JP2005029098A - 車両用ブロワ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 モータの保持力を向上させることができるとともにエンドブラケットの変形を来してしまうことがなく、しかもファンのレイアウト性を高めることのできる車両用ブロワ装置を提供する。
【解決手段】 筒部24とこの筒部24の周囲に一体に成形されインテークブロワケース21に取り付けられるフランジ25とを有するモータカバー23と、筒部24内に装着されるブロワモータ30とを備えた車両用ブロワ装置であって、筒部24の周壁部に沿って延びる舌片27をその筒部24内に形成し、この舌片27の先端に内側に突出した突起部28を形成し、舌片27の突起部28を係合させて筒部24からブロワモータ30の抜けの防止を図る係合孔37をブロワモータ30のヨーク32に設け、ブロワモータ30を筒部24の一端開口から挿入してその筒部24内に装着した際に、舌片27の突起部28がブロワモータ30のヨーク32の係合孔37に係合するようにした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、インテークブロワケースに取り付けられるモータカバーと、このモータカバーの筒部内に装着されるブロワモータとを備えた車両用ブロワ装置に関する。
従来から、図5に示す車両用ブロワ装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる車両用ブロワ装置は、インテークブロワケース1に取り付けるモータカバー2と、このモータカバー2の筒部3内に装着されるブロワモータ4とを備えている。5はブロワモータ4の回転軸4Aに装着されたファンであり、このファン5はインテークブロワケース1内に配置されている。
モータカバー2は筒部3の周囲に一体形成したフランジ2Aを有し、このフランジ2Aがインテークブロワケース1に取り付けられている。また、筒部3の上部には図6に示すように舌片6が形成され、この舌片6の上端部には内側に突出した突起部6Aが形成されている。
ブロワモータ4は、筒状のヨーク7と、このヨーク7の内側に接着されたマグネット8と、ヨーク7の上端に固定されるとともに回転軸4Aを回転自在に支持する軸受9を取り付けたエンドブラケット10と、ヨーク7の下端に固定されるとともに回転軸4Aを回転自在に支持する軸受11を取り付けたエンドブラケット12と、回転軸4Aに固定されたアーマチャ13等とを備えている。
エンドブラケット10の外周には環状の突出部14が形成され、この突出部14の上面14Aに舌片6の突起部6Aが係合している。
車両用ブロワ装置の組み付けは、モータカバー2は筒部3の上部開口3Aからブロワモータ4を挿入していく。この際、舌片6の突起部6Aの傾斜面6bにブロワモータ4のヨーク7の下部が当接して舌片6は外方に弾性変形するので、そのブロワモータ4の挿入に支障は来たさない。そして、ヨーク7が図5の位置へ挿入されると、エンドブラケット10の突出部14の上面14Aに舌片6の突起部6Aが係合し、ブロワモータ4の筒部3からの抜けが防止される。
実開平6−77465号公報
しかしながら、このような車両用ブロワ装置にあっては、モータカバー2の筒部3に舌片6を設けているので、その舌片6を確保するためにフランジ2Aから筒部3の上端までの高さが高くなる。しかも、エンドブラケット10に突出部14を設けているので、モータカバー2の筒部3の外径も大きくなってしまう。このため、ファン5のレイアウト性が悪く、ブロワ装置の風量性能に影響を及ぼす可能性がある。
これらの問題を解消するために、モータカバー2の筒部3に舌片6等を設けずに、筒部3の底壁部3Bとエンドブラケット12とをビスで固定することが考えられるが、部品点数が多くなるとともに、回転軸4Aの近傍でビス止めすることになるので、モータの回り止め方向に対するモータ保持力不足によるモータのガタツキや、ビスの締め付けによるエンドブラケット12の変形や反りによるブロワモータ4のヨーク7とモータカバー2の筒部3との間の接合部のガタツキが発生してしまう虞がある等の多くの問題がある。
この発明の目的は、モータの保持力を向上させることができるとともにエンドブラケットの変形を来たしてしまうことがなく、しかもファンのレイアウト性を高めることのできる車両用ブロワ装置を提供することにある。
請求項1の発明は、一端が開口されている筒部とこの筒部の周囲に一体に成形されインテークブロワケースに取り付けられるフランジとを有するモータカバーと、前記筒部内に装着されるブロワモータとを備えた車両用ブロワ装置であって、
前記筒部の周壁部に沿って延びる舌片をその筒部内に形成し、この舌片の先端に内側に突出した突起部を形成し、
前記舌片の突起部を係合させて前記筒部からのブロワモータの抜防止用の凹部をブロワモータの側壁部に設け、
