JP2005012820A - 双方向放送システム及び双方向放送の受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放送局側から、返信先に関する情報を伴う双方向番組の提供を行うと共に、受信側から上記双方向番組に対するユーザの応答の情報を電話回線を通じて上記返信先に送信するようにした双方向放送システムである。受信側は、固有の識別情報を有する。受信側では、ユーザによって双方向番組に対する応答操作がなされたとき、受信側の識別情報に基づいて送信時刻を設定する。その送信時刻において、応答情報を、返信先に送信する。
【選択図】図1
Description
放送局側から、返信先に関する情報を伴う双方向番組の提供を行うと共に、受信側から上記双方向番組に対するユーザの応答の情報を上記返信先に送信するようにした双方向放送システムであって、
上記受信側は、
固有の識別番号を記憶保持するメモリと、
時刻情報を提供する時計回路と、
ユーザによって上記双方向番組に対する応答操作がなされたとき、上記時計回路から取得する応答操作時刻から所定時刻までの時間間隔において分散されるように、上記応答操作時刻と上記時間間隔と上記メモリから読み出した上記識別番号とを用いる所定の計算式に基づいて、上記応答の情報の送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、
上記送信時刻設定手段により設定される送信時刻において、上記応答の情報に少なくとも上記識別番号を含めて、上記返信先に送信する送信手段と
を備えることを特徴とする。
放送局側から提供される双方向番組に対するユーザの応答を所定の返信先に送信するようにする双方向放送の受信装置であって、
上記双方向番組に対する応答の情報を入力する入力手段34と、
入力された上記応答の情報を上記放送側の返信先に送信する送信手段33と、
時刻情報を提供する時計回路37と、
自装置に割り当てられた識別番号を記憶する手段24と、
上記応答の情報の送信時刻を、ユーザが応答操作を行ったときに上記時計回路から取得する応答操作時刻から所定時刻までの時間間隔において分散するように、上記応答操作時刻と上記時間間隔と上記メモリから読み出した上記識別番号とを用いる所定の計算式に基づいて設定する送信時刻設定手段20と、
を備え、
上記設定された時刻になったときに、少なくとも上記識別番号を含めた上記応答の情報を上記送信手段により上記返信先に送信するようにしたことを特徴とする。
まず、図2を参照しながら、DTMF信号について説明する。
DTMF信号方式は、1つは低周波数のグループ(低群)、そしてもう1つは高周波数のグループ(高群)の2つのトーンを同時に送るオーディオ帯域信号方式である。これらの低周波数及び高周波数のグループの各々は、どの2つも調音の関係にない4つのオーディオ帯域周波数のトーンからなっている。
この実施の形態の送信側、つまり放送局側においては、副放送情報の送信に当たって、上述のようにPB回線選択には使用されていない「A」、「B」、「C」、「D」を意味する機能信号のうち、「A」、「B」、「C」の機能信号は、副放送情報の送信開始情報として用い、「D」の機能信号は送信終了情報として用いる。
00#120#0990*1234*1234
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「A」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて送出される。ここで、データ列のうち、最初の00は、インタラクティブ(対話型)テレビジョン規格バージョンが00(伝送レート300bps)を示し、記号「#」の後の数値データは返信先の受付電話番号である。
01#001#0990*1234*1235
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「A」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて送出される。ここで、データ列のうち、最初の01は、インタラクティブ(対話型)テレビジョン規格バージョンが01(伝送レート1200bps)を示し、記号「#」の後の数値データは返信先の受付電話番号である。
0#0
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、また、電話番号末尾が1の番号のみにアクセスを許可するときは、
0#1
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、それぞれ、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて送出される。この場合、記号「#」の前の数字「0」は、記号「#」の次の数字を、末尾として有する電話番号からのアクセスを許可することを意味する。
0#0*0#2*0#4*0#6*0#8
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて送出される。ここでは、記号「*」は論理和を意味している。
1#1993121520700
