JP2004362888A - 配線ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明の配線ケーブルは、さや管が挿通された外被管の捩れを防ぐことを特徴とする。
【解決手段】複数組の通信線11を外被管12によって覆った構造のケーブル13、14と、光ファイバケーブルや通信ケーブルを挿入するためのさや管16が挿通された外被管15とから構成され、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接され、外被管15の内壁と外被管15に挿通されたさや管16の外壁との間には所定の隙間18が存在することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】複数組の通信線11を外被管12によって覆った構造のケーブル13、14と、光ファイバケーブルや通信ケーブルを挿入するためのさや管16が挿通された外被管15とから構成され、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接され、外被管15の内壁と外被管15に挿通されたさや管16の外壁との間には所定の隙間18が存在することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は通信用の配線ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
同軸ケーブルや単芯ケーブルからなる複数本のケーブルがブリッジによって連接された配線ケーブル(多連接配線ケーブル)において、ケーブルの布設後に、光ファイバケーブルや他の通信ケーブルを追加布設することが可能な配線ケーブルが知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図3は特許文献1に記載された配線ケーブルの断面を示している。この配線ケーブルは、それぞれ2芯の通信線11を複数組、外被管12によって覆った構造のケーブル13、14と、外被管15に挿通された光ファイバ用さや管16とから構成されており、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接されている。なお、上記光ファイバ用さや管16は、外被管15の内壁に密着するように、外被管15によって隙間無く覆われている。
【0004】
このような配線ケーブルは、布設前は束巻された状態にされており、束巻された配線ケーブルを延ばして布設する際の延線作業時に、光ファイバ用さや管16が外被管15に密着しているので、布設後に外被管15及び光ファイバ用さや管16に捩れ(キンク状態)が生じ、さや管16に光ファイバケーブルを追加布設する際に作業性が低下するという問題がある。
【0005】
さらに、さや管16に捩れが生じている状態で、さや管16内に光ファイバケーブルを通して布設を行うと、光ファイバケーブルに対して余分な荷重が加わり、通信信頼性が損なわれる恐れがある。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−76542号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、布設時のキンク状態を無くし、布設作業時の安定性と通信信頼性を確保することができる配線ケーブルを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の配線ケーブルは、ケーブルと、ブリッジによって上記ケーブルと連接された外被管と、上記外被管の内壁との間に隙間を有するように外被管内に挿通されたさや管とを具備している。
【0009】
また、外被管の内壁とさや管との間の隙間を充填するように、外被管の内壁とさや管との間の摩擦抵抗を下げる潤滑材を設けるようにしてもよい。この潤滑材は液体、粉体や、粘性を有する流動体のものであってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0011】
図1は、この発明の第1の実施の形態に係る配線ケーブルの断面を示している。この配線ケーブルは、複数本の2芯の通信線11、例えば4組の通信線11を例えばポリ塩化ビニール樹脂からなる外被管12によって覆った構造の例えば2本の長尺状のケーブル13、14と、光ファイバケーブルや通信ケーブルを挿入するためのさや管16が挿通された、例えばポリ塩化ビニール樹脂からなる長尺状の外被管15とから構成されており、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接されている。
【0012】
また、外被管15の内壁と、外被管15に挿通されたさや管16の外壁との間に所定の隙間18が存在するように、外被管15の内径とさや管16の外径とが設定されている。なお、上記さや管16は硬質ポリエチレン製の中空パイプからなり、一般にコルゲートチューブと呼ばれている。
【0013】
このような構成の配線ケーブルは、布設前は束巻された状態にされている。外被管15とさや管16との間には隙間18が存在しているので、束巻された配線ケーブルを延ばして布設する際の延線作業時に、外被管15に捩れが生じていたとしても、内部のさや管16がフリーな状態なので、捩れがない状態に容易に戻ることができる。すなわち、この実施の形態による配線ケーブルは、布設作業時にキンク状態になることを防止することができる。
【0014】
また、外被管15とさや管16とが密着しておらずフリーな状態なので、配線ケーブルの取り扱い時に曲げ荷重が小さく押さえられ、布設時の作業性が向上する。
【0015】
さらに、布設後も、さや管16が外被管15の内部でフリーな状態にされるので、さや管16内に通信ケーブルや光ファイバケーブルを挿通させる追加布設の際に、通信ケーブルや光ファイバケーブルに加わる荷重が軽減され、さや管16に挿通された通信ケーブルや光ファイバケーブルの通信信頼性が向上する。
【0016】
図2は、この発明の第2の実施の形態に係る配線ケーブルの断面を示している。なお、この第2の実施の形態に係る配線ケーブルの基本的な構造は、図1に示す第1の実施の形態のものと同じなので、図1と対応する箇所には図1中のものと同じ符号を付してその説明は省略し、図1と異なる点のみを説明する。
【0017】
