JP2005008261A - ウォーターコンテナ - Google Patents

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Shigeki Shibata
茂樹 柴田
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Abstract

【目的】水等が貯留されていない状態では小さく折り畳むことができるとともに、断熱性をも有するウォーターコンテナとする。
【構成】水等の液体を貯留する折り畳み可能なコンテナ本体100Aと、コンテナ本体100Aの1つの側面110Aに設けられた蛇口取付部120Aに取り付けられる蛇口300Aと、コンテナ本体100Aを収納する折り畳み可能な収納ケース200Aとを備え、収納ケース200Aには、コンテナ本体100Aを収納ケース200Aに収納した状態で蛇口取付部120Aを外部に出させる開口部211Aが開設され、開口部211Aから蛇口取付部120Aが外部に出た状態で蛇口300Aが蛇口取付部120Aに取り付けられる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャンプ等のアウトドアにおいて水等の液体を持ち運ぶ際に使用されるウォーターコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
キャンプ等のアウトドアで使用されるウォーターコンテナには、いわゆるハードタイプのものと、ソフトタイプのものとがあった。前記ハードタイプのウォーターコンテナは、クーラーと称されるものであって、壁面に断熱材が入れられたものや、保冷機能のない水タンク等である(特許文献1参照)。また、前記ソフトタイプのウォーターコンテナは、折り畳み可能な例えばポリエチレン等から構成されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−253221号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ハードタイプのものは、内部に水等が貯留されていない状態でも、その大きさは変わらない。このため、ハードタイプのウォーターコンテナは、キャンプら帰りにおいては場所をとるだけのものとなっていた。また、ソフトタイプのものは、水等が貯留されていない状態では、小さく折り畳むことができるので、上述のような問題はないが、断熱性に欠けるため、夏場に冷たい水等を保管しておくことができなかった。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、水等が貯留されていない状態では小さく折り畳むことができるとともに、断熱性をも有したウォーターコンテナを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るウォーターコンテナは、水等の液体を貯留する折り畳み可能なコンテナ本体と、このコンテナ本体の側面に設けられた蛇口取付部に取り付けられる蛇口と、前記コンテナ本体を収納する折り畳み可能な収納ケースとを備えており、前記収納ケースには、コンテナ本体を収納ケースに収納した状態で前記蛇口取付部を外部に出させる開口部が開設されており、この開口部から蛇口取付部が外部に出た状態で蛇口が蛇口取付部に取り付けられ、前記収納ケースは断熱構造になっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的分解斜視図、図2は本発明の第1の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的斜視図、図3は本発明の第2の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的分解斜視図、図4は本発明の第3の実施の形態に係るウォーターコンテナに用いられるコンテナ本体の概略的斜視図、図5は本発明の実施の形態に係るウォーターコンテナ用スタンドに用いられるコンテナ本体を折り畳んだ状態を示す概略的斜視図、図6は本発明の第1〜3の実施の形態に係るウォーターコンテナをウォーターコンテナ用スタンドに載置した状態を示す概略的正面図である。
【0008】
本発明の第1の実施の形態に係るウォーターコンテナAは、図1に示すように、水等の液体を貯留する折り畳み可能なコンテナ本体100Aと、このコンテナ本体100Aの1つの側面110Aに設けられた蛇口取付部120Aに取り付けられる蛇口300Aと、前記コンテナ本体100Aを収納する折り畳み可能な収納ケース200Aとを備えており、前記収納ケース200Aには、コンテナ本体100Aを収納ケース200Aに収納した状態で前記蛇口取付部120Aを外部に出させる開口部211Aが開設されており、この開口部211Aから蛇口取付部120Aが外部に出た状態で蛇口300Aが蛇口取付部120Aに取り付けられるようになっている。
