JP2005034718A - ディスポーザ用締付けバンド体 - Google Patents

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JP2005034718A
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Arata Funasaka
新 舩坂
Junya Enomoto
純也 榎本
Yoshiyuki Hatasaki
良幸 畑崎
Katsunori Noda
克則 能田
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Abstract

【課題】安定した締付け量が容易に確保できると共に、部品点数の削減により作業性の向上を図ったディスポーザ用締付けバンド体を提供する。
【解決手段】締付けバンド体21は帯状金属製のバンド部33と、ボルト34とナット35とからなる締結具36とを備える。バンド部33の両端部に、ボルト34の軸部34aが挿通される挿通孔が形成された締付け片33a、33bがそれぞれ折り曲げ状に備えられ、一方の締付け片33aの端縁に他方の締付け片33b方向に延設された締付け規制片33cが備えられ、該締付け規制片33cの延設端に他方の締付け片33bに対向すると共にボルト34の軸部34aが挿通される挿通孔を有する対向当接片33dが折り曲げ状に備えられている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、厨房の生ゴミ等を破砕するディスポーザにおける可撓筒体を固定するためのディスポーザ用締付けバンド体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のディスポーザ用締付けバンド体として、略リング状に構成された帯状金属製のバンド部と、そのバンド部の両端部を互いに締け付けるボルト・ナットからなる締結具とを備えた構成とされ、可撓筒体としての防振ゴムの上端部をシンクの排水口に取り付けられた取付け管に外嵌すると共に、下端部をディスポーザ本体の投入口部に外嵌し、それら外嵌部分を締付けバンド体でそれぞれ締付け固定することにより、ディスポーザ本体を吊持する構造のものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このような締付けバンド体の締付け量は、ディスポーザを取り付ける作業者によって異なるおそれがあり、締付け量が不足すると水漏れトラブルを招く原因となり、逆に、締付け過多の場合には防振ゴムの過剰な変形によって、防振ゴムの損傷などのトラブルを招くというおそれがあった。
【0004】
そこで、図6および図7に示されるように、略リング状に構成された帯状金属製のバンド部1の両端部に備えられた、挿通孔が形成された締付け片1a、1bにわたって、ボルト2の軸部2aを挿通するに際し、両締付け片1a、1b間に所定長さの筒状スペーサ3を介在した状態で、ナット4にボルト2を螺合して締め付ける方法が採用されている。
【0005】
この場合、ボルト2をナット4に螺合していけば、両側の締付け片1a、1bでスペーサ3を挟持した締付け状態が得られ、その後の防振ゴムに対する締付けは、スペーサ3によって規制されるため、両側の締付け片1a、1bでスペーサ3を挟持した締付け状態が得られるまで締付けることにより、締付け不足や締付け過多の発生が有効に防止でき、安定した締付け量を得ることができる。
【0006】
また、このような筒状ゴム体の変形防止を図る構造として、締付けバンド体内に環状のリングストッパを配置し、締付けバンド体の締付け過多を防止する取付構造もある(例えば、特許文献2参照。)。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−573号公報
【特許文献2】
実開昭56−84042号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようにスペーサ3やリングストッパを使用する方法によれば、別途部品が必要とされ、部品点数の増加を招くという欠点があり、また、シンク下側のスペースは一般に狭く、ディスポーザを取付けるに際して、組付ける部品点数が増加すると取付け作業が面倒となり、作業性の悪化を招くという問題があった。
【0009】
