JP2005033321A - 画像提供装置 - Google Patents

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Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】クライアント装置は、使用目的に応じて画像データの表示サイズを拡大したり縮小したりする必要がある。
【解決手段】画像提供装置100およびクライアント装置14はネットワーク12を介して接続されている。画像提供装置100は、クライアント装置14における画像データの使用目的に応じて、画像データの余白を取り除いたり、画像データに余白を追加したりする。これにより、クライアント装置14において拡大処理や、縮小処理などを行わなくてよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は通信技術に関し、とくに画像データの転送技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
ネットワーク技術の発達にともない、LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)などのネットワークに接続し、互いに通信可能に構成された装置が広く普及している。こうした装置としてMFP(Multi Functional Peripheral)、ファクシミリ装置、スキャナ、ファイルサーバなどがある。例えば、MFPやファクシミリ装置は、ファクシミリ原稿として画像データを受け付けて、ネットワーク上のユーザの端末装置に転送する。端末装置は、例えば受信した画像データに縮小処理または拡大処理を施し、画面上に表示したり、紙に印刷したりする。端末装置側は、画像データにサイズ調整処理等の種々の画像処理を自動的に施すので、ユーザが転送前の画像データを正確に取得できない。そこで、MFPやファクシミリ装置が、転送先となる端末装置の処理能力に応じて、画像データの転送先を選択する技術がある。(特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
特開2002−16778号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
端末装置は、受信した画像データをモニタ等に表示し、または紙媒体へ印刷する。一般に、MFPやファクシミリ装置から転送された画像データは、ファクシミリ原稿として印刷物等をスキャニングしたものなので、例えば200dpi程度の解像度を有している。このため、受信した画像データをモニタに表示する場合、A4サイズの原稿でも原寸のままでは1画面に表示することができず、縮小処理を施す必要がある。一般に画像データの解像度を変換する処理は、画質の劣化を伴い、負荷も高い。
【0005】
本発明はこうした点に鑑みてなされたもので、その目的は、転送先における画像データの利用目的に応じて、画像データに適切な処理を施すことにより、効率的に画像データを転送する技術の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のある態様は、画像提供装置である。この装置は、第1画像データを受信する手段と、第1画像データを予め決められた寸法の第1表示サイズ、または第1表示サイズとは異なる第2表示サイズに変更して第2画像データを生成する変更手段と、第1表示サイズまたは第2表示サイズの第2画像データを転送する手段とを備える。これにより、画像提供装置は、クライアント装置における使用目的に応じて予め第1画像データに対してサイズ変更を施すので、クライアント装置はそうした画像処理を実行せずに第2画像データを利用することができる。
【0007】
変更手段は、第1表示サイズとして予め決められた寸法情報と第1画像データの表示サイズとを比較して、第1画像データの表示サイズの方が小さい場合、第1画像データの表示サイズが寸法情報と一致するように余白を追加し、第1画像データの表示サイズの方が大きい場合、第1画像データの表示サイズが寸法情報と一致するように余白を取り除いてもよい。このように、変更手段は、余白部分の画素を取り除くことで第1画像データの表示サイズを小さくし、余白となる画素を追加することで第1画像データの表示サイズを大きくする。これにより、第1画像データの表示サイズを簡易的に調整することができる。
【0008】
変更手段は、第1画像データを第2表示サイズに変更する場合、第1画像データに含まれる余白を取り除くことで第2画像データを生成してもよい。これにより、クライアント装置において、余白が取り除かれた画像を表示することができる。また、第2画像データのデータサイズを小さくすることができる。
【0009】
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、実施の形態に係る画像提供システム10の構成図である。画像提供装置100は、例えばファクシミリサーバ、MFP、スキャナなどの画像データを転送する機能を有する装置である。以下、画像提供装置100がファクシミリサーバの場合を例に本実施の形態を説明する。画像提供装置100であるファクシミリサーバは公衆回線を介してファクシミリ原稿を受信する。そして、画像提供装置100は、ネットワーク12を介して接続されたクライアント装置14に対して、受信したファクシミリ原稿を例えばTIFFやPDFなどの画像データの形式に変換して供給する。その画像データは、クライアント装置14において使用される目的に応じてサイズの変更が施されたものである。「使用される目的」とは、例えば定形の紙に印刷、画面上に表示などである。
【0011】
