JP2005020956A - 配線ダクト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配線ダクト1は、本体2の側板6の各先端の両端に1対の支持片10が突設され、支持片10の先端間に開閉軸となる係合軸部11が設けられている。カバー3は折曲片14の内側に、折曲片14の先端方向に挿入口が形成された第1軸受部15と、折曲片14の対向する方向に挿入口が形成された第2軸受部16とで成る軸受けが形成されている。カバー3の係合軸部11は本体2の上下どちらの軸受けでも係脱可能になっている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器収納用ラック等に設けられ、内部に引き回されるケーブルを収納するための配線ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の配線ダクトは、背板の長手方向両端に適宜間隔をおいて複数の通線用切欠を設けた側板を垂設した本体と、本体の前面開口を施蓋するカバーとで成り、本体の側板の各先端に係止部が形成され、カバーの長手方向両端に折曲片が折曲形成されている。そして、本体の係止部にカバーの折曲片を外側から被せて本体にカバーを取り付けるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−159115号公報(第2頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、従来の配線ダクトは配線をする度に本体からカバーを取り外さなければならず、紛失する虞があった。
【0005】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、カバーをどちらにでも開閉することができる上に着脱することもでき、また、カバーを開放した状態で保持することができる配線ダクトを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、背板の長手方向両端に適宜間隔をおいて複数の通線用切欠を設けた側板を垂設した本体と、本体の前面開口を施蓋するカバーとで成る配線ダクトにおいて、本体の側板の各先端に係合軸部を設け、カバーの長手方向両端に曲成した折曲片の内側に、折曲片の先端方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部を嵌挿させてカバーの短手方向への移動を規制する第1軸受部と、折曲片の対向する方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部と係合してカバーと直交する方向への移動を規制する第2軸受部と、を適宜箇所に設けたことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の配線ダクトにおいて、本体の適宜箇所の側板の先端に係合突片を設け、カバーの折曲片にカバーを開放した際に本体の係合突片と係合する係合受部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、背板の長手方向両端に適宜間隔をおいて複数の通線用切欠を設けた側板を垂設した本体と、本体の前面開口を施蓋するカバーとで成る配線ダクトにおいて、本体の側板の各先端に係合軸部を設け、カバーの長手方向両端に曲成した折曲片の内側に、折曲片の先端方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部を嵌挿させてカバーの短手方向への移動を規制する第1軸受部と、折曲片の対向する方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部と係合してカバーと直交する方向への移動を規制する第2軸受部と、を適宜箇所に設けたことにより、カバーをどちらにでも開閉することができる上に着脱することもできる。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の配線ダクトにおいて、本体の適宜箇所の側板の先端に係合突片を設け、カバーの折曲片にカバーを開放した際に本体の係合突片と係合する係合受部を設けたことにより、カバーを開放した状態で保持することができる。
【0010】
【実施例】
本発明に係る配線ダクトの実施例を図1〜図6の添付図面に基づいて説明する。
【0011】
配線ダクト1は、断面コ字状の横長の本体2と、この本体2の前面開口を施蓋するカバー3とで成っている。
【0012】
本体2は、金属製の背板4の長手方向両端に形成されたダルマ孔5の大径部5aに樹脂製の側板6の基部7に形成された先端の拡径した固定突起8が挿入され、ダルマ孔5の小径部5bに固定突起8をずらして係合させることによって側板6が垂設され、側板6の先端側には適宜間隔をおいて複数の通線用切欠9が設けられている。そして側板6の各先端の両端から1対の支持片10が突設され、この支持片10の先端間に棒状の係合軸部11が設けられている。また、背板4には両端部に本体固定用の取付孔12が穿設され、中間部にケーブル等の配線を通線するための2個の導出入部13が開口されている。
【0013】
カバー3は、長手方向両端に曲成した折曲片14の内側に、折曲片14の先端方向に挿入口15aが形成された第1軸受部15と、折曲片14の対向する方向に挿入口16aが形成された第2軸受部16と、本体2の係合軸部11に当接する軸受リブ17とを適宜箇所に設けている。折曲片14の先端から第2軸受部16の先端にかけては傾斜面16bが形成され、本体2の係合軸部11を嵌める際に係合軸部11が乗り越えやすいようになっている。第1軸受部15の挿入口15aは係合軸部11を誘いやすいように広がっている。また、折曲片14はカバー3を開放する際に本体1の支持片14が干渉しないように切り込み溝18が形成されている。
