JP2005050118A - 火災設備機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブル配線の作業効率を高める。
【解決手段】前面が開放され、僅かに底上げされた底板11を有し、前記底板11には、その背面側から引き込んだケーブル配線Kを、前面側に導入させるための入線口12が開設された函本体1と、上記函本体1に開閉可能に設けられた扉体2と、上記函本体1に内装される内器ユニット3と、からなる火災設備機器Aであって、上記底板11には、上記背面側からケーブル配線Kを引き込み、内器ユニット3との接続作業を容易にする開口窓14を開設している。
【選択図】図1

Description

本発明は、自火報受信機、防排煙受信機、連動制御盤、火災音響装置、分電盤などの火災設備機器に関する。
従来、この種の火災設備機器には、前面が開放され、僅かに底上げされた底板を有し、前記底板には、その背面側から引き込んだケーブル配線を、前面側に導入させるための入線口が開設された函本体と、上記函本体に開閉可能に設けられた扉体と、上記函本体に内装される内器ユニットと、を備えたものがある。
この火災設備機器の函本体内に内装された内器ユニットへのケーブル配線作業を行うには、壁面等に固定された函本体の外部から底板の背面側にケーブル配線の先端を引き込み、この引き込んだケーブル配線を、底板の背面側で引き回したうえで、底板に開設された1次側又は2次側の入線口から底板の前側に入線して、内器ユニットにケーブル配線を結線する。
また、ケーブル配線を引き込むための入線口には、ノックアウト部を形成しておき、必要に応じて、このノックアウト部を開口させるものも存在する(例えば、特許文献1参照。)。
なお、このようなケーブル配線を引き込むための開口を函本体の側面板及び底板に形成したものも存在している(例えば、特許文献2参照。)。
また、図4は、従来の火災設備機器の他例を示した拡大横断面図であるが、この火災設備機器は、上記同様な函本体200の前面を覆うようにして内器ユニット100が設けられた構造のものであり、この内器ユニット100は、側面板102と内器底板103とで囲まれた内部に内器本体部104が内装され、前記側面板102には、外方に向けて函本体200に固定される扉枠101が形成されると共に、この側面板102にヒンジ等で開閉可能な扉105を設けてなり、前記内器本体部104を内器底板103、側面板102、扉105で取り囲む構造にしたものである。
特開2003−13567号 実開平2−22015号
しかしながら、従来の火災設備機器では、外部から引き込んだケーブル配線を1次側又は2次側の入線口に入線させる際、ケーブル配線の先端を各々の入線口に移動させて調整する必要があり、この調整作業は、上記入線口からケーブル配線を覗き込みながら、必要なケーブル配線を、上記入線口から底板の前側へと入線していたため、その調整作業が非常に煩わしいという問題があった。
また、上記ノックアウト部を設けたものでは、このノックアウト部を一々取り除いて入線口を開設する手間を要し、ケーブル配線作業の効率が悪いという問題もあった。
更に、従来の火災設備機器には、函本体と、内器ユニットの内器底板又は側面板との間にデッドスペースを生じるものもあり、このデッドスペースによってケーブル配線の配線スペースが狭く、ケーブル配線作業の効率が悪いという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みて、ケーブル配線の調整作業を容易にして、作業効率を高めることのできる火災設備機器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る火災設備機器は、前面が開放され、僅かに底上げされた底板を有し、前記底板には、その背面側から引き込んだケーブル配線を、前面側に導入させるための入線口が開設された函本体と、上記函本体に開閉可能に設けられた扉体と、上記函本体に内装される内器ユニットと、からなる火災設備機器であって、上記底板には、上記背面側からケーブル配線を引き込み、内器ユニットとの接続作業を容易にする開口窓を開設したことを特徴とする。
ここで、火災設備機器とは、自火報受信機、防排煙受信機、連動制御盤、火災音響装置、分電盤などを含むものである。
このものでは、底板の背面側に引き込んだケーブル配線を、予め開設された開口窓を通じて整線し、これを入線口へと導くことが容易にできるので、ケーブル配線の施工作業を効率的に行うことができる。
請求項2に係る火災設備機器は、請求項1において、上記開口窓には、上記入線口に連通される誘い用通孔を形成したことを特徴とする。
このものでは、底板の背面側に引き込んだケーブル配線を、開口窓を通じて整線し、これを入線口へと導く際に、誘い用通孔を通じれば、より容易に導くことができるので、ケーブル配線の施工作業をより効率的に行うことができる。
請求項3に係る火災設備機器は、請求項2において、上記誘い用通孔は、複数形成されていることを特徴とする。
このものでは、ケーブル配線を開口窓から入線口へと導く際に、複数のうちから近くの誘い用通孔を選択することができ、ケーブル配線の施工作業をより効率的に行うことができる。
請求項4に係る火災設備機器は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記内器ユニットは、内器本体部と底板部とが一体化して構成されており、この底板部で、上記開口窓を覆い隠すように形成されていることを特徴とする。
