JP2005002718A - 踏み台 - Google Patents

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JP2005002718A
JP2005002718A JP2003169470A JP2003169470A JP2005002718A JP 2005002718 A JP2005002718 A JP 2005002718A JP 2003169470 A JP2003169470 A JP 2003169470A JP 2003169470 A JP2003169470 A JP 2003169470A JP 2005002718 A JP2005002718 A JP 2005002718A
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Keiji Murata
敬二 村田
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MARUKI KINZOKU HONSHA KK
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MARUKI KINZOKU HONSHA KK
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Abstract

【課題】踏み板の高さを無段階に調整可能で、天板を必要な高さに簡単にセットすることができ、足が天板の下部に入らないような安全で見栄えの向上した踏み台を提供する。
【解決手段】踏み台11は、矩形状踏み板12の下面四隅に高さの調節が可能な支持脚13を設けて形成され、各支持脚13は、踏み板12の下面に固定した筒状の上部脚体20と、上記上部脚体20内に納まることができ、この上部脚体20の下端部から出没自在となる下部脚体21と、この下部脚体21を貫通して上部脚体20に設けたねじ孔に螺合した高さ調整ねじとで、無段階の高さ調節可能となり、上記した踏み板12の前部側で両側に位置する前部支持脚13aの間に、上部脚体20間に張設した固定前面パネル14と、下部脚体21間に張設され、固定前面パネル14の背面側でこの下部脚体21と一体に上下動する可動前面パネル15が設けられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、玄関の土間に設置し、玄関と土間の段差を階段状にすることで玄関への昇り降りが安全に行えるようにする踏み台に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、一般的な日本家屋は、玄関と土間に大きな段差があり、特に、高齢者や子供においては、玄関への昇り降りがこの段差によって体力を必要とするだけでなく、困難や危険を伴うものとなる。
【0003】
このような玄関と土間の段差によって生じる問題を解消するため、玄関の土間に踏み台を設置し、玄関と土間の段差を階段状にすることで玄関への昇り降りが体力を要することなく安全に行えるようにしている。
【0004】
玄関の土間に設置する踏み台1は、図7のように、所定の平面的な大きさを有する矩形状踏み板2の下面四隅に支持脚3を設けたものであり、この踏み台1を土間に設置すれば踏み板2が玄関と土間の間に位置して段差を階段状にし、踏み台1の踏み板2を介して玄関への昇り降りを行うものである。
【0005】
ところで、玄関と土間の段差は建物によって異なると共に、使用する人の好みもあって、踏み台1は踏み板2の高さ位置を調整することができるようにする必要がある。
【0006】
従来の踏み台1における踏み板2の高さ位置の調整は、図7に示したように、踏み板2の下面四隅に取り付けた支持脚3の下端に、ねじ式の接地部材4を支持脚3のねじ孔に螺合し、支持脚3の下端と接地部材4の間に筒状の調整スペーサ5を介在させ、この調整スペーサ5の長短の選択や数の選択により、踏み台1の踏み板2の高さを調節するようにした構造や、図示省略したが、支持脚3の下端に短いねじ式の接地部材をねじ込み、この接地部材を回転させて高さ調整を行うものが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、調整スペーサ5を用いた前者の調整構造は、踏み板の高さの調整が段階的となり、細かな調整ができないだけでなく、調整作業を行うには、ねじ式の接地部材4を取り外し、調整スペーサ5を選択して接地部材4を支持脚3に取り付けなければならないので、調整作業に手間と時間がかかるという問題がある。
【0008】
