JP2005032054A - ソフトウェア見積支援システム及び該見積支援方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】 ソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法の提供。
【解決手段】 複数の画面及び書類である作業成果物の作成及び複数の工程を実行するソフトウェアの作成に対する見積を支援するソフトウェア見積支援システムであって、予め処理の複雑さと想定規模との対応から想定されるステップ数を格納したステップ換算データベース14と、複数の作業成果物対応の想定枚数及びステップ数を格納した作業成果物換算データベース15と、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベース16と、これらを制御するサーバ11とを用意し、該サーバ11が、処理の複雑さ/想定規模/作業成果物の種類を条件とし、前記データベース14〜16を参照することにより、画面数や書類数を考慮した見積を支援するもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ソフトウェア開発における工数の見積を支援するソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法に係り、特に画面や書類等の作業成果量を考慮してソフトウェアの工数の見積を作成するソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法に関する。
一般にソフトウェア開発における工数の見積は、システムエンジニア等が顧客から必要とする業務内容を聞き取り、その業務を遂行する上で必要な作業項目やデータ量等を考慮し、LOC(line of code)による物理量又は論理行数又はファンクションポイント法によるポイント数等を基に全体の工数を算出して行われていた。即ち、従来技術によるソフトウェア開発における工数の見積は、結果物であるソフトウェアの総ステップ数を想定し、このステップ数を基に工数の見積を行うものであった。
特開2002−15033号公報 特開2002−157282号公報 特開2002−215390号公報
従来技術によるソフトウェアにおける工数の見積技術は、結果物であるソフトウェアの総ステップ数を想定して行うものであったが、実際のソフトウェアにおける工数は、顧客作業の要求に応じて作成する複数の画面や書類(例えば設計書/マニュアル/指示書/印刷帳票、以下、作業成果物と呼ぶ)や会議等の他の業務工程を考慮しておらず、実際の工数見積作業は前記画面や作業成果物の作成に要する工数が占める割合が大きいため、見積の工数と実際に要した工数との差が大きく、正確な見積を行うことが困難であると言う不具合があった。
本発明の目的は、前述の従来技術による不具合を除去することであり、実際の工数見積に必要な作業成果物他を考慮して見積を行うことができるソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法を提供することである。
前記目的を達成するために本発明は、複数の画面及び作業成果物の作成及び複数の工程を実行するソフトウェアの作成に対する見積を支援するソフトウェア見積支援システムにおいて、処理の複雑さと想定規模との対応から想定される複数のステップ数を格納するステップ換算データベースと、複数の作業成果物対応の想定枚数及びステップ数を格納する作業成果物換算データベースと、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベースと、前記各データベースを制御するサーバとを備え、該サーバが、見積対象ソフトウェアの複雑さと想定規模をキーとしてステップ換算データベースを参照して開発対象ステップ数を算出し、該開発対象ステップ数をキーとして作業成果物換算データベースを参照して複数の作業成果物に対応した作業成果物の量を算出し、該作業成果物の量をキーとして工数換算データベースを参照して工数を含む見積を計算することを第1の特徴とし、このソフトウェア見積支援システムにおいて、前記作業成果物換算データベースが、管理作業に対する作業成果物及び又は工数とを含み、前記サーバが、管理作業の工数を含む見積を計算することを第2の特徴とする。
