JP2005003563A - 積雪情報提供システム - Google Patents

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snow depth
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Tsutomu Kato
務 加藤
Hidemi Miyakoshi
秀巳 宮腰
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NIIGATA DENKI KK
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Abstract

【課題】特定の観測領域の積雪情報を得ようとする利用者は、パソコンや携帯電話端末等の利用者端末からインターネットを介して観測領域の刻々の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を閲覧することができ、例えば、道路除雪自動車の出動判断、道路消雪設備の運転開始判断のための判断要素とすることができ、雪氷防災分野に広く利用することができる。
【解決手段】観測領域の降雪状況を撮影する撮像手段1と、観測領域の積雪深を計測する積雪深計測手段2と、観測領域の温度を計測する温度計測手段3と、画像ファイル、積雪深・温度グラフ用ファイル及び時間降雪深ファイルをインターネットプロバイダのサーバー6に転送するデーター処理装置と、インターネットの利用者端末から閲覧可能なインターネットのホームページ8の一つのページ上に観測領域の画像G、積雪深・温度グラフK及び時間降雪深Fを表示する表示手段7とからなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はインターネットを利用して観測領域の画像、積雪深・温度及び時間降雪深などを簡易に提供する積雪情報提供システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
【特許文献1】
特開2001−21669公報
【0004】
従来、この種の積雪情報提供システムとして、観測領域の降雪状況を撮影した画像から画像処理を用いて積雪情報を提供するものは知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこの従来の積雪情報提供システムの場合、上記積雪情報は特定の管制センター等にのみ提供されるシステムとなっており、それだけ積雪情報を簡易に入手することができないことがあるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明にあっては、観測領域の降雪状況を撮影する撮像手段と、該観測領域の積雪深を計測する積雪深計測手段と、該観測領域の温度を計測する温度計測手段と、該撮影手段からの刻々の画像データにより画像ファイルを作成し、該積雪深計測手段からの刻々の積雪深データ及び該温度計測手段からの刻々の温度データにより刻々の積雪深・気温グラフ用ファイルを作成し、該保存した刻々の積雪深データにより刻々の時間降雪深ファイルを作成し、該画像ファイル、該積雪深・温度グラフ用ファイル及び該時間降雪深ファイルをインターネットプロバイダのサーバーに転送するデーター処理装置と、該インターネットの利用者端末から閲覧可能なインターネットのホームページの一つのページ上に上記観測領域の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする積雪情報提供システムにある。
【0007】
又、請求項2記載の発明は、上記積雪深計測手段は光波位相差検出式積雪深計からなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってアニメーション表示するアニメーション表示手段を備えたことを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってサムネイル表示するサムネイル表示手段を備えたことを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記ホームページ上に上記観測領域の過去の積雪深を表示するハイパーリンクを張ってあることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図6は本発明の実施の形態例を示し、1は撮像手段であって、例えば、デジタルビデオカメラが用いられ、特定の観測領域に設置され、観測領域の降雪状況を撮影して刻々の画像データを出力するように構成されている。
【0009】
2は積雪深計測手段であって、この場合、光波位相差検出式積雪深計が用いられ、観測領域の積雪深を計測し、刻々の積雪深データを出力するように構成されている。ここに、積雪深とは、積雪の雪面の地上からの鉛直方向の深さをいい、又、光波位相差検出式積雪深計とは、例えば、レーザーダイオードからなる送光手段から変調周波数で変調されたレーザー光としての測距光を被測定面としての雪面に投射し、その乱反射光の一部を反射光として例えばフォトダイオードからなる光検出手段により受光し、この測距光と反射光との光波位相差を測定し、この光波位相差信号により積雪深さを評価計測するように構成されている。
【0010】
3は温度計測手段であって、観測領域の温度を計測し、刻々の温度データを出力するように構成されている。
【0011】
