JP2005045583A - 受信装置および記録装置制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】リモコン信号発生装置を用いて受信装置でタイマー設定した時刻に、記録装置へ記録指示信号を送出し、記録装置からの映像信号を検出する受信装置を提供する。
【解決手段】タイマー入力キー3を用いて録画開始時刻が設定される。録画開始時刻になると、受信装置1と接続されているリモコン信号発生装置8から記録装置11に対して記録指示信号が送出される。送出された記録指示信号は、信号受信部12で受信され、システムコントローラ17で処理される。受信装置1のビデオ検出器7は、記録装置11からの映像信号の有無を検出する。映像信号が検出されないときは再度記録装置に対して記録指示信号が送出される。このようにして、記録装置の電源がONとOFFが逆になってしまった場合でも修正でき、確実に録画することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、リモートコントロール(以下、リモコンと適宜称する。)信号発生装置が接続された受信装置およびリモコン信号発生装置の信号によって記録装置を制御する記録装置の制御方法に関する。
従来、記録装置を用いて受信装置によって受信される映像を録画するために、受信装置にリモコン信号発生装置を接続し、リモコン信号発生装置によってビデオテープレコーダー等の記録装置をリモコン制御することが行われている。受信装置のタイマー予約動作と連動して、リモコン信号発生装置が、記録装置の電源を録画開始時刻の直前にONにするための信号を発生する。そして録画開始時刻で、記録装置の記録動作を開始させる制御信号をリモコン信号発生装置が発生する。
リモコン信号発生装置から発生される信号によって、記録装置の電源を制御することについては、下記の特許文献1に記載されている。
特開2002−305710号公報
しかしながら、記録装置の電源が既にONになっている状態でリモコン信号発生装置が電源制御信号を送信すると記録装置の電源がOFFの状態となってしまい、録画開始時間になっても記録装置は作動せず、録画が失敗してしまうおそれがあった。
また、記録装置は、記録装置の内蔵チューナからではなく、ライン入力からの受信装置の出力信号を録画ソースとして選択する。しかしながら、ユーザは、録画設定の時に記録装置の電源をOFFしてもライン入力に設定することを忘れ、録画が失敗してしまうおそれがあった。
したがって、この発明の目的は、リモコン信号発生装置によって、確実に予約した番組等を記録できる受信装置および記録装置制御方法を提供することにある。
上述した課題を解決するために、請求項1の発明は、
外部にリモートコントロール信号発生装置が接続された受信装置において、
録画開始時刻において、リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
記録装置における記録信号の有無を検出し、
記録信号が検出されるときは、記録状態を継続し、
記録信号が検出されないときは、記録指示信号を再度送信することを特徴とする受信装置である。
請求項2の発明は、
外部にリモートコントロール信号発生装置が接続された受信装置において、
録画開始時刻において、リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
記録装置における記録信号の有無を検出し、
記録信号が検出されるときは、記録状態を継続し、
記録信号が検出されないときは、リモートコントロール信号発生装置から記録装置に対して入力切換信号を送出し、記録装置が出力記録信号を記録する状態とすることを特徴とする受信装置である。
請求項4の発明は、
受信装置の外部に接続されたリモートコントロール信号発生装置によって記録装置のタイマー録画を制御する記録装置制御方法において、
録画開始時刻において、リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
記録装置における記録信号の有無を検出し、
記録信号が検出されるときは、記録状態を継続し、
記録信号が検出されないときは、記録指示信号を再度送信することを特徴とする記録装置制御方法である。
請求項5の発明は、
受信装置の外部に接続されたリモートコントロール信号発生装置によって記録装置のタイマー録画を制御する記録装置制御方法において、
録画予約時刻において、リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