また、踏み板2の四隅に支持脚3を設けた踏み台1は、前面側から見た場合、踏み板2の下部が空間となり、この空間に足が入り込むことがあるため、昇るときに危険を伴うと共に、前面側からの見栄えが悪いという問題がある。
【0009】
更に、後者の調整構造は、高さの調整は接地部材を回転させるだけでよいが、調整可能な範囲が微調整となり、大きな調整を行うことができないという問題がある。
【0010】
そこで、この発明の課題は、踏み板の高さを無段階に調整することができると同時に、調整範囲を大きく確保することで踏み板を必要な高さに簡単にセットすることができ、しかも、足が踏み板の下部に入ることのないようにして、安全性と前面からの見栄えを向上させることができる踏み台を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この発明は、矩形状踏み板の下面四隅に高さの調節が可能な支持脚を設け、各支持脚が、踏み板の下面に固定した筒状の上部脚体と、上記上部脚体内に納まることができ、この上部脚体の下端部から出没自在となる下部脚体と、上記下部脚体を貫通し、上部脚体側に設けたねじ孔に螺合した高さ調整ねじとで無段階の高さ調節可能に形成され、上記矩形状踏板の前部側で両側に位置する前部支持脚の間に、上部脚体間に張設した固定前面パネルと、下部脚体間に張設され、固定前面パネルの背面側でこの下部脚体と一体に上下動する可動前面パネルを設けた構成を採用したものである。
【0012】
上記前部支持脚の上部脚体に、両側前部支持脚の互いに対向する側で固定前面パネルよりも後方の位置に、下端で開放する上下方向の切れ目を設け、下部脚体間に張設した可動前面パネルの端部がこの切れ目内に上下動可能に収まり、上記固定前面パネルと可動前面パネルは、下部脚体が最も下降位置にあるときでも、前後の重なり部分を確保するように設けられている構造とすることができる。
【0013】
ここで、上記した踏み板と各支持脚、固定前面パネル及び可動前面パネルは木材を使用し、踏み板の上面に両側方向の滑り止め用の溝が複数形成されていると共に、下部脚体の軸心を上下に貫通する高さ調整ねじは、その頭部が下部脚体の下端に位置し、この頭部に設けた工具係合溝にドライバーを係合させて高さ調整ねじを回転させることにより、上部脚体に対して下部脚体の位置を上下に無段階に調整することができ、高さ調整ねじの下端頭部には、ゴム等の弾性材料からなる接地キャップが着脱可能に取り付けてある。
【0014】
また、上部脚体の軸心には、筒状の埋め込みねじボスが固定され、このねじボスの内周に形成したねじ孔に高さ調整ねじがねじ込まれている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図6の図示例と共に説明する。
【0016】
図示のように、踏み台11は、人が載ることのできる所定の平面的な大きさと板厚を有する矩形状の踏み板12の下面で四隅の位置に、高さの調節が可能な支持脚13を固定配置し、踏み板12の前部下面で両側前部に位置する前部支持脚13aの間に、固定前面パネル14と可動前面パネル15を張設し、踏み板12の下面で両側後部の後部支持脚13b間及び前後の支持脚13aと13b間に縁板16が固定され、各支持脚13は内側コーナ位置と踏み板12の間に設けた三角形の補強ブラケット17で補強されている。
【0017】
上記したこれらの各構成部材は、木材を用いて形成され、その組み立ては釘やビスを用いて各構成部材を結合することにより行われ、上記踏み板12は、上面に両側方向の滑り止め用の溝18が複数形成され、この上面に滑り止め用の塗装が施されている。
【0018】
上記した各支持脚13は、図3乃至図5のように、下半部が筒状で内部が縦孔19となり、踏み板12の下面に垂直に固定した上部脚体20と、上記上部脚体20の下半部の縦孔19内に納まることができ、この上部脚体20の下端部から出没自在となる円軸状の下部脚体21と、上記下部脚体21を上下に貫通し、上部脚体20側に設けたねじ孔22に螺合した高さ調整ねじ23とで無段階の高さ調節可能に形成されている。
【0019】
上記上部脚体20は下部脚体21よりも長尺とし、上部脚体20の下半部の縦孔19を下部脚体21の全長が納まる程度の上下長さとすることにより、各支持脚13の上下長さの調整範囲を大きく確保することができることになる。
【0020】
上記上部脚体20の軸心には、筒状の埋め込みねじボス24が固定され、このねじボス24の内周に形成したねじ孔22に高さ調整ねじ23がねじ込まれていると共に、下部脚体21の軸心を上下に貫通する高さ調整ねじ23は、その頭部25が下部脚体21の下端に位置し、この頭部25に設けた工具係合溝にドライバーを係合させて高さ調整ねじ23を回転させることにより、上部脚体20に対して下部脚体21の位置を上下に無段階に調整することができ、高さ調整ねじ23の下端頭部には、ゴム等の弾性材料からなる接地キャップ26が着脱可能に取り付けてある。