前記ブロワモータを筒部の一端開口から挿入してその筒部内に装着した際に、前記舌片の突起部が前記側壁部の凹部に係合することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記筒部の他端を閉塞した端板部に、前記舌片の突起部に対向して孔を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記舌片と前記筒部の内周壁との間に間隙を形成したことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記舌片は前記フランジより前記一端開口の反対側の位置に設けたことを特徴とする。
この発明によれば、モータの保持力を向上させることができるとともにエンドブラケットの変形を来たしてしまうことがなく、しかもファンのレイアウト性を高めることができる。
以下、この発明に係る車両用ブロワ装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示す車両用ブロワ装置20は、インテークブロワケース21内に配置される図示しないファンを回転させるブロワモータ30と、このブロワモータ30を覆うモータカバー23とを備えている。インテークブロワケース21内に配置されるファンはブロワモータ30の回転軸31に装着される。
モータカバー23は、上部(一端)が開口するとともにブロワモータ30が挿入される筒部24と、この筒部24の外周囲に一体形成されるとともにインテークブロワケース21の開口に取り付けるフランジ25とを備えている。
筒部24は、下部に形成した小径の小径筒部24Bと、図2に示すようにこの小径筒部24Bの上端から上方に突出するとともに筒部24の内周壁24aに沿って延びた舌片27とを有している。この舌片27と筒部24の内周壁24aとの間には所定の間隙Kが形成されており、舌片27は外方に弾性変形可能となっている。また、筒部24の内周壁24aには軸線方向(上下方向)に延びた複数のリブ26が形成されており、このリブ26によりブロワモータ30を圧入するようになっている。
また、舌片27は、フランジ25の下方位置(フランジ25より筒部24の上部開口の反対側)であって内周壁26Aの周方向に沿って複数設けられており、図2に示すように各舌片27の上部(先端部)には、内側に突出した突起部28が形成されている。各突起部28の上面28Aは内側に傾斜した傾斜面となっている。
筒部24の底壁部(端板部)24Cには、各舌片27の突起部28の下方位置、すなわち対向する位置に貫通孔29がそれぞれ設けられている。
ブロワモータ30は、図1に示すように、筒状のヨーク32と、このヨーク32の内側に接着されたマグネット(図示せず)と、ヨーク32の上端に固定されるとともに回転軸31を回転自在に支持する軸受33を取り付けたエンドブラケット34と、ヨーク32の下端に固定されるとともに回転軸31を回転自在に支持する軸受(図示せず)を取り付けたエンドブラケット35と、回転軸31に固定されたアーマチャ36等とを備えている。
ヨーク(側壁部)32の下部には、図2に示すように各舌片27の突起部28が係合する係合孔(凹部)37が形成されており、この係合孔37に突起部28が係合すると、筒部24からのブロワモータ30の抜け止めや筒部24に対する回り止めが行われるようになっている。
車両用ブロワ装置20の組み付けは、モータカバー23の筒部24の上部開口からブロワモータ30のヨーク32を圧入してブロワモータ30を筒部24内に挿入していく。そして、ブロワモータ30のヨーク32の下端部が舌片27の突起部28の傾斜面28Aに当接すると、ブロワモータ30の挿入とともに図3に示すように舌片27は外側に弾性変形していく。この舌片27の弾性変形により、ブロワモータ30の筒部24内への挿入は圧入に要する力だけで済むことになる。すなわち、ブロワモータ30の筒部24内への挿入は小さな力で済む。
さらに、ブロワモータ30が図1に示す位置に挿入されると、各舌片27の突起部28がヨーク32の係合孔37に係合する。
この係合により、筒部24からのブロワモータ30の抜け止めや回り止めが行われることになる。また、ヨーク32の係合孔37の位置はブロワモータ30の回転軸31から遠い位置となるので、筒部24によるブロワモータ30の保持力を向上させることができる。さらに、ブロワモータ30のエンドブラケット35とモータカバー23の筒部24の底壁部24Cとをビスで固定していないことにより、ビスの締め付けによってエンドブラケット35を変形させてしまうことがない。
また、舌片27を筒部24の周壁で形成していないので、舌片27を形成するために筒体24の高さを確保する必要がなく、このため筒部24のフランジ25からその筒部24の上端までの高さを低くすることができる。しかも、舌片27の突起部28を係合させるためにヨーク32に突出部を設けていないので、筒部24の外径を小さくすることができる。このため、ファンのレイアウト性を高めることができる。
