JP2005043015A - 製氷機 - Google Patents

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Abstract

【課題】氷検出手段の誤検出または破損を防止する。
【解決手段】製氷機10は、氷塊を生成する製氷機構16および製氷機構16を冷却するための冷却装置が配設された製氷ユニット部14と、製氷ユニット部14の下部に配設され、製氷機構16で生成された氷塊を貯留する貯氷室22を備えた貯氷庫20とから構成される。製氷ユニット部14には、製氷機構16が配設される製氷室15と、冷却装置が配設される機械室18とが隣接配置される。製氷室15の下部には、該製氷室15と貯氷室22とを連通する氷排出通路24が画成される。氷排出通路24には、機械室18側に向けて設置凹部28が凹設され、この設置凹部28に氷排出通路24側に臨む検出部42を有する氷検出手段40が収容状態で設置される。
【選択図】図1

Description

この発明は、多量の氷塊を連続的に製造する製氷機構を備えた製氷機に関し、更に詳細には、氷塊を生成する製氷機構が配設された製氷室と、該製氷機構を冷却する冷却装置が配設された機械室とを隣接配置して構成された製氷ユニット部の下部に、製氷機構で生成された氷塊を貯留する貯氷庫を備えた製氷機に関するものである。
多量の所要形状の氷塊を連続的に製造する自動製氷機が、喫茶店やレストラン等の施設、その他の厨房において好適に使用されている。これらの自動製氷機は、下向きに開口する多数の製氷小室に製氷水を下方から供給して、氷塊を連続的に製造する噴射タイプや、製氷面に製氷水を流下させる流下タイプ等、その他、各種の製氷機構を備えたものがある。
例えば図3に示すように、前記製氷機11は、筐体12の内部に、氷塊を生成する製氷機構16が配設された製氷室15と、該製氷機構16を冷却するための冷却装置(図示せず)が配設される機械室18とを隣接配置して構成される製氷ユニット部14を備える。また製氷ユニット部14の下方には、貯氷室22を内部に画成した断熱構造の貯氷庫20が配設されている。前記製氷室15には、製氷機構16の下方に案内板26が傾斜配置されると共に、この案内板26の傾斜下方端に貯氷室22に連通する氷排出通路24が開設してある。すなわち、前記製氷機構16で生成された氷塊は、前記案内板26を滑落して氷排出通路24を介して貯氷室22に放出され、該貯氷室22に順次貯留される。また、前記貯氷庫20には、氷塊が所定レベルまで貯留されたことを検知する氷検出手段30が設置され、この氷検出手段30の検出信号により製氷ユニット部14の運転または停止の制御を行なっている。前記氷検出手段30は、前記貯氷室22に突出する検出部32を備え、該検出部32に氷塊が接触することで、氷塊の貯留量を判定するよう構成されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平2−103672号公報
しかし、前述した氷検出手段30の配設構造では、前記貯氷庫20の貯氷室22にアジテータが配設された製氷機に設けられた場合、該貯氷室22内に氷検出手段30の検出部32が突出するため、アジテータの回転により氷検出手段30が誤検出または破損する虞れがあった。また、前記機械室の下方に氷排出通路を設け、この氷排出通路に氷検出手段を設ける製氷機もあるが、この場合には該氷排出通路のために製氷機の高さ寸法が大きくなってしまう欠点があった。
すなわち本発明は、従来の技術に係る製氷機に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、貯氷室にアジテータが配設されている型式の場合であっても、該アジテータの回転による誤検出または破損を防止し得、また機械寸法の小型化を図り得る製氷機を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明に係る製氷機は、
所要形状の氷塊を生成する製氷機構が配設された製氷室に、該製氷機構を冷却する冷却装置が配設された機械室を隣接配置した製氷ユニット部と、前記製氷ユニット部の下部に設けられ、前記製氷機構で生成された氷塊を貯留する貯氷室を有する貯氷庫とを備えた製氷機において、
前記製氷室と機械室との間に、該製氷室と前記貯氷室とを連通する氷排出通路を設けると共に、該氷排出通路に、前記機械室側に向けて設置凹部を凹設し、この設置凹部に、検出部を氷排出通路側に臨ませた氷検出手段を収容配置したことを特徴とする。
