JP2004509769A - 鋳型列鋳造プラントで鋳型を段階的に前進させるための方法と装置 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図2
Description
技術分野
本発明は請求項1及び4のそれぞれの前文に記載された種類の鋳型列鋳造プラントで鋳型を段階的に前進させるための方法と装置に関する。
【0002】
背景技術
この種の鋳型列鋳造プラントにおいて、鋳型作成ステーションで一時に一つの鋳型を作ること、及び連続した鋳型間の主として垂直な分割表面に鋳造キャビティを持つ鋳型列を形成するために接近して並置された位置の注入ステーションに鋳型を段階的に前進させる精密コンベアーに作られた鋳型を送出することは既知である。鋳型列の段階的前進の各間隔は一つの鋳型により占められた長さに相当し、鋳型キャビティは注入ステーションで一時に一つ液体金属で満たされる。鋳型の前進は一部は作られた鋳型を鋳型列に対して押す鋳型作成ステーションにより、一部は鋳型列がその上に配置されている精密コンベアーを前進することにより実施される。注入のために利用できる時間は鋳型列の段階的前進のための停止期間であり、前記停止期間は鋳型作成機の作成時間に密接に関連している。この種の鋳造プラントは例えばEP−0817690で既知である。
【0003】
発明の開示
本発明の目的は上に参照した種類の方法と装置を提供することであり、それにより鋳型を高速で作るとき、注入段階時の液体金属中の乱流を避けるために鋳型に優しく注入するための余裕時間を持たせることを可能とし、この目的は本発明によれば請求項1の特徴節に記載された特徴を含む前記種類の方法及び請求項4の特徴節に記載された特徴を含むこの方法を実施するための装置により達成される。この解決では、二つの鋳型により占められる距離に相当する間隔で鋳型の段階的前進が実施され、鋳型作成機は鋳型列が再び動かされる前に、二つの連続した鋳型を作ること、すなわち鋳型作成機の二サイクルを可能とし、それにより従来の方式で進められるとき利用できる時間に関して注入のための時間を実質的に増やす。
【0004】
この方法と装置の例えば鋳型キャビティ内へのコアの挿入を含む好適実施例が従属請求項に見出せる。
【0005】
図面の簡略説明
本説明の以下の詳細な部分において、この発明が図面に示されたこの発明による鋳型列鋳造プラントで鋳型を段階的に前進させるための方法と装置の例示的実施例に関してより詳細に説明されるであろう。図面において
図1は本発明による方法が実施されることができる鋳型列鋳造プラントを概略的に示し、
図2は本発明による作成時の鋳型作成機の操作順序を概略的に示し、
図3は鋳型作成ステーション内の圧搾板の動きを概略的に示し、
図4は鋳型キャビティ中にコアが挿入されることができる図1の装置の修正版のための図2に対応する操作順序を示し、
図5は図4の修正版のための図3に対応する圧搾板の動きを示し、そして
図6は図4の修正版の更なる修正版のための図2と4に対応する操作順序を示す。
【0006】
好適実施例の説明
図1に示された鋳型列鋳造プラントは注入ステーションBに鋳型を段階的に前進させる精密コンベヤーCに一時に一つ送出するための鋳型を作る鋳型作成ステーションAを含み、注入ステーションBで連続鋳型間の主として垂直な分割面に形成された鋳造キャビティ中に金属7が注入される。注入ステーションBで注入された後、鋳型列Fは抽出ステーションEに段階的に前進させられ、そこで製造された鋳物が鋳型から取り出される。鋳型列鋳造プラントは更に鋳型キャビティ中にその閉鎖前にコアを挿入するためのコア挿入ステーションDを含むことができる。注入ステーションBは二つの鋳型キャビティ中に同時に金属を注入することができるために二つの注入装置7を備えている。
【0007】
図1に示された鋳型列鋳造プラントの操作順序は図2に概略的に示されている。この図では、圧搾板1により右に向けて閉じられ、かつ揺動可能な圧搾板2により左に向けて閉じられた鋳型形成室4を含み、鋳型形成室4中に鋳型砂を導入する手段3を含む鋳型作成機が右手に概略的に示されている。図2の操作順序は圧搾板1,2の動きに関連しており、前記動きは時間の関数としての圧搾板の速度を示している図3に例示されている。鋳型作成機の異なる操作がOP.1−6と番号を付けられている。
