JP2005021424A - 暖房便座 - Google Patents

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JP2005021424A JP2003190924A JP2003190924A JP2005021424A JP 2005021424 A JP2005021424 A JP 2005021424A JP 2003190924 A JP2003190924 A JP 2003190924A JP 2003190924 A JP2003190924 A JP 2003190924A JP 2005021424 A JP2005021424 A JP 2005021424A
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Takashi Niwa
孝 丹羽
Shigetoshi Kanazawa
成寿 金澤
Katsuhiko Uno
克彦 宇野
Shigeru Shirai
白井  滋
Yasuhiro Umekage
康裕 梅景
Kazushige Nakamura
一繁 中村
Mitsuyuki Furubayashi
満之 古林
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】省エネルギーな便座暖房を実現する。
【解決手段】人体検出手段により人体をトイレ内部に検出してから、便座の暖房を開始し、かつ便座の回動状態を検出して、便座が跳ね上げられている時は便座の保温のみを行うことにより、省エネルギーでかつ快適な暖房便座を実現する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は人体を検知して便座を暖房する暖房便座のヒータ制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の暖房便座では、図9に示すように光や超音波等を用いた人体検知センサ101で便座102の使用を自動検出し、人体検知時に制御装置103の接点104を閉じ、コンデンサ105に充電されていた電荷を放電させ、便座ヒータ106へ通電するが、便座102が開の状態の時には便座開信号発生器107の信号によって接点104を開き、便座102への通電を停止するものであった(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−299696号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、人体を検出して便座ヒータへ通電し、人体を検出した時でも便座開の時には便座ヒータへの通電を停止させるので省エネルギーであるとはいうものの、使用者が便座を倒して着座した時には、冷たい便座に座らねばならず、快適な暖房便座とは呼べないものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために、本発明は、人体の検出時に検出信号を出力する人体検出手段と回動可能でヒータを設置した便座と便座の回動状態を検出する回動検出手段と人体検出手段からの信号出力でヒータを付勢するヒータ付勢手段と回動検出手段の出力でヒータへの印加電力を制御するヒータ印加電力制御手段を有する暖房便座を提供するものであり、人体検出時に便座を暖房し、不使用時に暖房を停止するとともに、便座が跳ね上げられて、男子小便の使用形態になっている時にも便座ヒータへ保温電力を供給し、便座を倒して着座したときも冷たさを感じない、省エネルギーでかつ快適な暖房便座を実現することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、人体の検出時に検出信号を出力する人体検出手段と回動可能でヒータを設置した便座と便座の回動状態を検出する回動検出手段と人体検出手段からの信号出力でヒータを付勢するヒータ付勢手段と回動検出手段の出力でヒータへの印加電力を制御するヒータ印加電力制御手段を有するものであり、人体検出してかつ便座が便器に水平で着座可能の状態にある時便座ヒータに付勢することによって必要な時だけ暖房し、便座が跳ね上げられた状態では保温電力を供給し、便座を倒して着座したときも冷たさを感じない、省エネルギーでかつ快適な暖房便座を実現することができる。
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、人体の検出時に検出信号を出力する人体検出手段と回動可能でヒータを設置した便座と便座の回動状態を検出する回動検出手段と人体検出手段からの信号出力でヒータを付勢するヒータ付勢手段と回動検出手段の出力でヒータへの印加電力を制御するヒータ印加電力制御手段とヒータ付勢時間を計数するタイマー手段を有するものであり、便座への通電時間をタイマー手段で計数することによって便座温度の過昇を防止するものである。
【0008】
また、請求項3に記載の発明は、人体の検出時に検出信号を出力する人体検出手段と回動可能な便蓋と回動可能でヒータを設置した便座と便座の回動状態を検出する回動検出手段と人体検出手段からの信号出力で便蓋を回動する便蓋回動手段とヒータを付勢するヒータ付勢手段と回動検出手段の出力でヒータへの印加電力の制御を行うヒータ印加電力制御手段を有するものであり、人体を検出して便蓋を開け、便座ヒータに付勢を行い、また不使用時は便蓋を閉じて便器にほこりなどで汚れるのを防ぎ、また便座への通電を停止して省エネルギーを実現するものである。
【0009】