更に本発明は、複数の画面及び作業成果物の作成及び複数の工程を実行するソフトウェアの作成に対する見積を支援するソフトウェア見積支援方法において、処理の複雑さと想定規模との対応から想定される複数のステップ数を格納するステップ換算データベースと、複数の作業成果物対応の想定枚数及びステップ数を格納する作業成果物換算データベースと、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベースとを用意し、見積対象ソフトウェアの複雑さと想定規模をキーとしてステップ換算データベースを参照して開発対象ステップ数を算出する第1ステップと、該第1ステップにより算出した開発対象ステップ数をキーとして作業成果物換算データベースを参照して見積対象ソフトウェアの複数の作業成果物に対応した作業成果物の量を算出する第2ステップと、該第2ステップにより算出した作業成果物の量をキーとして工数換算データベースを参照して工数を含む見積を計算する第3ステップを含むことを第3の特徴とし、このソフトウェア見積支援方法において、前記作業成果物換算データベースが、管理作業に対する作業成果物及び又は工数とを含み、前記第3ステップが管理作業の工数を含む計算を実行することを第4の特徴とする。
本発明によるソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法は、予め処理の複雑さと想定規模との対応から想定されるステップ数を格納したステップ換算データベースと、複数の作業成果物対応のステップ数及び工数とを格納した作業成果物換算データベースとを用意し、処理の複雑さ/想定規模/作業成果物の種類その他工程の有無を条件とし、前記各データベースを参照することによって、作業成果物他を考慮したソフトウェアの見積を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態によるソフトウェア見積支援システムを図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態によるソフトウェア見積支援システムの全体構成を示す図、図2は本実施形態による見積条件から開発対象規模(ステップ数)を得る工程を説明するための図、図3は前記開発対象規模及び作業成果物を考慮した作業成果物量の算出工程を説明するための図、図4は前記成果物量を考慮した開発工数を得る算出工程を説明するための図、図5は本実施形態によるステップ換算データベース構造を説明するための図、図6は本実施形態による作業成果物量換算データベース構造を説明するための図、図7は本実施形態による工数換算データベース構造を説明するための図、図8は本実施形態による画面枚数等の第1条件の入力画面例を示す図、図9は本実施形態による工数/タスク/作業成果物の選択画面例を示す図である。
<システム構成の説明>
本実施形態によるソフトウェア見積支援システムは、図1に示す如く、見積者が見積の条件等を入力するための見積端末10と、該見積端末1から入力された見積条件他に応じてソフトウェアの工数見積処理を実行するサーバ11と、該サーバ11に接続された見積条件を登録するための見積条件登録テーブル13と、入力された処理の複雑さ等の条件に応じたステップ数を格納するステップ換算データベース14と、該ステップ数に応じて作業成果物量(例えば該当書類の枚数やステップ数)を格納する作業成果物換算データベース15と、前記作業成果物量を開発工数に変換する工数換算データベース16と、該工数換算データベース16により換算した開発工数を格納するための見積結果データベース17と、前記見積結果や各種帳票等を印刷するためのプリンタ12とを備える
前記ステップ換算データベース14は、見積端末10から入力された「処理の複雑さ」レベルと「想定規模」を基に、1画面毎のステップ数(Ks:キロ単位のステップ数)を格納するものであって、図5に示す如く、例えば複雑さレベルが「メニュー系」且つ想定規模が「小規模」の場合の画面単位の開発対象ステップ数が0.2Ks、複雑さレベルが「参照系」且つ想定規模が「中規模」の場合の画面単位の開発対象ステップ数が0.7Ks、複雑さレベルが「更新系」且つ想定規模が「大規模」の場合の画面単位の開発対象ステップ数が2.0Ks等の情報を格納するものである。
前記複雑さレベルが「メニュー系」とは、単純なメニュー表示で指定されたメニューへ処理を移行するレベルの処理を意味し、「参照系」とは、指定された処理に応じて各種データベースを参照して所定条件のデータを読み出すレベルの処理を意味し、「更新系」とは指定された処理に応じてデータベースを参照し、何等かの処理を実行し、この実行結果を指定されたデータベースに対してデータ更新を行うレベルの処理を意味している。また「想定規模」とは、処理対象とするデータ数/データベース数/処理数に応じた想定されるソフトウエアのステップ数に換算した場合の規模である。即ち、このステップ換算データベース14は、処理の複雑さレベルと想定規模に応じた1画面当たりに予想されるプログラムの開発対象ステップ数を格納しているものである。
前記作業成果換算データベース15は、前記ステップ換算データベース14を用いて算出した開発対象ステップ数に加え、開発期間/開発人員/画面の種類/帳票の種類/テーブル数/バッチ本数とを基に、これら条件に応じた作業成果結果物の量(書類や画面の枚数)に換算するため、作業成果物対応の枚数やステップ数を格納するものであって、例えば図6に示す如く、例えばプログラム処理概要図等の小工程毎の作業成果物と該作業成果物の枚数等(ステップ数のときもある)とを格納するものである。尚、図中のシステム計画等の大工程やプログラム設計書等の中工程は前記小工程の集計であるため本データベース自体には登録されておらず、このため図中に「−−−−」と表記している。