このものでは、内器ユニットの底板部が、ケーブル配線作業後の開口窓を被覆するようにしているので、ケーブル配線の作業を素早く且つ簡単に行うことができ、その作業後は、開口窓を覆うことによって、ケーブル配線が外被されるのを防止できる。
また、内器ユニットは、内器本体部と底板部とが一体化して構成されているので、内器ユニットを函本体に素早く内装でき、作業効率を高めることができるうえ、この内器ユニットを函本体に内装したときには、デッドスペースを生じることがなく、機器全体を小型化できる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る火災設備機器によれば、底板の背面側に引き込んだケーブル配線を、予め開設された開口窓を通じて整線し、これを入線口へと導くことが容易にできるので、ケーブル配線の施工作業を効率的に行うことができる。
請求項2に係る火災設備機器によれば、底板の背面側に引き込んだケーブル配線を、開口窓を通じて整線し、これを入線口へと導く際に、誘い用通孔を通じれば、より容易に導くことができるので、ケーブル配線の施工作業をより効率的に行うことができる。
請求項3に係る火災設備機器によれば、ケーブル配線を開口窓から入線口へと導く際に、複数のうちから近くの誘い用通孔を選択することができ、ケーブル配線の施工作業をより効率的に行うことができる。
請求項4に係る火災設備機器によれば、内器ユニットの底板部が、ケーブル配線作業後の開口窓を被覆するようにしているので、ケーブル配線の作業を素早く且つ簡単に行うことができ、その作業後は、開口窓を覆うことによって、ケーブル配線が外被されるのを防止できる。
また、内器ユニットは、内器本体部と底板部とが一体化して構成されているので、内器ユニットを函本体に素早く内装でき、作業効率を高めることができるうえ、この内器ユニットを函本体に内装したときには、デッドスペースを生じることがなく、機器全体を小型化できる。
以下、本発明に係る雨樋を図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る火災設備機器Aの一実施例を示す分解斜視図、図2は、図1の拡大横断面図である。
ビルやマンション等の集中監視室や管理人室などには、様々な火災設備機器を設置しており、この火災設備機器に、各住戸やフロアなどに設置された、火災感知器、ガス漏れ警報器、防排煙機器、地区ベルなどの防災端末器(不図示)を、ケーブル配線Kを介して接続している。
図1では、火災設備機器Aとして、壁掛け型の自火報受信機を例示しているが、本発明はこれに限定されることはなく、防排煙受信機、連動制御盤、火災音響装置、分電盤など、その他の火災設備機器であっても同様である。以下、詳説する。
この火災設備機器Aは、前面が開放され、僅かに底上げされた底板11を有し、この底板11には、その背面側(壁面Bと底板11との空間C側)から引き込んだケーブル配線Kを、前面側に導入させるための入線口12が開設された函本体1と、この函本体1に開閉可能に設けられた扉体2と、この函本体1に内装される内器ユニット3と、で構成している。
函本体1は、鉄製の帯板等を折曲形成して矩形状の枠体を形成し、この枠体の後端から僅かに前方に向けて、略同形の底板11を配置し、上記枠体と溶接等で固着すれば、前面が開放され、僅かに底上げされた底板11を有した函状に形成できる。
また、上記枠体の1つには、ケーブル配線Kを底板11の背面側(壁面Bと底板11との空間C側)に引き込むための引込用穴13を開設している。
底板11には、入線口12が開設されるが、図1では、入線口12として、1次側及び2次側の複数を形成したものを示しており、ここでの1次側の入線口12aは丸孔、2次側入線口12bは長孔に各々形成している。
なお、これらの入線口12a、12bには、従来同様のノックアウト部(不図示)を設けることも可能である。
そして、この底板11には、上記背面側からケーブル配線Kを引き込み、このケーブル配線Kと内器ユニット3との接続作業を容易にする開口窓14を、入線口12とは別に開設している。
図例の開口窓14は、内器ユニット3の外形よりも略縮小な矩形の貫通口を底板11に開設したものであるが、この開口窓14は、内器ユニット3の形状等或いは入線口12の位置、形状等に応じて適宜変更され、何れにしても、引込んだケーブル配線Kを底板11の前面側から整線作業が可能な大きさ、形状であれば良い。
また、開口窓14には、入線口12に連通される誘い用通孔15を形成しても良く、ここでは、1次側入線口12aと2次側入線口12bの双方に連通される誘い用通孔15a、15bが各々形成したものを例示している。
扉体2は、函本体1の前面を遮蔽するため、函本体1の一側に蝶番等によって開閉可能に設けている。
この扉体2には、内装された内器ユニット3と対応する位置に、透明板又はガラス板(或いは貫通孔)によって窓部21を設けている。
この窓部21を設けておけば、内器ユニット3の内器本体部31前面に配置された様々な計器類の監視を、扉体2を一々開放しなくても、窓部21を通じて監視できる。
このような函本体1にケーブル配線Kの作業を行うには、壁面等に固定された函本体1の外部から底板11の背面側にケーブル配線Kの先端を引き込み、この引き込んだケーブル配線Kを、底板11に開設された開口窓14で整線し、底板11に開設された1次側入線口12a又は2次側入線口12bから底板11の前面側に入線して、内器ユニット3にケーブル配線Kを接続する。
