JP2005006804A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】商用電源を用いる洗濯機において、洗濯用回転体のモータ5を停止する過程の回生エネルギを蓄える電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22を設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、商用電源を用いる洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インバータ制御方式の洗濯機において、撹拌体や回転槽等の洗濯用回転体を駆動するモータの停止時に回生を行ってエネルギ貯蔵手段に蓄え、その蓄電電力をモータの起動時ならびに逆転時に使用するものがある(例えば、特許文献1、2、3参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−369994
【特許文献2】
特開2001−276467
【特許文献3】
特開平11−276781号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらのエネルギ貯蔵手段は、一般に用いるコンデンサ(平滑用コンデンサ)であって、実用は容易ではない。すなわち、エネルギ密度が低く、回生エネルギを蓄電して、モータの起動に使えるように、適用しにくいのである。したがって、省エネルギ化は難しい。
【0005】
この発明は、電気二重層キャパシタを用いて、このような問題点を解決することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、商用電源を用いる洗濯機において、洗濯用回転体のモータを停止する過程の回生エネルギを蓄える電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を設ける。
【0007】
第2の発明は、商用電源を整流する整流回路と、整流回路での整流後の電源を洗濯用回転体のモータに供給する駆動回路と、駆動回路を介して洗濯用回転体のモータの駆動を制御する制御装置とを備える洗濯機において、洗濯用回転体のモータを停止する過程の回生エネルギを蓄える電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を設ける。
【0008】
第3の発明は、第2の発明において、前記電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を前記駆動回路に並列に接続して、その蓄電電力を洗濯用回転体のモータの起動時ならびに逆転時の駆動用電源として用いる。
【0009】
第4の発明は、第2、第3の発明において、前記電気二重層キャパシタ型の蓄電装置は、ユニット構造に形成して、前記駆動回路ならびに制御装置と別体に配置する。
【0010】
【発明の効果】
第1、第2の発明では、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置によって、回生エネルギを十分に蓄電できる。
【0011】
第3の発明では、容易に実用でき、洗濯機の省エネルギ化を容易に図ることができる。
【0012】
第4の発明では、洗濯機の任意のスペースに設置可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は本発明の実施の形態の洗濯機の概略構成断面図である。
【0015】
図1において、洗濯機はインバータ制御方式の一槽式の全自動洗濯機であり、洗濯機の本体1の内部に洗濯槽を兼ねた回転槽2および外槽3が配設されている。外槽3はサスペンション4によって本体1に吊り支持されており、回転槽2は外槽3の内側に回転可能に設置されている。
【0016】
外槽3の下部にはモータ5(PMモータ等)が配置され、モータ5の回転は回転槽2の中空の回転軸6にベルト7、伝達機構8を介して伝えられる。伝達機構8にはモータ5を制動(制止)する図示しないブレーキ装置が設けられる。
【0017】
回転槽2の上方には給水バルブ10が設けられ、回転槽2、外槽3の下方には排水バルブ11が設けられる。
【0018】
本体1の上部には、操作部12、表示部13、ブザー14、蓋15の開閉を検知する蓋センサ16が備えられ、外槽3の側方には外槽3内の水位を検出する水位センサ17が備えられる。
【0019】
操作部12の下部には、洗濯機の動作全体を制御するための主制御部20が配置され、本体1の下部には、モータ5の駆動を制御するための副制御部21ならびに電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22が配置される。
【0020】
電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22は、ユニット構造とする蓄電ケース23に収納されて、副制御部21と別体に配置される。
【0021】
図2は制御ブロック図で、主制御部20は、洗い、すすぎ、脱水等の各処理ならびにコース別の各動作のプログラムを記憶しており、操作部12の信号、プログラムおよび各センサの信号にしたがい、給水バルブ10や排水バルブ11の開閉、副制御部21を介してモータ5の回転を制御する。
【0022】
図3は副制御部21の構成図で、副制御部21は、整流回路25と、インバータ回路(駆動回路)26と、ゲートドライブ回路27と、マイクロコンピュータ(制御装置)28等から構成される。
【0023】
商用電源(交流電源)30は、リアクタ、ダイオード等からなる整流回路25により脈流に変換される。
【0024】
整流回路25とインバータ回路26との間には、インバータ回路26に並列に電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22が接続される。
【0025】
電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22は、要求電力に合わせて所定複数のキャパシタセル31を蓄電ケース23に配列したものが用いられる。キャパシタセル31は、一定数の正極体と負極体をこれらの間にセパレータを介在させて交互に積層して、電解液とともにセル容器に収容して、構成される。
