JP2005027219A - 撮像装置及び記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮像装置から外部機器に画像データを伝送するとき、伝送速度及び伝送プロトコルを自由に選択することができる伝送システムを提供する。
【解決手段】 撮像装置は、被写体を撮像する撮像部と、外部機器に接続するための接続インターフェースと、上記撮像部によって得られた画像データを外部機器に伝送する伝送速度を選択するための伝送速度選択手段と、を有し、ユーザは、上記伝送速度選択手段より、所望の伝送速度を選択することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、動画又は静止画を撮像する撮像装置に関し、特に、撮像装置から他の機器に画像データを伝送する技術に関する。
ビデオカメラに外部機器を接続することによって、ビデオカメラによって撮像された動画像データを外部機器に転送することができる。例えば、ビデオカメラに、CRT、液晶表示装置等の画像表示装置を接続することによって、この画像表示装置にビデオカメラによって撮像した画像を表示することができる。更に、ビデオカメラに、ハードディスクレコーダ、DVDレコーダ、光ディスクレコーダ、光磁気ディスクレコーダ、ブルーレイディスクレコーダ等の記憶装置を接続することによって、この記憶装置に画像データを記憶することができる。
ハードディスクレコーダには、30Mバイト/S以上の読み出し速度を実現することができるものがある。ビデオカメラによって撮像された実時間の画像データは動画像圧縮技術によって約0.4Mバイト/S〜3Mバイト/S程度に圧縮されることができる。従って、ハードディスクレコーダは、実時間に対して10倍以上の高速な書き込みが可能である。
ビデオレコーダと外部機器の間は、通常、IEEE1394規格のケーブルによって接続される。IEEE1394では、種々の機器に適用可能なように種々のデータ伝送プロトコルが設定されている。AV/Cプロトコル、SBP2(Serial Bus Protocol 2)プロトコル、DPP(Direct Pad Pro)プロトコル等である。
AV/Cプロトコルは、データの伝送に等時性が保証されたプロトコルである。実時間の画像を実時間に等速な速度で伝送する。従って、AV機器間の画像伝送に好適なプロトコルである。しかしながら、逆に、実時間の画像を実時間より高速で伝送することができない。
SBP2プロトコルは、高速なデータ伝送が可能であるが、等時性は保証されない。
ビデオカメラから画像表示装置に画像信号を伝送する場合には、等時性が必要であり、従って、AVCプロトコルを使用する。しかしながら、ビデオカメラから記憶装置に画像信号を伝送する場合には、等時性は不要であり、寧ろ、記憶処理の時間を短くするために、高速転送が望ましい。従って、このような場合には、SBP2プロトコルが好適である。
特開平11−259259号公報には、共通シリアルバスに異なるプロトコルのデバイスが接続されたとき、良好な出力を得るための適切な処理方法が開示されている。
特開平11−259259号公報 特開2003−61912号公報 特開2001−45419号公報
上述のように、ビデオカメラから画像表示装置に画像信号を伝送する場合には、等時性が必要であるが、ビデオカメラから記憶装置に画像信号を伝送する場合には、高速転送が望ましい。また、伝送速度に応じて、伝送プロトコルを選択する必要がある。
しかしながら、従来、ビデオカメラから外部機器に画像データを伝送する場合、伝送速度及び伝送プロトコルを自由に選択することができなかった。
例えば、特開平11−259259号公報に記載された例では、異なるプロトコル間にて機器接続が可能であるが、同一の機器で用途により伝送速度を変えることはできない。
本発明の目的は、ビデオカメラ等の撮像装置から外部機器に画像データを伝送するとき、伝送速度及び伝送プロトコルを自由に選択することができる伝送システムを提供することにある。