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、安定した締付け量が容易に確保できると共に、部品点数の削減により作業性の向上を図ったディスポーザ用締付けバンド体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための技術的手段は、帯状金属製のバンド部と、そのバンド部の両端部を互いに締め付けるボルトとナットとからなる締結具とを備え、シンクの排水口に取り付けられた取付け管とディスポーザ本体の投入口部とにそれぞれ外嵌された可撓筒体を締付け固定するためのディスポーザ用締付けバンド体において、前記バンド部の両端部に、前記ボルトの軸部が挿通される挿通孔が形成された締付け片がそれぞれ折り曲げ状に備えられ、一方の締付け片の端縁に他方の締付け片方向に延設された締付け規制片が備えられ、該締付け規制片の延設端に前記他方の締付け片に対向すると共にボルトの軸部が挿通される挿通孔または切欠状溝を有する対向当接片が折り曲げ状に備えられた点にある。
【0011】
また、前記締付け片のいずれか一方に前記ナットがカシメ固定されている構造としてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1に示される如く、ディスポーザ10は、流し台におけるシンク11の排水口12に、パッキング13を介して水密状に、リングナット14により締付け固定される取付け管15を備え、取付け管15の下端部に防振機構16を介してディスポーザ本体17の上端部が吊持される構造とされている。
【0013】
防振機構16は、ゴム材により断面円形の筒状に形成された可撓筒体としてのゴム連結管19を備え、ゴム連結管19は、上部の厚肉に形成された上リジッド連結部19aと、下部の厚肉に形成された下リジッド連結部19bと、これら上リジッド連結部19aと下リジッド連結部19bとの間の外方膨出状に湾曲形成された薄肉の振動吸収筒部19cとから構成されている。
【0014】
また、上リジッド連結部19aの内周面には、取付け管15の下端部に径方向外方に張出形成された周方向環状の張出係合部が挿入される凹溝部が形成されており、下リジッド連結部19bの内周面には、ディスポーザ本体17における上ケーシング20の上端部に径方向外方に張出形成された周方向環状の張出係合部が挿入される凹溝部が形成されている。
【0015】
そして、ゴム連結管19の上リジッド連結部19aが取付け管15の下端部に外嵌されて、張出係合部が凹溝部に挿入されると共に、締付けバンド体21により締付け固定され、下リジッド連結部19bが上ケーシング20の上端部に外嵌されて、張出係合部が凹溝部に挿入されると共に、締付けバンド体21により締付け固定され、ここに、取付け管15とディスポーザ本体17の上ケーシング20とがゴム連結管19を介して互いに連結される構造とされている。
【0016】
また、取付け管15の下端部と上ケーシング20の上端部との相互間におけるゴム連結管19内に位置して、筒状の金属製支持体23が配置されている。この支持体23は取付け管15下端部の内径、もしくは上ケーシング20上端部の内径と略同径の内径を有する円筒状に形成されており、支持体23の上端外周には径方向外方に張出状とされた周方向環状の上係合ツバ部を備えると共に、支持体23の下端外周には径方向外方に張出状とされた周方向環状の下係合ツバ部を備えた構造とされている。
【0017】
そして、上リジッド連結部19aの凹溝部に支持体23の上係合ツバ部が嵌入されると共に、下リジッド連結部19bの凹溝部に支持体23の下係合ツバ部が嵌入された状態で、ゴム連結管19内に支持体23が配置されている。
【0018】
ここに、上ケーシング20、即ちディスポーザ本体17は、取付け管15側に、ゴム連結管19や支持体23等からなる防振機構16を介して吊下げ状態で支持された構造とされている。
【0019】
前記ディスポーザ本体17は、前記上ケーシング20の下側に連結される下ケーシング24と、下ケーシング24内に配置されると共に駆動モータ25によって回転駆動される平面視円形の回転板26と、回転板26の上面に径方向に離隔して揺動自在に取り付けられた一対のスイングハンマ27と、各スイングハンマ27に対応して下ケーシング24の内周壁に沿って配設された固定刃28とを備えた構造とされている。
【0020】