この第2の実施の形態に係る配線ケーブルでは、図1中に示される外被管15とさや管16との間の隙間18を埋めるように、外被管15の内壁とさや管16との間の摩擦抵抗を下げる潤滑材19が充填されている。
【0018】
この実施の形態によれば、潤滑材19により、外被管15とさや管16との間の摩擦抵抗が下げられるので、さや管16の自由度が増し、より効果的である。
【0019】
なお、上記潤滑材19としては、例えば液体、粉体のものや、さらには粘性を有する流動体のものを使用することができる。
【0020】
この発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば上記各実施の形態では、通信線11を有するケーブルが2つである場合を説明したが、これは1つ、あるいは3つ以上設けられていてもよい。また、断面形状についても図示したものに限定されず、要するに1本あるいは複数本のケーブルと、内部にさや管を有する外被管とがブリッジによって連接された構成を有するものであれば、どのような構成の配線ケーブルに対しても実施することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、布設時のキンク状態を無くし、布設作業時の安定性と通信信頼性を確保することができる配線ケーブルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る配線ケーブルの断面図。
【図2】この発明の第2の実施の形態に係る配線ケーブルの断面図。
【図3】従来の配線ケーブルの断面図。
【符号の説明】
11…通信線、12…外被管、13、14…ケーブル、15…外被管、16…さや管、17…ブリッジ、18…隙間、19…潤滑材。
【発明の属する技術分野】
この発明は通信用の配線ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
同軸ケーブルや単芯ケーブルからなる複数本のケーブルがブリッジによって連接された配線ケーブル(多連接配線ケーブル)において、ケーブルの布設後に、光ファイバケーブルや他の通信ケーブルを追加布設することが可能な配線ケーブルが知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図3は特許文献1に記載された配線ケーブルの断面を示している。この配線ケーブルは、それぞれ2芯の通信線11を複数組、外被管12によって覆った構造のケーブル13、14と、外被管15に挿通された光ファイバ用さや管16とから構成されており、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接されている。なお、上記光ファイバ用さや管16は、外被管15の内壁に密着するように、外被管15によって隙間無く覆われている。
【0004】
このような配線ケーブルは、布設前は束巻された状態にされており、束巻された配線ケーブルを延ばして布設する際の延線作業時に、光ファイバ用さや管16が外被管15に密着しているので、布設後に外被管15及び光ファイバ用さや管16に捩れ(キンク状態)が生じ、さや管16に光ファイバケーブルを追加布設する際に作業性が低下するという問題がある。
【0005】
さらに、さや管16に捩れが生じている状態で、さや管16内に光ファイバケーブルを通して布設を行うと、光ファイバケーブルに対して余分な荷重が加わり、通信信頼性が損なわれる恐れがある。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−76542号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、布設時のキンク状態を無くし、布設作業時の安定性と通信信頼性を確保することができる配線ケーブルを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の配線ケーブルは、ケーブルと、ブリッジによって上記ケーブルと連接された外被管と、上記外被管の内壁との間に隙間を有するように外被管内に挿通されたさや管とを具備している。
【0009】
また、外被管の内壁とさや管との間の隙間を充填するように、外被管の内壁とさや管との間の摩擦抵抗を下げる潤滑材を設けるようにしてもよい。この潤滑材は液体、粉体や、粘性を有する流動体のものであってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0011】
図1は、この発明の第1の実施の形態に係る配線ケーブルの断面を示している。この配線ケーブルは、複数本の2芯の通信線11、例えば4組の通信線11を例えばポリ塩化ビニール樹脂からなる外被管12によって覆った構造の例えば2本の長尺状のケーブル13、14と、光ファイバケーブルや通信ケーブルを挿入するためのさや管16が挿通された、例えばポリ塩化ビニール樹脂からなる長尺状の外被管15とから構成されており、これらのケーブル13、14及び外被管15はブリッジ17により連接されている。
【0012】
また、外被管15の内壁と、外被管15に挿通されたさや管16の外壁との間に所定の隙間18が存在するように、外被管15の内径とさや管16の外径とが設定されている。なお、上記さや管16は硬質ポリエチレン製の中空パイプからなり、一般にコルゲートチューブと呼ばれている。
【0013】
このような構成の配線ケーブルは、布設前は束巻された状態にされている。外被管15とさや管16との間には隙間18が存在しているので、束巻された配線ケーブルを延ばして布設する際の延線作業時に、外被管15に捩れが生じていたとしても、内部のさや管16がフリーな状態なので、捩れがない状態に容易に戻ることができる。すなわち、この実施の形態による配線ケーブルは、布設作業時にキンク状態になることを防止することができる。
【0014】
また、外被管15とさや管16とが密着しておらずフリーな状態なので、配線ケーブルの取り扱い時に曲げ荷重が小さく押さえられ、布設時の作業性が向上する。
【0015】
さらに、布設後も、さや管16が外被管15の内部でフリーな状態にされるので、さや管16内に通信ケーブルや光ファイバケーブルを挿通させる追加布設の際に、通信ケーブルや光ファイバケーブルに加わる荷重が軽減され、さや管16に挿通された通信ケーブルや光ファイバケーブルの通信信頼性が向上する。
【0016】