本発明によると、撮像装置は、被写体を撮像する撮像部と、外部機器に接続するための接続インターフェースと、上記撮像部によって得られた画像データを外部機器に伝送する伝送速度を選択するための伝送速度選択手段と、を有し、ユーザは、上記伝送速度選択手段より、所望の伝送速度を選択することができる。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記ユーザが選択した伝送速度に基づいて伝送プロトコルが選択される。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記伝送プロトコルは、伝送速度が等倍のときはAVCプロトコル、伝送速度が高速のときはSBP2である。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記伝送速度選択手段により選択可能な伝送速度は等倍と高速を含む。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記高速は更に複数の速度を含む。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記伝送速度選択手段は、選択スイッチを含む。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記伝送速度選択手段は、GUIを含む。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記接続インターフェースは、IEEE1394規格に基づくインターフェースである。
更に、本発明によると、撮像装置において、上記接続インターフェースが外部機器と接続されたままで、伝送速度及び伝送プロトコルが変更されたとき、上記接続インターフェースは、上記外部機器との接続をリセットしてから、新たな伝送プロトコルにより上記外部機器と再接続を行い、再接続の後に画像データの伝送を開始する。
更に、本発明によると、記憶装置は、撮像装置に接続するための接続インターフェースと、上記撮像装置から伝送された画像データを記憶する記憶部と、を有し、上記記憶部は、上記画像データの伝送速度に対応した書き込み速度にて画像データを記憶する。
更に、本発明によると、記憶装置において、上記記憶部は、上記撮像装置から伝送される画像データの伝送プロトコルに従って画像データを記憶する。
更に、本発明によると、記憶装置において、上記記憶部は、ハードディスクレコーダを含む。
更に、本発明によると、記憶装置において、上記記憶部は、光ディスク装置又は光磁気ディスク装置を含む。
更に、本発明によると、記憶装置において、上記記憶部は、DVDレコーダ又はブルーレイディスクレコーダを含む。
本発明によると、撮像装置から他の機器に画像を伝送するとき、撮像装置側で伝送速度を選択することができる。
本発明によると、撮像装置から他の機器に画像を伝送するとき、選択した伝送速度に応じて伝送プロトコルを変化させることができる。
本発明によると、撮像装置から記録装置に画像を伝送するとき、記録装置側は、撮像装置からの伝送速度及び伝送プロトコルに対応している。
本発明によると、ケーブルを接続後、当初の伝送スピードからスピードを変更し、転送を開始すると、バスをリセットし新たなプロトコルで接続するから、伝送スピードの変更が簡単にできる。
図1を参照して本発明によるビデオカメラ及びそれを使用した映像信号伝送システムの例を説明する。本例の映像信号伝送システムは、ビデオカメラ1と記録装置2とを有し、両者は伝送ライン3によって接続されている。尚、記録装置2は、ビデオカメラ1に接続される外部機器の単なる1例であり、記録装置2以外に、例えば、映像表示装置等が接続されてよい。以下に、随時、ビデオカメラ1に記録装置2以外の機器が接続されている場合も説明する。
伝送ライン3は、例えば、IEEE1394規格のケーブルを用いる。ビデオカメラ1は、レンズ101、撮像素子102、カメラ信号処理部103、記録再生処理部104、記録媒体105、映像出力部106、伝送速度選択手段107、システム制御マイクロコンピュータ108、伝送インターフェース109及び映像モニタ部110を有する。
一方、記録装置2は、伝送インターフェース201、システム制御マイクロコンピュータ202、記録再生処理部203、記録媒体204、映像出力部205及び映像モニタ部206を有する。記録媒体204は、ハードディスク(HDD)、光ディスク、光磁気ディスク、DVDレコーダ、ブルーレイディスク等の高速記録が可能な媒体がよい。特に、ハードディスクは、ランダムアクセスが可能であり、30Mバイト/S以上の読み出し及び書き込みスピードを実現できるものもあるため、希望の映像を即座に複製することができ好適である。
本例によると、ユーザは、伝送速度選択手段107を介して、ビデオカメラ1に接続された外部機器に応じて最適な伝送速度を選択することができる。ビデオカメラ1に接続された外部機器が画像表示装置の場合には、画像データの実時間と等速にて伝送する必要がある。一方、ビデオカメラ1に接続された外部機器が記録装置である場合には、伝送速度は実時間と等速である必要性がなく、実時間よりも高速であってよい。