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれた状態で主放送オーディオ信号に多重化されて送出される。
10#07000729
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれて送出され、別の放送番組が次の月曜の12時00分から14時15分まで放送される場合には、
11#12001415
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「B」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれて送出される。
99#0
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「C」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれて送出され、また、受付電話番号のクリアの場合には、
99#1
のようなDTMF信号の各機能信号により構成されるデータ列が、「C」の機能信号と「D」の機能信号との間に挟まれて送出される。
次に、図1を参照しながら、この発明による双方向放送の受信装置を、双方向放送番組対応のテレビジョン受信機に適用した場合の一実施の形態について説明する。
次に、図4、図5を参照しながら、図1の実施の形態の応答の送信時刻の分散処理について説明する。図4は、応答情報の送信時刻を分散させるためのこの例の双方向放送の受信装置側の処理を説明するためのフローチャートであり、主に制御系20の動作により実現されるものである。図5は、各時刻と応答情報の送信が分散される時間関係について、説明の理解を助けるための図である。
この例では、図5に示すように、応答許可終了時刻Eの直前の集中応答が、応答許可終了時刻の例えば10秒前程度の間に生じると仮定する。このため、この例では、応答許可終了時刻Eよりも10秒前の時刻Pから、応答許可終了時刻Eまでの間の応答の送信を、応答許可終了時刻E後の所定時間、この例では50秒後の時刻Oまでの間に渡って分散させるようにする。
A=(応答許可終了時刻E)−(現在時刻G+10秒)
なる演算式により、応答操作時刻Gから応答許可終了時刻Eよりも10秒前の時刻Pまでの時間間隔Aを求める(図5参照)。なお、時間間隔Aの単位は、秒である。
送信時刻B=(識別番号の下2桁)×(時間間隔A÷100)
+応答操作時刻G …(1)
となる。この計算式(1) において、時間間隔Aを100で割ったのは、この例では識別情報を下2桁のみを使用とし、応答の送信時刻を時間間隔Aの範囲において、秒単位で分散させるためである。
送信時刻B=(識別番号の下2桁)×(60/100)
+応答操作時刻g …(2)
となる。計算式(2) で(60/100)は、時刻Pから時刻Oまでの時間間隔C(60秒)を、計算式(1) と同様の理由で100で割ったものである。
前述の実施の形態では、双方向放送番組の応答のための返信先情報などの番組関連情報を、DTMF信号を用いて構成し、主放送オーディオ信号と多重して放送するようにしたが、この番組関連情報は、文字多重放送と同様に、テレビジョン放送の垂直ブランキング期間内の空きの水平区間に多重するようにしてもよい。
クイズ番組の場合、返信先は放送局側の受信システムとなり、このシステムへの通信プロトコルと受信用の電話番号が、返信先情報として設定される。
時間情報は、この例では1フィールド毎に更新される時刻データである。したがって、この時間情報は、複数フィールドにも渡る場合もある選択手順情報や返信先情報と異なり、1フィールド毎の固有の情報であり、NTSC方式のテレビジョン信号の場合、1/60秒の精度となる。この時刻データには、年月日、曜日が含まれる。もちろん、用途によっては、年月日、曜日は含めなくてもよい。 なお、選択手順情報や返信先情報部分を除いて、この時間情報のみを副放送情報として、フィールド毎に多重化して放送するようにしてもよい。また、時間情報は、常時、多重化するのではなく、視聴者の応答を期待する期間のみ、例えば双方向番組のときにのみ、多重化して放送するようにしてもよい。さらに、時間情報は、1フィールド毎に更新するのではなく、許容される時刻精度を考慮して複数フィールド毎に更新するようにしてもよい。
選択手順情報は、通信用プロトコルのような、いわば、一つのプログラムの塊であって、この例の場合には、選択手順識別情報と、選択手順の情報と、表示/音声データと、時間制限情報と、その他の情報から構成される。選択手順情報は、かなりの情報量となり得るため、前述したように、複数のフィールドにわたって多重されることもある。
表示/音声データは、上述のような、イメージ、文字列、動画などの表示に用いるためのフォント、グラフィック、アニメーション、動画などのデータ及び音声メッセージのデータである。
受信側で表示を中止する場合には、正解を放送するまでの予定時間が設定される。
(3)返信先情報
次に、返信先情報は、通信環境設定情報と、返信先の電話番号と、その他の情報などで構成される。