【0021】
上記固定前面パネル14は、踏み板12の前部側で両側に位置する前部支持脚13aの間に、両端を上部脚体20に固定し、上端面を踏み板12の下面に固定して張設され、また、可動前面パネル15は、下部脚体21の間に、両端をこの下部脚体21に固定して張設され、固定前面パネル14の背面側でこの下部脚体21と一体に上下動するようになっている。
【0022】
図3(c)と図4のように、上記両側の前部支持脚13aは、上部脚体20に、両側前部支持脚13aの互いに対向する側で固定前面パネル14よりも後方の位置に、下端で開放する上下方向の切れ目27が設けられ、下部脚体21間に張設した可動前面パネル15の端部がこの切れ目27内に上下動可能に収まり、上記固定前面パネル14と可動前面パネル15は、下部脚体21が最も下降位置にあるときでも、前後の重なり部分を確保するように設けられている。
【0023】
上記踏み台11を玄関の土間に配置したとき、この踏み台11が移動することのないよう、玄関Aの框Bにこの踏み台11を固定するための複数個の固定金具31が用いられている。
【0024】
この固定金具31は、玄関Aの框Bに上端を固定する框側金具32と、踏み台11の踏み板12に固定する踏み台側金具33の組み合わせからなり、框側金具32は、図6のように、上下に長い帯板状の金属板を用い、この金属板に、上端が横長部分となって下方に延びるT字形の孔34が設けられ、金属板は上部の途中が後方に一段屈曲し、その上端に框へ固定する釘の打ち込み孔35を設けた構造になっている。
【0025】
また、踏み台側金具33は、踏み板12の後端面に釘の打ち込みで固定する固定板36の上端に、後方に向けて屈曲する平面T字形の係止片37を設けて形成され、この係止片37をT字形の孔34に上端の横長部分から挿入して下方にスライドさせることにより、踏み台側金具33と框側金具32は前後に抜け止め状に結合され、図2のように、この固定金具31により、踏み台11は玄関Aの框Bに固定化されることになる。
【0026】
上記固定金具31は、框側金具32に対して踏み台側金具33が上下に移動可能となるので、踏み台11の高さ調整に支障を与えないと共に、踏み台11を持ち上げて係止片37を孔34の上端横長部分から抜き取れば、踏み台11を玄関Aの框Bから取り外すことができる。
【0027】
この発明の踏み台11は、上記のような構成であり、図2のように、この踏み台11を玄関Aの昇り口における土間に、その固定前面パネル14と可動前面パネル15が前面側に位置するよう設置し、一対の固定金具31を用いて玄関Aの框Bに踏み板12を固定すればよく、踏み板12は四隅が各支持脚13で水平に支持され、踏み板12の前面側下部は、固定前面パネル14と可動前面パネル15で閉鎖され、踏み板12の下に足を突っ込むようなことがないと共に、正面からの見栄えがよくなり、また、踏み板12で玄関Aと土間の段差を階段状とし、段差の途中に位置する踏み板12を介して玄関Aの昇り降りを行うことにより、昇り降りの動作が体力を要することなく安全に行えるようにすることができる。
【0028】
このような踏み台11において、踏み板12の高さを調節するには、各支持脚13の下端に位置する接地キャップ26を高さ調整ねじ23の頭部25から取り外し、高さ調整ねじ23の頭部25に設けた工具係合溝にドライバーを係合させて高さ調整ねじ23を回転させることによって行う。
【0029】
高さ調整ねじ23をねじ孔22に対してねじ込む方向に回転させると、下部脚体21が上部脚体20の縦孔19内に進入し、各支持脚13は短くなることで踏み板12の高さを低く調節することができ、また、高さ調整ねじ23をねじ孔22に対して抜ける方向に回転させると、各支持脚13は長くなることで踏み板12の高さを高く調節することができ、このように、高さ調整ねじ23の回動操作により、踏み板12の高さを上下に無段階に調整することができ、調整後は接地キャップ26を高さ調整ねじ23の頭部25に取り付ければよい。
【0030】
上記のような高さの調節において、後部支持脚13bはそれぞれ独自に調整操作を行えばよく、これに対して前部支持脚13aは、下部脚体21が可動前面パネル15で結合されているので、両前部支持脚13aは高さ調整ねじ23を同時に回動させることで調整操作を行うようにする。
【0031】
上記のように、高さ調整ねじ23の回転による下部脚体21の上下動により、踏み板12の高さを調節するので、踏み板12の高さを玄関Aの条件等に合わせて無段階に調整することができる。
