JP2005027174A - 無線装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の基地局に外部アンテナを有して移動体端末と通信するとともに複数の外部アンテナを制御局の基板に各々接続させて監視制御する無線装置であって、制御局に配置する箱状で側面が開口した本体10と、この本体10の側面から縦置きに複数配列させて収納して本体10内で摺動可能な収納体20と、この収納体20に回動可能に支持して本体10内に収納及び側面から露出可能にして収納時の配列する側面に簡易表示器38を設けて基地局の外部アンテナに各々接続して監視制御する基板を収容したケース30とを備え、本体10の側面から引き出したケース30両側の表面に外部アンテナに各々対応して通信状況を文字、記号、数字、図形などにより詳細表示する文字表示器32を設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は無線装置に係り、より詳細には、移動端末と通信を行う基地局の外部アンテナを監視制御して通信させる無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開2002−10322号公報
【0003】
従来、無線装置は、複数の基地局に各々外部アンテナを設置して移動体端末と通信するとともに、この複数の外部アンテナを各々接続して制御局で監視及び制御(例えば、特許文献1参照)する装置として用いている。図7は、このような基地局を監視制御する従来の無線装置を用いたシステム構成を示す図である。また、図8は、図7に示した制御局Aに設けた本体50を示す図である。
【0004】
図7に示すように、従来の無線装置は、複数の基地局B1、B2、B3に各々外部アンテナ2を設置して移動体端末1との通信を可能にしており、この複数の外部アンテナ2を制御局Aの本体50に収容した基板52(図8参照)に各々接続して監視制御するように設けている。また、この種の無線装置では、制御局Aの本体50を更にセンター局Cに接続して遠隔操作で専用管理システムにより一括管理する方法、又は近くのパソコン等を用いて専用ツールにより管理する方法などにより制御管理している。
【0005】
ところで、制御局Aに配置した本体50は、図8に示すように、箱状に形成され、この箱状内部に縦置きに複数配列して各基地局B1、B2、B3の外部アンテナ2とそれぞれ対応して接続する基板52を複数収納しており、この基板52が配列する側面に複数の表示器54を備えて外部アンテナ2の通信状況を表示している。
【0006】
このような従来の無線装置は、例えば、図7に示した基地局B1、B2、B3のいずれかが移動端末1との通信を良好に行えない場合、制御局Aの本体50内で基地局Bの通信が良好でない旨を感知するとともに、この基地局Bに対応する基板52の表示器54(図8参照)が点灯して異常状態を表示する。また、本体50は基地局Bでの通信が良好でない旨をセンター局Cに通知し、このセンター局Cから基地局Bまたは制御局Aの修理、保守を行う。
【0007】
このように従来の無線装置は、各基地局B1、B2、B3の外部アンテナ2にそれぞれ対応する複数の基板52を本体50内に収容して制御局Aに設けるとともに、この基板52に応じた表示器54を各々設けることで各基地局B1、B2、B3の通信状況を逐一監視でき、その旨をセンター局Cに通知して早急に修理、保守できるように設けていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の無線装置では、制御局Aを介して基地局Bの通信が良好でない旨をセンター局Cに一旦通知した後、このセンター局Cから基地局Bまたは制御局Aの修理、保守を行うため、センター局Cでの通知状態と、制御局Aの表示器54による表示とを対比しながら修理、保守を行う必要があり、保守性または操作性に難点があるという不具合があった。また、表示器54は、本体50の設置位置によって確認が難しいとともに、点滅による簡易表示であってセンター局Cで原因を特定した後に改めて確認するものであるため、基地局B及び制御局Aで直接確認して修理、保守できる表示でないという不具合があった。
本発明はこのような課題を解決し、移動端末と基地局との通信が良好でない場合に基地局に接続した制御局で容易に確認して修理、保守でき、操作性及び保守性を向上させる無線装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、複数の基地局に各々外部アンテナを有して移動体端末と通信するとともにこの複数の外部アンテナを制御局の基板に各々接続させて監視制御する無線装置であって、制御局に配置する箱状で側面が開口した本体と、この本体の側面から縦置きに複数配列させて収納して本体内で摺動可能な収納体と、この収納体に回動可能に支持した状態で本体内に収納及び側面から露出可能にしてこの収納時の配列する側面に通信状況を点滅表示する簡易表示器を設けて基地局の外部アンテナに各々接続して監視制御する基板を収容したケースとを備え、本体の側面から引き出したケース両側の広い表面に外部アンテナに各々対応して通信状況を文字、記号、数字、図形などにより詳細表示する文字表示器を更に設ける。