そして、回転板26の上方側に、スイングハンマ27と固定刃28との協働により上ケーシング20上端部の投入口部20aを通じて投入された厨芥を破砕する破砕室30を構成し、回転板26の下方側に、破砕された厨芥が排出される排出室31を構成している。
【0021】
前記各締付けバンド体21は、図2および図3に示されるように、略リング状に構成された所定幅、所定厚みを有する帯状金属製(例えば、ステンレス)のバンド部33と、そのバンド部33の両端部を互いに締結弛緩自在に締め付けるボルト34とナット35とからなる締結具36とから構成されている。
【0022】
また、前記バンド部33の両端部には、ボルト34の軸部34aが挿通される挿通孔が形成された締付け片33a、33bがそれぞれ折り曲げ状に備えられている。そして、一方の締付け片33aの端縁には、さらに折り曲げられて他方の締付け片33b方向に所定長さ延設された締付け規制片33cが備えられ、締付け規制片33cの延設端には、さらに径内方に折り曲げ状として前記締付け片33bに対向すると共にボルト34の軸部34aが挿通される挿通孔を有する対向当接片33dが備えられている。ここに、これら締付け片33a、締付け規制片33cおよび対向当接片33dによりバンド部33の端部を側面視略コ字状に折曲した構造とされている。
【0023】
さらに、前記締付け片33aの外側面側には、ナット35がカシメ固定されている。即ち、図4に示されるように、締付け片33aに形成された前記挿通孔33fに、ナット35の一側面に突設状に備えられた円筒状カシメ部35aが嵌挿された状態で、ポンチ等からなるカシメ具38をナット35内に押し込み操作することにより、図5に示されるように、カシメ部35aを挿通孔33fに形成されたテーパ部に沿って径外方にカシメて、締付け片33aにナット35がカシメ固定される構造とされている。
【0024】
さらに、前記締付け片33bは、図3にも示されるように、二重に折返し形成されており、その内側端縁からは前記締付け片33aの径内方側に案内されるガイド片33eが延設されている。
【0025】
そして、ボルト34の軸部34aを、締付け片33bの外側方からその挿通孔、対向当接片33dの挿通孔および締付け片33aの挿通孔33fに順次挿入し、締付け片33aにカシメ固定されたナット35に螺合して締め付ければ、締付け片33bと対向当接片33dとが当接してそれ以降の締め付けは締付け規制片33cによって規制される構造とされている。
【0026】
また、図1において、40は内蓋で、厨芥投入口となる取付け管15の下部に着脱自在に配置され、その上部には封水キャップ41が、着脱自在に装着されている。
【0027】
そして、厨芥が厨芥投入口としての取付け管15を介してディスポーザ本体17内の破砕室30に水と共に投入され、モータ25の駆動により回転板26が回転駆動されると、回転板26の回転に伴って回転するスイングハンマ27の衝突によって厨芥が破砕されると共に、スイングハンマ27とその外周の固定刃28との協働による剪断によって破砕され、破砕された厨芥は、下方の排出室31に導かれ、水と共に排出通路を介して排出される。
【0028】
本実施形態は以上のように構成されており、ディスポーザ10の取付け作業において、取付け管15の下端部や上ケーシング20の上端部に外嵌されたゴム連結管19を締付け固定する場合、締付けバンド体21を所定位置に保持した状態で、締付け片33b側よりボルト34の軸部34aを順次挿通して、もう一方の締付け片33aにカシメ固定されたナット35に螺合して締め付けていけばよい。
【0029】
この際、締付け片33aに締付け規制片33cおよび対向当接片33dが延設状に備えられているため、ボルト34を順次螺合して締め付けていけば、締付け片33bと対向当接片33dとが当接した状態が得られ、それ以降の締め付けは締付け規制片33cによって規制される。従って、締付け片33bと対向当接片33dとが当接するまで締め付けることによって、所望の安定した締付け量が容易に確保でき、締付け不足による水漏れや締付け過多によるゴム連結管19の損傷などのトラブルも有効に防止できる。
【0030】
そして、締付け量の設定は、締付け規制片33cの延設長さを適宜変更することによって容易に締付け量を変更することができ、機種に応じた最適な締付け量を容易に提供できる。
【0031】
