JP2004530753A - 架橋および非架橋シリコーンポリエーテルを含有するエマルジョン - Google Patents

架橋および非架橋シリコーンポリエーテルを含有するエマルジョン Download PDF

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Abstract

(i)非架橋シリコーンポリエーテルと、(ii)任意で、モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオール、またはグリコールエーテルであり得る共界面活性剤と、(iii)≡Si−H含有ポリシロキサンと、(iv)モノアルケニルポリエーテルと、(v)α,Ω−ジエン、α,Ω−ジイン、またはα,Ω−エン−インと、(vi)任意で、(a)低分子量で揮発性の線状または環状メチルシロキサン、もしくは(b)低分子量で揮発性または不揮発性の線状または環状アルキルまたはアリールシロキサンなどのシリコーンオイルと、(vii)白金触媒と、(viii)水と、を含有する混合物を加熱して重合させることによってエマルジョンを調製する。

Description

【技術分野】
【0001】
[発明の分野]
本発明は、非架橋シリコーンポリエーテルおよび架橋シリコーンポリエーテルを用いるエマルジョンとエマルジョンの調製とに関する。第1の実施形態では、非架橋シリコーンポリエーテルおよび架橋シリコーンポリエーテルを含有するエマルジョンが乳化重合によって調製される。第2の実施形態では、非架橋シリコーンポリエーテルと、オキシアルキレン単位を含有しない架橋シリコーンエラストマーとを含有するエマルジョンが機械的に調製される。
【背景技術】
【0002】
[発明の背景]
米国特許第5387417号(1995年2月7日)はエマルジョンを調製するために特定の非架橋シリコーンポリエーテルを特定の架橋シリコーンポリエーテルと組み合わせて使用することを提言しているが、‘417号特許では、本発明の第1の実施形態である乳化重合を用いてエマルジョンを調製することは教示されていない。
【0003】
さらに、‘417号特許のエマルジョンは機械的に調製されるが、‘417号特許では、本発明の第2の実施形態である非架橋シリコーンポリエーテルとオキシアルキレン単位を含有しない架橋シリコーンエラストマーとを組み合わせて機械的なエマルジョンを調製することは教示されていない。さらに、この点に関して、‘417号特許には、機械的なせん断力を付加することなく非架橋シリコーンポリエーテルとオキシアルキレン単位を含有しない架橋シリコーンエラストマーとを組み合わせてエマルジョンを調製することは教示されていない。
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0004】
[発明の概要]
第1の実施形態では、本発明は、(i)非架橋シリコーンポリエーテルと、(ii)任意で、モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオール、またはグリコールエーテルであり得る共界面活性剤(cosurfactant)と、(iii)≡Si−H含有ポリシロキサンと、(iv)モノアルケニルポリエーテルと、(v)α,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−インと、(vi)任意で、(a)低分子量で揮発性の線状または環状メチルシロキサン、もしくは(b)低分子量で揮発性または不揮発性の線状または環状アルキルまたはアリールシロキサンなどのシリコーンオイルと、(vii)白金触媒と、(viii)水と、を含有する混合物を加熱して重合させることによってエマルジョンを調製する方法に関する。
【0005】
架橋シリコーンポリエーテルは、成分(iii)、(iv)および(v)の重合の結果として得られる。
【0006】
第2の実施形態では、本発明は、(i)非架橋シリコーンポリエーテル、(ii)モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオール、またはグリコールエーテルなどの共界面活性剤、並びに(iii)水を、(iv)(a)≡Si−H含有ポリシロキサン、(b)α,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−イン、(c)(I)低分子量で揮発性の線状または環状メチルシロキサン、もしくは(II)低分子量で揮発性または不揮発性の線状または環状アルキルまたはアリールシロキサンなどのシリコーンオイル、および(d)白金触媒と反応させて調製されるオキシアルキレン単位を含有しない架橋シリコーンエラストマーと混合することによって水中油型エマルジョンを製造する方法に関する。