【0010】
ここで、ケースは、本体の側面から収納体に支持された状態で引き出した際に、上下端を回転および引き出した簡易表示器側の先端を左右に回転可能に設けて文字表示器を見やすい位置に回動できるように設けることが好ましい。また、ケースは、文字表示器を設けた表面に加えて動作状況を点滅して表示する点滅表示器を更に設けることが好ましい。また、ケースは、文字表示器を設けた近傍に表示する内容を選択的に切り替えるボタンを設けることが好ましい。また、ケースは、本体内から出し入れすることでON/OFFするスイッチを備え、このスイッチにより簡易表示器側と文字表示器側との表示切り替えを可能に設けることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明による無線装置の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による無線装置の一実施形態を示す図である。また、図2は、図1に示したケース30を示す図である。また、図3は、図1に示したケース30を引き出して回動させた状態を示す図である。また、図4は、図3に示したケース30を支持する支持体40を示す図である。また、図5は、図1に示したケース30の左右回転動作を示す図であり、図5(a)は動作前の状態を、図5(b)は左右回転動作中の状態を各々示している。また、図6は、図1に示したケース30の上下端の回転動作を示す図である。
【0012】
図1に示すように、本発明による無線装置の一実施形態は、図7に示した従来技術と同様に、複数の基地局に各々外部アンテナを有して移動体端末と通信するとともにこの複数の外部アンテナを制御局の基板に各々接続させて監視制御するものであり、この制御局に配置して箱状で側面が開口した本体10と、この本体10の開口する側面から縦置きに複数配列して収納されて基地局の外部アンテナに各々接続して監視制御する基板(図示せず)を収容してこの配列する側面に通信状況を点滅表示する簡易表示器38を備えた板状で厚みを有したケース30とを備えている。また、本実施の形態では、従来技術とは異なり、本体10の開口する側面から縦置きに複数配列させて収納して本体10内で摺動可能な収納体20を備え、この収納体20に前述したケース30を回動可能に支持した状態で本体10内に収納及び側面から露出可能に設けるとともに、この引き出したケース30両側の広い表面に外部アンテナに各々対応して通信状況を文字、記号、数字、図形などにより詳細表示する文字表示器32を更に設けている。
【0013】
ここで、ケース30は、図2に示すように、本体から引き出した両側の表面(片側)に文字表示器32を備えるとともに、この文字表示器32を設けた表面に加えて装置の保守管理を運用するために必要な動作状況を点滅表示する点滅表示器34を更に設けている。また、ケース30には、文字表示器32を設けた近傍に表示する内容を選択的に切り替えるボタン36が設けており、このボタン36には必要な管理情報を選択して文字表示器32に表示する第1ボタン36aと、外部アンテナと監視制御通信する装置間の情報を運用管理するために文字表示器32及び点滅表示器34に表示させる第2ボタン36bとを備えている。
【0014】
また、ケース30には、図1に示した本体10内から引き出した上端面にスイッチ31を備えており、このスイッチ31が本体10から出し入れする際にON/OFFされて簡易表示器38側と文字表示器32側との表示切り替えを可能に設けている。このスイッチ31は、ケース30内の基板に設けた電源部(図示せず)に接続して連動することにより、未使用時(本体10内に収納した時)に簡易表示器38の表示に切り替えて文字表示器32側の電源をオフにして省電力化を図っている。
【0015】
そして、このように形成されたケース10は、図3に示すように、本体10内に収納体20の支持体40を介して支持されており、この状態で本体10の側面から引き出した際に、上下端を回転および引き出した簡易表示器38(図1参照)側の先端を左右に回転可能に支持して文字表示器32(図2参照)を見やすい位置に回動できるように設けている。
【0016】
この支持体40は、図4に示すように、本体10内のレール(図示せず)に沿って摺動する収納体20の先端面に取り付けられており、この先端面に一端を固定して他端側が出し入れ方向の左右に開閉して回動する第1回動部材42と、この左右に回動する先端から更に延在する棒状の軸を中心にケース30を上下に回動可能に支持する第2回動部材44とを備えている。
【0017】
