JP2005000596A - マイコン制御自動液体調味料容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】マイコン制御自動液体調味料容器は家庭料理の多元化、多種類化、自動化のためである。家庭主婦が毎日の悩み、どういう料理を作るか、どんな材料を使うか、どのぐらい調味料を使用し、手順はどうか、できない料理も作りたい。しかも、液体調味料容器をまとめ、使いやすく、汚したくない気持ちである。本発明は、このような液体調味料容器の欠点一掃する、画期的なものを提供する。
【解決手段】容器本体1とその正面に付いているマイコン液晶パネル6と取手に付いているコントロールポタン7と本体1にいくつ取替可能の液体調味料容器12と壁に取付け可能の全方向回転アーム2と交換可能のメモリカート差込口4と脱着便利な附属液体調味料混和容器を組み合わせで、液体調味料を下部から流出するように使用するものである。
【選択図】図4
【解決手段】容器本体1とその正面に付いているマイコン液晶パネル6と取手に付いているコントロールポタン7と本体1にいくつ取替可能の液体調味料容器12と壁に取付け可能の全方向回転アーム2と交換可能のメモリカート差込口4と脱着便利な附属液体調味料混和容器を組み合わせで、液体調味料を下部から流出するように使用するものである。
【選択図】図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房で使用するマイコン制御自動液体調味料容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、醤油等液体調味料を収容する容器といえば、単種類の容器はほとんどである、その素材の種類を問わず、上蓋部から注出する構造であるため、使用時には容器体を必ず手に把持し、これを90度以上傾けて使用するのが常識であり。しかし、これでは傾注時に液体の洩れや使用する量を把握できない欠点がある、それに、液体調味料容器はさまざまな形状がある、場所と辨別とまとめにくい欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイコン制御自動液体調味料容器は家庭料理の多元化、多種類化、自動化のためである。家庭主婦が毎日の悩み、とういう料理を作るか、どんな材料を使うか、どのぐらい調味料を使用する、手順はとう、できない料理も作りたい。しかも、液体調味料容器をまとめたい、使いやすい、汚れたくないである。本発明は、このような液体調味料容器の欠点一掃する、画期的なものを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】容器本体とその正面に付いているマイコン液晶パネルと取手に付いているコントロールポタンと本体にいくつ取替可能の液体調味料容器と壁に取付け可能の全方向回転アームと交換可能のメモリカート差込口と脱着便利な附属液体調味料混和容器。
【0005】
【発明の実施の形態】容器本体内各種の液体調味料容器を入れる状態でふたをしめ、これを使用するときは、右手はハンドルを持ち、指でコントロールボタンを操作する。使いたい液体調味料は液晶パネルで確認選択し、実行を押すと、コンピュータが決められた液体調味料の容器を作動部材で加圧し、液体調味料容器のピストン部分のスプリンクを圧縮され、ピストン中のY形管状部分液体に入り、液体調味料はY形管状部分に通って、下から流出する、その流出する量はコンピュータで制御できる。
【0006】
【実施例】図1〜図5に基づいて実施例を説明する、容器本体1は使える状態のまま、容器本体内各種の液体調味料容器12を仕切り壁11で分割されている分室を入れる状態でふた9をしめ、ハンドル5持ち、指でコントロールボタン7を操作する。使いたい液体調味料は液晶パネルで6確認選択し、実行を押すと、コンピュータが決められた液体調味料の容器12を作動部材で加圧し、液体調味料容器12のピストン14部分のスプリンク15を圧縮され、ピストン14中のY形管状部分19収納部20に入り、液体調味料はY形管状部分19に通って、液体調味料出口18から流出する、その流出する量はコンピュータで制御できる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、家庭主婦が毎日の悩み、とういう料理作るか、できない料理も気軽にコンピュータで調べて、材料と手順と調味料がわかる、今までできない料理も作れます。液体調味料はさまざまありますが、この機械によって各種液体調味料をまとめることができ、簡単に交換でき、時間と空間の節約できる、しかもリサイクル可能、コミを減らす。手を汚れることをなく、こぼれることもなく。何の料理つくるか、どのぐらい量の液体調味料使うか、すべてコンドロールでき、下手の方でもうまい料理をできる。市場の消費にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体を示した図である
【図2】上部から示した断面図である(蓋なし)
【図3】液体調味料容器を示した断面図である
【図4】正面を示した断面図である
【図5】底面を示した図である
【図6】液体調味料容器付属混和容器を示した断面図である
【符号の説明】
1本体
2アーム
3固定具
4メモリカート差込口
5ハンドル
6液晶パネル
7コントロールボタン
8止め具
9蓋
10本体通気孔
11仕切り壁
12液体調味料容器
13取手
14ピストン
15スプリンク
16ゴム輪(パキン)
17通気孔
18液体調味料出口
19Y形管
20収納部
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房で使用するマイコン制御自動液体調味料容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、醤油等液体調味料を収容する容器といえば、単種類の容器はほとんどである、その素材の種類を問わず、上蓋部から注出する構造であるため、使用時には容器体を必ず手に把持し、これを90度以上傾けて使用するのが常識であり。しかし、これでは傾注時に液体の洩れや使用する量を把握できない欠点がある、それに、液体調味料容器はさまざまな形状がある、場所と辨別とまとめにくい欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイコン制御自動液体調味料容器は家庭料理の多元化、多種類化、自動化のためである。家庭主婦が毎日の悩み、とういう料理を作るか、どんな材料を使うか、どのぐらい調味料を使用する、手順はとう、できない料理も作りたい。しかも、液体調味料容器をまとめたい、使いやすい、汚れたくないである。本発明は、このような液体調味料容器の欠点一掃する、画期的なものを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】容器本体とその正面に付いているマイコン液晶パネルと取手に付いているコントロールポタンと本体にいくつ取替可能の液体調味料容器と壁に取付け可能の全方向回転アームと交換可能のメモリカート差込口と脱着便利な附属液体調味料混和容器。
【0005】
【発明の実施の形態】容器本体内各種の液体調味料容器を入れる状態でふたをしめ、これを使用するときは、右手はハンドルを持ち、指でコントロールボタンを操作する。使いたい液体調味料は液晶パネルで確認選択し、実行を押すと、コンピュータが決められた液体調味料の容器を作動部材で加圧し、液体調味料容器のピストン部分のスプリンクを圧縮され、ピストン中のY形管状部分液体に入り、液体調味料はY形管状部分に通って、下から流出する、その流出する量はコンピュータで制御できる。
【0006】
【実施例】図1〜図5に基づいて実施例を説明する、容器本体1は使える状態のまま、容器本体内各種の液体調味料容器12を仕切り壁11で分割されている分室を入れる状態でふた9をしめ、ハンドル5持ち、指でコントロールボタン7を操作する。使いたい液体調味料は液晶パネルで6確認選択し、実行を押すと、コンピュータが決められた液体調味料の容器12を作動部材で加圧し、液体調味料容器12のピストン14部分のスプリンク15を圧縮され、ピストン14中のY形管状部分19収納部20に入り、液体調味料はY形管状部分19に通って、液体調味料出口18から流出する、その流出する量はコンピュータで制御できる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、家庭主婦が毎日の悩み、とういう料理作るか、できない料理も気軽にコンピュータで調べて、材料と手順と調味料がわかる、今までできない料理も作れます。液体調味料はさまざまありますが、この機械によって各種液体調味料をまとめることができ、簡単に交換でき、時間と空間の節約できる、しかもリサイクル可能、コミを減らす。手を汚れることをなく、こぼれることもなく。何の料理つくるか、どのぐらい量の液体調味料使うか、すべてコンドロールでき、下手の方でもうまい料理をできる。市場の消費にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体を示した図である
