JP2005035554A - ランプ搬送体および搬送容器 - Google Patents

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裕介 森
Akishi Takasaki
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Abstract

【課題】コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管等のランプを効率的に且つ破損を防止しつつ収納すると共に、破損のおそれなく容易に開封作業を行うことができるランプ搬送体を提供する。
【解決手段】本発明は、コ字型のランプRを搬送可能な搬送体1であって、複数の前記ランプRを跨がせて載置可能な載置部11と、前記載置部11上の前記ランプRの曲部R1を覆う蓋部13と、前記載置部11を跨いだ前記ランプRの両方の直管部R2を保護すべく前記直管部R2の直径以上の高さを有する突片部14とを備えたことを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管等のランプを搬送可能なランプ搬送体、およびこのランプ搬送体を複数収納可能な搬送容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置のバックライト光源として、近年では、コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管(以下「コ字型等の冷陰極放電管」という。)が用いられることがある。このようなコ字型等の冷陰極放電管が用いられるのは、二本の冷陰極放電管(直管型)が必要な箇所であっても、一本で対応可能となるからである。
【0003】
さて、以上のような利点を有するコ字型等の冷陰極放電管は、ガラスで構成され直径が数ミリの極細管でしかも湾曲部を有するため、搬送時に破損等が発生しやすい。よって、搬送時における包装には、細心の注意が必要となる。
【0004】
具体的には、例えば、図7あるいは図8に示すようにして、各冷陰極放電管Rの包装が行われ、このようにして包装された冷陰極放電管Rが、図9に示すような複数の領域401を設けた段ボール等の搬送容器400に収納して搬送される。
【0005】
図7に示す従来技術(第一従来技術)においては、コ字型等の冷陰極放電管Rが一本ずつエアパッキン等の緩衝部材201を用いて包装され、緩衝部材201の所定箇所が粘着テープ202にて固定されている。そして、この第一従来技術によれば、このように緩衝部材201によって冷陰極放電管Rを包装して構成された包装体200が、図9に示した搬送容器400の各領域401に収納されて搬送される。
【0006】
また、図8に示す従来技術(第二従来技術)においては、コ字型等の冷陰極放電管Rが、包装箱301内に段ボールあるいはエアパッキン等の緩衝部材302を介して積層されている。そして、この第二従来技術によれば、この包装箱301全体を上蓋あるいは何等かの包装部材(図示省略)等にて包装して構成された包装体300が、図9に示した搬送容器400の各領域401に収納されて搬送される。
【0007】
なお、上述した第一従来技術、第二従来技術は、ともに文献に記載されたものではないため、ここに記載すべき先行技術文献情報はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術には、次のような問題があった。
【0009】
まず、第一従来技術においては、粘着テープ202を剥がして緩衝部材201を開封する際に、冷陰極放電管Rが破損しやすいという問題があった。また、このように、破損しやすいため取り扱いに気を遣い、開封作業に時間を要するという問題もあった。さらに、一本ごとに包装が行われるため、収納効率が悪いという問題があった。
【0010】
また、第二従来技術においても、一本ずつ積層しているため開封作業に手間取るうえ、収納効率も悪いという問題があった。
【0011】
そこで、本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであって、コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管等のランプを効率的に且つ破損を防止しつつ収納すると共に、破損のおそれなく容易に開封作業を行うことができるランプ搬送体を提供することを課題とする。また、本発明は、かかるランプ搬送体を複数収納して破損を防止しつつ効率的に搬送可能な搬送容器を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、コ字型あるいはU字型のランプを搬送可能な搬送体であって、複数の前記ランプを跨がせて載置可能な載置部と、前記載置部上の前記ランプの曲部を覆う蓋部と、前記載置部を跨いだ前記ランプの両方の直管部を保護すべく前記直管部の直径以上の幅を有する突片部とを備えたことを特徴としている。