【0008】
上から図2を見るに、鋳型列FはOP.1−OP.4Aの間静止しており、金属は注入ステーションBで鋳型キャビティ中に注入されることができる。操作OP.1中に、鋳型形成キャビティ4が砂ホッパー3からの鋳型砂により満たされる。操作OP.2中に、鋳型形成キャビティ4内の砂が圧搾板1と揺動可能圧搾板2を互いに向けて移動することにより圧縮される。操作OP.3中に、揺動可能圧搾板2が左に移動され、じゃまにならない所に揺動され、それにより操作OP.4A中に実施される作られた鋳型の送出の準備がされた鋳型形成キャビティ4を開き、操作OP.4A中に作られた鋳型が移動圧搾板1により動かされ、それにより作られた鋳型を先に作られた鋳型の極めて近くに動かし、低速度で鋳型閉鎖を実施する。操作OP.4B中に、作られた鋳型は鋳型列F内の一つの鋳型5により占められる長さに相当する距離に渡って鋳型列Fと一緒に前方に移動される。この移動を始める前に、注入ステーションB内の注入を停止することは当然に必要であろう。操作OP.5中に、圧搾板1はその出発位置に戻され、操作OP.6中に鋳型形成室は揺動可能圧搾板2をその出発位置に動かすことにより閉じられる。この操作OP.6中に、鋳型列Fは鋳型列内の一つの鋳型により占められた長さに相当する距離に渡って、更に一間隔移動され、その後で次の二つの注入される鋳型キャビティのために注入ステーションB内で注入が開始されることができる。この後で操作OP.1−OP.3が上述の如く実施される。操作OP.4は圧搾板1を作られた鋳型5が例示された鋳型閉鎖位置に来るまで比較的高速で圧搾板1を移動することにより実施される。上述のように、操作OP.6中の鋳型列Fの移動により作られた鋳型のための余地が設けられているという事実のために、鋳型閉鎖は鋳型列Fを移動することなく実施される。その後で、操作OP.5とOP.6が実施され、最初に述べたように操作順序が操作OP.1から続けられる。これらの操作は操作OP.4Aに至るまで図2に例示され、そこで注入ステーションB内の注入が停止される。
【0009】
図2から分かるように、注入ステーションBで鋳型キャビティ中に金属を注入するために利用可能な時間は伝統的な方法に比べて延びており、そこでは鋳型列Fは操作OP.4Bで新しく作られた鋳型の各送出時に前方に一間隔移動される。更に、図3に例示されるように、操作OP.1,OP.2,OP.3,OP.4,OP.5及びOP.6のためのサイクル時間は伝統的操作OP.1,OP.2,OP.3,OP.4A,OP.4B,OP.5及びOP.6に比べて減少している。
【0010】
もし鋳型を閉鎖する前に鋳型キャビティ内にコアが挿入されるべきであるなら、これは図4に示されるように、操作OP.2中になされる。コア設置器8によるコア挿入は別として、図4は本質的に図2に対応する。しかし、コアを挿入するために必要な時間は図5に例示されるように、操作OP.2とOP.3との間にある遅延を必要とする。
【0011】
もしこの機械に関してある運動パターンを持つ通常のコア設置器が用いられるなら、図2では操作OP.6中で実施された鋳型列の移動の第二段階は鋳型列を移動する前に最後に作成された鋳型内にコアを挿入するために遅延されねばならないであろうし、そこでは鋳型列の移動の第二段階は操作OP.3まで遅延されねばならないであろう。これは図4に例示されるように、注入のために利用できる相対時間を減らすであろう。
【0012】
しかし、もしコア設置器8が二つの異なる位置でコアを挿入する可能性を持つように構成されるなら、鋳型列の移動は図6に例示されるように実施されることができ、図6は鋳型列Fが操作OP.6中に前方に第二段階として移動されるという事実は別として、そこでは注入ステーションB内の注入がその後直ちに開始されることができ、かつ図6に例示されるように、操作OP.2中に最後に作成された鋳型中に挿入され、それにより鋳型キャビティ中に金属を注入するために利用できる時間を増やす。
【0013】
上記の方法は鋳造キャビティの充填が上部から実施される概略的に例示された装置に関して説明されたが、同じ方法が軽金属合金の鋳造に関して好ましい鋳型列の底または側方からの充填に関して使用されることができることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明による方法が実施されることができる鋳型列鋳造プラントを概略的に示す。
