET、20は整流ダイオード18のカソードに直列に接続された2つのLED、21はDC/DCコンバータ16のコンバータ出力に接続された平滑コンデンサ、22、23は相互に並列に接続され、終段のLED20のカソードと接地との間に直列に接続された2つの抵抗である。
また、24はドレインが一方の抵抗23に接続されたN型FET、25、26は電気二重層コンデンサ10の電圧を第1、第2の設定値(第1の設定値>第2の設定値)と比較する第1、第2の比較回路、27は第1の比較回路25の出力信号を反転するNOT回路、28はNOT回路27の出力信号と第2の比較回路26の出力信号の論理積をとり、出力端子がN型FET24のゲートに接続されたAND回路である。
以上の構成において、抵抗22、23及びN型FET24が複数のうちの最終段のLED20と接地との間に接続され、抵抗値を可変に構成された抵抗回路となっており、又第1、第2の比較回路25、26、NOT回路27及びAND回路28が電気二重層コンデンサ10の電圧の大きさを検出し、その検出出力に応じて抵抗回路の抵抗値を変化させる抵抗値制御回路を構成している。
次に、動作について説明する。昼間にはフォトトランジスタ12が太陽光を受光してONとなり、N型FET14はONとなっている。すると、昇圧型DC/DCコンバータ16のCE入力端子の状態は“L”、2次側出力端子OUTの状態は“L”であり、N型FET19はOFFとなっており、LED20は通電されないので発光せず、電気二重層コンデンサ10は充電回路11によって充電される。
夜間になると、フォトトランジスタ12は太陽光を受光しなくなるので、OFFとなり、N型FET14はOFFとなり、昇圧型DC/DCコンバータ16のCE入力端子の状態は“H”となる。すると、昇圧型DC/DCコンバータ16の2次側出力端子OUTには“H”と“L”の信号が繰り返し出力され、N型FET19もON・OFFを繰り返し、N型FET19がONからOFFに立ち下がった時にコイル17には所定の高電圧が誘起され、整流ダイオード18を経て初段のLED20のアノードに電圧が印加されるとともに、平滑コンデンサ21が充電され、誘起電圧が減衰すると平滑コンデンサ21からLED20のアノードに電圧が印加される。
このとき、昇圧型DC/DCコンバータ16はFB端子が一定電圧を保持するように制御するので、LED20には抵抗22、23によって決まる電流が流れて発光する。
ところで、電気二重層コンデンサ10の電圧が満充電の時には第1、第2の比較回路25、26の出力は“H”であるが、満充電の電圧から次第に低下し、第1の設定値未満になると、第2の比較回路26の出力は“H”であるが、第1の比較回路25の出力は“H”から“L”になる。さらに、電気二重層コンデンサ10の電圧が第2の設定値未満に低下すると、第2の比較回路26の出力も“H”から“L”となる。
すると、電気二重層コンデンサ10の電圧が満充電の電圧から第1の設定値まで低下する間は、第1、第2の比較回路25、26の出力が“H”であるので、NOT回路27の出力は“L”、AND回路28の出力は“L”となり、N型FET24はOFFとなり、直列接続した2つのLED20から抵抗22のみに電流が流れ、LED20は暗い輝度で発光する。
電気二重層コンデンサ10の電圧が第1の設定値から第2の設定値までの範囲にある間は、第1の比較回路25の出力が“L”、第2の比較回路26の出力は“H”となるので、AND回路28の出力は“H”となり、N型FET24はONとなり、直列接続した2つのLED20から並列接続された抵抗22、23に電流が流れ、LED20は明るい輝度で発光する。
電気二重層コンデンサ10の電圧が第2の設定値以下に低下すると、第1の比較回路25の出力は“L”のままであるが、第2の比較回路26の出力も“L”となるので、AND回路28の出力は“L”となり、N型FET24はOFFとなり、直列接続した2つのLED20から抵抗22のみに電流が流れ、LED20は暗い輝度で発光する。
以上のように、明るく点灯させる必要がある時間帯を想定し、抵抗22に対して抵抗23を並列に接続すると、2つのLED20が明るい輝度で発光させることができる一方、他の時間帯には2つのLED20を暗く発光させることにより、LED20を省電力駆動することができる。
今、電気二重層コンデンサ10を容量180F、満充電の電圧5V、第1の比較回路25の設定値を4V(5V〜4Vで“H”、4V未満で“L”)、第2の比較回路26の設定値を3V(5V〜3Vで“H”、3V未満で“L”)とする。、また、昇圧型DC/DCコンバータ16ではFB端子の電圧を1Vに定電圧制御し、抵抗22、23はともに抵抗値100Ω、LED20はともにVF3Vとし、フォトトランジスタ12は明で低抵抗、暗で高抵抗とする。
以上の条件において、電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が5V〜4Vの範囲において、N型FET24のゲートは“L”で、N型FET24はOFFであり、LED20の電流はILED =10mAであり、LED20の消費電力はP1 =10mA×6V=60mW、となる。
電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が4V〜3Vの範囲においては、N型FET24のゲートは“H”で、N型FET24はONであり、LED20の電流はILED =20mAであり、LED20の消費電力はP2=20mA×6V=120mW、となる。
電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が3V未満においては、N型FET24のゲートは“L”で、N型FET24はOFFであり、LED20の電流はILED =10mAであり、LED20の消費電力はP3=10mA×6V=60mW、となる。
