JP2004518255A - 可撓テンションマスク組立体 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、テンションマスクを有するカラー受像管に関するものであり、特に、可撓性の向上を図るためにテンションマスクを補助フレームに装着する手段を有するテンションマスク組立体に関するものである。
【0002】
〔従来技術〕
カラー受像管は、3本の電子ビームを生成して、それらビームを受像管のスクリーンへと向けるための電子銃を有している。このスクリーンは、受像管のフェイスプレートの内面に配され、異なる3色の発色蛍光体要素の配列からなるものである。シャドウマスク又はフォーカスマスクのいずれでもよい色選別電極は、電子銃とスクリーンとの間に挟まれていることによって、各々のビームは各ビームに対応する蛍光体要素に対してのみ当たるようにしている。シャドウマスクは、鋼などの金属の薄いシートであり、通常、受像管のフェイスプレートの内面に対してやや平行になるように配されている。
【0003】
ある種類のカラー受像管は、2本の平行した補助フレーム部材に対して張力をもって固着され、当該カラー受像管のフェイスプレートパネル内に取り付けられたテンションマスクを有している。この張力は、受像管の作業中におけるマスクの振動やマイクロホニック雑音の制御を補助するものである。CRTを製造する際、マスクとフレームは、炉の中へと通されて、極めて高い温度で加熱されることによって、膨張する。この過熱段階において、マスク及びフレームの材料は、強度を失って、それらの可塑性の限界を越えて変形する。この後、マスク及びフレームが冷却されると、マスクの張力は、全体塑性変形と当初の可撓性との比率で低下する。従来のフレーム設計は、その中央部では高い可撓性を有しているが、その縁部では低い可撓性を有している。この縁部における低い可撓性は、マスクの縁部における張力の制御を困難とする。このように従来のフレームの可撓性は、マスクの変形を引き起こし、マスクにしわを形成する。従来のテンションマスクフレームのマスクの張力を保つためには、そのマスクは、比較的大きい補助フレームに取り付けられることが必要となる。マスクに必要とされる張力が削減されれば、より軽量なフレームを受像管のテンションマスクに使用できるということが提案されている。マスクに必要とされる張力を削減する一つの手法としては、熱膨張係数の低い材料でマスクを製造することが挙げられる。しかし、受像管の製造作業で行われる熱処理に際して、膨張の不一致を避けるべく、そのような低い熱膨張係数の材料で製造されたマスクには、それに近い熱膨張係数を有する材料の補助フレームが必要となる。熱膨張係数が低い金属材料は、比較的高価であり、マスクとフレームとを同一若しくは類似する低膨張材料で製造することは、コストをやや高くさせてしまうのである。よって、低い熱膨張係数のテンションマスクとより高い熱膨張係数の補助フレームとを組み合わせたものを使用することが望まれ、また、テンションマスクとその補助フレームとの間の熱膨張係数に大きな不一致が存在する場合における問題を解消することが望まれる。また、熱処理によって失われたマスクの張力を制御し、マスクのしわの形成を防止すべく、マスクフレームの可撓性のパターンを調整することが望まれる。
【0004】
〔発明の概要〕
本発明は、カラー受像管の改良を図ったものであり、この受像管内には、可撓テンションマスクフレーム組立体が取り付けられている。このテンションマスクフレーム組立体は、このテンションマスクフレーム組立体は、対向するサイド補助フレーム部材及び一対の平行する中間部材からなる周縁フレームを有する。各中間部材は、中間部材の端部の一箇所で、サイド部材に付着されている。フレーム中央の可撓性との関係で、縁部における可撓性をより高くする手段として、このマスクは、それら中間部材によって、張力をもって支持されている。このような可撓性のパターンを発揮することで、必要な張力を失うことなく、しわの形成を防止できる。
【0005】
