JP2005048932A - 複列玉軸受 - Google Patents

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JP2005048932A JP2003284126A JP2003284126A JP2005048932A JP 2005048932 A JP2005048932 A JP 2005048932A JP 2003284126 A JP2003284126 A JP 2003284126A JP 2003284126 A JP2003284126 A JP 2003284126A JP 2005048932 A JP2005048932 A JP 2005048932A
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Makoto Kanehira
誠 金平
Takashi Nakagawa
貴司 中川
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Tsubakimoto Chain Co
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Tsubakimoto Chain Co
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/14Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
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Abstract

【課題】ミスアライメントまたは偏荷重による回転不良を防止することができ、また、ラジアル荷重及びアキシアル荷重を受けることができる複列玉軸受を提供する。
【解決手段】内輪として機能するブシュ2と外輪として機能するローラ4との間に複数のラジアル荷重支持用玉(転動体)3を複列に介在したチェーンにおいて、ローラ(外輪)4の両側面に対向して環状のアキシアル荷重支持用軸受板7を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ミスアライメントまたは偏荷重による回転不良を防止することができ、また、ラジアル荷重及びアキシアル荷重を受けることができる複列玉軸受に関する。
ころ軸受を適用したチェーンとして、内輪として機能するブシュと外輪として機能するローラ間に円筒ころを介在させたチェーンがある(例えば、特許文献1参照。)。
特公平4−78523号公報 また、玉軸受を組み込んだチェーンとして、ブシュの外周面に玉軸受を取り付け、この玉軸受をローラチェーンのローラとして使用するものがある(例えば、特許文献2参照。)。 特許第2898352号公報 また、軸受を適用したチェーンとして、内輪として機能するブシュと外輪として機能するローラ間に、円筒ころと玉を同一の保持器に保持したものを組み込んだチェーンがある(例えば、特許文献3参照。)。 特開平11−82491号公報
しかしながら、一般に、円筒ころ軸受の場合、外輪に荷重がかかった状態で、円筒ころの転がる方向が外輪の転動方向からずれた場合、スキューが生じ、外輪が回転不良となることがある。また、円筒ころ軸受はミスアライメントに敏感なため、取付精度を高める必要があり、また、部品の製作精度も高くする必要がある。
また、上記特公平4−78523号公報に開示されたころ軸受を適用したチェーンにおいては、保持器を使用していないため、円筒ころ同士が長さ方向の線状に、かつ互いに反対方向に回転しながら接触するため、抵抗が大きくころの摩耗も大きくなる。
また、上記特許第2898352号公報に開示された、玉軸受を取り付けたローラチェーンは、ブシュとの寸法互換性がなく、それを維持するためには加工を必要とするため、コストアップとなる。また、単列玉軸受では負荷能力も小さい。
また、上記特開平11−82491号公報に開示された軸受を適用したチェーンは、円筒ころと玉を同時に保持する保持器の構造が複雑になる。また、円筒ころと玉の直径差を厳密に管理しないと玉あるいは円筒ころのスキュー防止効果が著しく減少する。
そこで、本発明は、ミスアライメントまたは偏荷重による回転不良を防止することができ、また、ラジアル荷重及びアキシアル荷重を受けることができる複列玉軸受を提供することを課題とするものである。
請求項1記載の発明は、内輪と外輪との間に複数のラジアル荷重支持用玉を複列に介在した複列玉軸受において、前記外輪の両側面に対向して環状のアキシアル荷重支持用軸受板を配置したものである。
請求項2記載の発明は、内輪と外輪との間に複数のラジアル荷重支持用玉を複列に介在した複列玉軸受において、前記外輪の両側部内側に複数のアキシアル荷重支持用玉を配置したものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記内輪の外径側に前記ラジアル荷重支持用玉と前記アキシアル荷重支持用玉を区画するスペーサリングを配置したものである。
請求項1記載の発明によれば、転動体としてラジアル荷重支持用玉を使用しているので、ミスアライメントまたは偏荷重による複列玉軸受の回転不良を防止することができる。また、前記外輪の両側面に環状のアキシアル荷重支持用軸受板を配置したので、ラジアル荷重だけでなく、アキシアル荷重も受けることができる。
請求項2記載の発明によれば、転動体としてラジアル荷重支持用玉を使用しているので、ミスアライメントまたは偏荷重による複列玉軸受の回転不良を防止することができる。また、前記外輪の両側部内側に複数のアキシアル荷重支持用玉を配置したので、ラジアル荷重だけでなく、アキシアル荷重も受けることができる。
請求項3記載の発明によれば、前記内輪の外径側に前記ラジアル荷重支持用玉と前記アキシアル荷重支持用玉を区画するスペーサリングを配置したので、前記ラジアル荷重支持用玉はラジアル荷重だけを受け、前記アキシアル荷重支持用玉はアキシアル荷重だけを受けることにより、複列玉軸受の回転が円滑に行われるとともに、荷重負荷能力や摩耗寿命を向上させることができる。