記録装置における記録信号の有無を検出し、
記録信号が検出されるときは、記録状態を継続し、
記録信号が検出されないときは、リモートコントロール信号発生装置から記録装置に対して入力切換信号を送出し、記録装置が出力記録信号を記録する状態とすることを特徴とする記録装置制御方法である。
この発明では、受信装置と接続されたリモコン信号発生装置から記録装置に記録指示信号を発生し、受信装置で映像信号の有無を検出し、映像信号が検出されないときはリモコン信号発生装置から再度記録指示信号を送出する。
この発明によれば、記録装置から受信装置への映像信号の有無を検出することで記録装置が記録状態になっているか否かを判別でき、記録状態になっていないときは再度リモコン信号発生装置から記録指示信号を送出するので、録画が失敗することがない。
更にこの発明によれば、ユーザの不注意により録画ソースをライン入力することを忘れたとしても、受信装置から記録装置に対して入力切換信号が送信され、正しいライン入力が行われるため、録画が失敗することがない。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。この一実施形態においては、受信装置はアナログ地上波等のテレビジョン放送を受信するテレビジョン受信機、記録装置はビデオテープレコーダー(以下、VTRと称する。)として説明する。図1は、この発明の一実施形態のテレビジョン受信機1およびVTR11のシステムの構成を示す。
テレビジョン受信機1には、画像表示部としてのCRT(Cathode Ray Tube)2とアンテナ(図示しない)から受信した信号を処理するチューナ・デコーダ5とが備えられている。チューナ・デコーダ5で処理して得られた信号がテレビジョン受信機1の出力端子T1、ケーブル15およびVTR11のライン入力端子T2を介して、VTR11の記録部13に対して伝送される。
また、テレビジョン受信機1にはシステムコントローラ6が備えられている。システムコントローラ6により、各部の動作が制御される。例えば、ユーザがタイマー入力キー3によって入力した予約開始時刻、予約終了時刻、予約チャンネル等の録画予約情報が、システムコントローラ6によって処理される。システムコントローラ6にメモリ4が接続されており、メモリ4にはシステムコントローラ6によって処理された録画予約情報が蓄えられる。
また、システムコントローラ6は、ビデオ検出器7と接続されている。ビデオ検出器7はVTR11からの記録信号を検出する。記録信号の検出の結果がシステムコントローラ6に伝送される。システムコントローラ6に対してリモコン信号発生装置8が接続されている。リモコン信号発生装置8は、システムコントローラ6の指示に基づき、VTR11の信号受信部12に対してリモコン信号を送信する。尚、リモコン信号は例えば、赤外線を変調した信号である。
ここでビデオ検出器7の一例について図2を用いて説明する。入力端子T4から入力されたビデオ信号は、参照符号51で示す同期分離回路に供給される。同期分離回路51は、ビデオ信号中の水平同期信号および垂直同期信号を分離する。同期分離回路51に対して、ダイオード52、コンデンサ53および抵抗40からなる検波回路が接続されている。検波回路の出力端子55には、同期信号が分離される時に、所定レベル以上の検出信号が出力される。出力端子55からシステムコントローラ6に対して検出信号が供給される。
システムコントローラ6は、所定レベル以上の検出信号を受け取ると、入力端子T4に映像信号が入力されていると判定し、そうでない場合には、映像信号が入力されていないと判定する。このようにして、ビデオ検出器7が映像信号の有無を検出できる。
次に、VTR11について説明する。VTR11には記録部13、再生部14およびシステムコントローラ17が備えられている。記録部13は、VTRのテレビジョン受信機11の出力端子T1からVTR11のライン入力端子T2に入力される記録信号を処理して、回転ヘッド(図示しない)によって磁気テープ上に記録される。スイッチSW1が端子aと接続された状態では、記録部13に入力される映像信号が出力端子T3からテレビジョン受信機1の入力端子T4に伝送される。また、録画した情報を再生するときは、SW1が端子bと接続され、再生信号が、ケーブル16を介してテレビジョン受信機1の入力端子T4に伝送され、再生される。
