JP2004357614A - 上蓋支持具及びこの上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器 - Google Patents

上蓋支持具及びこの上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器 Download PDF

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Abstract

【課題】飼育容器本体の上面開口が安定した状態で上蓋により覆われることはもとより、上蓋の飼育容器本体の上面開口への設置作業を行い易くする上蓋支持具を提供する。
【解決手段】上面が開口した飼育容器側壁54上縁部に係止される上蓋支持具Aであって、側壁54上縁部に係止される係止部水平部3から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部上片4及び下片5が突設されている。前記係止部水平部3に、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁54と挟み込み部4、5との間に照明器具支持具の係止部11が挿入される切欠7が設けられている。予め上蓋A1の両側縁に一対の上蓋支持具A、Aを取り付けておいて、該上蓋支持具A、Aを上蓋ごと飼育容器本体Sに係止させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、熱帯魚、昆虫等の生物の飼育容器における上蓋支持具及びこの上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の上蓋支持具として、図9及び図10に示すように、上面が開口した飼育容器本体(S)のコーナー部上縁あるいは側壁上縁に、側壁の内外面を跨ぐ内外一対の係止用脚片(51)(52)により係止されるようになされた上蓋支持具(E)(F)が公知である(特開平10−327702号公報参照)。
【0003】
これらの上蓋支持具(E)(F)は、いずれも内側の係止用脚部(51)に内方に向かって突出する上蓋載置部(53)が突設され、該上蓋載置部(53)に上蓋(E1)(F1)を載置するものとなされているものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−327702号公報(第2頁、図2及び図4)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、飼育容器本体開口が上蓋によって覆われることの目的のひとつは、飼育容器本体(S)上方からの塵埃やその他の異物の飼育容器本体への落下、進入及び生体の飛び出しを防止することにあるが、上蓋が飼育容器本体開口を完全に覆った密封状態は、飼育容器中のあるいは飼育容器内の水中の酸素不足をもたらしてしまうことになる。
【0006】
従って、上記上蓋支持具(E)(F)も、そのような酸素不足をもたらすことがないように配慮されているものではあるが、それでもなお、次のような欠点があることがわかった。
【0007】
すなわち、第9図に示すコーナー用上蓋支持具(E)は、上蓋(E1)と飼育容器本体側壁(54)(54)…との位置関係が、上蓋(E1)の下面が側壁(54)(54)…の上面より僅かに下方に位置すると共に側壁(54)…との間隔もエアーポンプのチューブが挿入できる程度の僅かな間隔に設定されているので、上蓋(E1)の上蓋支持具(E)への載置がいさかさ行い難い。
【0008】
第10図に示す上蓋支持具(F)は、飼育容器本体(S)の上面開口の一部を覆うための上蓋(F1)用のもので、飼育容器本体(S)の上面開口の他の部分には、照明器具等が設置されることになるものである。従って、この上蓋支持具(F)においては、第9図に示す上蓋支持具(E)のように上蓋を取付難くなるようなことはないが、取付操作中に誤って上蓋(F1)を飼育容器内に落下させてしまうことがある。
【0009】
この発明は、このような課題を解決することを目的としてなされたもので、飼育容器本体の上面開口が安定した状態で上蓋により覆われることはもとより、上蓋の飼育容器本体の上面開口への設置作業を行い易くする上蓋支持具及び該上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
而して、上記目的を達成するために、第1の発明は、上面が開口した飼育容器本体側壁上縁部に係止される上蓋支持具において、飼育容器本体側壁上縁部に係止される係止部の水平部から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部が突設されてなることを特徴とする上蓋支持具を要旨とする。
【0011】