図1の例に示すように、ビデオカメラ1から記録装置2に動画像データを伝送する場合、ユーザは、伝送速度選択手段107を介して、高速な伝送速度を選択することができる。それによって、高速な転送及び記録が可能となる。
ユーザが選択することができる伝送速度は、等速と高速の2つである。高速は、更に複数の速度を含む。例えば、1.5倍速、2倍速、3倍速、10倍速等である。尚、伝送速度は、ビデオカメラの記録媒体105における読み取り速度と、記憶装置2の記録媒体204における書き込み速度に制限される。
本例では、伝送速度が異なると伝送信号のプロトコルが変化する。例えば、伝送速度が実時間と等速である場合には、AVCプロトコルが使用され、伝送速度が実時間より高速である場合には、SBP2プロトコルが使用される。ユーザが、伝送速度選択手段107を介して伝送速度を選択すると、システム制御マイクロコンピュータ108は、伝送速度に対応した伝送プロトコルを選択する。
先ず、ビデオカメラ1による動作を説明する。レンズ101によって結像された被写体の画像は、撮像素子102によって電気信号に変換される。この電気信号は、カメラ信号処理部103によって画像信号に変換され、記録再生処理部104を経て、記録媒体105にて記録される。
記録媒体105に記録された画像データは、記録再生処理部104によって再生される。再生信号は、映像出力部106を介して映像モニタ部110に送信され、そこで画像が表示される。尚、記録と同時に画像をモニタする場合には、映像信号は、記録再生処理部104から映像出力部106に送信され、更に、映像モニタ部110に送信され、そこで画像が表示される。
図1の例では、ビデオカメラ1に記録装置2が接続されているが、記録装置2の代わりに、映像表示装置が接続されている場合には、記録再生処理部104からの再生信号は、伝送インターフェース109を介して、映像表示装置に送信される。
次に、ビデオカメラ1の記録媒体105に記録された画像データを記録装置2の記憶媒体204に記録する動作を説明する。ユーザは、先ず、伝送速度選択手段107を介して伝送速度を入力する。システム制御マイクロコンピュータ108は、ユーザが選択した伝送速度に応じて伝送プロトコルを設定する。ビデオカメラの記録媒体105に記録された画像データは、記録再生処理部104にて読み出される。この画像データは、システム制御マイクロコンピュータ108による制御下にて、伝送インターフェース109を介して、外部機器である記録装置2に伝送される。
記録装置2の伝送インターフェース201は、システム制御マイクロコンピュータ202による制御下にて、ビデオカメラ1からの画像データを受信する。画像データは、記録再生処理部203にて処理され、記憶媒体204にて記憶される。尚、記録と同時に画像をモニタする場合には、画像データは、映像出力部205を介して、映像モニタ部206に送信され、そこで画像が表示される。
本例では、ビデオカメラ1は、複数の伝送速度と複数の伝送プロトコルに対応しているが、ビデオカメラ1に接続された外部機器、即ち、記憶装置2も複数の伝送速度と複数の伝送プロトコルに対応している必要がある。上述のように、伝送ライン3には、IEEE1394規格のケーブルが用いられる。IEEE1394のインターフェースでは、接続時に機器間でネゴシエーションが行われ、サポートしているプロトコルを確認してから通信が行われる。
例えば、ビデオカメラ1側にて伝送速度として等速が選択され、伝送プロトコルとしてAVCプロトコルが採用され、ビデオカメラと記録装置の間が接続されると、ビデオカメラと記録装置の間でネゴシエーションが行われ、AVCプロトコルにより伝送が行われる。同様に、ビデオカメラ側にて伝送速度として高速が選択され、伝送プロトコルとしてSBP2プロトコルが採用され、ビデオカメラと記録装置の間が接続されると、ビデオカメラと記録装置の間でネゴシエーションが行われ、SBP2プロトコルにより伝送が行われる。
ビデオカメラ1と記録装置2の間を伝送ライン3で接続したままで、ビデオカメラの伝送速度選択手段107を操作して伝送速度を変え、その結果伝送プロトコルが変わる場合は、記録装置側でもプロトコルを変えなければならない。この場合、ビデオカメラ1は、あたらしいプロトコルで伝送を始めるに先立って、伝送ライン3をリセットし、あらたなプロトコルで接続し直すことが必要である。
図2を参照して、伝送速度選択手段107の例を説明する。本例の伝送速度選択手段107は、伝送速度選択スイッチ310を有し、伝送速度選択スイッチ310は、可動接点311と2つの固定接点312、313を有する。可動接点311は接地され、固定接点312、313はシステム制御マイクロコンピュータ108に接続されている。