【0013】
このような構成によれば、前記載置部に複数の前記ランプを跨がせた状態で載置可能であるため、ランプの効率的な搬送を実現することができる。また、このような構成によれば、前記ランプの曲部については前記蓋部で覆われ、前記ランプの直管部については前記突片部によって保護されているため、ランプの破損を効果的に防止することができる。
【0014】
また、本発明にかかるランプ搬送体においては、前記ランプの直管部の先端部をそれぞれ覆って保護する押さえ部を備えた構成が好ましい。
【0015】
この好ましい構成によれば、前記押さえ部を設けることによって、前記ランプ(特に端部)の破損をより効果的に防止することができる。
【0016】
さらに、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、上述したいずれかのランプ搬送体を複数収納可能な搬送容器であって、前記ランプ搬送体を一つ収納可能な略矩形の収納領域が複数設けられており、前記収納領域の寸法が前記ランプ搬送体と略同様であることを特徴としている。
【0017】
このような構成によれば、前記収納領域とこの収納領域に収納される前記ランプ搬送体とが略同様の寸法を有し、前記収納領域と前記ランプ搬送体との間には殆ど隙間が生じないため、前記搬送容器の搬送中に振動等が生じたとしても、前記ランプ搬送体と前記収納領域との間における振動の増幅を最小限に抑えることができる。したがって、このような構成を有する搬送容器によれば、前記ランプ搬送体を複数収納して、ランプの破損を防止しつつ、多数のランプを効率的に搬送することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
【0019】
図1は、本発明の実施形態にかかるランプ搬送体の概略斜視図を示したものである。また、図2は、本実施形態にかかるランプ搬送体の展開図を示したものである。また、図3は、図1のIII−III線要部断面図を示し、図4は、図1のIV−IV線要部断面図を示したものである。なお、本実施形態において、ランプ搬送体1は段ボールを用いて構成されている。
【0020】
この図1に示すように、本実施形態にかかるランプ搬送体1は、その載置部11に、複数のコ字型(あるいはU字型)の冷陰極放電管等のランプRが載置可能に構成されている。より具体的には、ランプ搬送体1は、各ランプRの曲部(コ字型の曲部)R1を跨がせて載置可能な形状に載置部11が構成されており(図3等参照)、ランプRの直管部R2の形状に沿って第一側壁部12が構成されている(図4等参照)。つまり、本実施形態においては、図1に示すように、複数のランプRが載置部11と第一側壁部12とに接触するように跨った状態で載置される。
【0021】
また、本実施形態においては、載置部11上に載置されたランプRの曲部R1を上方から覆うべく蓋部13が設けられている。この蓋部13は、図1および図2に示すように、第一蓋体13aと第二蓋体13bとを重ね合わせて構成されている。
【0022】
また、本実施形態においては、第一側壁部12と共にボックス状のランプ搬送体1を構成する第二側壁部16が、第一側壁部12に連接して設けられている。そして、この第二側壁部16から延設して、第一側壁部12と略直角となる角度に、突片部14が設けられている。この突片部14は、第一側壁部12に接しているランプRの直管部R2の直径d以上の高さTを有するように構成されている(図4参照)。
【0023】
さらに、本実施形態においては、図1等に示すように、載置されたランプRの直管部R2の先端部R20を覆って保護する押さえ部15が設けられている。
【0024】
さて、図2は、上述したように、本実施形態にかかるランプ搬送体1の展開図を示したものである。つまり、本実施形態にかかるランプ搬送体1は、段ボールを図2に示すような形状(実線にて示した形状)に切り抜いて、これを適宜折り曲げ等して構成されている。
【0025】
具体的に、図2においては、実線部が切り込み線、破線部が山折り線、一点鎖線部が谷折り線を示している。したがって、この図2に示された実線部を切り込んで、破線部にて山折り、一点鎖線部にて谷折りを行うことによって、図1に示すようなランプ搬送体1を構成することができる。また、本実施形態においては、図2の展開図に示すように、第二側壁部16に接するように二つの舌片17が設けられ、各舌片17に対応して差込部18が設けられている。よって、本実施形態においては、第一側壁部12および第二側壁部16等を折り曲げて、第二側壁部16が外側に位置するように、各舌片17を対応する差込部18に差し込むことによって、ボックス状のランプ搬送体1が構成されることとなる。