本発明の複列玉軸受は、チェーンに適用することができる。以下に、本発明の複列玉軸受をチェーンに適用した場合の実施例について説明する。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例1について説明する。図1は実施例1の要部断面図である。図1に示すチェーンは、一対の内プレート1,1が中空円筒状のブシュ2によって連結され、ブシュ2の外径面には、複数のラジアル荷重支持用玉3が複列(3列)に配置され、これらのラジアル荷重支持用玉3の外周にローラ4が回転自在に嵌め込まれている。また、一対の内プレート1,1の両外側にそれぞれ外プレート5,5が配置され、これら一対の外プレート5,5がブシュ2を貫通するピン6によって連結されている。
また、一対の内プレート1,1の対向する内側面とローラ4の両側面との間には環状のアキシアル荷重支持用軸受板7,7がブシュ2の外径側に嵌め込まれている。
そして、図1に示すチェーンにおいては、ブシュ2は複列玉軸受の内輪としての機能を有し、ローラ4は複列玉軸受の外輪としての機能を有し、ブシュ2とローラ4との間に介在する複数のラジアル荷重支持用玉3は複列玉軸受の転動体としての機能を有している。したがって、図1に示すチェーンにおいては、ブシュ2とローラ4と複数のラジアル荷重支持用玉3とで複列玉軸受を構成している。
図1に示すチェーンによれば、ローラ(外輪)4にアキシアル荷重あるいは多少の偏荷重がかかった場合でも、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3はアキシアル方向に自由に転がり移動できるため、従来の転動体としてのころを使用した場合のように摩耗やスキューの問題を生じない。また、一般に、転動体として玉を使用するものは、転動体としてころを使用するものに比して大荷重に対しては不利とされているが、複列玉軸受を構成しているので、耐荷重性を稼ぐことができる。なお、この実施例ではラジアル荷重支持用玉(転動体)3は3列となっているが、複列であれば3列に限定されるものではない。また、一対の内プレート1,1の対向する内側面とローラ(外輪)4の両側面との間には環状のアキシアル荷重支持用軸受板7がブシュ(内輪)2の外径側に嵌め込まれているので、ローラ(外輪)4にかかるアキシアル荷重を環状のアキシアル荷重支持用軸受板7,7を介して内プレートで支持することができる。したがって、図1に示すチェーンはラジアル荷重及びアキシアル荷重を受けることができる。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例2について説明する。図2は実施例2の要部断面図である。図2に示すチェーンは、図1に示すチェーンと比較すると、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3を案内する軌道溝4a(3個)をローラ(外輪)4の内径面に設けている点でだけ相違している。したがって、その他の部分について構成・効果は図1に示すチェーンと同一であるので、その他の同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図2に示すチェーンによれば、軌道溝4aによってラジアル荷重支持用玉(転動体)3の軸方向への移動を制限し、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3同士の軸方向の接触を防止している。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例3について説明する。図3は実施例3の要部断面図である。図3に示すチェーンは、図1に示すチェーンと比較すると、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3を案内する軌道溝2a(3個)をブシュ(内輪)2の外径面に設けている点でだけ相違している。したがって、その他の部分について構成・効果は図1に示すチェーンと同一であるので、その他の同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示すチェーンによれば、軌道溝2aによってラジアル荷重支持用玉(転動体)3の軸方向への移動を制限し、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3同士の軸方向の接触を防止している。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例4について説明する。図4は実施例4の要部断面図である。図4に示すチェーンは、一対の内プレート1,1が中空円筒状のブシュ2によって連結され、ブシュ2の外径面には、複数のラジアル荷重支持用玉3が千鳥状に複列(5列)配置され、これらのラジアル荷重支持用玉3の外周にローラ4が回転自在に嵌め込まれている。また、一対の内プレート1,1の両外側にそれぞれ外プレート5,5が配置され、これら一対の外プレート5,5がブシュ2を貫通するピン6によって連結されている。
また、ローラ4の両側部内側の軌道溝4c内に複数のアキシアル荷重支持用玉(転動体)8を嵌め込み、この複数のアキシアル荷重支持用玉(転動体)8は、この軌道溝4cとラジアル荷重支持用玉3と一対の内プレート1,1の対向する内側面とにより支持されて配置されている。
そして、図4に示すチェーンにおいては、ブシュ2は複列玉軸受の内輪としての機能を有し、ローラ4は複列玉軸受の外輪としての機能を有し、ブシュ2とローラ4との間に介在する複数のラジアル荷重支持用玉3は複列玉軸受の転動体としての機能を有している。したがって、図4に示すチェーンにおいては、ブシュ2とローラ4と複数のラジアル荷重支持用玉3とで複列玉軸受を構成している。