次に、添付図面を参照して本発明による無線装置の一実施形態の動作を詳細に説明する。本発明による無線装置の一実施形態は、通常、図5(a)に示すように、装置全体の運用を管理する表示盤であるケース30が本体10内に複数配列して収納されて簡易表示器38の点滅表示により状態を監視している。そして、ケース30を使用する場合には、図1に示したように、収納体20とともにケース30を本体10の開口した側面から手前に引き出して使用する。
【0018】
この際、ケース30は、図1に示した上端面に設けたスイッチ31が連動してON状態になり、簡易表示器38側の表示から文字表示器32側の表示に切り替わり、制御局での文字表示器32による監視制御及び保守が可能になる。一方、文字表示器32による監視制御を終了してケース30を本体10内に収納すると、再びスイッチ31が連動してOFF状態になり、文字表示器32側の表示を切断して簡易表示器38側の表示に切り替える。これにより文字表示器32側で監視しない場合、図2に示した点滅表示器34も同時に電源をOFF状態にするため、省電力化が図れる。
【0019】
そして、ケース30は、図5(b)に示すように、本体10内から引き出した状態において、支持体40の第1回動部材42(図4参照)により左右方向の角度を任意の位置に回転することで、使用者(管理者)が文字表示器32及び点滅表示器34(図2参照)を容易に視認できる位置に調整できる。また、このケース30は、図6に示すように、左右方向の角度を調整した後、支持体40の第2回動部材44により上下端を回転させることで、使用者が更に監視しやすい傾きに調整できる。従って、ケース30は、本体10の設置位置及び管理者の位置に関わらず支持体40に支持されて回動することで、表示面の角度による保守の難易性を向上することができる。
【0020】
その後、ケース30の位置を監視しやすい角度に調整すると、図2に示したケース30のボタン36を押下することで点滅表示器34及び文字表示器32に動作状態と故障状態とを表示させて適宜装置を監視する。この時、点滅表示器34及び文字表示器32には、第1ボタン36aまたは第2ボタン36bを選択的に押下することで、現在必要な管理情報を表示して修理、保守に関する詳細な情報を得ることができる。従って、本実施の形態では、図7に示した従来技術でのセンター局による監視制御がほぼ不要になり、制御局に設けたケース30の点滅表示器34及び文字表示器32のみで、無線局のほぼ全ての装置を選択して監視でき、装置全体を運用管理することが可能になる
【0021】
このように本発明による無線装置の一実施形態によると、制御局に設けたケース30に装置全体を保守運用管理する詳細情報を表示できる点滅表示器34及び文字表示器32を設けた構造のため、制御局の基板と基地局の外部アンテナとの修理、保守、及び試験を制御局に接続したセンター局まで確認する必要がなく、制御局及び基地局で直接実行可能になり容易に迅速な保守が行え、使用者の保守性、操作性が向上する。
また、本発明による無線装置の一実施形態によると、ケース30が支持体40に支持された状態で上下左右に回動して点滅表示器34及び文字表示器32の表示面を自由に調整することができるため、本体10が設置される位置に関わらず、ケース30の角度を適切な方向に調節して管理状態を表示でき、制御局から無線局のほぼ全ての装置を選択して監視でき、装置全体を運用管理することが可能になる。
【0022】
以上、本発明による無線装置の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、ケースに点滅表示器及び文字表示器の両方を設けた実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、ケースに文字表示器のみ設けることも可能である。
また、ケースに第1ボタン及び第2ボタンの2つのボタンを設けた実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、2つ以上設けて種々の保守操作を可能にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
このように本発明による無線装置によれば、制御局に設けたケースに装置全体を保守運用管理する詳細情報を表示できる文字表示器を設けた構造のため、制御局の基板と基地局の外部アンテナとの修理、保守、及び試験を制御局に接続したセンター局まで確認する必要がなく、制御局及び基地局で直接実行可能になり容易に迅速な保守が行え、保守性、操作性が向上する。
また、本発明による無線装置によれば、ケースが支持体に支持された状態で出し入れでき、文字表示器の表示面で自由に管理状態を表示できるため、制御局から無線局のほぼ全ての装置を選択して監視でき、装置全体を運用管理することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無線装置の一実施形態を示す図。
