JP2005028080A - 試供品用マスカラ等容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一般的なマスカラ容器は、部品点数も多くコストがかかり試供品として提供することは不向きであり、使い捨てのマスカラブラシとして、1〜3回分のマスカラが充填されたキャップを備えたものでは、1回の使用量を適量にブラシ部分に付着させることは困難なものである。
【解決手段】 本発明は、キャップ1と容器2から成り、容器本体2aと、容器本体に雌螺子を螺設した容器側螺子部2bと、容器側螺子部と螺合する雄螺子を螺設したキャップ側螺子部1bと、キャップ側螺子部に支持杆1cを介して延設させた塗布部1aと、キャップ側螺子部に延設させ開口部1eを有したキャップ本体1dとを備え、塗布部には予め化粧料を付着させると共に、開口部には容器本体が挿通され、更に、塗布部と支持杆との間に接続部3を設け、更には、容器本体の内側にシゴキ栓4を備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明はマスカラ等の試供品を提供する容器に関するものであり、更に詳細には、予め塗布部に1回乃至数回の化粧料を付着させて試供させる使い捨てのマスカラ等容器に関するものである。
従来、この種のマスカラ等容器は、例えば、容器に化粧料を充填し、キャップに備えた塗布具を化粧料に含浸させて、使用する際にしごいて塗布具に付着する化粧料の量を適量にして塗布するもの(特許文献1参照)や、簡易で安価な容器と塗布棒を用いているものは、容器に化粧料を充填し、その都度、塗布棒を容器の化粧料に含浸させて付着させ、容器の開口部を小径とすることでしごいて化粧料の量を適量にして塗布するもの(特許文献2参照)や、又、使い捨てのマスカラブラシとして、指でつまんで操作するためのピンチと睫毛を整えるためのブラシ部分と、少なくとも前記ブラシ部分を脱着自在に覆い、かつ1〜3回分のマスカラが充填されたキャップを備えたもの(特許文献3参照)等が開示されている。
特開2003−38244号公報 特開2001−346626号公報 登録実用新案第3094476号公報
然し乍ら、容器に化粧料を充填し、キャップに備えた塗布具を化粧料に含浸させて、使用する際にしごいて塗布具に付着する化粧料の量を適量にして塗布するものは、通常使うマスカラ容器であり、部品点数も多くコストがかかり試供品として提供することは不向きであり、又、簡易で安価な容器と塗布棒を用いているものは、容器に化粧料を充填し、その都度、塗布棒を容器の化粧料に含浸させて付着させ、容器の開口部を小径とすることでしごいて化粧料の量を適量にして塗布するもので、廉価に提供するものではあるが、試供品としては適当なものとは云えず、更に、使い捨てのマスカラブラシとして、指でつまんで操作するためのピンチと睫毛を整えるためのブラシ部分と、少なくとも前記ブラシ部分を脱着自在に覆い、かつ1〜3回分のマスカラが充填されたキャップを備えたものでは、キャップに1〜3回分のマスカラが充填しており、1回の使用量を適量にブラシ部分に付着させることは非常に困難なものである。
本発明の試供品用マスカラ等容器は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、キャップと容器から成る試供品用マスカラ等容器であって、先端を閉鎖させた容器本体と、容器本体の基端内側に雌螺子を螺設した容器側螺子部と、容器側螺子部と螺合する雄螺子を螺設したキャップ側螺子部と、キャップ側螺子部の先端側に支持杆を介して延設させた塗布部と、キャップ側螺子部の基端側に延設させ開口部を有したキャップ本体とを備え、塗布部には予め化粧料を付着させると共に、キャップ本体の開口部には容器本体の先端が挿通されるものであり、更に、塗布部と支持杆との間に接続部を設けたものであり、更には、容器の容器本体の内側にシゴキ栓を備えたものである。
本発明の試供品用マスカラ等容器は、夫々一体に形成されたキャップと容器から成るもので、部品点数が最小であり廉価で提供できると共に、塗布部には予め1回乃至数回分の化粧料を付着させているもので、実施例では1.5回の化粧料を予め付着させていることにより、1回の塗布を施すことができ使用後は破棄するものであり、更に、キャップ本体の開口部に容器本体の先端を挿通させるようにしたことによって、使用時に長くなり使い勝手の良いものであり、更には、塗布部と支持杆しの間に着脱可能とする接続部を設けたことによって、塗布部をブラシ状、クシ状、筆状、スポンジ状等に交換ができ、化粧料もマスカラ、アイライナー、アイシャドウ、口紅等に適応できるものであり、加えて、シゴキ栓を備えることによって、数回使用できる一般容器としても利用できるもので、画期的で有意義な効果を奏し実用性の高いものである。
本発明はマスカラ等の試供品を提供する容器に関するものであり、更に詳細には、予め塗布部に1回乃至数回の化粧料を付着させて試供させる使い捨てのマスカラ等容器に関するものであり、請求項1に記載の試供品用マスカラ等容器は、先端に塗布部1aを形成したキャップ1と、該塗布部1aを収納する容器2から成る試供品用マスカラ等容器であって、先端を閉鎖させた筒状の容器本体2aと、該容器本体2aの基端を拡径させて内側に雌螺子を螺設した容器側螺子部2bと、該容器側螺子部2bと螺合する雄螺子を螺設したキャップ側螺子部1bと、該キャップ側螺子部1bの先端側に支持杆1cを介して延設させた塗布部1aと、前記キャップ側螺子部1bの基端側に延設させ基端に開口部1eを有した筒状のキャップ本体1dとを備え、前記塗布部1aには1回乃至数回分の化粧料を予め付着させると共に、前記キャップ本体1dの開口部1eに前記容器本体2aの先端が挿脱自在に挿通されるものである。
更に、請求項2に記載の試供品用マスカラ等容器は、請求項1に記載の試供品用マスカラ等容器において、前記塗布部1aと前記支持杆1cとの間に着脱可能とする接続部3を設けたものである。
更には、請求項3に記載の試供品用マスカラ等容器は、請求項1又は請求項2に記載の試供品用マスカラ等容器において、前記容器2の容器本体2aの内側にシゴキ栓4を備えたものである。