【図2】上部から示した断面図である(蓋なし)
【図3】液体調味料容器を示した断面図である
【図4】正面を示した断面図である
【図5】底面を示した図である
【図6】液体調味料容器付属混和容器を示した断面図である
【符号の説明】
1本体
2アーム
3固定具
4メモリカート差込口
5ハンドル
6液晶パネル
7コントロールボタン
8止め具
9蓋
10本体通気孔
11仕切り壁
12液体調味料容器
13取手
14ピストン
15スプリンク
16ゴム輪(パキン)
17通気孔
18液体調味料出口
19Y形管
20収納部
Claims (21)
- 下部開口部をいくつ有し凹凸な底部を有する容器、と前記上部開口部に嵌着され且つ開閉自在に通気孔を有する上蓋体、と前記容器の中いくつ室を分割されている分室、と前記分室に簡単に入れ換えできる液体調味料容器であって、前記容器の正面コンピュータ制御液晶パネルを有する。前記コンピュータに対してメモリカート差込口を有する。前記液晶パネル操作するコントロールボタンを有する。前記容器の背面か側面に容器の重さを軽減する弯曲アームを有する。前記弯曲アームを壁に係り止めできる、係り止め手段を有する特徴とするマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記係り止め手段は、前記弯曲アームの一端本体に固定する部分を有する、と前記弯曲アームの一端壁に固定する部分を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記壁に固定する部分は全方位旋回機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記マイコン制御液晶パネルは、前記容器の液体調味料の量と種類の調節機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記弯曲アームは前記容器の重さを軽減する機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液晶パネルは前記メニューを調査する機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記コンピュータは前記メモリカートをする機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器は簡単に入り換え液体調味料容器を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器は前記液体調味料容器の残量をセンサーで探知する機能を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器はパネルメニューを操作する取手のボタンを有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器はメニューの内容を変化するメモリカートを有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器はうち部分はいくつ分割した小室を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器は上蓋に通気孔を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記容器はプラスチックにて成形されることを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器は上部取手を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器は上部通気孔を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器は上部四方角形、下部方錐形を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器は先端部スプリンクをとめる突出部分を有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器の中はY形管状部分を有し上下できるピストンを有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器はガラスにて成形されていることを有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
- 前記液体調味料容器はプラスチックにて成形されていることを有することを特徴とする請求項1記載のマイコン制御自動液体調味料容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003196122A JP2005000596A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | マイコン制御自動液体調味料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003196122A JP2005000596A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | マイコン制御自動液体調味料容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005000596A true JP2005000596A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34100200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003196122A Pending JP2005000596A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | マイコン制御自動液体調味料容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005000596A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100952832B1 (ko) | 2008-03-14 | 2010-04-15 | 범황순 | 냉장냉동보관이 가능한 양념 분배장치 |
JP2013141439A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Anthony's Group Holding Co Ltd | 即時自動配合機 |
CN113786093A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-12-14 | 叶蕴 | 一种餐桌用品组合体 |
-
2003
- 2003-06-10 JP JP2003196122A patent/JP2005000596A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100952832B1 (ko) | 2008-03-14 | 2010-04-15 | 범황순 | 냉장냉동보관이 가능한 양념 분배장치 |
JP2013141439A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Anthony's Group Holding Co Ltd | 即時自動配合機 |
CN113786093A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-12-14 | 叶蕴 | 一种餐桌用品组合体 |
CN113786093B (zh) * | 2021-06-28 | 2024-02-13 | 叶蕴 | 一种餐桌用品组合体 |
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A621 | Written request for application examination |
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A621 | Written request for application examination |
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