【0007】
また本発明は、これらの実施形態のそれぞれの方法に従って調製されるエマルジョンにも関する。
本発明のこれらおよびその他の特徴は、詳細な説明の検討から明らかになるであろう。
【0008】
[発明の詳細な説明]
非架橋シリコーンポリエーテル(SPE)界面活性剤
非架橋シリコーンポリエーテルは一般に水溶性または水分散性である。SPEは、シロキサン骨格にポリオキシエチレンまたはポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンコポリマー単位をグラフトさせたレーキ(くまで)型構造を有することもできるし、あるいは、ABAブロックコポリマー構造(ABA構造のAはポリエーテル部を表し、Bはシロキサン部を表す)を有することもできる。
【0009】
本明細書において使用するのに適切な非架橋シリコーンポリエーテルは、式MD0-1,000D’1-100M、最も好ましくは式MD0-500D’1-50Mを有する。式中、Mは単官能性単位R3SiO1/2を表し、Dは二官能性単位R2SiO2/2を表し、D’は二官能性単位RR’SiO2/2を表す。これらの式において、Rは1〜6個の炭素原子を含むアルキル基またはアリール基であり、R’はオキシアルキレン含有部分である。R’基は、オキシエチレン(EO)単位のみ、オキシエチレン(EO)およびオキシプロピレン(PO)単位の組み合わせ、あるいはオキシエチレン(EO)単位、オキシプロピレン(PO)単位およびオキシブチレン(BO)単位の組み合わせを含有することができる。好ましいR’基は、おおよその比率がEO3-100PO0-100、最も好ましくは比率がEO3-30PO1-30のオキシアルキレン単位を含む。
【0010】
R’部分は、通常、R’のオキシアルキレン部をシロキサン骨格に接続するために、−Cm2m−(mは2〜8)などの二価の基を含む。またこのような部分は、水素、ヒドロキシルまたは、アルキル、アリール、アルコキシもしくはアセトキシ基などの、R’のオキシアルキレン部用の終結基も含む。
【0011】
また本明細書において有用な非架橋シリコーンポリエーテルは、式M’D10-1,000D’0-100M’、最も好ましくは式M’D10-500D’0-50M’を有するタイプのものでもよい。ここで、M’は単官能性単位R2R’SiO1/2を表し、Dは二官能性単位R2SiO2/2を表し、D’は二官能性単位RR’SiO2/2を表す。これらの式において、Rは1〜6個の炭素原子を含むアルキル基またはアリール基でよく、再度、R’はオキシアルキレン含有部分を表す。既に述べたとおり、R’基は、通常、オキシエチレン(EO)単位のみ、あるいはオキシエチレン(EO)およびオキシプロピレン(PO)単位の組み合わせを含む。このようなR’基は、EO3-100PO0-100の比率、最も好ましくはEO3-30PO1-30の比率で、これらのオキシアルキレン単位を含む。
【0012】
これも既に述べたとおり、R’部分は、通常、R’のオキシアルキレン部をシロキサン骨格に接続するために、二価の基−Cm2m−(mは2〜8)を含む。更に、部分R’は、水素、ヒドロキシル、アルキル、アリール、アルコキシまたはアセトキシ基などの、R’のオキシアルキレン部用の終結基を含む。
【0013】
さらに、本明細書において有用な非架橋シリコーンポリエーテルは、式MD0-1,000D’0-100D”1-1,00Mを有することができる。ここで、D”は二官能性単位RR”SiO2/2を表し、R”は1〜40個の炭素原子を含むアルキル基である。M、D、D’およびRは上記の定義と同じである。
【0014】
表Iは、これらの式に合致し、本発明に従ってエマルジョンを調製する際に使用することができるいくつかの代表的な非架橋シリコーンポリエーテルを示す。
【0015】
【表1】
Figure 2004530753
【0016】
共界面活性剤