以下、本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例の図面を用いて詳細に説明すると、図1は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1を説明するための組立説明図であり、図2は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1を説明するための分解説明図であり、図3は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1の使用状態を表す説明図であり、図4は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例2の塗布部1aの実施の形態の説明図であり、図5は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例3の容器の説明図である。
即ち、本発明の試供品用マスカラ等容器は、実施例の図1に図示するように、夫々一体に形成されたキャップ1と容器2から成るもので、キャップ1の先端に形成した塗布部1aは容器2に収納されるものである。
そして、試供品用マスカラ等容器とは、マスカラ、アイライナー、アイシャドゥ、口紅等の化粧品に用いることができ、更に、一度使って使い捨てにするメーカー、販売店等で試供品として配るためのものである。
次いで、容器2は容器本体2aと容器側螺子部2bとを一体に形成しており、容器本体2aは先端を閉鎖させた筒状で後述するキャップ1の塗布部1aを収納するものであり、容器側螺子部2bは容器本体2aの基端を拡径させた短筒状で内側に雌螺子を螺設しており、後述するキャップ1に螺設したキャップ側螺子部1bと螺合するものである。
次に、キャップ1はキャップ本体1dとキャップ側螺子部1bと支持杆1cを介した塗布部1aとを一体に形成しており、キャップ本体1dは基端に開口部1eを有した筒状のもので、キャップ側螺子部1bはキャップ本体1dの先端側に縮径させて容器側螺子部2bと螺合する雄螺子を螺設しているものであり、塗布部1aはキャップ側螺子部1bの先端側に棒状の支持杆1cを介して延設させているものである。
更に、塗布部1aは図1に図示する如く棒状部材の外周に多数の同径の環状部材を連設したブラシ状のものや、片側の側方にクシ歯を多数連設したクシ状のものや、先端を筆状にしたもの等、塗布できる構造のものなら構わないものである。
そして、塗布部1aには予め1回乃至数回分の化粧料を付着させているものであり、例えば、使用量の1回半分のマスカラ等の化粧料を付着させて、メーカーや販売店はユーザに試供品として手渡すものである。
更には、図2図に図示する如く、キャップ本体1dの開口部1eに容器本体2aの先端が挿脱自在に挿通されるものであり、つまり、当該る試供品用マスカラ等容器をユーザーが使用するとき、キャップ本体1dの開口部1eに容器本体2aの先端を差し込み接続した状態で使用するもので、使用勝手の優れたものと成るものである。
更に、実施例2では図3に図示する如く、キャップ1の塗布部1aと前記支持杆1cとの間に着脱可能とする接続部3を設けたものであり、接続部3は片側に凹陥部を形成し、他側に該凹陥部に嵌着する突起部を形成したものでも構わなく、着脱できる構造のものなら構わないものである。
更には、実施例3においては、図4に図示する如く、容器2の容器本体2aの内側に柔軟性部材で漏斗状に形成したシゴキ栓4を備えたものであり、この場合、塗布部1aに予め付着させる化粧料を数回分、例えば、5〜6回分を付着させるもので、シゴキ栓4により塗布部1aに1回分の化粧料が残り化粧を施すもので、更に、キャップ1を容器2に戻し数回の使用するものである。
本発明の試供品用マスカラ等容器は、従来化粧品メーカーや販売店では、マスカラ、アイライナー、アイシャドゥ、口紅等の化粧品のサンプルを開封してその場で塗布させて試供しいたが、本発明の試供品用マスカラ等容器により1回半程度の化粧料を塗布具に付着させて手渡すことにより、ユーザーは持ち帰り自分で塗布することができ、試供品をじっくりと吟味することができるものである。
図1は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1を説明するための組立説明図である。 図2は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1を説明するための分解説明図である。 図3は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例1の使用状態を表す説明図である。 図4は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例2の塗布部の実施の形態の説明図である。 図5は本発明の試供品用マスカラ等容器の実施例3の容器の説明図である。
符号の説明
1 キャップ
1a 塗布部
1b キャップ側螺子部
1c 支持杆
1d キャップ本体
1e 開口部
2 容器
2a 容器本体
2b 容器側螺子部
3 接続部
4 シゴキ栓

Claims (3)

  1. 先端に塗布部を形成したキャップと、該塗布部を収納する容器から成る試供品用マスカラ等容器であって、先端を閉鎖させた筒状の容器本体と、該容器本体の基端を拡径させて内側に雌螺子を螺設した容器側螺子部と、該容器側螺子部と螺合する雄螺子を螺設したキャップ側螺子部と、該キャップ側螺子部の先端側に支持杆を介して延設させた塗布部と、前記キャップ側螺子部の基端側に延設させ基端に開口部を有した筒状のキャップ本体とを備え、前記塗布部には予め1回乃至数回分の化粧料を付着させると共に、前記キャップ本体の開口部に前記容器本体の先端が挿脱自在に挿通されることを特徴とする試供品用マスカラ等容器。
  2. 前記塗布部と前記支持杆との間に着脱可能とする接続部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の試供品用マスカラ等容器。
  3. 前記容器の容器本体の内側にシゴキ栓を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の試供品用マスカラ等容器。
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JP2009213680A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Tokyo Parts Kk 液塗布具

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