4はデーター処理装置であって、この場合、パソコンが用いられ、観測領域に設置され、上記撮影手段1からの刻々の画像データにより画像ファイルを作成し、上記積雪深計測手段2からの刻々の積雪深データ及び上記温度計測手段3からの刻々の温度データにより刻々の積雪深・気温グラフ用ファイルを作成し、保存した刻々の積雪深データにより刻々の時間降雪深ファイルを作成し、この場合、上記画像ファイル、上記積雪深・温度グラフ用ファイル及び上記時間降雪深ファイルをインターネットのインターネットプロバイダのサーバーにFTP転送するように構成されている。ここに、時間降雪深とは、ある一定時間に積もった積雪の深さをいい、新積雪深ともいう。この場合、上記画像ファイルは1分間隔毎にサーバー6にFTP転送され、時計が正時のとき保存処理が行われ、又、上記積雪深・温度グラフ用ファイルは10分間隔毎にサーバーにFTP転送され、又、上記時間降雪深ファイルは1時間毎に計算されてサーバーにFTP転送されるように構成されている。
【0012】
7は表示手段であって、上記インターネットプロバイダのサーバー上にかれ、上記インターネットの利用者端末から閲覧可能なインターネットのホームページの一つのページP上に上記観測領域の画像G、積雪深・温度グラフK及び時間降雪深Fをフレーム構成により表示するように構成されている。尚、この場合、利用者端末9として、インターネットを利用可能なパソコンとしたり、インターネット5を利用可能な携帯電話やその他の情報機器を利用者端末9とすることもでき、又、この場合、サーバー上でのCGI処理の必要がないようにプログラムされ、ユーザーCGIを許可していないプロバイダもあり、しかして、ファイルのみを転送することができて一層簡易なシステムとしている。
【0013】
この場合、上記表示手段のプログラムに上記ホームページ上に上記画像Gを現在から過去に遡ってアニメーション表示するアニメーション表示手段及び上記ホームページ5上に上記画像を現在から過去に遡ってサムネイル表示するサムネイル表示手段11が備えられ、かつ、上記ホームページ8上に上記観測領域の過去の積雪深を表示するハイパーリンク12が張られている。
【0014】
この実施の形態例は上記構成であるから、撮像手段1により観測領域の降雪状況が撮影され、積雪深計測手段により観測領域の積雪深が計測され、かつ、温度計測手段により観測領域の温度が計測され、これら画像データ、積雪深データ及び温度データはデーター処理装置に入力され、データー処理装置において、撮影手段からの刻々の画像データにより画像ファイルが作成され、積雪深計測手段からの刻々の積雪深データ及び温度計測手段からの刻々の温度データにより刻々の積雪深・気温グラフ用ファイルが作成され、かつ、保存した刻々の積雪深データにより刻々の時間降雪深ファイルが作成され、これら画像ファイル、積雪深・温度グラフ用ファイル及び時間降雪深ファイルはインターネットプロバイダのサーバーに転送されることになる。
【0015】
そして、利用者がインターネット5の利用者端末9からインターネット5のホームページ8にアクセスすると、図2に示す如く、表示手段7によりホームページ8の一つのページP上に上記観測領域の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深が一覧可能に表示されることになる。
【0016】
しかして、特定の観測領域の積雪情報を得ようとする利用者は、パソコンや携帯電話端末等の利用者端末9からインターネット5を介して観測領域の刻々の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を閲覧することができ、この場合、積雪深グラフ表示をクリックすると、図2の如く、ホームページ8の右側フレームに積雪深・温度グラフKが表示され、又、時間降雪深表示をクリックすると、図3の如く、時間降雪深・温度の数値表が表示され、例えば、道路除雪自動車の出動判断、道路消雪設備の運転開始判断のための判断要素とすることができ、それだけ効率的な稼働状況を期待することができ、雪氷防災分野に広く利用することができると共に視認可能な画像及び積雪深、時間降雪深、温度を示す数値データの双方により刻々の積雪情報を得ることができるので判断の正確性を期待することができ、更に、ホームページ8の一つのページP上に上記観測領域の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を一見して同時に閲覧することができるから判断の迅速性を期待することができる。
【0017】
又、この場合、上記積雪深計測手段2は光波位相差検出式積雪深計からなるので、観測領域に対する設置の融通性及び積雪深さの計測精度を高めることができ、使用の利便性を向上することができる。
【0018】
又、この場合、上記ホームページ8上に上記画像を現在から過去に遡ってアニメーション表示するアニメーション表示手段10が備えられているので、ホームページ8のアニメーション表示をクリックすると、図4の如く、ホームページ8の右側フレームに現在から過去に遡って画像が順次アニメーション表示され、観測領域の画像を過去に遡って動画的に視認することができ、運転開始判断のための判断基準の正確性を高めることができ、又、この場合、上記ホームページ8上に上記画像を現在から過去に遡ってサムネイル表示するサムネイル表示手段11を備えているから、ホームページ8の右側フレームに現在から過去に遡って画像が時系列的にサムネイル表示され、観測領域の過去の画像を時系列的に一覧視認することができ、判断基準の正確性を高めることができ、又、更に、この場合、上記ホームページ8上に上記観測領域の過去の積雪深を表示するハイパーリンク12を張ってあるので、ハイパーリンク12をクリックすると、図6の如く、観測領域の過去の積雪深及び温度が表示され、この過去の積雪深及び温度と併せて総合的な判断基準資料とすることができ、それだけ、判断の正確性を高めることができる。