作業成果換算データベース15に入力される画面の種類/帳票の種類等の情報は、図9に示した選択画面、具体的には、システム設計9a/要求定義9b/基本設計9c/詳細設計9d/マニュアル作成9e/プログラム設計9f/コーディング9g/単体テスト9h/組合せテスト9i等の大工程と、該大工程より一段下層な工程、例えばプログラム設計9fの下層においては稼働環境の構築9f1/プログラム設計書の作成9f2/プログラム機能階層図の作成9f3等の中工程と、該中工程より一段下層の工程、例えばプログラム処理概要図9f2a/プログラム昨日説明図9f2b等の小工程の中から、見積者が必要と思われる書類にチェックマークを付することにより選択的に指定するものである。
前記工数換算データベース16は、前記作業工程毎の生産性(書類を何枚作成するのに何日を要する/1Ksのプログラムを作成するのに何日を要する等)と対象となる作業成果物との関係を格納するものであって、例えば図7に示す如く、システム計画書の作成には100枚作成に要する日数が100日で成果物が設計書であること、コーディングには1Ks当たり5日を要すること、管理としてプロジェクト管理には開発工数の2%の工数を要する事等の情報が格納されている。特に本実施形態においては、従来技術においては算入し得なかった管理に関する費用も算入している、
<動作説明>
前述の様に構成されたソフトウェア見積支援システムの動作を次に説明する。
本実施形態によるソフトウェア見積支援システムは、まず、図1に示す見積端末10を用いて見積者が見積の条件を入力し、見積条件登録テーブル13に当該見積条件を登録する。この見積条件は、前述した「処理の複雑さ」/「画面枚数」/「想定規模」/「開発期間」/「開発人員」/図9において説明した見積を行うソフトウェアに必要な「画面の種類」/「作業成果物(設計書/マニュアルその他)の種類」/例えば開発期間中にプログラマー間の仕様確認等を行うために定期的に開催する「会議の回数(人数含む)」等である。前記「処理の複雑さ」/「画面枚数」/「想定規模」の入力は、例えば図8に示す如く、3種の規模から任意の規模を選択する想定規模81の欄や、「メニュー系」/「参照系」/「更新系」の各画面の枚数82の欄を持つ入力画面を用いて入力される。尚、見積条件の入力は、前記見積条件テーブル13を用いずに見積端末10又はサーバ11から順次入力しても良い。
この状態においてサーバ11は、図2に示す如く、前記見積条件登録テーブル13から「処理の複雑さ」/「画面枚数」の各条件を読み出し、これら入力条件に従ってステップ換算データベース14を参照して、入力条件に対する総ステップ数である開発対象ステップ数21を算出する。この開発対象ステップ数21は、図8に示す如く、例えば、規模が「中規模」において、「メニュー系」の画面枚数が3枚の場合、0.9Ks、「参照系」の画面枚数が10枚の場合、7.0Ks、「更新系」の数面枚数が20枚の場合、32.0Ks、総計39.9Ksの如く算出される。
次にサーバ11は、図3に示す如く、前記算出した開発対象ステップ数21/開発期間/開発人員/図9の画面を用いて指定された成果物(設計書等)である画面や帳票の種類その他の条件を入力し、作業成果物換算データベース15を参照し、前記入力条件とデータベース15を基に、小工程の作業工数に対応した作業成果物と該作業成果物の枚数やステップ数を検索し、これら小工程毎の作業成果物に対応した枚数等を集計して中工程及び大工程の作業成果物量23を算出する。
次いでサーバ11は、図4に示す如く、前記算出した作業成果物量23と工数換算データベース16に格納された作業工程毎の生産性(単位枚数又はステップ数当たりに要する日数)とを入力し、複数の作業成果物対応の所要日数を含む開発工数25を算出し、前記入力及び算出した情報を基に見積結果を算出し、見積結果データベース17に格納する。
この見積結果は、複数の作業成果物に対応した枚数(又はステップ数)や人月(又は人日)のリスト及び集計値であり、例えばシステム計画書は80枚/1.3人月、基本設計書は250枚/4.2人月、コーディングの対象は57Ks/10人日等のリストが含まれる。
この様に本実施形態によるソフトウェア見積支援システム及び支援方法は、予め処理の複雑さと想定規模との対応から想定されるステップ数を格納したステップ換算データベース14と、複数の作業成果物対応の想定枚数(及びステップ数)を格納した作業成果物換算データベース15と、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベース16とを用意し、サーバ11が、処理の複雑さ/想定規模/作業成果物の種類を条件とし、前記データベース14〜16を参照することによって、作業成果物その他条件を考慮した実際の工数見積に必要な見積を行うことができる。