図2は、この発明の第2の実施の形態に係る配線ケーブルの断面を示している。なお、この第2の実施の形態に係る配線ケーブルの基本的な構造は、図1に示す第1の実施の形態のものと同じなので、図1と対応する箇所には図1中のものと同じ符号を付してその説明は省略し、図1と異なる点のみを説明する。
【0017】
この第2の実施の形態に係る配線ケーブルでは、図1中に示される外被管15とさや管16との間の隙間18を埋めるように、外被管15の内壁とさや管16との間の摩擦抵抗を下げる潤滑材19が充填されている。
【0018】
この実施の形態によれば、潤滑材19により、外被管15とさや管16との間の摩擦抵抗が下げられるので、さや管16の自由度が増し、より効果的である。
【0019】
なお、上記潤滑材19としては、例えば液体、粉体のものや、さらには粘性を有する流動体のものを使用することができる。
【0020】
この発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば上記各実施の形態では、通信線11を有するケーブルが2つである場合を説明したが、これは1つ、あるいは3つ以上設けられていてもよい。また、断面形状についても図示したものに限定されず、要するに1本あるいは複数本のケーブルと、内部にさや管を有する外被管とがブリッジによって連接された構成を有するものであれば、どのような構成の配線ケーブルに対しても実施することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、布設時のキンク状態を無くし、布設作業時の安定性と通信信頼性を確保することができる配線ケーブルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る配線ケーブルの断面図。
【図2】この発明の第2の実施の形態に係る配線ケーブルの断面図。
【図3】従来の配線ケーブルの断面図。
【符号の説明】
11…通信線、12…外被管、13、14…ケーブル、15…外被管、16…さや管、17…ブリッジ、18…隙間、19…潤滑材。
Claims (5)
- ケーブルと、
ブリッジによって上記ケーブルと連接された外被管と、
上記外被管の内壁との間に隙間を有するように外被管内に挿通されたさや管
とを具備したことを特徴とする配線ケーブル。 - 前記隙間に充填され、前記外被管の内壁と前記さや管との間の摩擦抵抗を下げる潤滑材をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の配線ケーブル。
- 前記潤滑材が液体である請求項2記載の配線ケーブル。
- 前記潤滑材が粉体である請求項2記載の配線ケーブル。
- 前記潤滑材が粘性を有する流動体である請求項2記載の配線ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003158314A JP2004362888A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 配線ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003158314A JP2004362888A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 配線ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004362888A true JP2004362888A (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=34051762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003158314A Pending JP2004362888A (ja) | 2003-06-03 | 2003-06-03 | 配線ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004362888A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103236314A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-08-07 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 具有防水性能的低延时复合型数据电缆 |
CN104064276A (zh) * | 2013-03-19 | 2014-09-24 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 抗拉伸型通信线缆 |
-
2003
- 2003-06-03 JP JP2003158314A patent/JP2004362888A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104064276A (zh) * | 2013-03-19 | 2014-09-24 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 抗拉伸型通信线缆 |
CN103236314A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-08-07 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 具有防水性能的低延时复合型数据电缆 |
CN103236314B (zh) * | 2013-04-03 | 2017-02-08 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 具有防水性能的低延时复合通信线缆 |
CN106531345A (zh) * | 2013-04-03 | 2017-03-22 | 江苏亨通线缆科技有限公司 | 多用途四芯对绞通讯电缆 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051108 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060815 |