図4に示すチェーンによれば、ローラ(外輪)4にアキシアル荷重あるいは多少の偏荷重がかかった場合でも、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3はアキシアル方向に自由に転がり移動できるため、従来の転動体としてのころを使用した場合のように摩耗やスキューの問題を生じない。また、一般に、転動体として玉を使用するものは、転動体としてころを使用するものに比して大荷重に対しては不利とされているが、複列玉軸受を構成しているので、耐荷重性を稼ぐことができる。なお、この実施例ではラジアル荷重支持用玉(転動体)3は5列となっているが、複列であれば5列に限定されるものではない。また、複数のアキシアル荷重支持用玉(転動体)8は、ローラ(外輪)4の軌道溝4cとラジアル荷重支持用玉(転動体)3と一対の内プレート1,1の対向する内側面とにより支持されて配置されているので、ローラ(外輪)4にかかるアキシアル荷重を複数のアキシアル荷重支持用玉(転動体)8を介して内プレートで支持することができる。したがって、図4に示すチェーンはラジアル荷重及びアキシアル荷重を受けることができる。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例5について説明する。図5は実施例5の要部断面図である。図5に示すチェーンは、図4に示すチェーンと比較すると、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3が3列である点、及びアキシアル荷重支持用玉(転動体)8の支持の手段が相違するだけである。すなわち、図5に示すチェーンは、ブシュ2(内輪)の外径側にスペーサリング9を配置し、複数のアキシアル荷重支持用玉(転動体)8は、ローラ(外輪)4の軌道溝4cとスペーサリング9と一対の内プレート1,1の対向する内側面とにより支持されて配置されている。そして、その他の部分について構成・効果は、図4に示すチェーンと同一であるので、その他の同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示すチェーンによれば、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3とアキシアル荷重支持用玉(転動体)8の転がる場所をスペーサリング9によって分離し、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3はラジアル荷重だけを受け、アキシアル荷重支持用玉(転動体)8はアキシアル荷重だけを受けるように、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3とアキシアル荷重支持用玉(転動体)8に役割分担させることにより、荷重負荷能力や摩耗寿命を向上させることができる。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例6について説明する。図6は実施例6の要部断面図である。図6に示すチェーンは、図5に示すチェーンと比較すると、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3が2列である点、及びローラ(外輪)4の内径面略中央部に内向きつば4bを設けている点でだけ相違する。そして、その他の部分について構成・効果は、図5に示すチェーンと同一であるので、その他の同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示すチェーンによれば、内向きつば4bによりラジアル荷重支持用玉(転動体)3同士が接触しないようにしているので、図5に示すチェーンに比してよりスムーズに転がり、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3の摩耗も図5に示すチェーンに比してより少なくすることができる。
なお、図5に示すチェーンの変形例として、図示はしないが、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3を案内する軌道溝を、ローラ(外輪)4の内径面またはブシュ(内輪)2の外径面に設けてもよい。そして、ローラ(外輪)4の内径面またはブシュ(内輪)2の外径面に設けた軌道溝によって、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3の軸方向への移動を制限し、ラジアル荷重支持用玉(転動体)3同士の軸方向の接触を防止することができる。
なお、上記各実施例は本発明の複列玉軸受をチェーンに適用した例を示したが、本発明の複列玉軸受はヨーク形トラックローラ軸受やスタット形トラックローラ軸受にも適用できる。
本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例1の要部断面図である。 本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例2の要部断面図である。 本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例3の要部断面図である。 本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例4の要部断面図である。 本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例5の要部断面図である。 本発明の複列玉軸受を適用したチェーンの実施例6の要部断面図である。
符号の説明
1 内プレート
2 ブシュ(内輪)
2a 軌道溝
3 ラジアル荷重支持用玉(転動体)
4 ローラ(外輪)
4a 軌道溝
4b 内向きつば
4c 軌道溝
5 外プレート
6 ピン
7 環状のアキシアル荷重支持用軸受板
8 アキシアル荷重支持用玉(転動体)
9 スペーサリング

Claims (3)

  1. 内輪と外輪との間に複数のラジアル荷重支持用玉を複列に介在した複列玉軸受において、
    前記外輪の両側面に対向して環状のアキシアル荷重支持用軸受板を配置したことを特徴とする複列玉軸受。
  2. 内輪と外輪との間に複数のラジアル荷重支持用玉を複列に介在した複列玉軸受において、
    前記外輪の両側部内側に複数のアキシアル荷重支持用玉を配置したことを特徴とする複列玉軸受。
  3. 前記内輪の外径側に前記ラジアル荷重支持用玉と前記アキシアル荷重支持用玉を区画するスペーサリングを配置したことを特徴とする請求項2記載の複列玉軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019077670A1 (ja) 2017-10-17 2019-04-25 日鍛バルブ株式会社 複列玉軸受及びその製造方法

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