本発明に従って調製されるエマルジョンは、共界面活性剤を含有することができる。共界面活性剤は、モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオールなどの化合物であり得るか、あるいはグリコールエーテルであり得る。使用することができるいくつかの代表的な共界面活性剤としては、1−ブタノール、1−ペンタノール、1−デカノール、1−ヘキサデカノール、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、グリセロール、およびジ(エチレン)グリコールへキシルエーテルが挙げられる。最も好ましいのは、ダウケミカル社(Midland, Michigan)からDOWANOL(登録商標)で市販されているグリコールエーテルである。
【0017】
≡Si−H含有ポリシロキサン
Si−Hポリシロキサンは、式R3SiO(R’2SiO)a(R”HSiO)bSiR3の化合物、式HR2SiO(R’2SiO)cSiR2Hの化合物、または式HR2SiO(R’2SiO)a(R”HSiO)bSiR2Hの化合物、およびこれらの混合物によって表される。3つの式において、R、R’およびR”は、炭素原子1〜6個のアルキル基であり、aは0〜250、bは1〜250、cは0〜250である。
【0018】
また、Si−H含有ポリシロキサンは、式(R’2SiO)a(R”HSiO)b(式中、R’、R”、aおよびbは上記定義の通りである)で一般に表されるアルキル水素シクロシロキサンまたはアルキル水素−ジアルキルシクロシロキサンコポリマーを含むこともできる。好ましくは、aは0〜7であり、bは3〜10である。いくつかの代表的な化合物は、(OSiMeH)4、(OSiMeH)3(OSiMeC613)、(OSiMeH)2(OSiMeC6132、および(OSiMeH)(OSiMeC6133であり、ここでMeは−CH3である。
【0019】
モノアルケニルポリエーテル
モノアルケニルポリエーテルは、式CH2=CH(CH2fO(CH2CH2O)g(CH2CH3CHO)hTの化合物、または式CH2=CH−Q−O(CH2CH2O)g(CH2CH3CHO)hTの化合物である。式中、Tは、水素;メチル、エチル、プロピル、ブチルおよびデシルなどのC1〜C10アルキル基;フェニルなどのアリール基;またはアセチル、プロピオニル、ブチリル、ラウロイル、ミリストイルおよびステアロイルなどのC1〜C20アシル基などであり得る末端基を表す。Qは、フェニレン−C64−などの不飽和を含む二価の連結基である。fの値は1〜6であり、gは4〜30の値を有し、hはゼロであり得るか、あるいは1〜100の値を有することができる。
【0020】
α,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−イン
使用可能な不飽和炭化水素としては、式CH2=CH(CH2dCH=CH2(式中、dは1〜20である)のα,ω−ジエンが挙げられる。いくつかの代表的なα,ω−ジエンは、1,4−ペンタジエン、1,5−ヘキサジエン、1,6−へプタジエン、1,7−オクタジエン、1、8−ノナジエン、1,9−デカジエン、1,11−ドデカジエン、1,13−テトラデカジエン、および1,19−エイコサジエンである。
【0021】
使用可能なその他の不飽和炭化水素としては、式CH≡C(CH2eC≡CHのα,ω−ジイン、または式CH2=CH(CH2eC≡CHのα,ω−エン−インが挙げられ、ここでeは0〜20である。いくつかの代表的なα,ω−ジインは、1,3−ブタジインHC≡C−C≡CH、および1,5−ヘキサジイン(ジプロパルギル)HC≡C−CH2CH2−C≡CHである。適切なα,ω−エン−インの例としては、へキセン−5−イン−1、CH2=CHCH2CH2C≡CHがある。
【0022】
シリコーンオイル
本明細書中で使用されるシリコーンオイルという用語は、(i)低分子量で揮発性の線状および環状メチルシロキサン、および(ii)低分子量で揮発性および不揮発性の線状および環状アルキルおよびアリールシロキサンなどのケイ素原子を含有する化合物を含むことが意図される。しかしながら、最も好ましいのは、低分子量で揮発性の線状および環状メチルシロキサン(VMS)である。
【0023】