【図2】
本発明による作成時の鋳型作成機の操作順序を概略的に示す。
【図3】
鋳型作成ステーション内の圧搾板の動きを概略的に示す。
【図4】
鋳型キャビティ中にコアが挿入されることができる図1の装置の修正版のための図2に対応する操作順序を示す。
【図5】
図4の修正版のための図3に対応する圧搾板の動きを示す。
【図6】
図4の修正版の更なる修正版のための図2と4に対応する操作順序を示す。
Claims (5)
- 鋳型列鋳造プラントで鋳型(5)を段階的に前進させるための方法であって、前記プラントが鋳型作成ステーション(A)、注入ステーション(B)及び鋳型(5)を段階的に前進させるためのコンベアー(C)を含んでおり、前記方法が:
a)コンベアー(C)に送出するために鋳型作成ステーション(A)で一時に一つの鋳型(5)を作る、
b)連続した鋳型(5)間の主として垂直な分割表面に鋳造キャビティを持つ鋳型列(F)を形成するために接近して並置された位置の注入ステーション(B)を通してコンベアー(C)上で作られた鋳型(5)を段階的に前進させる、
c)鋳型列(F)が静止状態に保たれている間に、注入ステーション(B)で鋳造キャビティ中に金属(7)を注入する、
段階を含むものにおいて、
段階a)が鋳型列(F)を移動することなく第一鋳型(5)を別個に作って排出し、かつ第二鋳型(5)を作って排出し、かつ同時に第一と第二鋳型(5)をコンベアー(C)に送出することを更に含み、
段階b)が第一と第二鋳型(5)がコンベアー(C)に送出されるとき、鋳型列(F)内の二つの鋳型(5)により占められる長さに相当する距離に渡って鋳型列(F)を前進させて、鋳型作成ステーション(A)からの次の二つの鋳型(5)の送出まで鋳型列(F)を静止状態に保つことを更に含み、そして
段階c)が鋳型列(F)が静止状態に保たれている間に二つの鋳造キャビティ中に金属(7)を同時に注入することを更に含む、
ことを特徴とする方法。 - 鋳型(5)を閉じる前に鋳型キャビティ内にコアが挿入(D)される請求項1に記載の方法において、
段階a)が第二鋳型(5)の作成中に作られた第一鋳型(5)内にコアを挿入(D)すること及び鋳型列(F)内の一つの鋳型(5)により占められる長さに相当する距離に渡って鋳型列(F)を移動した後に第二鋳型(5)内にコアを挿入(D)すること、その後で鋳型列(F)内の一つの鋳型(5)により占められる長さに相当する距離に渡って鋳型列(F)を一つの更なる段階に移動すること、それから二つの鋳型(5)の注入(7)が段階c)で開始されることができることを特徴とする方法。 - 鋳型(5)を閉じる前に鋳型キャビティ内にコアが挿入(D)される請求項1に記載の方法において、
段階a)が第二鋳型(5)の作成中に作られた第一鋳型(5)内にコアを挿入(D)すること及び第二鋳型(5)の送出後に二つの鋳型(5)により占められる長さに相当する距離に渡って鋳型列(F)を移動すること、その後で第二鋳型(5)内へのコアの挿入(D)前に段階c)により二つの鋳型(5)の注入が開始されることができることを特徴とする方法。 - 請求項1に記載の方法を実施するための鋳型列鋳造プラントであって、前記プラントが鋳型作成ステーション(A)、精密コンベアー(C)及び注入ステーション(B)を含むものにおいて、鋳型作成ステーション(A)から送出されたとき精密コンベアー(C)が最後に作られた鋳型(5)と係合してそれを移動できるように構成されており、かつ注入ステーション(B)が二つの鋳型キャビティ中に同時に金属(7)を注入するように構成されていることを特徴とする鋳型列鋳造プラント。
- コア挿入機構(D)を含む請求項4に記載の鋳型列鋳造プラントにおいて、前記コア挿入機構(D)が二つの異なる位置で、すなわち鋳型作成ステーションから送出されたときの第一鋳型(5)の位置と鋳型列(F)内の二つの鋳型(5)により占められる長さに相当する距離に渡る鋳型列(F)の前進後の第二鋳型(5)の位置で、鋳型(5)中にコアを挿入することができるように構成されていることを特徴とする鋳型列鋳造プラント。
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