また、VTR11には、記録部13、再生部14等の各部の動作を制御するシステムコントローラ17備えられている。信号受信部12は、テレビジョン受信機1に接続されているリモコン信号発生装置8から送信されるリモコン信号を受信する。受信された信号は、システムコントローラ17に伝送される。例えば、受信した信号が電源制御信号である場合は、システムコントローラ17は電源部(図示しない)に対し、電源をON、OFFさせる電源制御信号を供給する。ここで、電源制御信号とは、ONからOFFまたはOFFからONに変化させるトグル動作を行わせる信号である。
次に、この発明の一実施形態の動作について、図3のフローチャートを参照しながら説明する。ユーザはタイマー入力キー3によってタイマー録画をするための設定を行う(ステップS1)。入力されたタイマー録画に関する情報はシステムコントローラ6に伝送され、メモリ4に蓄えられる。
ステップS2において、録画開始時刻になったと判定されると、システムコントローラ6がチューナ・デコーダ5を制御して予約チャンネルが選局される(ステップS3)。そしてステップS4において、リモコン信号発生装置8からVTR11の信号受信部12に対して、電源制御信号を送出し、VTRの電源をONの状態とする。
リモコン信号発生装置8から信号受信部12に電源制御信号を送出した後、ステップS5の待機状態を経た後、ステップS6において録画開始指示信号を送出する。録画開始指示信号は信号受信部12により受信される。録画開始指示信号を受信すると、ステップS7の待機状態を経た後、録画開始指示信号がシステムコントローラ17に伝わり、スイッチSW1の入力端子aとが接続された記録状態となる。このとき、VTR11が正常に作動していれば、出力端子T3を通じてテレビジョン受信機1の入力端子T4にビデオ信号が入力される。
テレビジョン受信機1のビデオ信号検出器7によってビデオ信号の検出がなされる(ステップS8)。ビデオ信号が検出されれば記録部13が正常に作動していると判断し、ステップ9において録画が開始される。ビデオ信号が検出されない場合は、VTRの電源がOFFの状態となっているとシステムコントローラ6が判断し、ステップS4に戻って再度電源制御信号が送出され、その後ステップS5〜ステップS8の動作が繰り返される。
次に図4を参照してこの発明の他の実施形態について説明する。上述した一実施形態と同様に、テレビジョン受信機21には画像表示部としてのCRT22、タイマー入力キー23、メモリ24、チューナ・デコーダ25、リモコン信号発生装置28が備えられる。また、テレビジョン受信機21には、ビデオ比較器27が備えられており、ビデオ比較器27は、チューナ・デコーダ25の出力端子および入力端子T14と接続されている。ビデオ比較器27は、VTR31への出力信号と、VTR31から入力端子T14に入力される記録信号とを比較し、比較結果をシステムコントローラ26に供給する。
VTR31には、システムコントローラ40が備えられ、システムコントローラ40に対して記録部33、再生部34、チューナ35、信号受信部32が接続されている。例えばリモコン信号発生装置28から入力切換信号が送信されたときは、入力切換信号は信号受信部32によって受信され、システムコントローラ40に伝送される。システムコントローラ40からの入力切換信号がスイッチSW2に伝送され、スイッチSW2の接続端子がdまたはeに切り替わる。入力切換信号によって、スイッチSW2が、内蔵チューナの出力からライン入力を選択する動作と、その逆にライン入力から内蔵チューナの出力を選択する動作の何れかがなされる。
次にこの発明の他の実施形態の動作について説明する。ユーザは、タイマー入力キー23を操作して、メモリ24にタイマー録画情報を蓄える。録画開始時刻になると、リモコン信号発生装置28からVTR11の信号受信部32へ電源制御信号および録画開始指示信号が送出される。
録画開始指示信号により、VTR31が記録状態になると、テレビジョン受信機21のチューナ・デコーダ25よりケーブル35を介してSW2にビデオ信号が伝送される。VTR31が記録状態になっていることから、VTR31の記録部33よりケーブル36を介してビデオ比較器27に対してビデオ信号が伝送される。
ビデオ比較器27は、チューナ・デコーダ25からのビデオ信号とVTR31の記録部33からのビデオ信号とが一致するか否かを比較する。一致する場合はそのままの記録状態を継続する。一致しない場合は、システムコントローラ26に一致しないという信号が伝送される。システムコントローラ26からリモコン信号発生装置28に入力切換信号が伝送される。リモコン信号発生装置28から入力切換信号が送出され、VTR31のリモコン信号受信部32によって受信される。受信された入力切換信号によってスイッチSW2が制御され、スイッチSW2の端子dと端子fが接続される。これにより正しいライン入力設定が行われる。