そして請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、便座が一定角度以上跳ね上げられた状態では便蓋回動を停止する便蓋回動停止手段を有するものであり、便座が跳ね上げられた状態では、便蓋の回動を停止して便蓋に無理な力が加わるのを防ぐものである。
【0010】
また、請求項5に記載の発明は、回動検出手段により便座が一定角度以上回動した状態を検出すると、ヒータ印加電力制御手段の制御電力を保温用電力としたもので、便座が一定角度以上跳ね上げられた状態では、ヒータへの印加電力抑制を行い省エネルギーを図るものである。
【0011】
また、請求項6に記載の発明は、回動検出手段は、便座の回動軸周囲に設置されたマイクロスイッチとしたもので、便座の回動の検出を回動軸周縁に設置したマイクロスイッチによって行い、便座の角度を判定し、便座ヒータへの印加電力を制御するものである。マイクロスイッチは、安価で、便座の回動位置を特定するのが容易である。
【0012】
また、請求項7に記載の発明は、回動検出手段は、便座の回動軸周囲に設置されたポテンショメータとしたもので、便座の回動の検出を回動軸周縁に設置したポテンショメータによって行い、便座の角度を判定し、便座ヒータへの印加電力を制御するものである。ポテンショメータは、マイクロスイッチのように特定位置で検出するものと異なり、回動角度をリニアに検知可能である。
【0013】
また、請求項8に記載の発明は、人体検出手段は、トイレ空間内の人体を認識する人体認識手段と、トイレのドア状態検出手段よりなるものであり、人がトイレ空間に居り、かつ、トイレのドアの状態が「閉」の状態であることを検出して人体検出と判定し、人体検出信号を出力するものであり、便座ヒータ付勢の起点を決めるものである。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1における暖房便座の構成図である。
【0016】
図1において、1はヒータ2を設置した便座であり、便器3の上に設置され、大便時は人が座って使用し、男子小便時は一点鎖線で示されるように、跳ね上げられた状態で使用される。また4は便座を覆う便蓋である。人体検出手段であるCCDカメラ5で人体を検出した時、信号出力が制御部6に入力され、便座1に設置されたヒータ2を付勢するヒータ付勢手段7に出力され、ヒータ2が付勢される、便座の回動は回動検出手段8で検出され、信号出力が制御部6に入力され、その出力はヒータ印加電力制御手段9に出力され、ヒータ2の付勢が制御される。上記構成によって、人体が検出されていない時はヒータ2に電力は供給されず、人体を検出した時にヒータ2に付勢して便座1を暖房し、便座1が跳ね上げられて、男子小便の使用状態に設置されている時はヒータ2の印加電力が制御され、保温用の小電力のみが印加されるので、省エネルギーで使い勝手の良い便座を提供することが可能となる。ここで便座1が跳ね上げられた状態でも頬尿の電力がヒータ2に印加されるのは、便座1が下されて人が着座した時、冷たく感じないように予めヒータ2に通電しておいて速暖を行うためである。
【0017】
なお、ヒータ2は便座1の着座面に絶縁膜を介して貼付されたものであっても、裏面に貼付したものであっても良い。また便座1は通常はプラスチックで作られているが、熱伝導の点からいえば、金属製が良い。
【0018】
(実施例2)
図2は本発明の実施例2におけるヒータ回路の構成図である。
【0019】
図2はCCDカメラ5による人体検知がなされず、便座1も便器3の上に設置されている(跳ね上げられていない)状態での回路状態を示している。ヒータ2aには電源10からの電力がヒータ付勢手段7であるリレー11の接点12とヒータ停止手段であるリレー13の接点14aを介して印加される。人体が検出され、CCDカメラ5からの信号を受けてリレー11のコイル15が付勢されて、接点12が閉じられていても、便座1が一定角度以上の角度で跳ね上げられておれば、回動検出手段8の信号を受けた制御部6からの信号はヒータ印加電力制御手段であるリレー13のコイル16を付勢し、接点14aが開かれ、接点14bが閉じられ、便座保温用のヒータ2bへ電力が印加される。このような構成で、省エネルギーで快適な暖房便座が実現される。
【0020】
(実施例3)
図3は本発明の実施例3における回動検出手段の構成図である。
【0021】
17は回動検出手段である便座1の回動軸18の周縁に設置されたマイクロスイッチであり、便座1が一定角度以上に跳ね上げられたら、カム19がマイクロスイッチ17のアクチュエータ20を押す構成になっている。マイクロスイッチ17の接点の状態が制御部6で検出され、ヒータ印加電力制御手段であるリレー13によってヒータ2aかヒータ2bへ通電される。便座が一定角度以上に跳ね上げられた時には、ヒータ2bへの保温通電がされるので、省エネルギーで快適な暖房便座が実現される。
【0022】
(実施例4)
図4は本発明の実施例4における回動検出手段の構成図である。
【0023】
21は便座1の回動軸18の周縁に設置されたポテンショメータであり、便座1の角度に応じて端子22の出力電圧が変動していく構成になっている。便座1が一定角度以上に跳ね上げられたことは、端子22の出力電圧が制御部6によって検出され、ヒータ印加電力制御手段であるリレー13によってヒータ2aかヒータ2bへ通電される。便座が一定角度以上に跳ね上げられた時には、ヒータ2bへの保温通電がされるので、省エネルギーで快適な暖房便座が実現される。
【0024】
(実施例5)
図5は本発明の実施例5における人体検出手段の構成図である。
【0025】
人体検出手段23は人体認識手段24とドア状態検出手段25よりなり、映像信号等により人体トイレ空間内に存在することを認識し、さらにドア状態検出手段25によってトイレのドアが閉じられていることを検出した時に初めて人体検出の信号を出力するものである。この信号により、ヒータ2の付勢が始まり、必要な時だけに便座ヒータへの付勢を行うことができるので省エネルギーである。