固定接点312、313の一方312は、等速側接点であり、第1の抵抗301を介して固定電圧VCCに接続されている。固定接点312、313の他方313は高速側接点であり、第2の抵抗302を介して固定電圧VCCに接続されている。可動接点311が等速側接点312に接続されると、固定電圧VCCが第1の抵抗301を介してシステム制御マイクロコンピュータ108に供給される。可動接点311が高速側接点313に接続されると、固定電圧VCCが第2の抵抗302を介してシステム制御マイクロコンピュータ108に供給される。
伝送速度選択手段107の他の例として、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を使用してもよい。
以上本発明の例を説明したが本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変更が可能であることは当業者に容易に理解されよう。
本発明による撮像装置を含む画像データの伝送システムを示す図である。 本発明による撮像装置の伝送速度選択手段の構成例を示す図である。
符号の説明
1…ビデオカメラ、2…記録装置、3…伝送ライン、101…レンズ、102…撮像素子、103…カメラ信号処理部、104…記録再生処理部、105…記録媒体、106…映像出力部、107…伝送速度選択手段、108…システム制御マイクロコンピュータ、109…伝送インターフェース、110…映像モニタ部、201…伝送インターフェース、202…システム制御マイクロコンピュータ、203…記録再生処理部、204…記録媒体、205…映像出力部、206…映像モニタ部

Claims (14)

  1. 被写体を撮像する撮像部と、外部機器に接続するための接続インターフェースと、上記撮像部によって得られた画像データを外部機器に伝送する伝送速度を選択するための伝送速度選択手段と、を有し、ユーザは、上記伝送速度選択手段より、所望の伝送速度を選択することができることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1記載の撮像装置において、上記ユーザが選択した伝送速度に基づいて伝送プロトコルが選択されることを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項2記載の撮像装置において、上記伝送プロトコルは、伝送速度が等倍のときはAVCプロトコル、伝送速度が高速のときはSBP2であることを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1記載の撮像装置において、上記伝送速度選択手段により選択可能な伝送速度は等倍と高速を含むことを特徴とする撮像装置。
  5. 請求項4記載の撮像装置において、上記高速は更に複数の速度を含むことを特徴とする撮像装置。
  6. 請求項1記載の撮像装置において、上記伝送速度選択手段は、選択スイッチを含むことを特徴とする撮像装置。
  7. 請求項1記載の撮像装置において、上記伝送速度選択手段は、GUIを含むことを特徴とする撮像装置。
  8. 請求項1記載の撮像装置において、上記接続インターフェースは、IEEE1394規格に基づくインターフェースであることを特徴とする撮像装置。
  9. 請求項1記載の撮像装置において、上記接続インターフェースが外部機器と接続されたままで、伝送速度及び伝送プロトコルが変更されたとき、上記接続インターフェースは、上記外部機器との接続をリセットしてから、新たな伝送プロトコルにより上記外部機器と再接続を行い、再接続の後に画像データの伝送を開始することを特徴とする撮像装置。
  10. 撮像装置に接続するための接続インターフェースと、上記撮像装置から伝送された画像データを記憶する記憶部と、を有し、上記記憶部は、上記画像データの伝送速度に対応した書き込み速度にて画像データを記憶することを特徴とする記憶装置。
  11. 請求項10記載の記憶装置において、上記記憶部は、上記撮像装置から伝送される画像データの伝送プロトコルに従って画像データを記憶することを特徴とする記憶装置。
  12. 請求項10記載の記憶装置において、上記記憶部は、ハードディスクレコーダを含むことを特徴とする記憶装置。
  13. 請求項10記載の記憶装置において、上記記憶部は、光ディスク装置又は光磁気ディスク装置を含むことを特徴とする記憶装置。
  14. 請求項10記載の記憶装置において、上記記憶部は、DVDレコーダ又はブルーレイディスクレコーダを含むことを特徴とする記憶装置。
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