VMS化合物は、平均単位式(CH3jSiO(4-j)/2(ここで、jは2〜3の平均値を有する)に相当する。この化合物は、Si−O−Si結合により連結されたシロキサン単位を含む。代表的な単位は単官能性「M」単位(CH33SiO1/2および二官能性「D」単位(CH32SiO2/2である。
【0024】
三官能性「T」単位CH3SiO3/2の存在は、分岐した揮発性の線状または環状メチルシロキサンの形成をもたらす。四官能性「Q」単位SiO4/2の存在は、分岐した揮発性の線状または環状メチルシロキサンの形成をもたらす。
【0025】
線状VMSは、式(CH33SiO{(CH32SiO}kSi(CH33を有する。kの値は0〜5である。環状VMSは式{(CH32SiO}mを有する。mの値は3〜9である。これらの揮発性メチルシロキサンは、沸点が約250℃よりも低く、粘度が約0.65〜約5.0mm2/sであるのが好ましい。
【0026】
代表的な揮発性線状メチルシロキサンは、沸点100℃、粘度0.65mm2/s、式Me3SiOSiMe3のヘキサメチルジシロキサン(MM)と、沸点152℃、粘度1.04mm2/s、式Me3SiOMe2SiOSiMe3のオクタメチルトリシロキサン(MDM)と、沸点194℃、粘度1.53mm2/s、式Me3SiO(Me2SiO)2SiMe3のデカメチルテトラシロキサン(MD2M)と、沸点229℃、粘度2.06mm2/s、式Me3SiO(Me2SiO)3SiMe3のドデカメチルペンタシロキサン(MD3M)と、沸点245℃、粘度2.63mm2/s、式Me3SiO(Me2SiO)4SiMe3のテトラデカメチルヘキサシロキサン(MD4M)と、沸点270℃、粘度3.24mm2/s、式Me3SiO(Me2SiO)5SiMe3のヘキサデカメチルヘプタシロキサン(MD5M)とである。
【0027】
代表的な揮発性環状メチルシロキサンは、沸点134℃、式{(Me2)SiO}3の固体のヘキサメチルシクロトリシロキサン(D3)と、沸点176℃、粘度2.3mm2/s、式{(Me2)SiO}4のオクタメチルシクロテトラシロキサン(D4)と、沸点210℃、粘度3.87mm2/s、式{(Me2)SiO}5のデカメチルシクロペンタシロキサン(D5)と、沸点245℃、粘度6.62mm2/s、式{(Me2)SiO}6のドデカメチルシクロヘキサシロキサン(D6)とである。
【0028】
代表的な分岐した揮発性メチルシロキサンは、沸点192℃、粘度1.57mm2/s、式C10303Si4のヘプタメチル−3−{(トリメチルシリル)オキシ}トリシロキサン(M3T)と、沸点222℃、粘度2.86mm2/s、式C12364Si5のヘキサメチル−3,3−ビス{(トリメチルシリル)オキシ}トリシロキサン(M4Q)と、式C8244Si4のペンタメチル{(トリメチルシリル)オキシ}シクロトリシロキサン(MD3)とである。
【0029】
また本発明には、式R3SiO(R2SiO)nSiR3および(R2SiO)pによってそれぞれ表される低分子量で揮発性および不揮発性の線状および環状アルキルおよびアリールシロキサンを使用することも含まれる。Rは2〜20個の炭素原子を有するアルキル基、またはフェニルなどのアリール基でよい。nの値は0〜80であり、好ましくは5〜20である。pの値は3〜9であり、好ましくは4〜6である。これらのポリシロキサンは一般に約1〜100mm2/sの範囲の粘度を有する。
【0030】
また、約100〜1,000mm2/sの範囲の粘度を有するシロキサンポリマーを提供するのに十分な値をnが有するポリシロキサンも使用することができる。通常、nは約80〜375であり得る。このようなポリシロキサンの実例となるのは、ポリジメチルシロキサン、ポリジエチルシロキサン、ポリメチルエチルシロキサン、ポリメチルフェニルシロキサン、およびポリジフェニルシロキサンである。
所望されるなら、シリコーンオイル成分は省略されてもよい。
【0031】
触媒
≡Si−H含有ポリシロキサンと、モノアルケニルポリエーテルと、α,ω−ジエン、α,ω−ジインまたはα,ω−エン−インとの重合は、SiH含有ポリシロキサンと、モノアルケニルポリエーテルと、α,ω−不飽和炭化水素との間の反応を達成するための触媒を必要とする。適切な触媒はVIII族遷移金属、すなわち貴金属である。このような貴金属触媒は米国特許第3,923,705号に記載されており、これは参照によって本明細書中に援用される。特に好ましい触媒はKarstedtの米国特許第3,715,334号および同第3,814,730号に記載されており、これらは参照によって本明細書中に援用される。Karstedt触媒は、ポリジメチルシロキサン液体中またはトルエンなどの溶媒中に保有された、通常約1重量パーセントの白金を含有する白金ジビニルテトラメチルジシロキサン錯体である。