【0026】
なお、ここでいう人体検出手段23は、人がトイレ空間へ入室しドアが閉じられた状態を特定できる現象を検知できれば、ほかの構成でもよい。例えば人体認識手段24は、CCDカメラのほか、赤外線センサを用いたもの、超音波を用いたもの、フォトカプラを用いたものなどでもよい。また、ドア状態検出手段25は、トイレ空間への入室が確認できるような構成であればよいので、ドアノブへの手の接触や、ノブの回転や、ドアのロック状態、ドアの開閉度を検知するセンサを取り付けるような構成としてもよい。
【0027】
(実施例6)
図6は本発明の実施例6におけるヒータ回路の構成図である。
【0028】
図6はCCDカメラ5による人体検知がなされず、便座1も便器3の上に設置されている(跳ね上げられていない)状態での回路状態を示している。実施例2との違いは制御部6の内部にタイマー手段を備え(図示せず)、このタイマー手段からリレー11を制御するリレー26aにタイマー信号26bが出力され、この信号26bが高である一定時間だけ、リレー11が付勢される点にある。リレー11が時限的に付勢されることによってヒータ2aのへの印加電力が制限され、便座1の温度の過昇を防止することが可能となる。
【0029】
(実施例7)
図7は本発明の実施例7における暖房便座の構成図である。
【0030】
図7において、便蓋4は便座1と同じ回動軸に取り付けられステッピングモータ27で回転駆動される。即ち、人体が検出していない時は、便座1を覆い、便器内部にほこりが入るのを防ぎ、人体を検知した時は、回動して用便ができるようにする。このように人体検出を行って便蓋4の開閉を制御することによって衛生的で使い勝手の良い、暖房便座を提供することができる。
【0031】
(実施例8)
図8は本発明の実施例8における暖房便座の構成図である。
【0032】
マイクロスイッチ17からの出力は便蓋回動停止手段28を経由してステッピングモータ27に出力される。マイクロスイッチ17の出力が、便座1が跳ね上げられていることを示したら、ステッピングモータは便蓋4を全開の位置に回動させて停止する。このように便座1が跳ね上げられている時は、無理に便座を押し付けないことにより、ステッピングモータ27の耐久性も確保され、また便座を全開の位置にセットすることによって便蓋4の原点位置知ることもでき、便蓋4の開閉動作の安定化も図れる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、本発明は、人体検出手段により人体をトイレ内部に検出してから、便座の暖房を開始し、かつ便座の回動状態を検出して、便座が跳ね上げられている時は便座のヒータ保温のみを行うことにより、便座を倒して着座しても保温ヒータが過熱されているので、省エネルギーで快適な暖房便座を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における暖房便座の構成図
【図2】本発明の実施例2におけるヒータ回路の構成図
【図3】本発明の実施例3における回動検出手段の構成図
【図4】本発明の実施例4における回動検出手段の構成図
【図5】本発明の実施例5における人体検出手段の構成図
【図6】本発明の実施例6におけるヒータ回路の構成図
【図7】本発明の実施例7における暖房便座の構成図
【図8】本発明の実施例8における暖房便座の構成図
【図9】従来の暖房便座の構成図
【符号の説明】
1 便座
2、2a、2b ヒータ
4 便蓋
5 CCDカメラ(人体検出手段)
6 制御部
7 ヒータ付勢手段
8 便座回動検出手段
9 ヒータ印加電力制御手段
17 マイクロスイッチ
21 ポテンショメータ
24 人体認識手段
25 ドア状態検出手段
28 便蓋回動停止手段

Claims (8)

  1. 人体の検出時に検出信号を出力する人体検出手段と、回動可能でヒータを設置した便座と、前記便座の回動状態を検出する回動検出手段と、前記人体検出手段からの信号出力で前記ヒータを付勢するヒータ付勢手段と、前記回動検出手段の出力で前記ヒータへの印加電力を制御するヒータ印加電力制御手段とを有する暖房便座。
  2. ヒータ付勢時間を計数するタイマー手段を有する請求項1記載の暖房便座。
  3. 回動可能な便蓋と、人体検出手段からの信号出力で前記便蓋を回動する便蓋回動手段とを有する請求項1または2記載の暖房便座。
  4. 回動検出手段の検出した回動状態が一定角度以上で、便蓋回動を停止する便蓋回動停止手段を有する請求項3記載の暖房便座。
  5. 回動検出手段により便座が一定角度以上回動した状態を検出すると、ヒータ印加電力制御手段の制御電力を保温用電力とする請求項1から4のいずれか1項記載の暖房便座。
  6. 回動検出手段は、便座の回動軸周囲に設置されたマイクロスイッチとした請求項1から5のいずれか1項記載の暖房便座。
  7. 回動検出手段は、便座の回動軸周囲に設置されたポテンショメータとした請求項1から5のいずれか1項記載の暖房便座。
  8. 人体検出手段は、トイレ空間内の人体を認識する人体認識手段と、トイレのドア状態検出手段よりなる請求項1から7のいずれか1項記載の暖房便座。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007240124A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置

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