この発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内でさまざまな変形や応用が可能である。例えば、上述した実施形態では、受信装置は地上波アナログ放送を受信するテレビジョン受信機として説明したが、BSデジタル放送、110°CS放送、地上波デジタル放送更にはインターネット上のコンテンツ等を受信する受信装置でもよい。
記録装置についても、上述した実施形態では、VTRを用いたが、DVD(Digital Versatile Disc)記録装置や、HDD(Hard Disk Drive)レコーダーに対してもこの発明を適用できる。さらに、記録信号の有無を検出するための信号としては、記録映像信号に限らず、記録音声信号を使用してもよい。
この発明の、一実施形態を示すブロック図である。 ビデオ信号検出器の一例を示す略線図である。 この発明の一実施形態の動作を示すフローチャートである。 この発明の、他の実施例を示すブロック図である。
符号の説明
1、21 テレビジョン受信機
3、23 タイマー入力キー
4、24 メモリ
5、25 チューナ・デコーダ
7 ビデオ検出器
11、31 VTR
13、33 記録部
27 ビデオ比較器

Claims (6)

  1. 外部にリモートコントロール信号発生装置が接続された受信装置において、
    録画開始時刻において、上記リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
    上記記録装置における記録信号の有無を検出し、
    上記記録信号が検出されるときは、上記記録状態を継続し、
    上記記録信号が検出されないときは、上記記録指示信号を再度送信することを特徴とする受信装置。
  2. 外部にリモートコントロール信号発生装置が接続された受信装置において、
    録画開始時刻において、上記リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
    上記記録装置における記録信号の有無を検出し、
    上記記録信号が検出されるときは、上記記録状態を継続し、
    上記記録信号が検出されないときは、上記リモートコントロール信号発生装置から上記記録装置に対して入力切換信号を送出し、上記記録装置が出力記録信号を記録する状態とすることを特徴とする受信装置。
  3. 上記記録指示信号は電源制御信号と録画開始指示信号であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の受信装置。
  4. 受信装置の外部に接続されたリモートコントロール信号発生装置によって記録装置のタイマー録画を制御する記録装置制御方法において、
    録画開始時刻において、上記リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
    上記記録装置における記録信号の有無を検出し、
    上記記録信号が検出されるときは、上記記録状態を継続し、
    上記記録信号が検出されないときは、上記記録指示信号を再度送信することを特徴とする記録装置制御方法。
  5. 受信装置の外部に接続されたリモートコントロール信号発生装置によって記録装置のタイマー録画を制御する記録装置制御方法において、
    録画予約時刻において、上記リモートコントロール信号発生装置によって記録装置に対して記録指示信号を送出して記録装置を記録状態に設定し、
    上記記録装置における記録信号の有無を検出し、
    上記記録信号が検出されるときは、上記記録状態を継続し、
    上記記録信号が検出されないときは、上記リモートコントロール信号発生装置から上記記録装置に対して入力切換信号を送出し、上記記録装置が出力記録信号を記録する状態とすることを特徴とする記録装置制御方法。
  6. 上記記録指示信号は電源制御信号と録画開始指示信号であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の記録装置制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008098912A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Daiichikosho Co Ltd 映像モニター制御装置

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