更に本実施形態においては、作業成果物換算データベース15に工数(人日/枚)を登録しておくことによって、必要とする作業者の人数等の見積を行うことができ、更に作業成果物換算データベースに会議回数も含む管理作業に関する工数や作業成果物(議事録)を含ませることによって、管理作業工数を含む見積を計算することができる。
本発明によるソフトウェア見積支援システム及び見積支援方法は、ソフトウェア開発における工数の見積を作業成果物である画面数や書類数を考慮して支援することができる。
本発明の一実施形態によるソフトウェア見積支援システムの全体構成を示す図。 本実施形態による見積条件から開発対象規模(ステップ数)を得る工程を説明するための図。 前記開発対象規模及び作業成果物を考慮した作業成果物量の算出工程を説明するための図。 前記成果物量を考慮した開発工数の算出工程を説明するための図。 本実施形態によるステップ換算データベース構造を説明するための図。 本実施形態による作業成果物量換算データベース構造を説明するための図。 本実施形態による工数換算データベース構造を説明するための図。 本実施形態による画面枚数等の第1条件の入力画面例を示す図。 本実施形態による工数/タスク/作業成果物の選択画面例を示す図。
符号の説明
10:見積端末、11:サーバ、12:プリンタ、13:見積条件登録テーブル、14:ステップ換算データベース、15:作業成果物換算データベース、16:工数換算データベース、17:見積結果データベース、21:開発対象規模、23:作業成果物量、25:開発工数、81:想定規模、82:枚数。

Claims (4)

  1. 複数の画面及び作業成果物の作成及び複数の工程を実行するソフトウェアの作成に対する見積を支援するソフトウェア見積支援システムであって、処理の複雑さと想定規模との対応から想定される複数のステップ数を格納するステップ換算データベースと、複数の作業成果物対応の想定枚数及びステップ数を格納する作業成果物換算データベースと、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベースと、前記各データベースを制御するサーバとを備え、該サーバが、見積対象ソフトウェアの複雑さと想定規模をキーとしてステップ換算データベースを参照して開発対象ステップ数を算出し、該開発対象ステップ数をキーとして作業成果物換算データベースを参照して複数の作業成果物に対応した作業成果物の量を算出し、該作業成果物の量をキーとして工数換算データベースを参照して工数を含む見積を計算することを特徴とするソフトウェア見積支援システム。
  2. 前記作業成果物換算データベースが、管理作業に対する作業成果物及び又は工数とを含み、前記サーバが、管理作業の工数を含む見積を計算することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア見積支援システム。
  3. 複数の画面及び作業成果物の作成及び複数の工程を実行するソフトウェアの作成に対する見積を支援するソフトウェア見積支援方法であって、処理の複雑さと想定規模との対応から想定される複数のステップ数を格納するステップ換算データベースと、複数の作業成果物対応の想定枚数及びステップ数を格納する作業成果物換算データベースと、作業工程毎の生産性を格納した工数換算データベースとを用意し、見積対象ソフトウェアの複雑さと想定規模をキーとしてステップ換算データベースを参照して開発対象ステップ数を算出する第1ステップと、該第1ステップにより算出した開発対象ステップ数をキーとして作業成果物換算データベースを参照して見積対象ソフトウェアの複数の作業成果物に対応した作業成果物の量を算出する第2ステップと、該第2ステップにより算出した作業成果物の量をキーとして工数換算データベースを参照して工数を含む見積を計算する第3ステップを含むことを特徴とするソフトウェア見積支援方法。
  4. 前記作業成果物換算データベースが、管理作業に対する作業成果物及び又は工数とを含み、前記第3ステップが管理作業の工数を含む計算を実行することを特徴とする請求項3記載のソフトウェア見積支援方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007164311A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Fujitsu Fip Corp ソフトウェア開発工数見積装置、ソフトウェア開発工数見積方法及びソフトウェア開発工数見積プログラム
JP2011138262A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Toshiba Corp 要件抽出支援装置及びプログラム

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