【0014】
本体2にカバー3を取り付けるには、本体2の前面からカバー3を嵌め込む。このとき、カバー3の第1軸受部15には本体2の係合軸部11が嵌挿し、第2軸受部16には傾斜面16bに本体2の係合軸部11が当接する。更にカバー3を押し込むと、係合軸部11が第2軸受部16の傾斜面16bに沿って移動するため、カバー3の折曲片14が押し広げられ、更にカバー3を押し込むと、第2軸受部16の挿入口16aに嵌挿して係合する。第1軸受部15はカバー3の短手方向への移動を規制し、第2軸受部16はカバー3と直交する方向への移動を規制し、第1軸受部15、第2軸受部16及び軸受リブ17の側面が本体2の支持片10に当接してカバー3の長手方向への移動を規制することによって、本体2にカバー3が取り付けられる。
【0015】
カバー3を開放するには、カバー3を開放したい側、例えば、カバー3の上側を開放したい場合はカバー3を上方向にずらし、上側折曲片14の第2軸受部16の係合を解除することによって下側側板6の係合軸部11を支軸としてカバー3が回動する。カバー3は折曲片14の切り込み溝18の奥部が支持片10に当接する位置まで開放することができる。
【0016】
カバー3を本体2から取り外すには、カバー3の一方側の第2軸受部16の係合を解除した状態で他方側の第2軸受部16の係合を解除することにより取り外すことができる。
【0017】
配線ダクト1へ納線するには、カバー3を開放した状態又は取り外した状態で、本体2の背板4の導出入部13、本体2の左右の開口、又は本体2の側板6の通線用切欠9を通して行う。
【0018】
尚、本実施例において、カバーの軸受リブは必ずしも必要ではないため、カバーに軸受リブを形成しなかったり、また、本体の側板と背板とを一体成形する等、配線ダクトの構造について本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【0019】
本発明に係る配線ダクトの第2実施例を図7〜図13の添付図面に基づいて説明する。
【0020】
配線ダクト31は、断面コ字状の横長の本体32と、この本体32の前面開口を施蓋するカバー33とで成っている。
【0021】
本体32は、金属製の背板34の長手方向両端に形成されたダルマ孔35の大径部35aに樹脂製の側板36の基部37に形成された先端の拡径した固定突起38が挿入され、ダルマ孔35の小径部35bに固定突起38をずらして係合させることによって側板36が垂設され、側板36の先端側には適宜間隔をおいて複数の通線用切欠39が設けられている。そして側板36の各先端の両端から1対の支持片40が突設され、この支持片40の先端間に棒状の係合軸部41が設けられている。また、適宜箇所の側板36の先端の中央に弾性を有する係合突片49が形成されている。係合突片49は側板36の先端を外側方向にU字状に形成してあり、先端外面に三角形状の凸部49aを突設している。背板34には両端部に本体固定用の取付孔42が穿設され、中間部にケーブル等の配線を通線するための2個の導出入部43が開口されている。
【0022】
カバー33は、長手方向両端に曲成した折曲片44の内側に、折曲片44の先端方向に挿入口45aが形成された第1軸受部45と、折曲片44の対向する方向に挿入口46aが形成された第2軸受部46と、本体32の係合軸部41に当接する軸受リブ47とを適宜箇所に設けている。折曲片44の先端から第2軸受部46の先端にかけては傾斜面46bが形成され、本体32の係合軸部41を嵌める際に係合軸部41が乗り越えやすいようになっている。第1軸受部45の挿入口45aは係合軸部41を誘いやすいように広がっている。また、折曲片44は本体32の係合突片49と対向する位置に穴形状の係合受部50が形成されている。係合受部50が設けられた部分の折曲片44の先端部分はカバー33の開閉時に係合突片49が干渉しないように切欠溝51が形成されている。また、カバー33を開放する際に本体32の支持片40が干渉しないように切り込み溝48が形成されている。
【0023】
本体32にカバー33を取り付けるには、本体32の前面からカバー33を嵌め込む。このとき、カバー33の第1軸受部45には本体32の係合軸部41が嵌挿し、第2軸受部46には傾斜面46bに本体32の係合軸部41が当接する。更にカバー33を押し込むと、係合軸部41が第2軸受部46の傾斜面46bに沿って移動するため、カバー33の折曲片44が押し広げられ、更にカバー33を押し込むと、第2軸受部46の挿入口46aに嵌挿して係合する。第1軸受部45はカバー33の短手方向への移動を規制し、第2軸受部46はカバー33と直交する方向への移動を規制し、第1軸受部45、第2軸受部46及び軸受リブ47の側面が本体32の支持片40に当接してカバー33の長手方向への移動を規制することによって、本体32にカバー33が取り付けられる。
【0024】
カバー33を開放するには、カバー33を開放したい側、例えば、カバー33の上側を開放したい場合はカバー33を上方向にずらしてから手前に引っ張り、上側折曲片44の第2軸受部46の係合を解除することによって下側側板36の係合軸部41を支軸としてカバー33が回動する。カバー33は折曲片44の切り込み溝48の奥部が支持片40に当接する位置まで開放することができる。
【0025】