【図2】図1に示したケースを示す図。
【図3】図1に示したケースを引き出して回動させる状態を示す図。
【図4】図3に示したケースを支持する支持体を示す図。
【図5】図1に示したケースの左右回転動作を示す図。
【図6】図1に示したケースの上下端の回転動作を示す図。
【図7】従来の無線装置を用いたシステム構成を示す図。
【図8】図7に示した制御局に設けた本体を示す図。
【符号の説明】
10 本体
20 収納体
30 ケース
31 スイッチ
32 文字表示器
34 点滅表示器
36 ボタン
36a 第1ボタン
36b 第2ボタン
38 簡易表示器
40 支持体
42 第1回動部材
44 第2回動部材
Claims (5)
- 複数の基地局に各々外部アンテナを有して移動体端末と通信するとともに、この複数の外部アンテナを制御局の基板に各々接続させて監視制御する無線装置において、
前記制御局に配置する箱状で側面が開口した本体と、
前記本体の側面から縦置きに複数配列させて収納して前記本体内で摺動可能な収納体と、
前記収納体に回動可能に支持した状態で前記本体内に収納及び前記側面から露出可能にし、この収納時の配列する側面に通信状況を点滅表示する簡易表示器を設け、前記基地局の外部アンテナに各々接続して監視制御する基板を収容したケースとを備え、
前記本体の側面から引き出した前記ケース両側の広い表面に前記外部アンテナに各々対応して通信状況を文字、記号、数字、図形などにより詳細表示する文字表示器を更に設けたことを特徴とする無線装置。 - 請求項1に記載の無線装置において、
前記ケースは、前記本体の側面から前記収納体に支持された状態で引き出した際に、上下端を回転および引き出した前記簡易表示器側の先端を左右に回転可能に設けて前記文字表示器を見やすい位置に回動できるように設けたことを特徴とする無線装置。 - 請求項1または2に記載の無線装置において、
前記ケースは、前記文字表示器を設けた表面に加えて動作状況を点滅して表示する点滅表示器を更に設けたことを特徴とする無線装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の無線装置において、
前記ケースは、前記文字表示器を設けた近傍に表示する内容を選択的に切り替えるボタンを設けたことを特徴する無線装置。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の無線装置において、
前記ケースは、前記本体内から出し入れすることでON/OFFするスイッチを備え、このスイッチにより前記簡易表示器側と前記文字表示器側との表示切り替えを可能に設けたことを特徴する無線装置。
Priority Applications (1)
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JP2003192213A JP3863867B2 (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | 無線装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007083573A1 (ja) * | 2006-01-19 | 2007-07-26 | Daikin Industries, Ltd. | 脱臭機能再生装置および脱臭機能再生装置を備えた空気調和装置 |
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2003
- 2003-07-04 JP JP2003192213A patent/JP3863867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007083573A1 (ja) * | 2006-01-19 | 2007-07-26 | Daikin Industries, Ltd. | 脱臭機能再生装置および脱臭機能再生装置を備えた空気調和装置 |
JP2007215985A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-30 | Daikin Ind Ltd | 脱臭機能再生装置および脱臭機能再生装置を備えた空気調和装置 |
JP4561710B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2010-10-13 | ダイキン工業株式会社 | 脱臭機能再生装置 |
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JP3863867B2 (ja) | 2006-12-27 |
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