【0009】
前記コンテナ本体100Aは、折り畳み可能な合成樹脂、例えばポリエチレンによって略立方体状に形成されている。このコンテナ本体100Aの1つの側面110Aの下端部には、外周面に雄ねじ121Aが形成された円筒形状の蛇口取付部120Aが突出している。この蛇口取付部120Aの長さ、すなわち突出量は、後述する収納ケース200Aにコンテナ本体100Aを収納した際に、収納ケース200Aの開口部211Aから蛇口300Aを取り付けるのに十分な量に設定されている。
【0010】
一方、収納ケース200Aは、上面が開放されたケース本体210Aと、このケース本体210Aの上縁部に取り付けられたケース蓋体220Aと、このケース蓋体220Aと前記ケース本体210Aとを介意するためのスライドファスナ230Aと、前記ケース本体210Aに取り付けられた肩掛けベルト240Aとを有している。
【0011】
前記ケース本体210Aは、内側にコンテナ本体100Aを収納可能な略立方体状に形成されている。かかるケース本体210Aの4つの側面212A、123A、214A、215A及び底面の内部には、折れ曲がることができる断熱材(図示省略)が充填されている。また、このケース本体210Aの内側面には、防水シート(図示省略)が縫製されている。
【0012】
前記ケース蓋体220Aは、ケース本体210Aの1つの側面214Aの上縁部に縫製で取り付けられている。従って、このケース蓋体220Aは、ケース本体210Aを開放することも閉塞することもできるようになっている。なお、このケース蓋体220Aには、前記側面212A、123A、214A、215A及び底面と同様の折れ曲がることができる断熱材(図示省略)が充填されている。また、このケース蓋体220Aの内側面には、防水シート(図示省略)が縫製されている。
【0013】
従って、このように構成された収納ケース200Aは、断熱構造になっている。
【0014】
前記スライドファスナ230Aは、ケース本体210Aの3つの側面213A、212A、215Aの上縁部と、それに対応するケース蓋体220Aの3つの縁部に取り付けられている。従って、スライダー231Aを操作することで、ケース蓋体220Aをケース本体210Aに対して開閉することができるようになっている。
【0015】
また、前記ケース本体210Aの1つの側面、望ましくはケース蓋体220Aが縫製されている側面214Aとは対向する側面215Aの下端部には、コンテナ本体100Aの蛇口取付部120Aを外に出すための開口部211Aが開設されている。この開口部211Aは、コンテナ本体100Aを収納ケース200Aに収納した場合に、コンテナ本体100Aの蛇口取付部120Aが存在する位置に開設されている。
【0016】
さらに、前記肩掛けベルト240Aは、長さを調節できる構成になっており、開口部211Aやケース蓋体220Aが設けられていない対向する2つの側面213A、215Aの上端部に取り付けられた取付環241Aを介して収納ケース200Aに取り付けられている。
【0017】
なお、この収納ケース200Aは、全体が布等の柔軟で折り畳み可能な素材で構成されている。従って、内部にコンテナ本体100Aを収納した状態でも、コンテナ本体100Aとケース本体200Aとの間には図示しない保冷剤を入れ込むことができるようになっている。
【0018】
一方、前記蛇口300Aは、内周面に雌ねじが形成された取付部310Aと、この取付部310Aに連結されたノズル320Aと、このノズル320Aを開閉するコック330Aとを有している。前記雌ねじは、蛇口取付部120Aの雄ねじ121Aに対応するものであることはいうまでもない。また、この蛇口300Aを蛇口取付部120Aに取り付ける際には、パッキン400Aを両者の間に介在させることによって、水漏れを防止するようになっている。
【0019】
かかる構成からなるウォーターコンテナAは、次のようにして使用する。まず、コンテナ本体100Aへの水等の貯留は、側面110Aを上向きにした状態、すなわち蛇口取付部120Aを上向きにした状態で、蛇口取付部120Aから行う。水等が貯留されたコンテナ本体100Aをそのままの状態、すなわち蛇口取付部120Aが上向きのままの状態で、収納ケース200Aに収納する。そして、収納ケース200Aの開口部211Aから蛇口取付部120Aを外にだし、蛇口取付部120Aにパッキン400Aを介して蛇口300Aを取り付ける(図2参照)。
【0020】