【0032】
以下に示される実施例1および2で使用した特定の触媒は、それぞれ20μlおよび200μlのKarstedtの触媒であって、2.0mm2/sのポリジメチルシロキサン液体中に保有された1重量パーセントの白金として使用された。もう1つの好ましい白金触媒は、塩化白金酸と、末端脂肪族不飽和を含む有機ケイ素化合物との反応生成物である。これは米国特許第3,419,593号に記載されており、これは参照によって本明細書中に援用される。貴金属触媒は、SiH含有ポリシロキサン100重量部あたり貴金属0.00001〜0.5重量部、好ましくは貴金属0.00001〜0.02重量部、最も好ましくは貴金属0.00001〜0.002重量部の量で使用される。
【0033】
本発明の第1の実施形態に従って組成物を調製する際、組成物の重量パーセントで以下の量の各成分を使用することができる。
(i)5〜60重量パーセントの非架橋シリコーンポリエーテル、
(ii)任意で、5〜60重量パーセントの共界面活性剤、
(iii)5〜50重量パーセントの≡Si−H含有ポリシロキサン、
(iv)5〜50重量パーセントのモノアルケニルポリエーテル、
(v)1〜10重量パーセントのα,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−イン、
(vi)任意で、5〜60重量パーセントのシリコーンオイル、
(vii)1〜100ppmの白金触媒、
(viii)10〜60重量パーセントの水。
【0034】
本発明の第2の実施形態に従って組成物を調製する際、組成物の重量パーセントで以下の量の各成分を使用することができる。
(i)1〜50重量パーセントの非架橋シリコーンポリエーテル、
(ii)1〜50重量パーセントの共界面活性剤、
(iii)0.1〜73.0重量パーセントのオキシアルキレン単位を含まない架橋シリコーンエラストマー、
(iv)25〜97.9重量パーセントの水。
【0035】
本発明に従って製造される組成物は、特定の用途の組成物を調製するために必要とされる場合には、他の成分を含有することができる。このような成分の代表的なものとしては、例えば、(i)エタノール、あるいはキサンタンガム、グアーゴム、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、およびジステアリン酸ポリオキシエチレングリコールなどの水溶性ポリマーなどの、組成物を安定化またはその粘度を調節するための添加剤、(ii)ラジカル重合可能な(メタ)アクリルモノマーのポリマー、シリコーンポリマーとラジカル重合可能な(メタ)アクリルモノマーとのコポリマー、ポリ(N−アシルアルキレンイミン)、ポリ(N−メチルピロリドン)、およびフッ素化有機基、アミノ基またはシラノール基を含有するシリコーン樹脂などの被膜形成剤、(iii)ブチル化ヒドロキシアニソール(BHA)、ブチル化ヒドロキシトルエン(BHT)、およびオリザノールなどの酸化防止剤、(iv)エタノール、イソプロピルアルコール、1,3−ブチレングリコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、およびグリセロールなどの凍結防止剤、(v)TRICLOSANおよびTRICLOCARBANなどの抗菌剤および防腐剤、(vi)パール光沢剤、(vii)エチレンジアミン四酢酸、クエン酸、およびエタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸などのキレート化剤、(viii)2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンなどのベンゾフェノン誘導体、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾトリアゾールなどのベンゾトリアゾール誘導体、およびケイ皮酸エステルを含むUV吸収剤、(ix)クロマトゲン(chromatogen)、染料、および顔料などの着色剤、(x)エアゾールスプレーを可能にする薬品、(xi)ビタミン、(xii)ヘアートニック、(xiii)成長促進剤、(xiv)ホルモン、(xv)芳香剤、ならびに(xvi)香料が挙げられる。