通信環境設定情報は、返信の際の通信速度、パリティの有無、NMPの使用の有無、Xモデム方式などからなる。返信先の電話番号は、視聴者の選択操作により答えが返信されるときの自動ダイヤルのために用いられ、この電話番号の返信先に対して、前記通信環境設定情報により設定された環境に従って、前述した図6に示すような返信情報が視聴者から返信される。
Claims (6)
- 放送局側から、返信先に関する情報を伴う双方向番組の提供を行うと共に、受信側から上記双方向番組に対するユーザの応答の情報を上記返信先に送信するようにした双方向放送システムであって、
上記受信側は、
固有の識別番号を記憶保持するメモリと、
時刻情報を提供する時計回路と、
ユーザによって上記双方向番組に対する応答操作がなされたとき、上記時計回路から取得する応答操作時刻から所定時刻までの時間間隔において分散されるように、上記応答操作時刻と上記時間間隔と上記メモリから読み出した上記識別番号とを用いる所定の計算式に基づいて、上記応答の情報の送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、
上記送信時刻設定手段により設定される送信時刻において、上記応答の情報に少なくとも上記識別番号を含めて、上記返信先に送信する送信手段と
を備えることを特徴とする双方向放送システム。 - 請求項1に記載の双方向放送システムにおいて、
上記受信側は、上記送信手段により上記返信先に送信する上記応答の情報に、応答操作が行われた時点に関する情報を含める手段を備えることを特徴とする双方向放送システム。 - 請求項1に記載の双方向放送システムにおいて、
上記放送側は、上記返信先に関する情報やユーザからの応答の制限時間などを含む双方向番組関連情報を上記双方向放番組の放送信号に多重して放送し、
上記受信側において、
上記送信時刻設定手段は、ユーザによって上記応答の制限時間内に上記双方向番組に対する応答操作がなされたとき、上記送信時刻を上記制限時間外の時間を含む所定の時間範囲内において設定するように演算し、
上記応答送信手段は、上記送信時刻において、上記応答操作が行われた時点に関する情報を含む上記応答の情報を、上記返信先に送信する
ことを特徴とする双方向放送システム。 - 放送局側から提供される双方向番組に対するユーザの応答を所定の返信先に送信するようにする双方向放送の受信装置であって、
上記双方向番組に対する応答の情報を入力する入力手段と、
入力された上記応答の情報を上記放送側の返信先に送信する送信手段と、
時刻情報を提供する時計回路と、
自装置に割り当てられた識別番号を記憶する手段と、
上記応答の情報の送信時刻を、ユーザが応答操作を行ったときに上記時計回路から取得する応答操作時刻から所定時刻までの時間間隔において分散するように、上記応答操作時刻と上記時間間隔と上記メモリから読み出した上記識別番号とを用いる所定の計算式に基づいて設定する送信時刻設定手段と、
を備え、
上記設定された時刻になったときに、少なくとも上記識別番号を含めた上記応答の情報を上記送信手段により上記返信先に送信するようにした双方向放送の受信装置。 - 請求項4に記載の双方向放送の受信装置であって、
上記応答操作が行われた時点に関する情報を、上記応答の情報に含める手段を設けたことを特徴とする双方向放送の受信装置。 - 請求項4に記載の双方向放送の受信装置であって、
放送信号に多重化された双方向番組の返信先に関する情報や双方向番組に対するユーザからの応答操作の受け付けを制限するための応答の制限時間情報などを含む双方向番組関連情報を抽出する手段と、
抽出した上記双方向番組関連情報の上記制限時間情報を記憶する手段と、
上記応答操作が行われた時点に関する情報を上記応答の情報に含める手段と、
上記時計回路からの時刻情報により、上記応答操作が行われた時刻が、上記応答の制限時間により定まる応答終了時刻よりも前の所定時間内であるか否か判別する判別手段と
を備え、
上記送信時刻設定手段は、上記判別手段からの判別結果から上記応答操作が行われた時刻が、上記応答終了時刻よりも前の上記所定時間内であるときは、上記応答の終了時刻を越えた所定時間内において、上記応答の情報の送信時刻を設定するようにしたことを特徴とする双方向放送の受信装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006236295A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Hideto Tomabechi | 携帯型放送受信端末のセキュリティ向上システム |
BE1017139A3 (en) * | 2006-05-15 | 2008-03-04 | Newmind Bv | Information exchange method for interactive digital television, for downloading e.g. music or films, involves requested information being sent to user's email address |
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2004
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