本発明は、さらに、異なる熱膨張係数を有する材料を用いる手段を提供する。この場合、この中間部材の材料は、第一熱膨張係数を有するマスクと類似の材料であって、周縁フレームは、第二熱膨張係数を有する材料をもって形成されたものでよい。例えば、テンションマスク及び中間部材は、インバール又はこれに類似する材料をもって形成することができ、この材料は、周縁フレームの形成に用いられる材料と比べて、熱膨張係数が比較的低いものである。別の実施例では、この周縁フレームは、クリップを有し、このクリップは、望ましくない中間部材の歪みを防止し、かつ、中間部材に対するフレームの膨張を許容しつつ、フレームを中間部材に支持するガイドとして働くものである。
【0006】
〔好ましい実施例の詳細な説明〕
図1は、ガラスのエンベロープ11を有するカラー受像管10を示し、カラー受像管10は、じょうご部15を介して連結されている長方形フェイスプレートパネル12と管状ネック部14とを有している。じょうご部15は、伝導内膜(図示されていない)を有し、陽極ボタン16からパネル12及びネック部へと延在する。パネル12は、ほぼ円筒形のフェイスプレート18及び周縁フランジ若しくは側壁20を有し、ガラスフリット部をもって、じょうご部15に接着されている。三色蛍光スクリーン22は、フェイスプレート18の内面によって支えられている。スクリーン22は、三つ組で構成された蛍光線を有するラインスクリーンであり、それぞれの三つ組は三色の各色の蛍光線を有している。テンションマスクフレーム組立体24は、スクリーン22に対して、所定の間隔をもって、着脱可能に取り付けられている。図1の点線で概略的に示されている電子銃26は、ネック部14内の中央に取り付けられている。電子銃26は、中央ビームと2本のサイドビーム(外部ビーム)からなる3本のインライン電子ビームを生成し、それらビームをテンションマスクフレーム組立体24からスクリーン22までの収束路へと向けるのである。
【0007】
この受像管10は、例えば、じょうご部とネック部との接合部の近傍に図示されているヨーク30のように外部の磁気偏向ヨークをもって使用されるように設計されている。作動開始において、ヨークは、三本のビームを磁界に配し、これらビームは、スクリーン上の長方形ラスターにおいて、水平方向及び垂直方向に走査される。
【0008】
図2に示されているように、テンションマスクフレーム組立体24は、対向する2つの長辺補助フレーム部材32及び34と、対向する2つの短辺補助フレーム部材36及び38とを含む周縁フレーム28を有している。対向する2つの長辺補助フレーム部材32及び34は、受像管中央の長軸Xに平行であり、また、対向する2つの短辺補助フレーム部材36及び38は、受像管中央の短軸Yに平行である。テンションマスクフレーム組立体24は、さらに、アパーチャマスク27及び一対の対向した中間部材40を有している。マスクの最適な可撓性及び曲げ率を提供すべく、中間部材40の高さが、長手方向において、中央部から端部へと変動するものであっても良い。
【0009】
各中間部材40は、長辺補助フレーム部材32及び34の長さを越えたものとなる。中間部材40は、長辺補助フレーム部材32及び34の一箇所50で、周縁フレーム28と溶接されている。テンションマスク27は、中間部材40の長手方向沿いの上縁部に溶接されている。中間部材40は、マスク27と類似する熱膨張係数を有する材料をもって形成することができる。従って、マスク27の位置は、中間部材40との関係で、温度の変化にほとんど左右されることがない。
【0010】
図3では、テンションマスク(図示されていない)を補助する中間部材40の可撓性が点線をもって図示されている。マスク(図示されていない)に張力が加えられた状況下において長辺補助フレーム部材32及び34が変形した場合の位置(501)に配された中央箇所50の取り付け点も図示されている。
【0011】
図4は、従来のマスクフレーム組立体の可撓性のパターンと本発明に係る新たなマスクフレーム組立体の可撓性のパターンとの関係を表す可撓性グラフを示している。具体的には、図4のグラフは、本発明に係る中間部材40の先端部52及び54(図2参照)における可撓特性を示している。中間部材40を一点で装着することによって、先端部52及び54が、周縁フレーム28の外縁から自由に撓むことが可能となる。より具体的には、中間部材40の先端部が周縁フレーム28に装着されていないため、中間部材40は、テンションマスクの縁部における可撓性を向上させることができる。