カバー33を開放すると、開放していない側の折曲片44の先端が本体32の係合突片49の凸部49aに当接し、更にカバー33を開放すると本体32の係合突片49が弾性変形して折曲片44の先端外面が凸部49aを乗り越え、カバー33が本体32の側板36と平行になるまで開放すると弾性突片49の凸部49aが折曲片44の係合受部50に係合してカバー33を開放状態で保持することができる。
【0026】
カバー33を本体32から取り外すには、カバー33の一方側の第2軸受部46の係合を解除した状態で他方側の第2軸受部46の係合を解除することにより取り外すことができる。
【0027】
配線ダクト31へ納線するには、カバー33を開放した状態又は取り外した状態で、本体32の背板34の導出入部43、本体32の左右の開口、又は本体32の側板36の通線用切欠39を通して行う。
【0028】
尚、本実施例において、カバーの軸受リブは必ずしも必要ではないため、カバーに軸受リブを形成しなかったり、また、本体の側板と背板とを一体成形したり、また、カバーの係合受部は本体の係合突片と係合すればよいので折曲片の外面を凹状に形成する等、配線ダクトの構造について本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、背板の長手方向両端に適宜間隔をおいて複数の通線用切欠を設けた側板を垂設した本体と、本体の前面開口を施蓋するカバーとで成る配線ダクトにおいて、本体の側板の各先端に係合軸部を設け、カバーの長手方向両端に曲成した折曲片の内側に、折曲片の先端方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部を嵌挿させてカバーの短手方向への移動を規制する第1軸受部と、折曲片の対向する方向に挿入口が形成され、本体の係合軸部と係合してカバーと直交する方向への移動を規制する第2軸受部と、を適宜箇所に設けたことにより、カバーをどちらにでも開閉することができる上に着脱することもできるという効果がある。
【0030】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の配線ダクトにおいて、本体の適宜箇所の側板の先端に係合突片を設け、カバーの折曲片にカバーを開放した際に本体の係合突片と係合する係合受部を設けたことにより、カバーを開放した状態で保持することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る配線ダクトを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る配線ダクトの背板を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る配線ダクトの側板を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る配線ダクトのカバーを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は右側面図である。
【図6】図5の各部の断面図を示し、(a)はB−B線断面図、(b)はC−C線断面図、(c)はD−D線断面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係る配線ダクトを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る配線ダクトの背板を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図9】本発明の第2実施例に係る配線ダクトの側板を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図10】図8の各部の断面図を示し、(a)はE−E線断面図、(b)はA−A線断面図である。
【図11】本発明の第2実施例に係る配線ダクトのカバーを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は右側面図である。
【図12】図11の各部の断面図を示し、(a)はB−B線断面図、(b)はC−C線断面図、(c)はD−D線断面図である。
【図13】本発明の第2実施例に係る配線ダクトのカバーを開放する様子を示し、(a)はカバーを閉塞した状態、(b)はカバーを半分程度開放してカバーの折曲片が本体の係合突片に当接した状態、(c)はカバーが完全に開放して本体の係合突片がカバーの係合受部に係合した状態である。
【符号の説明】
1…配線ダクト
2…本体
3…カバー
6…側板
9…通線用切欠
10…支持片
11…係合軸部
14…折曲片
15…第1軸受部
15a…挿入口
16…第2軸受部
16a…挿入口
18…切り込み溝
Claims (2)
- 背板の長手方向両端に適宜間隔をおいて複数の通線用切欠を設けた側板を垂設した本体と、該本体の前面開口を施蓋するカバーとで成る配線ダクトにおいて、前記本体の側板の各先端に係合軸部を設け、前記カバーの長手方向両端に曲成した折曲片の内側に、前記折曲片の先端方向に挿入口が形成され、前記本体の係合軸部を嵌挿させて前記カバーの短手方向への移動を規制する第1軸受部と、前記折曲片の対向する方向に挿入口が形成され、前記本体の係合軸部と係合して前記カバーと直交する方向への移動を規制する第2軸受部と、を適宜箇所に設けたことを特徴とする配線ダクト。
- 前記本体の適宜箇所の前記側板の先端に係合突片を設け、前記カバーの折曲片に前記カバーを開放した際に前記本体の係合突片と係合する係合受部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の配線ダクト。
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