さらに、舌片27はフランジ25より下の位置に設けているので、フランジ25より上の筒部24の径を大きくする必要がなく、このためファンのレイアウトに影響を与えることがない。また、ファンのレイアウトに変更を加えずに済むので、従来のレイアウトをそのまま使用することができる。
ところで、筒部24の内周面に軸線方向(図1において上下方向)に沿ったガイド溝を形成し、このガイド溝に挿入される突起をブロワモータ30のヨーク32に設けておくことにより、筒部24の周方向に対するブロワモータ30の位置決めを行うことができ、筒部24内にブロワモータ30を挿入していくだけで各舌片27の突起部28をヨーク32の係合孔37に確実に係合させることができる。
図4はモータカバー23を射出成形する金型50を示したものであり、この金型50は雌金型51と雄金型52とから構成されている。
この金型50は、モータカバー23の舌片27の突起部28の下側はアンダーカットとなるが、筒部24の底壁部24Cに貫通孔29が形成されていることにより、射出成形した際にその貫通孔29を貫通する棒状部51aを雌金型51に設け、この棒状部51aによって貫通孔29と突起部28のアンダカット部を形成するようにしたものである。
これにより、スライドコアを使用せずに上下分離型の金型50でモータカバー23を射出成形することができ、安価なモータカバー23を提供することができる。
以上説明したように、一端が開口されている筒部24とこの筒部24の周囲に一体に成形されインテークブロワケース21に取り付けられるフランジ25とを有するモータカバー23と、筒部24内に装着されるブロワモータ30とを備えた車両用ブロワ装置であって、筒部24の周壁部に沿って延びる舌片27をその筒部24内に形成し、この舌片27の先端に内側に突出した突起部28を形成し、
舌片27の突起部28を係合させて筒部24からブロワモータ30の抜け防止用の孔(凹部)37をブロワモータ30のヨーク(側壁部)32に設け、ブロワモータ30を筒部24の一端開口から挿入してその筒部24内に装着した際に、舌片27の突起部28がブロワモータ30のヨーク32の係合孔37に係合するようにしたものであるから、モータの保持力を向上させることができるとともにエンドブラケットの変形を来してしまうことがなく、しかもファンのレイアウト性を高めることができる。
また、筒部24の他端を閉塞した底板部(端板部)24Cに、舌片27の突起部28に対向して貫通孔(孔)29を設けたものであるから、スライドコアを使用せずに上下分離型の金型でモータカバー23を射出成形することができ、安価なモータカバー23を提供することができる。
さらに、舌片27と筒部24の内周壁26Aとの間に間隙Kを形成したものであるから、ブロワモータ30の筒部24内への挿入は小さな力で済む。
また、舌片27はフランジ25より筒部24の上部開口の反対側の位置に設けたものであるから、ファンのレイアウトに影響を与えることがなく、また、ファンのレイアウトに変更を加えずに済むので、従来のレイアウトをそのまま使用することができる。
この発明に係る車両用ブロワ装置の一部を断面にした説明図である。 図1の車両用ブロワ装置の一部を拡大した部分拡大図である。 図2に示す舌片が外側に弾性変形した状態を示した説明図である。 モータカバーを射出成形する金型を示した説明図である。 従来の車両用ブロワ装置の構成を示した断面図である。 従来の筒部に形成された舌片を示した斜視図である。
符号の説明
21 インテークブロワケース
23 モータカバー
24 筒部
25 フランジ
27 舌片
28 突起部
30 ブロワモータ
32 ヨーク
37 係合孔(凹部)

Claims (4)

  1. 一端が開口されている筒部とこの筒部の周囲に一体に成形されインテークブロワケースに取り付けられるフランジとを有するモータカバーと、前記筒部内に装着されるブロワモータとを備えた車両用ブロワ装置であって、
    前記筒部の周壁部に沿って延びる舌片をその筒部内に形成し、この舌片の先端に内側に突出した突起部を形成し、
    前記舌片の突起部を係合させて前記筒部からのブロワモータの抜防止用の凹部をブロワモータの側壁部に設け、
    前記ブロワモータを筒部の一端開口から挿入してその筒部内に装着した際に、前記舌片の突起部が前記側壁部の凹部に係合することを特徴とする車両用ブロワ装置。
  2. 前記筒部の他端を閉塞した端板部に、前記舌片の突起部に対向して孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用ブロワ装置。
  3. 前記舌片と前記筒部の内周壁との間に間隙を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ブロワ装置。
  4. 前記舌片は前記フランジより前記一端開口の反対側の位置に設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の車両用ブロワ装置。
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