【0036】
本発明の組成物の調製では、ミキサー、ミル、ホモジナイザー、および押出機などの機械設備を使用することもできるが、最も好ましいのは、成分を単に手で振動させるように、せん断力を付加することなく組成物を形成することである。
【実施例】
【0037】
以下の実施例は、本発明をより詳細に説明するために示される。
[実施例1]
第1の実施形態の実例
その場で(in situ)調製された架橋シリコーンポリエーテルを含有する水中油型マイクロエマルジョンは、密閉したバイアル中で以下の成分を組み合わせて、手で振動させることによって形成した。
(a)2.4983グラムの、式MD22D’2M(式中、Mは(CH33SiO−であり、Dは(CH32SiO=であり、D’は(CH3)(EO12PO12)SiO=である)を有する非架橋シリコーンポリエーテル、
(b)2.5224グラムの、式CH3(CH25OCH2CH2OCH2CH2OHの共界面活性剤ジ(エチレン)グリコールへキシルエーテル、
(c)2.5633グラムの脱イオン水、
(d)0.2767グラムの、式MD8.7D’3.7M(式中、Mは(CH33SiO−であり、Dは(CH32SiO=であり、D’は(CH3)(H)SiO=である)の≡Si−H含有ポリシロキサン、
(e)2.0010グラムの揮発性シリコーンオイルD5、すなわちデカメチルシクロペンタシロキサン、
(f)0.1967グラムの、式CH2=CHCH2O(CH2CH2O)12Hのモノアルケニルポリエーテル、
(g)0.0270グラムの白金触媒、
(h)0.065グラムのα,ω−ジエン化合物1,5−ヘキサジエン、すなわちCH2=CH(CH22CH=CH2
【0038】
密閉バイアルおよびその内容物を90℃で1時間オーブン内に配置し、重合反応を開始させ、架橋シリコーンポリエーテルの硬化粒子の水中の懸濁液を形成した。
【0039】
[実施例2]
第2の実施形態の実例
オキシアルキレン単位をその分子中に持たない架橋シリコーンエラストマーの硬化粒子を含有する水中油型マイクロエマルジョンは、バイアルに以下の成分を添加することによって形成した。
(a)4.9891グラムの、オキシアルキレン単位をその分子中に持たない架橋シリコーンエラストマー(架橋シリコーンエラストマーは、揮発性シリコーンオイルのデカメチルシクロペンタシロキサンの約86.5重量パーセントで膨潤させた。D5膨潤エラストマーは、(i)≡Si−H含有ポリシロキサンのMD8.7D’3.7M(式中、Mは(CH33SiO−であり、Dは(CH32SiO=であり、D’は(CH3)(H)SiO=である)と(ii)α,ω−ジエンの1,5−ヘキサジエンとを反応させて調製した。米国特許第5654362号(1997年8月5日)の方法に従って、D5の存在下で反応を実行した)、
(b)5.0145グラムの非架橋シリコーンポリエーテルMD22D’2M(式中、Mは(CH33SiO−であり、Dは(CH32SiO=であり、D’は(CH3)(EO12PO12)SiO=である)、
(c)2.5532グラムの共界面活性剤のジ(エチレン)グリコールへキシルエーテル、および
(d)5.0613グラムの脱イオン水。
【0040】
架橋シリコーンエラストマーの硬化粒子を水中に分散させるために、バイアルおよびその内容物を1分間手で振動させた。
【0041】
実施例2で使用したオキシアルキレン単位をその分子中に持たない架橋シリコーンエラストマーは、当該技術分野において、通常、非乳化(non-emulsifying)シリコーンエラストマーと呼ばれる材料であり、これは、ポリオキシアルキレン単位が存在しないことを意味する。
【0042】
本発明に従って調製される組成物は、様々な店頭販売(OTC)のパーソナルケア製品に使用することができる。従って、これらは、制汗剤、脱臭剤、スキンクリーム、スキンケアローション、保湿剤、にきびやしわのリムーバーなどの顔のトリートメント、身体用および顔用クレンザー、バスオイル、香水、コロン、におい袋(sachet)、日焼け止め剤、プレシェーブおよびアフターシェーブローション、液体セッケン、髭剃り用セッケン、髭剃り用のセッケン泡(shaving lather)、ヘアシャンプー、ヘアコンディショナー、ヘアスプレー、ムース、パーマネント、脱毛剤、キューティクルコート、メークアップ、カラー化粧品、ファンデーション、頬紅、口紅、リップクリーム(lip balm)、アイライナー、マスカラ、オイルリムーバー、カラー化粧品のリムーバー、およびパウダーにおいて使用することができる。また組成物は、薬剤、殺生剤、除草剤、殺虫剤のキャリヤとして、ならびに疎水系に水および水溶性物質を取り込むためにも有用である。