ここで、内器ユニット3は、内器本体部31と底板部32とが一体化して構成されており、この底板部32で、開口窓14を覆い隠すように形成している。
具体的には、底板部32の適所に取付孔33を形成し、この取付孔33にネジ34を挿通させて底板11にネジ止めすれば、底板部32と底板11が固定されると共に、内器ユニット3の底板部32で、開口窓14を覆い隠すようにして、内器ユニット3を函本体1に内装できる。
このように、内器ユニット3の底板部32が、ケーブル配線Kの作業後の開口窓14を被覆するようにしているので、ケーブル配線Kの作業を素早く且つ簡単に行うことができ、その作業後は、開口窓14を覆うことによって、ケーブル配線Kが外被されるのを防止できる。
また、従来の内器ユニットの構造は、図4で示したように、内器本体部104を内器底板103、側面板102、扉105で取り囲む構造のものであったため、これを函本体1に内装したときには、上記側面板102と函本体1との間にデッドスペースが生じていたが、本発明の内器ユニット3では、内器本体部31と底板部32とが一体化された構造にしているので、底板11と内器ユニット3との間にデッドスペースを生じることがなく、従来のデッドスペースを配線スペースとして充当できるので、ケーブル配線の配線スペースを広くでき、ケーブル配線作業の効率を高めることができる。そのため、仮に、従来と同容量の配線スペースを確保したときには、上記デッドスペースに相当する容量分だけ機器全体を小型化できる。
しかも、このような一体化された構造であれば、内器ユニット3を函本体1に素早く内装でき、作業効率を高めることができる。
本発明に係る火災設備機器Aによれば、底板11の背面側に引き込んだケーブル配線Kを、予め開設された開口窓14を通じて整線できるので、ケーブル配線Kを引き回す必要もないうえ、その引き込んだケーブル配線Kを見ながら、これを入線口12へと導くことが容易にできるので、ケーブル配線Kの施工作業を素早く、効率的に行うことができる。
また、開口窓14は予め開設しているので、ノックアウト部のように一々取り除いて使用するという手間もなく、ケーブル配線Kの作業効率を高めることができる。
更に、開口窓14と入線口12に連通される誘い用通孔15を形成すれば、底板11の背面側に引き込んだケーブル配線Kを、開口窓14を通じて整線し、これを入線口12へと導く際に、より容易に導くことができ、ケーブル配線Kの施工作業をより効率的に行うことができる。
図3は、図1及び図2で示した誘い用通孔の他の実施例を示す概略平面図である。
ここで、図1及び図2と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
図3(a)では、誘い用通孔15(15a)が、開口窓14から1次側入線口12aにのみ連通されて形成したものを示しており、 図3(b)では、誘い用通孔15(15b)が、開口窓14から2次側入線口12bにのみ連通されて形成したものを各々示している。
このように、誘い用通孔15は、複数の入線口12のうち、何れか一方に形成することもできる。
さらに、図3(c)では、開口窓14から入線口12に連通される誘い用通孔15が、複数形成されたものを例示している。
このように、誘い用通孔15を複数形成すれば、ケーブル配線Kを入線口12へと導く際に、近くの誘い用通孔15を選択することができ、ケーブル配線Kの施工作業をより効率的に行うことができる。
本発明は、自火報受信機、防排煙受信機、連動制御盤、火災音響装置、分電盤などの火災設備機器として有効に利用することが可能である。
本発明に係る火災設備機器Aの一実施例を示す分解斜視図である。 図1の拡大横断面図である。 図1及び図2で示した誘い用通孔の他の実施例を示す概略平面図である。 従来の火災設備機器の一例を示した拡大横断面図である。
符号の説明
A 火災設備機器
K ケーブル配線
1 函本体
11 底板
12 入線口
14 開口窓
15 誘い用通孔
2 扉体
3 内器ユニット
31 内器本体部
32 底板部

Claims (4)

  1. 前面が開放され、僅かに底上げされた底板を有し、前記底板には、その背面側から引き込んだケーブル配線を、前面側に導入させるための入線口が開設された函本体と、
    上記函本体に開閉可能に設けられた扉体と、
    上記函本体に内装される内器ユニットと、からなる火災設備機器であって、
    上記底板には、上記背面側からケーブル配線を引き込み、内器ユニットとの接続作業を容易にする開口窓を開設していることを特徴とする火災設備機器。
  2. 請求項1において、
    上記開口窓には、上記入線口に連通される誘い用通孔を形成したことを特徴とする火災設備機器。
  3. 請求項2において、
    上記誘い用通孔は、複数形成されていることを特徴とする火災設備機器。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記内器ユニットは、内器本体部と底板部とが一体化して構成されており、この底板部で、上記開口窓を覆い隠すように形成されていることを特徴とする火災設備機器。
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