【0026】
インバータ回路26は、スイッチング素子として6個の電界効果型トランジスタ(FET)32a〜32f(32a〜32c:上アーム、32d〜32f:下アーム)が設けられ、これらがゲートドライブ回路27からの信号により駆動される。
【0027】
マイクロコンピュータ28は、主制御部20からの指令、モータ5のロータ位置を検出するロータ位置センサ33からの信号、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の電圧を検出する電圧センサ34からの信号等にしたがい、ゲートドライブ回路27を介してインバータ回路26のトランジスタ32a〜32fの駆動を制御する。
【0028】
整流回路25により脈流に変換された電源は、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22で平滑化され、インバータ回路26で3相交流に変換され、3相交流の電流がモータ5に供給され、モータ5を駆動する。
【0029】
回生は、モータ5を停止する過程でインバータ回路26のトランジスタ32a〜32fの駆動タイミングが遅角され、モータ5によって発電され、この回生エネルギをそのインバータ回路26の動作による電流制御によって電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22に蓄電する。
【0030】
電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22に蓄電された電力は、整流回路25よりの電源と共にインバータ回路26からモータ5に供給され、モータ5を駆動する。
【0031】
次に、洗い、すすぎ、脱水の各行程の処理内容を説明する。
【0032】
図4は、洗いの行程の動作フローを示しており、S1にて洗いスイッチがオンすると、S2にて給水バルブ10を開く。
【0033】
S3にて所定水位になると、S4にて給水バルブ10を閉じ、S5にて蓋15が閉まっていれば、S6以降の処理に入る。
【0034】
S6においては、モータ5を正転方向に駆動する。
【0035】
S7にて所定時間経過すると、S8にてモータ5の正転状態における回生を行い、S9にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22への蓄電を行う。
【0036】
S10にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上になると、S11にてモータ5の回生を停止し、S12にてブレーキ装置によるモータ5の制動(制止)を行う。
【0037】
S13にてモータ5の回転が停止すると、S14にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上あるかどうかをみて、ある場合、S15、S16にて商用電源の使用を制限すると共に、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22に蓄電電力を用いて、モータ5を逆転方向に駆動する。
【0038】
電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上ない場合は、S16にて商用電源によってモータ5を逆転方向に駆動する。
【0039】
S17にて所定時間経過すると、S18にてモータ5の逆転状態における回生を行い、S19にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22への蓄電を行う。
【0040】
S20にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上になると、S21にてモータ5の回生を停止し、S22にてブレーキ装置によるモータ5の制動(制止)を行う。
【0041】
S23にてモータ5の回転が停止すると、S14以降の処理を繰り返す。
【0042】
なお、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電力は、モータ5の起動時に供給するようにして良い。
【0043】
図5は、すすぎの行程の動作フローを示しており、S1にてすすぎスイッチがオンすると、S2にて給水バルブ10を開く。
【0044】
S3にて所定水位になると、S4にて給水バルブ10を閉じ、S5にて蓋15が閉まっていれば、S6以降の処理に入る。
【0045】
S6においては、モータ5を正転方向に駆動する。
【0046】
S7にて所定時間経過すると、S8にてモータ5の正転状態における回生を行い、S9にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22への蓄電を行う。
【0047】
S10にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上になると、S11にてモータ5の回生を停止し、S12にてブレーキ装置によるモータ5の制動(制止)を行う。
【0048】
S13にてモータ5の回転が停止すると、S14にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上あるかどうかをみて、ある場合、S15、S16にて商用電源の使用を制限すると共に、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22に蓄電電力を用いて、モータ5を逆転方向に駆動する。
【0049】
電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上ない場合は、S16にて商用電源によってモータ5を逆転方向に駆動する。
【0050】
S17にて所定時間経過すると、S18にてモータ5の逆転状態における回生を行い、S19にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22への蓄電を行う。
【0051】
S20にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上になると、S21にてモータ5の回生を停止し、S22にてブレーキ装置によるモータ5の制動(制止)を行う。
【0052】