枠30の内部にある元画像データ50、定形画像データ52および不定形画像データ54は、画像提供装置100における処理を概念的に示している。元画像データ50は、公衆回線を介して受信したファクシミリ原稿である。クライアント装置14において、例えば印刷を目的として定形の表示サイズの画像データが必要とされている場合、画像提供装置100は、元画像データ50の表示サイズを定形の表示サイズに変更して、定形画像データ52を生成する。本図において点線で示されている部分が原画像の表示サイズであり、定形の表示サイズになるように元画像の周囲に余白が追加されている。
【0012】
また、クライアント装置14において、画面表示を目的として不定形サイズの画像データが求められている場合、画像提供装置100は元画像の周囲にある余白を削除して不定形画像データ54を生成する。つまり、定形の表示サイズが要求されている場合、画像提供装置100は、定形の表示サイズより元画像データ50の表示サイズが小さいならば、定形の表示サイズと一致するように余白を付加する。また画像提供装置100は、定形の表示サイズより元画像データ50の表示サイズが大きいならば、定形の表示サイズと一致するように余白を削除し、更に必要に応じて縮小処理を施す。また、クライアント装置14において、不定形の表示サイズが必要とされている場合、画像提供装置100は、元画像データ50に含まれる余白を取り除く。
【0013】
これにより、定形サイズの画像データは、例えばA4やA3などのサイズに調整されているので、クライアント装置14はそのまま印刷に使用して印刷物56を作成できる。また、不定形サイズに変更した画像データは、表示画面58に表示して利用される。このようなサイズ変更処理を施すことにより、従来クライアント装置14において行われていた拡大、縮小処理を省くことができクライアント装置14にかかる負担を軽減することができる。また、ディスプレイに表示される場合では、余白が予め削除されているので、ユーザは文字部分等の主となる情報部分を読むもしくは視認するために表示位置の調整をする必要がなくなる。更に、余白を削除することにより、転送時の画像データのデータ量を小さくすることができる。また、余白を削除するだけなので、元画像データ50の品質すなわち解像度が低下しない。また、余白を削除するための処理は、均一的に画素を間引いて元画像データ50を縮小する処理に比べて処理負担が小さくなる。
【0014】
図2は、図1の画像提供装置100の内部構成図である。画像提供装置100の各構成要素は、ハードウエアコンポーネントで言えば、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット、ネットワーク接続用インターフェース、ファクシミリ通信用モデム等を中心に実現されるが、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。これから説明する各図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
【0015】
受信部102は、例えば、公衆回線やインターネットのネットワーク等を介してファクシミリ原稿を受信する。そして、受信部102は、受信したファクシミリ原稿をサイズ変更部104に供給するとともに、ファクシミリ原稿の送信先の宛先と送信元の情報とをサイズ指定部108に供給する。転送先情報格納部110は、転送先の情報とその転送先に画像データを転送する場合の画像データの表示サイズを特定する情報を保持する。サイズ指定部108は、受信部102から供給された宛先または送信元の情報に基づいて転送先情報格納部110を参照し、その宛先に送信する場合の画像の表示サイズを特定する。そして、サイズ指定部108は、サイズ変更部104にその表示サイズを通知する。
【0016】
他の例では、受信したファクシミリ原稿に、表示サイズを指定する情報が対応付けられていてもよい。この場合、受信部102は、表示サイズをサイズ指定部108に供給する。そして、サイズ指定部108は、ファクシミリ原稿の送信先により予め指定された表示サイズをサイズ変更部104に通知する。また、サイズ指定部108はクライアント装置14の処理能力を保持しており、例えば定形サイズとしてA3が指定されているにも拘わらず、クライアント装置14の処理能力がA4までの場合、画像データをA4の表示サイズに変更してもよい。この場合、サイズ指定部108は、クライアント装置14の処理能力に合わせて表示サイズを変更したことを通知する内容の文書等を画像データ中に付加してもよい。
【0017】
図3は、図2の転送先情報格納部110のデータ構造の一例を示す図である。宛先欄150は、宛先の情報を保持する。送信元欄152は、送信元の情報を保持する。サイズ指定欄154は、画像データの表示サイズを指定する情報を保持する。このテーブルにより、例えば宛先「AAA」に転送する場合、画像データの表示サイズを不定形にすることが指定されている。また、送信元が「設計課」の場合、画像データの表示サイズを「A3」に固定することが指定されている。このように、画像データの表示サイズを画像データの宛先や送信元の情報に基づいて指定することができる。
【0018】
図2に戻り、サイズ変更部104は、元画像データの表示サイズを指定された表示サイズに変更する。サイズ変更部104は、元画像データを受信部102から受信すると、元画像データをオリジナルデータ格納部114に格納する。そして、サイズ変更部104は元画像データを複製して、複製した画像データに対して後述のサイズ変更処理を施す。他の例では、受信部102が元画像データをオリジナルデータ格納部114に格納し、サイズ変更部104は転送を指示された場合に、オリジナルデータ格納部114から該当する元画像データを読み込み、サイズ変更処理を施してもよい。元画像データを再利用することを可能にするため、サイズ変更部104は、元画像データを複製した画像に対してサイズ変更処理を施せばよい。
【0019】