一方、電気二重層コンデンサ10の充電エネルギーについて見ると、全エネルギーは、E=CV2・1/2=180F×52 ×1/2=625mWh、である。
電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が5V〜4Vの範囲では、
(5V-4V) =180F×(52 ×42 )=810J=225mWh
である。
電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が4V〜3Vの範囲では、
(4V-3V) =180F×(42 ×32 )=630J=175mWh
である。
電気二重層コンデンサ10の電圧Vcap が3V未満では、
(3V-0)=180F×32 =810J=225mWh
である。
すると、LED20の点灯時間は、
(5V-4V) /P1=225/60=3.75h
(4V-3V) /P2=175/120=1.45h
(3V-0)/P3=225/60=3.75h
となり、点灯開始から3.75時間の経過後に1.45時間の間明るく発光することとなる。
図2は第2の実施形態を示し、図において図1と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では直列接続した2つのLED20と並列に蛍点滅用コンデンサ30を接続し、蛍点滅用コンデンサ30に抵抗31とツェナーダイオード32の直列回路を並列に接続する一方、昇圧型DC/DCコンバータ16は2次側出力端子OUTに所定デューティ比でON・OFFを繰り返し出力するように設定している。
今、コンデンサ30の容量を2000μF、抵抗31の抵抗値を1KΩ、ツェナーダイオード32の電圧4Vとし、昇圧型DC/DCコンバータ16の2次側出力端子OUTが1秒ON,3秒OFFを繰り返すものとすると、昇圧型DC/DCコンバータ16の2次側出力端子OUTのON・OFFによってLED20が通電されるとともに、蛍点滅用コンデンサ30が充電され、その充電カーブは図3に示されるようになる。今、抵抗22に10mAの電流が流れるとすると、
T1 =C×V/I=2m×2V/10mA≒0.4秒
となるので、0.4秒で充電される。他方、T2 はほぼ10KΩで6Vから4Vに放電してゆく時定数となり、LED20は約1秒で完全に消灯する。
また、抵抗22、23に20mAの電流が流れるとすると、蛍点滅用コンデンサ30は0.2秒で充電された後、放電し、LED20は約0.5秒で完全に消灯する。
但し、上述の計算式はコンデンサと抵抗の組合せだけの放電特性であるが、実際にはLEDの「順方向電圧」対「通電電流」特性を利用し蛍点滅に似たゆるやかな輝度上昇・降下を創り出している。この為、厳密にはゆるやかな電圧の上昇・降下時にはLEDに通電をしながら作動していることは当然である。
従って、本例では第1の実施形態における時間帯毎に輝度の制御を行えるとともに、各時間帯における発光がいわゆる蛍点滅、即ちLED20が発光してからその輝度を次第に低下させて消灯するという発光を繰り返すという制御を行うことができ、電気二重層コンデンサ10の電気エネルギーを効率よく使用でき、省電力をより一層実現できる。
なお、第1の実施形態ではLED20の発光直後は暗く、所定の時間が経過したときに明るく、その後再び暗く発光させるようにしたが、本発明はこのような輝度の制御方法に限定されず、抵抗値制御回路を上記の実施形態と異なる論理回路に構成することにより明るい輝度を必要とする時間帯を任意に想定して輝度を制御するようにしてもよい。
本発明に係るLED駆動装置の第1実施形態を示す回路構成図である。 第2の実施形態を示す回路構成図である。 上記実施形態における動作を説明するための図である。
符号の説明
10 電気二重層コンデンサ
11 充電回路
12 フォトトランジスタ
13 バイアス抵抗
14 N型MOSFET
15 プルアップ抵抗
16 昇圧型DC/DCコンバータ
17 コイル
18 整流コンデンサ
19 N型MOSFET
20 LED
21 平滑コンデンサ
22、23 抵抗
24 N型MOSFET
25 第1の比較回路
26 第2の比較回路
27 NOT回路
28 AND回路
30 蛍点滅用コンデンサ
31 抵抗
32 ツェナーダイオード

Claims (2)

  1. コンデンサを1次側電源として用いてLEDを発光させるようにしたLED駆動装置において、
    1次側電源として用いられる電気二重層コンデンサと、
    該電気二重層コンデンサの電圧を昇圧して2次側に出力し該2次側昇圧出力電圧をON・OFF制御する機能を有するとともに、後述する抵抗回路の両端電圧を一定に制御する機能を有する昇圧型DC/DCコンバータと、
    該昇圧型DC/DCコンバータの2次側出力に接続され、相互に直列に接続された複数のLEDと、
    上記複数のうちの最終段のLEDと接地との間に接続され、抵抗値を可変に構成された抵抗回路と、
    上記電気二重層コンデンサの電圧の大きさを検出し、その検出出力に応じて上記抵抗回路の抵抗値を変化させる抵抗値制御回路と、
    を備えたことを特徴とするLED駆動装置。
  2. 上記LEDには蛍点滅用コンデンサが並列に接続され、該蛍点滅用コンデンサには抵抗とツェナーダイオードの直列回路が並列に接続される一方、上記昇圧型DC/DCコンバータが2次側昇圧出力電圧を所定のデューティ比でON・OFFし、上記蛍点滅用コンデンサの充放電によってLEDの輝度が繰り返し変化されるように構成した請求項1記載のLED駆動装置。
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