本発明に係る製氷機によれば、氷排出通路において機械室側に向けて設置凹部を凹設し、該設置凹部に氷検出手段を収容配置することで、貯氷室内には検出部が突出せず、貯氷室にアジテータが配設されている場合において、該アジテータが検出部に接触することはなく、氷検出手段の誤検出または検出部の破損を防止し得る。また、氷排出通路を製氷室と機械室との間に設けたから、機械寸法は大きくならず小型化を図り得る。
製氷室と機械室との間に設けた氷排出通路に、機械室側に向けて設置凹部を凹設し、この設置凹部に氷検出手段を収容配置するよう構成した。
次に、本発明に係る製氷機につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。なお、説明の便宜上、図3に示した製氷機の構成要素と同一の要素については、同一の符号を使用して詳細な説明は省略する。なお、製氷機構としては、オープンセルタイプ、水皿を駆動機構で製氷室に対して傾動して、製氷運転に際して製氷室を閉成するクローズドセルタイプ、あるいは製氷面に製氷水を流下する流下式等、その他の各種製氷機構を採用し得る。
図1または図2に示すように、実施例の製氷機10は、氷塊を生成する製氷機構16および該製氷機構16を冷却するための冷却装置(図示せず)が配設された製氷ユニット部14と、該製氷ユニット部14の下部に配設され、前記製氷機構16で生成された氷塊を貯留する貯氷室22を備えた貯氷庫20とから構成されている。前記貯氷庫20は、断熱箱体21を本体とすると共に、その内部に画成された貯氷室22に図示しないアジテータが設けられ、該貯氷室22に貯留された多数の氷塊を適宜撹拌し得るようになっている。そして、前記貯氷庫20は、外部に連通して設けられた図示しない排出手段により、貯氷室22内の氷塊を外部へ放出し得るよう構成されている。
前記製氷ユニット部14において、断熱箱体23の内部に製氷室15が画成され、該製氷室15の上部に前記製氷機構16が設置されると共に、該製氷機構16の下方には製氷水を貯留する製氷水タンク34が設けられている。また、前記断熱箱体23に隣接してキャビネット17が配設され、該キャビネット17の内部に、前記製氷室15の側方に隣接するようにして前記機械室18が画成されている。この機械室18には、圧縮機や凝縮器および凝縮器用ファン等からなる冷却装置(何れも図示せず)が収納配置され、該冷却装置から図示しない冷媒配管を介して前記製氷機構16に冷媒が循環供給される。すなわち、製氷運転時に冷媒を循環させて前記製氷機構16を強制冷却し、製氷完了後にはホットガスにより該製氷機構16を加温して氷塊の脱氷を促すようになっている。前記製氷機構16は、多数の氷塊を生成し得る製氷部(図示せず)を備え、図示しない供給手段を介して製氷水タンク34に貯留された製氷水を該製氷部に供給することで、前記冷却装置の冷却作用により強制冷却された製氷部に製氷水が次第に氷結して、氷塊が生成されるよう構成される。
前記製氷室15の下部には、前記製氷水タンク34と機械室18との間に、該製氷室15と貯氷庫20の貯氷室22とを連通する氷排出通路24が画成されている。また、前記製氷機構16の下方には、案内板50,52が配設され、該製氷機構16から離脱した氷塊を、該案内板50,52により前記氷排出通路24に案内するよう構成される。前記案内板において、上側に位置する第1案内板50は、前記製氷室15における機械室18側の壁面から延出すると共に、該壁面から内方に向かうにつれて下方傾斜するよう設置され、前記氷排出通路24の上方を覆っている。これに対し、前記第1案内板50の下方に配設された第2案内板52は、他方の壁面から延出して前記製氷水タンク34の上方を覆うと共に、前記氷排出通路24側に向けて下方傾斜し、該第2案内板52の傾斜下端部が、該氷排出通路24に臨むよう設置されている。すなわち、前記第1および第2案内板50,52は、前記製氷機構16から離脱した氷塊を受けて、該氷塊が氷排出通路24を介して貯氷室22に直接落下して氷塊が欠損しないよう緩衝部材として機能すると共に、該製氷機構16から放出される全ての氷塊を氷排出通路24に案内するよう機能している。そして、前記氷排出通路24の一面を画成し、前記製氷室15と機械室18とを隔てる断熱箱体23の壁面は、機械室18側に向けて設置凹部28が凹設されている。
前記設置凹部28には、前記貯氷室22に貯留した氷塊の貯留量を検出するための氷検出手段40が収容状態で設置されている。この氷検出手段40は、氷塊を検出する検出部42が前記氷排出通路24側に臨んで設けられ、その上方は、氷排出通路24側に延出した庇部44で覆われている。前記検出部42は、温度変化を検知する感温スイッチ等が用いられ、該検出部42に氷塊が接触または非接触することによる温度変化を検出し、氷検出手段40からの信号により制御手段を介して製氷運転の停止または開始等を制御している。なお、前記設置凹部28に収容されている氷検出手段40は、前記検出部42が前記貯氷室22側に突出しない状態で設置される。