【0026】
本実施形態にかかるランプ搬送体1は、以上のように構成され、図1、図3および図4に示すように、複数のランプRを跨がせた状態で載置部11に載置可能であって、ランプRの曲部R1が蓋部13にて保護され、ランプRにおける直管部R2の先端部R20が押さえ部15によって保護されるため、ランプRの破損を防止しつつ、効率的な搬送を行うことができる。
【0027】
また、本実施形態にかかるランプ搬送体1によれば、蓋部13が第一蓋体13aと第二蓋体13bとを用いて構成されている。すなわち、蓋部13が二層構造を有しているため、緩衝作用が高まりランプRの曲部R1の破損をより効果的に防止することができる。
【0028】
また、本実施形態にかかるランプ搬送体1においては、複数のランプRを載置部11に跨がせて、蓋部13を曲部R1を保護するように被せた後、この蓋部13を粘着テープ19を用いて第二側壁部16に固定している。つまり、ランプRに余計な力を作用させることなく、ランプRをランプ搬送体1内に固定して保持することができる。加えて、このような構成によれば、ランプ搬送体1からランプRを取り出す場合においても、ランプRに対しては何等力を作用させることなく、粘着テープ19を剥がし、蓋部13を開くことができる。したがって、本実施形態によれば、第一従来技術にて問題となっていた開封時におけるランプRの破損を効果的に防止することができる。さらに、ランプRの破損のおそれが低減したことによって、ランプRの開封作業等を効率的に実施することが可能となる。
【0029】
図5は、本実施形態にかかる搬送容器の概略斜視図を示したものである。
【0030】
本実施形態においては、この図5に示すように、搬送容器20は、上述したランプ搬送体1を複数収容することができるように構成されている。より具体的には、一つのランプ搬送体1を収容可能な略矩形の収納領域21を複数設けて、搬送容器20が構成されている。
【0031】
また、図5に示した搬送容器20を構成する収納領域21は、ランプ搬送体1を収容する際の開口部の寸法(本発明の「収納領域の寸法」に相当)(W1×L1)が、ランプ搬送体1の寸法(W×L)と略同様であるように構成されている。具体的には、略同様ではあるものの、収納領域21内にランプ搬送体1を収納するために、ランプ搬送体1よりも収納領域21の方が僅かに大きめに形成されている(W1>W,L1>L)。
【0032】
さらに、本実施形態においては、搬送容器20の各収納領域21内にランプ搬送体1が収納された後、収納領域21の開口部上方に、上蓋30が取り付け可能に構成されている。この上蓋30は、搬送容器20内に収納された状態のランプ搬送体1の蓋部13を抑えるように構成されている。そして、ランプ搬送体1は、各収納領域21内において、この上蓋30と搬送容器20の底部(図示省略)とで挟持されたような状態で固定して保持され、所定の箇所(例えば、次の製造工程)まで搬送されることとなる。
【0033】
本実施形態にかかる搬送容器20は以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
【0034】
まず、上述したように、各収納領域21の大きさ(W1×L1)は、ランプ搬送体1の大きさ(W×L)と略同様(W1≒W,L1≒L)であるため、ランプ搬送体1を多数収納した状態の搬送容器20を搬送車両等に積載して搬送した場合であっても、ランプ搬送体1が収納領域21内に過不足なくきっちりと収まった状態となるため、搬送容器20に伝わる振動がランプ搬送体1にて増幅されない。したがって、本実施形態にかかる搬送容器20によれば、ランプ搬送体1中のランプRの破損を効果的に防止することができる。
【0035】
また、本実施形態においては、上記の通り、各収納領域21の開口部の一方の幅(W1)(図5参照)は、ランプ搬送体1を成す突片部14端部間寸法(W)(図4等参照)と略同様(W1≒W)である。したがって、収納領域21中のランプ搬送体1においては、各突片部14端部が収納領域21内壁に接することとなるため、ランプ搬送体1中のランプRの直管部R2は、収納領域21内壁には接触しない。つまり、本実施形態においては、各突片部14が収納領域21内における緩衝部材として機能するため、ランプRの破損を防止することができる。
【0036】
また、本実施形態においては、ランプ搬送体1が収納領域21内にきっちりと収まる。つまり、ランプ搬送体1を成す押さえ部15は、特に粘着テープ等にて固定しなくても、収納領域21内壁によってランプR側に被さることとなる。したがって、本実施形態によれば、この押さえ部15によって、ランプRの先端部R20を適切に保護することができる。
【0037】
もちろん、押さえ部15を、ランプRの直管部R2に沿ってランプ搬送体1の第二側壁部16に粘着テープ等で固定してもよい。