【0043】
本発明の本質的な特徴から逸脱することなく、本明細書中に記載した化合物、組成物および方法には、その他の変化が成され得る。本明細書中で具体的に説明した本発明の実施形態は単なる例であって、添付の特許請求の範囲での規定を除いて、その範囲を制限するためのものではない。

Claims (9)

  1. (i)非架橋シリコーンポリエーテルと、(ii)任意で、モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオール、およびグリコールエーテルからなる群から選択される共界面活性剤と、(iii)≡Si−H含有ポリシロキサンと、(iv)モノアルケニルポリエーテルと、(v)α,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−インと、(vi)任意で、(a)低分子量で揮発性の線状および環状メチルシロキサン、ならびに(b)低分子量で揮発性および不揮発性の線状または環状アルキルおよびアリールシロキサンからなる群から選択されるシリコーンオイルと、(vii)白金触媒と、(viii)水と、を含有する混合物を加熱して重合させることを含むエマルジョンの調製方法。
  2. 前記共界面活性剤は、1−ブタノール、1−ペンタノール、1−デカノール、1−ヘキサデカノール、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、グリセロール、およびジ(エチレン)グリコールへキシルエーテルからなる群から選択される請求項1に記載の方法。
  3. 前記混合物は、(i)5〜60重量パーセントの非架橋シリコーンポリエーテルと、(ii)5〜60重量パーセントの共界面活性剤と、(iii)5〜50重量パーセントの≡Si−H含有ポリシロキサンと、(iv)5〜50重量パーセントのモノアルケニルポリエーテルと、(v)1〜10重量パーセントのα,ω−ジエン、α,ω−ジイン、またはα,ω−エン−インと、(vi)5〜60重量パーセントのシリコーンオイルと、(vii)1〜100ppmの白金触媒と、(viii)10〜60重量パーセントの水とを含有する請求項1に記載の方法。
  4. 前記エマルジョンはいかなる機械的なせん断力をも付加することなく調製される請求項1に記載の方法。
  5. 請求項1に記載の方法に従って調製されるエマルジョン。
  6. (i)1〜50重量パーセントの非架橋シリコーンポリエーテル、(ii)1〜50重量パーセントの、モノヒドロキシアルコール、ジオール、トリオール、およびグリコールエーテルからなる群から選択される共界面活性剤、並びに(iii)25〜97.9重量パーセントの水を、(iv)(a)≡Si−H含有ポリシロキサン、(b)α,ω−ジエン、α,ω−ジインまたはα,ω−エン−イン、(c)(I)低分子量で揮発性の線状または環状メチルシロキサン、および(II)低分子量で揮発性および不揮発性の線状および環状アルキルおよびアリールシロキサンからなる群から選択されるシリコーンオイル、ならびに(d)白金触媒を反応させて調製される0.1〜73.0重量パーセントのオキシアルキレン単位を含有しない架橋シリコーンエラストマーと混合することを含む水中油型エマルジョンの製造方法。
  7. 前記共界面活性剤は、1−ブタノール、1−ペンタノール、1−デカノール、1−ヘキサデカノール、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、グリセロール、およびジ(エチレン)グリコールへキシルエーテルからなる群から選択される請求項6に記載の方法。
  8. 前記エマルジョンはいかなる機械的なせん断力をも付加することなく調製される請求項6に記載の方法。
  9. 請求項6に記載の方法に従って調製されるエマルジョン。
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