〔実施例の作用〕
次に、実施例に係る製氷機の作用について説明する。製氷運転を開始すると、前記製氷機構16に前記機械室18の冷却装置から供給される冷媒が循環して、製氷部が強制冷却される。また前記製氷水タンク34の製氷水が、供給手段で圧送されて製氷部に供給され、その一部は製氷部で冷却され、層状に氷結し始める。そして、製氷運転が進行して氷塊が生成されると、所要のセンサがこれを検知して除氷運転に切換えられ、冷凍系に設けた弁が切換わって製氷機構16にホットガスが供給され、製氷部を加温する。これにより製氷部から氷塊が離脱し、該氷塊は傾斜を付けて配設された前記案内板50,52上に落下して斜め下方に滑り、前記氷排出通路24を介して製氷室15内から貯氷庫20の貯氷室22に放出される。このとき製氷水タンク34には、先の製氷運転により減った分の製氷水(水道水)が、図示しない給水管から供給され、次第に水位が回復して次の製氷運転に備えて待機する。
製氷運転に伴い、前記貯氷室22に氷塊が次第に貯留され、堆積した氷塊が前記氷検出手段40が設置された設置凹部28に至り、該氷検出手段40の検出部42に氷塊が接触する。前記検出部42に氷塊が接触すると、該検出部42は温度の変化を検知し、氷検出手段40からの信号により制御手段を介して製氷運転が停止される。そして、貯留された氷塊が少なくなるのに伴い、前記検出部42と氷塊との接触状態が解除され、これを検知した氷検出手段40の信号により再び製氷運転が開始される。
前記氷排出通路24は、前記製氷室15の下部において、隣接配置された機械室18との間に設けられている。すなわち、氷排出通路24は、前記機械室18の下方に設けられるものではないため、機械室18あるいは貯氷室22の貯氷領域を狭めてしまうことがない。従って、前記貯氷室22の貯氷領域を確保するため、製氷機10の高さ寸法を大きくする必要がなく、小型化することができる。
前記氷排出通路24の一面を画成し、前記製氷室15と機械室18とを隔てる断熱箱体23の壁面には、機械室18側に向けて設置凹部28が凹設されている。そして、この設置凹部28に設置された氷検出手段40は、その検出部42が氷排出通路24側に臨むようになっている。すなわち、前記氷検出手段40は、前記製氷ユニット部14の底面より上方に設置され、前記貯氷室22には突出していないので、貯氷庫20に配設されたアジテータ、あるいは該アジテータの回転により移動する氷塊に接触することがない。また、前記氷検出手段40は、前記氷排出通路24より機械室18側に入り込んで設置されているため、前記設置凹部28の上部が庇として作用して、該氷排出通路24を通る氷塊が氷検出手段40に接触することが抑制される。更に、前記検出部42の上方に庇部44を設けることで、氷排出通路24を通過する氷塊が該検出部42に接触する可能性をより低減することができる。従って、前記氷検出手段40は、アジテータ、あるいはアジテータの回転により移動する氷塊および氷排出通路24を通過する氷塊との接触のために引き起こされる誤検出または破損の発生を防止することができる。
なお、実施例の氷検出手段40は、感温式の検出部42を採用したが、氷塊の接触による検出部自体の変位を検出する機械式等、その他の形式も採用し得る。
本発明の好適な実施例に係る製氷機を示す概略縦断面図である。 実施例に係る製氷機を示す概略横断面図である。 従来の製氷機を示す概略縦断面図である。
符号の説明
14 製氷ユニット部,15 製氷室,16 製氷機構,18 機械室,20 貯氷庫
22 貯氷室,24 氷排出通路,28 設置凹部,40 氷検出手段,42 検出部

Claims (1)

  1. 所要形状の氷塊を生成する製氷機構(16)が配設された製氷室(15)に、該製氷機構(16)を冷却する冷却装置が配設された機械室(18)を隣接配置した製氷ユニット部(14)と、前記製氷ユニット部(14)の下部に設けられ、前記製氷機構(16)で生成された氷塊を貯留する貯氷室(22)を有する貯氷庫(20)とを備えた製氷機において、
    前記製氷室(15)と機械室(18)との間に、該製氷室(15)と前記貯氷室(22)とを連通する氷排出通路(24)を設けると共に、該氷排出通路(24)に、前記機械室(18)側に向けて設置凹部(28)を凹設し、この設置凹部(28)に、検出部(42)を氷排出通路側に臨ませた氷検出手段(40)を収容配置した
    ことを特徴とする製氷機。
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