【0038】
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
【0039】
上記実施形態においては、載置部11が直線状に形成された場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されず、必要に応じて、ランプRの直径あるいは曲部の形状等に合わせた切り込み等を設けて形状を変更してもよい。したがって、例えば、図6に示すように、U字型の曲部R61とこれに連接した直管部R62とから成るランプR6に対応すべく、図6に示すような形状のランプ搬送体としてもよい。この図6は、ランプ搬送体の要部断面図を示したものであって、上述した実施形態における図4に対応するものである。この実施形態によれば、第一側壁部12の上方位置において、第二側壁部16との連接部分に切り込みを設け、この切り込みを設けた第一側壁部12の上方部62が、各第一側壁部12間に向けて折り込まれ、各々の先端同士が接合されている。この構成によれば、U字型のランプRの中央部についても保持するため、ランプRに作用する応力を分散して、ランプRの破損をより効果的に防止することが出来る。
【0040】
また、上記各実施形態においては、ランプ包装体1が、段ボールを用いて構成された場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されず、例えば、厚紙、樹脂、あるいは金属等を用いて構成してもよい。
【0041】
また、上記各実施形態においては、搬送するランプが、コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管である場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されず、例えば、熱陰極放電管、あるいはXeガス等を用いた誘電体バリア放電管等であってもよい。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、コ字型あるいはU字型の冷陰極放電管等のランプを効率的に且つ破損を防止しつつ収納すると共に、破損のおそれなく容易に開封作業を行うことができるランプ搬送体を得ることができる。また、本発明によれば、かかるランプ搬送体を複数収納して破損を防止しつつ効率的に搬送可能な搬送容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるランプ搬送体の概略斜視図
【図2】図1に示されたランプ搬送体の展開図
【図3】図1のIII−III線要部断面図
【図4】図1のIV−IV線要部断面図
【図5】本発明の実施形態にかかる搬送容器の概略斜視図
【図6】本発明の他の実施形態にかかるランプ搬送体の要部断面図
【図7】従来技術(第一従来技術)にかかる冷陰極放電管の包装方法を示す概略図
【図8】従来技術(第二従来技術)にかかる冷陰極放電管の包装方法を示す概略図
【図9】従来技術にかかる搬送容器の概略斜視図
【符号の説明】
1 ランプ搬送体
11 載置部
12 第一側壁部
13 蓋部
13a 第一蓋体
13b 第二蓋体
14 突片部
15 押さえ部
16 第二側壁部
17 舌片
18 差込部
19 粘着テープ
20 搬送容器
21 収納領域
30 上蓋

Claims (3)

  1. コ字型あるいはU字型のランプを搬送可能な搬送体であって、複数の前記ランプを跨がせて載置可能な載置部と、前記載置部上の前記ランプの曲部を覆う蓋部と、前記載置部を跨いだ前記ランプの両方の直管部を保護すべく前記直管部の直径以上の幅を有する突片部とを備えたことを特徴とするランプ搬送体。
  2. 前記ランプの直管部の先端部をそれぞれ覆って保護する押さえ部を備えた請求項1に記載のランプ搬送体。
  3. 請求項1または2に記載されたランプ搬送体を複数収納可能な搬送容器であって、前記ランプ搬送体を一つ収納可能な略矩形の収納領域が複数設けられており、前記収納領域の寸法が前記ランプ搬送体と略同様であることを特徴とする搬送容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101048793B1 (ko) * 2009-07-23 2011-07-15 금호전기주식회사 유형 램프 포장구조물
KR101096953B1 (ko) 2009-10-13 2011-12-20 김용진 냉음극 형광램프 포장상자
CN104071477A (zh) * 2014-06-24 2014-10-01 浙江久立特材科技股份有限公司 核电蒸汽发生器用传热管的包装方法和包装箱

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