この状態になると、コンテナ本体100Aはどのような向きにしてもコック330Aを閉めている限り、貯留された水等は外に漏れでない。保冷剤は、この状態でコンテナ本体100Aと収納ケース200Aとの間に入れ込む。そして、ケース蓋体220Aをスライドファスナ230Aを用いて閉じればよい。
【0021】
貯留した水等を取り出すには、蛇口300Aのノズル320Aが下を向く状態、すなわちケース蓋体220Aが上面となるようにして、蛇口300Aのコック330Aを開けることで行う。
【0022】
水等が貯留されていない状態では、コンテナ本体100Aを収納ケース200Aに収納したままコック330Aを開けて、上や横方向から押しつぶすようにすれば、このウォーターコンテナAはコンパクトになる。また、コンテナ本体100Aを収納ケース200Aから取り出して別々に折り畳むことも可能である。
【0023】
次に、図3を参照しつつ、本発明の第2の実施の形態に係るウォーターコンテナBについて説明する。
このウォーターコンテナBが、上述したウォーターコンテナAと相違する点は、コンテナ本体100Bの大きさと、収納ケース200Bの仕切壁250Bである。
【0024】
第2の実施の形態に係るウォーターコンテナBのコンテナ本体100Bは、収納ケース100Aの約1/2の大きさに設定されている。具体的には、このコンテナ本体100Bの奥行きが収納ケース200Bの奥行きの約1/2になっているのである。また、前記収納ケース200Bのケース本体210Bの内部には、開口部211Bが開設された側面121Bと平行に仕切壁250Bが設けられている。この仕切壁250Bと、開口部211Bが開設された側面212Bとの間の距離は、コンテナ本体100Bの奥行き寸法より若干大きく設定されている。
【0025】
このようなウォーターコンテナBであると、開口211Bが開設された側面212Bと仕切壁250Bとで挟まれる空間にはコンテナ本体100Bを、残りの空間には缶飲料や保冷が必要な食品等をそれぞれ収納することができる。
【0026】
また、前記仕切壁250Bは、ケース本体210Bに対して図示しない面ファスナらの取付手段で取り付けておくと、取り外しが可能となるので、ウォーターコンテナAにおけるコンテナ本体100Aと同じものを収納することも可能となるので便利である。
【0027】
なお、ウォーターコンテナBのその他の点は、例えば、コンテナ本体100Bの蛇口取付部120B、収納ケース210Bのケース蓋体220B、スライドファスナ230B、肩掛けベルト240B、蛇口300B等は、上述したウォーターコンテナAと同様であるので、その詳細な説明は省略する。
【0028】
次に、図4及び図5を参照しつつ、本発明の第3の実施の形態に係るウォーターコンテナCについて説明する。
このウォーターコンテナCが、上述したウォーターコンテナAと相違する点は、コンテナ本体100Cの構成である。なお、このウォーターコンテナ用スタンドCにおける収納ケースは、上述したウォーターコンテナAにおける収納ケース200Aと同様の構成であるので、図面はそれを引用する。
【0029】
第3の実施の形態に係るウォーターコンテナCのコンテナ本体100Cの天面130Cには、蛇口取付部211Cより大きな大型開口部(図示省略)が設けられており、この大型開口部には着脱自在のコンテナ蓋体150Cが設けられている。
【0030】
このコンテナ本体100Cの天面130C、すなわち蛇口取付部211Cが形成された側面と直行する上側の面には、外周面に雄ねじが形成された略円筒形状の前記大型開口部が設けられている。この大型開口部は、蛇口取付部211Cでは内部の洗浄が不十分になること、大きな氷等を入れることができないことを考慮して設けられた。かかる大型開口部には、内周面に前記雄ねじと対応した雌ねじが形成されたコンテナ蓋体150Cが着脱自在に取り付けられる。
【0031】
また、コンテナ本体100Cの天面130Cには、前記大型開口部を挟んで対向する縁部に略三角形状のベルト取付部140Cが形成されている。このベルト取付部140Cには、肩掛けベルト500Cの両端に設けられたスナップ部材510Cが入り込む貫通孔141Cが開設されている。
【0032】
このように構成されたコンテナ本体100Cであれば、ベルト取付部140Cに肩掛けベルト500Cを取り付けると、収納ケース200Aなしに肩に掛けることが可能となる。
【0033】
このようなコンテナ本体100Cであれば、図5に示すように、蛇口300Cを取り外した状態で、天面130Cを下側に押し付けることで、対向する2つの側面160Cを略三角形状に折り畳むことで、コンパクトに折り畳むことができる。
【0034】