また、バンド部33の端部を折り曲げ形成することによって締付け規制片33cや対向当接片33dを一体に備えた構造とされており、安価に製作可能で、従来のようにスペーサなどを別途必要とせず、部品点数の削減が図れ、狭いスペースでの取付け作業における作業性向上も図れる利点がある。
【0032】
そして、対向当接片33dの挿通孔にボルト34の軸部34aを挿通した状態で締め付ける構造であるため、ボルト34の締め付けに際して、締付け規制片33cの外方への広がり変形が有効に防止できる利点もある。
【0033】
さらに、一方の締付け片33aにナット35がカシメ固定されているため、ボルト34の締め付けに際して、ナット35が供回りしないようにナット35を固定具などで保持しておく必要がなく、この点からも狭いスペースでの取付け作業における作業性に優れる利点がある。
【0034】
また、締付け片33aにナット35を固定する構造として、溶接によりをナット35を固定する構造が考えられるが、溶接後、さび止めのための酸化皮膜処理等が別途必要となるなどコスト高を招く欠点がある。これに対し、本願実施形態のように締付け片33aにナット35をカシメにより固定する構造を採用すれば、容易、安価に製作できる利点がある。
【0035】
なお、締付け規制片33cや対向当接片33dが備えられた締付け片33aにナット35をカシメ固定した構造を示しているが、他方の締付け片33bにナット35をカシメ固定する構造であってもよい。
【0036】
また、対向当接片33dにボルト34の軸部34aが挿通される挿通孔を設けた構造としているが、この挿通孔に換えて、軸部34aが挿通可能で軸部34aの外径より僅かに幅広の切欠状溝を、対向当接片33dの端縁より、バンド部33の長手方向に沿って形成する構造やバンド部33の幅方向に沿って形成する構造等であってもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、本発明のディスポーザ用締付けバンド体によれば、バンド部の両端部に、ボルトの軸部が挿通される挿通孔が形成された締付け片がそれぞれ折り曲げ状に備えられ、一方の締付け片の端縁に他方の締付け片方向に延設された締付け規制片が備えられ、該締付け規制片の延設端に他方の締付け片に対向すると共にボルトの軸部が挿通される挿通孔または切欠状溝を有する対向当接片が折り曲げ状に備えられた構造とされており、安定した締付け量が容易に確保できると共に、部品点数の削減により作業性の向上が図れ、安価に提供できるという利点がある。
【0038】
また、締付け片のいずれか一方にナットがカシメ固定されている構造とすれば、ボルト締付け時におけるナットの供回りが防止でき、この点からも作業性向上が図れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるディスポーザの断面図である。
【図2】同締付けバンド体の全体平面図である。
【図3】同要部拡大図である。
【図4】ナットのカシメ工程説明図である。
【図5】ナット取付部分の断面図である。
【図6】従来構造を示す締付けバンド体の全体平面図である。
【図7】同要部拡大図である。
【符号の説明】
10 ディスポーザ
11 シンク
12 排水口
15 取付け管
17 ディスポーザ本体
20 上ケーシング
20a 投入口部
21 締付けバンド体
33 バンド部
33a 締付け片
33b 締付け片
33c 締付け規制片
33d 対向当接片
34 ボルト
35 ナット
36 締結具

Claims (2)

  1. 帯状金属製のバンド部と、そのバンド部の両端部を互いに締め付けるボルトとナットとからなる締結具とを備え、シンクの排水口に取り付けられた取付け管とディスポーザ本体の投入口部とにそれぞれ外嵌された可撓筒体を締付け固定するためのディスポーザ用締付けバンド体において、
    前記バンド部の両端部に、前記ボルトの軸部が挿通される挿通孔が形成された締付け片がそれぞれ折り曲げ状に備えられ、一方の締付け片の端縁に他方の締付け片方向に延設された締付け規制片が備えられ、該締付け規制片の延設端に前記他方の締付け片に対向すると共にボルトの軸部が挿通される挿通孔または切欠状溝を有する対向当接片が折り曲げ状に備えられたことを特徴とするディスポーザ用締付けバンド体。
  2. 前記締付け片のいずれか一方に前記ナットがカシメ固定されていることを特徴とする請求項1に記載のディスポーザ用締付けバンド体。
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