S23にてモータ5の回転が停止すると、S14以降の処理を繰り返す。この場合、所定の処理サイクル毎に給排水を行う。
【0053】
なお、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電力は、モータ5の起動時に供給するようにして良い。
【0054】
図6は、脱水の行程の動作フローを示しており、S1にて脱水スイッチがオンすると、S2にて水位を見る。水位が所定レベル以下になると、S3にて蓋15が閉まっていれば、S4以降の処理に入る。
【0055】
S4においては、モータ5を正転方向に駆動する。
【0056】
S5にて所定時間経過すると、S6にてモータ5の正転状態における回生を行い、S7にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22への蓄電を行う。
【0057】
S8にて電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電圧が規定値以上になると、S9にてモータ5の回生を停止し、S10にてブレーキ装置によるモータ5の制動(制止)を行う。
【0058】
S11にてモータ5の回転が停止すると、処理を終了する。
【0059】
なお、洗い、すすぎ、脱水の各行程を連続して行う場合、後の行程の処理の初めから、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電力をモータ5の駆動に用いることができる。
【0060】
このように、回生エネルギを蓄電して、モータ5の駆動電源に用いるので、商用電源の消費量を節約でき、省エネルギ化を図れる。
【0061】
すなわち、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22は、エネルギ密度が高く(例えば、6Wh/kg以上)、寿命も十分に長い。そのため、回生エネルギを十分に蓄電でき、容易に実用できる。また、コンパクトのため、洗濯機の限られたスペースに設置可能であり、したがって、省エネ効果を容易に得ることができる。
【0062】
実施の形態は、回転槽2をモータ5で駆動するものを例に述べたが、撹拌体を用いる洗濯機(例えば、2槽式)にも適用可能である。
【0063】
また、電気二重層キャパシタ型の蓄電装置22の蓄電電力を洗濯機外に取り出せるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の洗濯機の概略構成断面図である。
【図2】制御ブロック図である。
【図3】副制御部の構成図である。
【図4】動作フローチャートである。
【図5】動作フローチャートである。
【図6】動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 本体
2 回転槽
5 モータ
8 伝達機構
12 操作部
17 水位センサ
20 主制御部
21 副制御部
22 電気二重層キャパシタ型の蓄電装置
25 整流回路
26 インバータ回路
28 マイクロコンピュータ
30 商用電源
33 ロータ位置センサ
34 電圧センサ
Claims (4)
- 商用電源を用いる洗濯機において、
洗濯用回転体のモータを停止する過程の回生エネルギを蓄える電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を設けたことを特徴とする洗濯機。 - 商用電源を整流する整流回路と、整流回路での整流後の電源を洗濯用回転体のモータに供給する駆動回路と、駆動回路を介して洗濯用回転体のモータの駆動を制御する制御装置とを備える洗濯機において、
洗濯用回転体のモータを停止する過程の回生エネルギを蓄える電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を設けたことを特徴とする洗濯機。 - 前記電気二重層キャパシタ型の蓄電装置を前記駆動回路に並列に接続して、その蓄電電力を洗濯用回転体のモータの起動時ならびに逆転時の駆動用電源として用いることを特徴とする請求項2に記載の洗濯機。
- 前記電気二重層キャパシタ型の蓄電装置は、ユニット構造に形成して、前記駆動回路ならびに制御装置と別体に配置したことを特徴とする請求項2または3に記載の洗濯機。
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JP2003173038A JP4235494B2 (ja) | 2003-06-18 | 2003-06-18 | 洗濯機 |
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JP2003173038A JP4235494B2 (ja) | 2003-06-18 | 2003-06-18 | 洗濯機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008259406A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Ito Denki Kk | ブラシレスモータ用駆動制御装置、ブラシレスモータシステム、草刈機、ローラシステム、搬送装置、並びに、巻き取り装置 |
EP2604737B1 (de) * | 2011-12-16 | 2017-02-22 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltgerät mit wenigstens einem Ballastkörper |
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2003
- 2003-06-18 JP JP2003173038A patent/JP4235494B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2604737B1 (de) * | 2011-12-16 | 2017-02-22 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltgerät mit wenigstens einem Ballastkörper |
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