【0019】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、撮像手段1、積雪深計測手段2、温度計測手段3、データー処理装置4及び表示手段7の構造等は適宜変更して設計される。
【0020】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、特定の観測領域の積雪情報を得ようとする利用者は、パソコンや携帯電話端末等の利用者端末からインターネットを介して観測領域の刻々の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を閲覧することができ、例えば、道路除雪自動車の出動判断、道路消雪設備の運転開始判断のための判断要素とすることができ、それだけ効率的な稼働状況を期待することができ、雪氷防災分野に広く利用することができると共に視認可能な画像及び積雪深、時間降雪深、温度を示す数値データの双方により刻々の積雪情報を得ることができるので判断の正確性を期待することができ、更に、ホームページの一つのページ上に上記観測領域の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を一見して同時に閲覧することができるから判断の迅速性を期待することができる。
【0021】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記積雪深計測手段は光波位相差検出式積雪深計からなるので、観測領域に対する設置の融通性及び積雪深さの計測精度を高めることができ、使用の利便性を向上することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってアニメーション表示するアニメーション表示手段が備えられているので、現在から過去に遡って画像が順次アニメーション表示され、観測領域の画像を過去に遡って動画的に視認することができ、運転開始判断のための判断基準の正確性を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってサムネイル表示するサムネイル表示手段を備えているから、ホームページに現在から過去に遡って画像が時系列的にサムネイル表示され、観測領域の過去の画像を時系列的に一覧視認することができ、判断基準の正確性を高めることができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記ホームページ上に上記観測領域の過去の積雪深を表示するハイパーリンクを張ってあるので、観測領域の過去の積雪深と併せて総合的な判断基準資料とすることができ、それだけ、判断の正確性を高めることができる。
【0022】
以上、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体構成系統図である。
【図2】本発明の実施の形態例のホームページ画面図である。
【図3】本発明の実施の形態例のホームページの他の右側フレーム画面図である。
【図4】本発明の実施の形態例のホームページの他の右側フレーム画面図である。
【図5】本発明の実施の形態例のホームページの他の右側フレーム画面図である。
【図6】本発明の実施の形態例のホームページの他の右側フレーム画面図である。
【符号の説明】
1 撮像手段
2 積雪深計測手段
3 温度計測手段
4 データー処理装置
5 インターネット
6 サーバー
7 表示手段
8 ホームページ
9 利用者端末
10 アニメーション表示手段
11 サムネイル表示手段
12 ハイパーリンク

Claims (5)

  1. 観測領域の降雪状況を撮影する撮像手段と、該観測領域の積雪深を計測する積雪深計測手段と、該観測領域の温度を計測する温度計測手段と、該撮影手段からの刻々の画像データにより画像ファイルを作成し、該積雪深計測手段からの刻々の積雪深データ及び該温度計測手段からの刻々の温度データにより刻々の積雪深・気温グラフ用ファイルを作成し、該保存した刻々の積雪深データにより刻々の時間降雪深ファイルを作成し、該画像ファイル、該積雪深・温度グラフ用ファイル及び該時間降雪深ファイルをインターネットプロバイダのサーバーに転送するデーター処理装置と、該インターネットの利用者端末から閲覧可能なインターネットのホームページの一つのページ上に上記観測領域の画像、積雪深・温度グラフ及び時間降雪深を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする積雪情報提供システム。
  2. 上記積雪深計測手段は光波位相差検出式積雪深計からなることを特徴とする請求項1記載の積雪情報提供システム。
  3. 上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってアニメーション表示するアニメーション表示手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の積雪情報提供システム。
  4. 上記ホームページ上に上記画像を現在から過去に遡ってサムネイル表示するサムネイル表示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の積雪情報提供システム。
  5. 上記ホームページ上に上記観測領域の過去の積雪深を表示するハイパーリンクを張ってあることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の積雪情報提供システム。
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