サイズ変更部104は、サイズ指定部108に定形サイズに変更することが指定された場合、寸法情報格納部112から定形サイズの寸法情報を読み込む。そして、サイズ変更部104は、その寸法情報と一致するように受信したファクシミリ原稿の表示サイズを変更する。元画像の表示サイズを大きくする必要がある場合、サイズ変更部104は、元画像の周囲、上側、下側、右側、左側などに余白を追加する。サイズ変更部104は、余白を対称的に追加してもよいし、非対称的に追加してもよい。元画像の表示サイズを小さくする必要がある場合、サイズ変更部104は、元画像に含まれる周辺部や、例えば文字や画像などの情報部分以外に存在する余白を削除してもよい。サイズ変更部104は、情報が含まれる領域を検出し、その領域を残すように余白を削除してもよいし、その他の手法を利用して不要な余白部分を削除してもよい。この処理により、元画像に含まれる情報が複数の領域に分断され、それらの領域間に存在する空白が除かれることはない。余白を可能な限り取り除いても、定形サイズの寸法に一致しない場合、サイズ変更部104は、一致するまで縮小処理(間引き処理)を施す。
【0020】
また、不定形サイズに変更することが指定された場合、サイズ変更部104は、ファクシミリ原稿に含まれる余白を削除する。この処理は、上述した処理と同一であり、サイズ変更部104は、元画像中の情報が含まれる領域を検出し、その領域を残すように余白を削除する。サイズ変更部104は、このようにしてサイズが変更された画像データを転送部106に供給する。転送部106は、サイズが変更された画像データを例えばTIFFやPDF等のファイル形式に変換してクライアント装置14に出力する。他の例では、受信部102がファクシミリ原稿を受信した時点で、TIFFやPDF等のファイル形式に変換してもよい。
【0021】
図4は、図1の画像提供装置100における処理のフローチャートである。図2の受信部102は、元画像データを受信する(S10)。そして、受信部102は、受信した元画像データを複製する(S12)。後述の処理は、複製した画像データに対して施される。定形サイズに変更する場合(S14の定形)、サイズ変更部104は、定形サイズより画像データの表示サイズが大きいか否かを判定する(S16)。画像データの表示サイズが大きい場合(S16のY)、サイズ変更部104は画像データに含まれる余白を削除する(S18)。次に、サイズ変更部104は、定形サイズに変更できたか否かを判定する(S20)。定形サイズに変更できた場合、サイズ変更部104は、例えばTIFFやPDFなどの画像データに変更し(S22)、所定の宛先に転送する(S24)。ステップ20で定形サイズに変更できない場合(S20のN)、サイズ変更部104は、その画像データに更に縮小処理を施して定形サイズになるように変形する(S26)。そして、ステップ22に進む。
【0022】
ステップ16で画像データの表示サイズが定形サイズより小さい場合(S16のN)、サイズ変更部104は、画像データに余白を追加する(S28)。そして、ステップ22に進む。また、ステップ16で、画像データの表示サイズが定形サイズと一致している場合(S16のN)、S28で余白を追加せずにS22に進む。ステップ14で不定形サイズに変更する場合(S14の不定形)、サイズ変更部104は、ファクシミリ原稿に含まれる上下左右の位置にある余白を削除する(S30)。これにより、不定形の画像データが生成される。そして、ステップ22に進む。
【0023】
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
【発明の効果】
本発明によれば、画像提供装置は、画像データを転送先の使用目的に応じて適切な表示サイズに変更でき、効率的かつ利便的なシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る画像提供システムの構成図である。
【図2】図1の画像提供装置の内部構成図である。
【図3】図2の画像提供装置のデータ構造の一例を示す図である。
【図4】図1の画像提供装置における処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10 画像提供システム、12 ネットワーク、14 クライアント装置、100 画像提供装置、102 受信部、104 サイズ変更部、106 転送部、108 サイズ指定部、110 転送先情報格納部、112 寸法情報格納部、114 オリジナルデータ格納部。

Claims (3)

  1. 第1画像データを受信する手段と、
    前記第1画像データを予め決められた寸法の第1表示サイズ、または前記第1表示サイズとは異なる第2表示サイズに変更して第2画像データを生成する変更手段と、
    生成した第2画像データを転送する手段と、
    を備えることを特徴とする画像提供装置。
  2. 前記変更手段は、第1表示サイズとして予め決められた寸法情報と前記第1画像データの表示サイズとを比較して、前記第1画像データの表示サイズの方が小さい場合、前記第1画像データの表示サイズが前記寸法情報と一致するように余白を追加し、前記第1画像データの表示サイズの方が大きい場合、前記第1画像データの表示サイズが前記寸法情報と一致するように余白を取り除くことを特徴とする請求項1に記載の画像提供装置。
  3. 前記変更手段は、前記第1画像データの表示サイズを前記第2表示サイズに変更する場合、前記第1画像データに含まれる余白を取り除くことで前記第2画像データを生成することを特徴とする請求項1または2に記載の画像提供装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008187450A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Ricoh Co Ltd 画像送信装置及びその制御方法
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