また、肩掛けベルト500Cを外した状態で、収納ケース200Aに収納すれば、上述したウォーターコンテナA等と同様に使用することができる。なお、肩掛けベルト500Cは、収納ケース200Aに取り付けられる肩掛けベルト240Aと兼用することも可能である。
【0035】
上述した3つのウォーターコンテナA〜Cは、図6に示すウォーターコンテナ用スタンド1000や、テーブル等に載置して使用される。
【0036】
【発明の効果】
本発明に係るウォーターコンテナは、水等の液体を貯留する折り畳み可能なコンテナ本体と、このコンテナ本体の側面に設けられた蛇口取付部に取り付けられる蛇口と、前記コンテナ本体を収納する折り畳み可能な収納ケースとを備えており、前記収納ケースには、コンテナ本体を収納ケースに収納した状態で前記蛇口取付部を外部に出させる開口部が開設されており、この開口部から蛇口取付部が外部に出た状態で蛇口が蛇口取付部に取り付けられ、前記収納ケースは断熱構造になっている。
【0037】
このようなウォーターコンテナであると、従来のハードタイプのウォーターコンテナと同様に貯留した水等を冷たいまま或いは温かいまま保管することができるとともに、非使用時にはコンパクトに折り畳むことができるので大変便利である。
【0038】
また、前記収納ケースにコンテナ本体を収納した状態で、収納ケースとコンテナ本体との間に保冷剤を入れ込むことが可能な空間が確保できるような構成されていると、水等をより冷たいまま保管することが可能となる。
【0039】
また、前記コンテナ本体の天面に、蛇口取付部より大きな大型開口部が設けられており、この大型開口部には着脱自在のコンテナ蓋体が設けられていると、コンテナ本体の内部の洗浄や大きな氷等を入れるのに便利である。
【0040】
さらに、前記コンテナ本体に、肩掛けベルトが取り付けられるベルト取付部が設けられていると、コンテナ本体自身を容易に持ち運ぶことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的分解斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るウォーターコンテナの概略的分解斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るウォーターコンテナに用いられるコンテナ本体の概略的斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るウォーターコンテナ用スタンドに用いられるコンテナ本体を折り畳んだ状態を示す概略的斜視図である。
【図6】本発明の第1〜3の実施の形態に係るウォーターコンテナをウォーターコンテナ用スタンドに載置した状態を示す概略的正面図である。
【符号の説明】
100A コンテナ本体
120A 蛇口取付部
200A 収納ケース
211A 開口部
300A 蛇口
A ウォーターコンテナ

Claims (4)

  1. 水等の液体を貯留する折り畳み可能なコンテナ本体と、このコンテナ本体の側面に設けられた蛇口取付部に取り付けられる蛇口と、前記コンテナ本体を収納する折り畳み可能な収納ケースとを具備しており、前記収納ケースには、コンテナ本体を収納ケースに収納した状態で前記蛇口取付部を外部に出させる開口部が開設されており、この開口部から蛇口取付部が外部に出た状態で蛇口が蛇口取付部に取り付けられ、前記収納ケースは断熱構造になっていることを特徴とするウォーターコンテナ。
  2. 前記収納ケースにコンテナ本体を収納した状態で、収納ケースとコンテナ本体との間に保冷剤を入れ込むことが可能な空間が確保できることを特徴とする請求項1記載のウォーターコンテナ。
  3. 前記コンテナ本体の天面には、蛇口取付部より大きな大型開口部が設けられており、この大型開口部には着脱自在のコンテナ蓋体が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のウォーターコンテナ。
  4. 前記コンテナ本体には、肩掛けベルトが取り付けられるベルト取付部が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のウォーターコンテナ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018131237A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 昭 宮田 給液装置及び浄化システム
WO2019019509A1 (zh) * 2017-07-28 2019-01-31 广船国际有限公司 一种船舶饮用水箱

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