【0032】
両前部支持脚13aの調整時に、下部脚体21と可動前面パネル15は一体に上下動することになり、調整後において、可動前面パネル15は固定前面パネル14との重なり状態が確保されているので、踏み板12の前面側下部は閉鎖されている。
【0033】
また、土間に設置した踏み台11は、上下に位置が変化可能な一対の固定金具31で玄関Aの框Bに固定されているので、踏み台11を持ち上げて係止片37を孔34の横長部分から抜き取れば、踏み台11を玄関Aの框Bから取り外すことができ、踏み台11の高さ調整作業に支障を与えないと共に、框Bから取り外せば土間を掃除するような場合に邪魔にならないようにすることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、この発明によると、踏み板の下面四隅に設けた各支持脚を、踏み板の下面に固定した筒状の上部脚体と、上記上部脚体内に納まることができ、この上部脚体の下端部から出没自在となる下部脚体と、上記下部脚体を貫通し、上部脚体側に設けたねじ孔に螺合した高さ調整ねじとで無段階の高さ調節可能に形成したので、踏み板の高さ調整範囲を大きく確保することで、無段階の高さ調節により天板を必要な高さに簡単にセットすることができ、しかも、高さ調整ねじを回動させるだけでよいので、調整作業が簡単容易に行えることになる。
【0035】
また、踏み板の前部側で両側の前部支持脚の間に、上部脚体間に張設した固定前面パネルと、下部脚体間に張設され、固定前面パネルの背面側でこの下部脚体と一体に上下動する可動前面パネルを設けたので、高さ調整を行っても常に足が天板の下部に入ることのないようにでき、安全性と前面からの見栄えを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る踏み台の下から見た斜視図
【図2】この発明に係る踏み台の使用状態を示す斜視図
【図3】(A)は前部脚体を最も長く調整した状態の縦断正面図、(B)は前部脚体を最も短く調整した状態の縦断正面図、(C)は(B)の矢印c−cの横断平面図
【図4】前部脚体を最も長く調整した状態の縦断側面図
【図5】(A)は後部脚体を最も長く調整した状態の縦断正面図、(B)は後部脚体を最も短く調整した状態の縦断正面図
【図6】踏み台を玄関の框に固定する固定金具の分解斜視図
【図7】従来の踏み台とその高さ調整機構を示す斜視図
【符号の説明】
11 踏み台
12 踏み板
13 支持脚
13a 前部支持脚
13b 後部支持脚
14 固定前面パネル
15 可動前面パネル
16 縁板
17 補強ブラケット
18 滑り止め用の溝
19 縦孔
20 上部脚体
21 下部脚体
22 ねじ孔
23 高さ調整ねじ
24 埋め込みねじボス
25 頭部
26 接地キャップ
27 切れ目
31 固定金具
32 框側金具
33 踏み台側金具
34 孔
35 釘の打ち込み孔
36 固定板
37 係止片

Claims (2)

  1. 矩形状踏み板の下面四隅に高さの調節が可能な支持脚を設け、各支持脚が、踏み板の下面に固定した筒状の上部脚体と、上記上部脚体内に納まることができ、この上部脚体の下端部から出没自在となる下部脚体と、上記下部脚体を貫通し、上部脚体側に設けたねじ孔に螺合した高さ調整ねじとで無段階の高さ調節可能に形成され、上記矩形状踏み板の前部側で両側に位置する前部支持脚の間に、上部脚体間に張設した固定前面パネルと、下部脚体間に張設され、固定前面パネルの背面側でこの下部脚体と一体に上下動する可動前面パネルを設けた踏み台。
  2. 上記前部支持脚の上部脚体に、両側前部支持脚の互いに対向する側で固定前面パネルよりも後方の位置に、下端で開放する上下方向の切れ目を設け、下部脚体間に張設した可動前面パネルの端部がこの切れ目内に上下動可能に収まり、上記固定前面パネルと可動前面パネルは、下部脚体が最も下降位置にあるときでも、前後の重なり部分を確保するように設けられている請求項1に記載の踏み台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011058197A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Yuuba Sangyo Kk 玄関台
JP2012041768A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Masaharu Sugihara 階段用階段アタッチメント

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