【0012】
図5〜7は、別の実施例を示すものである。中間部材40は、ほぼT字形状の断面を有している。中間部材40は、2つの先端部52及び54を有し、それぞれ2つのクリップ56と58に支持されている。また、中間部材40は、上部の開いたチャンネル部60及び長手方向に延在するスロット62を有している。中間部材40は、チャンネル部60及びスロット62の中に配される内部ガイド部材64及び66をも含んでいる。T字形状の中間部材は、クリップ56及び58に対して長手方向に間隔をもって形成することによって、内部キャビティ68及び70が規定される。これによって、中間部材40の内部ガイド部材64及び66は、縦に摺動可能に補助され、中間部材40を支持するガイドとしての働きを有する。これによって、中間部材ガイドの先端部分における回転を防止することができ、かつ、受像管の作業における膨張によって生ずる長手方向における動きを、周縁フレーム28との関係で、許容することができる。クリップ56及び58は、周縁フレーム28から延在する切抜きとして形成されるものでもよく、或いは、フレームに固定された別の部品として形成されるものでもよい。
【0013】
本発明の有利な効果として、本発明のテンションマスク組立体はマスクの縁部における可撓性の増加を図ることができることである。この縁部における可撓性の増加及び可撓性の分布の向上によって、フレームの張力を確実に制御することが可能となり、また、マスクのしわの形成の防止が可能となる。これによって、製造工程における効率を向上させることが可能となる。また、本発明は、マスクとフレームに熱膨張係数が著しく異なった材料を用いる手段を提供するものである。
【0014】
本発明の技術的範囲及び本質に逸脱しない限度で、他の実施例も含まれる。例えば、ここでは、長辺補助フレーム部材及び短辺補助フレーム部材が、空洞状の方形管として示されているが、L字形状、C字形状、或いは三角形状などの断面を有したものとして形成することもできる。よって、上記説明は、例示的なものであり、限定的なものではなく、また、本発明の技術的範囲は、付記されたクレームとともにそれと均等なものも含むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明に係るカラー受像管の軸による側断面図である。
【図2】
テンションマスクフレーム組立体の斜視図である。
【図3】
中間部材の可撓性を表し、明確化を図るためにテンションマスクを取り除いたマスクフレーム組立体の平面図である。
【図4】
本発明に係る可撓性の分布を説明するための図である。
【図5】
本発明に係る別の実施例の平面図である。
【図6】
図5の線1−1による実施例を示す図である。
【図7】
図5の線2−2による実施例を示す図である。
Claims (5)
- 内部に可撓テンションマスクフレーム組立体が取り付けられているカラー受像管であって:
対向するサイド補助フレーム部材と一対の平行である中間部材とを有する周縁フレーム;及び
前記中間部材に装着され、張力をもって前記中間部材の間に支持されているマスク;
を有し、前記中間部材の両端部の間に位置する一箇所で、各前記中間部材が、前記周縁フレームに付着されているところのカラー受像管。 - 請求項1記載のカラー受像管であって、前記周縁フレームは、さらに、対向する2つの長辺補助フレーム部材と対向する2つの短辺補助フレーム部材とを有し、
前記中間部材は、少なくとも前記対向する2つの部材のうちの1つに装着されている、ところのカラー受像管。 - 請求項1記載のカラー受像管であって、さらに、前記中間部材の端部の近傍にクリップを設けているところのカラー受像管。
- 請求項1記載のカラー受像管であって、前記マスク及び前記中間部材は、第一熱膨張係数を有する材料から形成され、また、前記周縁フレームは、第二熱膨張係数を有する材料から形成されている、ところのカラー受像管。
- 請求項4記載のカラー受像管であって、前記第一熱膨張係数は前記第二熱膨張係数よりも比較的低い熱膨張係数である、ところのカラー受像管。
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