この発明によれば、飼育容器本体側壁上縁部に係止される係止部の水平部から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部が突設されているので、予め上蓋の両側縁に一対の上蓋支持具を取り付けておいて、該上蓋支持具を上蓋ごと飼育容器本体に係止させることができ、飼育容器本体の上面開口が安定した状態で上蓋により覆われることはもとより、上蓋と飼育容器側壁との隙間の距離に拘わらず上蓋を飼育容器本体上面開口に設置しやすく、作業性の向上が図れる。
【0012】
また、上蓋の対向する両側縁に一対の上蓋支持具を取り付けることにより、上蓋を飼育容器本体に設置することができるので、飼育容器本体コーナー部に4個の上蓋支持具を要するものに較べて部材点数を半分にすることができる。
【0013】
前記係止部の水平部に、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁と挟み込み部との間に照明器具やエアーポンプ、水槽用ファン等の飼育容器の附属品用支持具の係止部が挿入される切欠が設けられていることが好ましい。上蓋と飼育容器本体側壁との隙間を可及的狭くして、附属品取付用フック等を側壁に取り付けることができない場合にも、照明器具を取り付けることができるからである。
【0014】
前記挟み込み部が、係止部上方に設けられかつ係止部水平部との間に隙間が設けられてなる場合には、上蓋周縁と側壁との間に隙間を設ける必要がなくなるので、上蓋の大きさを飼育容器本体の一対の側壁上に跨るような大きさとして、上蓋上方からの塵埃やその他の異物の飼育容器本体内への落下、進入をより一層防止することができる。
【0015】
第2の発明に係る飼育容器は、上記第1の発明に係る上蓋支持具が用いられて上蓋が取り付けられているので、第1の発明と同様の効果を奏する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、第1の発明に係る上蓋支持具を図面に基づいて説明する。第2の発明に係る飼育容器は、この上蓋支持具の説明により明らかになるであろう。
【0017】
図1ないし図3は、第1の発明に係る上蓋支持具の一実施形態を示すもので、上蓋支持具(A)は、若干の弾性を有する合成樹脂から作製され、飼育容器本体(S)側壁(54)外面に当接する脚片(2)(2)を備えた係止部(1)(1)の水平部(3)から挟み込み部上片(4)が延設される一方、該挟み込み部上片(4)に対向する挟み込み部下片(5)が設けられている。この実施形態において、上蓋支持具(A)は、合成樹脂製であるが、木製あるいは金属製であってもかまわない。
【0018】
該挟み込み部下片(5)は、図2(ロ)に示すように挟み込み部上片(4)との間の間隔が、先端部は上蓋(A1)の肉厚より僅かに狭く設定される一方、上蓋(A1)の側縁が進入しやすいように、案内用斜面(6)が設けられている。
【0019】
また、係止部(1)の水平部(3)には、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁(54)と挟み込み部(4)(5)との間に後述する照明器具支持具(G)の係止部内脚部(12b)が挿入される切欠(7)が設けられている。
【0020】
前記照明器具支持具(G)は、図4に示すように側壁上縁に係止される係止部(11)の水平部(13)から前記上蓋支持具(A)の前記切欠(7)に挿入される内脚部(12b)と、飼育容器本体側壁(54)の外面に当接する外脚部(12a)とを有している。該外脚部(12a)は、その幅方向中央部からさらに下方に向かって延長部(12c)が連設され、該延長部(12c)から外方に突出する照明器具受け台座部(15)が突設されている。
【0021】
照明器具受け台座部(15)は、上面中央部に照明器具(L)の支持脚(19)下端部が挿通される高さの低い円筒部(14)が突設されており、その空洞部(14a)は台座部(15)下方の空間に連通している。照明器具支持脚(19)は、図3に示すように、その下端部の雌ねじ部(19a)が円筒部(14)を貫通し、雌ねじ部(14a)にナット(16)がねじ合わされることにより、その起立姿勢が保たれている。
【0022】
而して、この上蓋支持具(A)を用いて上蓋(A1)を飼育容器本体(S)上面開口に設置するに際しては、先ず、上蓋(A1)の一対の対向側縁に各々上蓋支持具(A)(A)を取り付ける。この取付は、先に説明したように、上蓋(A1)の一側縁を上蓋支持具挟み込み部下片(5)の案内用斜面(6)に強く押しつけて挟み込み部上下両片(4)(5)間を拡開させて該挟み込み部上下両片(4)(5)間に進入させることによって行われる。
【0023】
その後、上蓋支持具(A)(A)を上蓋(A1)に押しつけるようにしながら上蓋(A1)と一緒に手に持って、係止部(1)(1)を対応する飼育容器本体側壁(54)(54)に係止させることにより、上蓋(A1)が飼育容器本体上面開口に設置されることになる。
【0024】
次に、一方の上蓋支持具(A)の切欠(7)に照明器具支持具(G)の内脚部(12b)を嵌め込むことにより、照明器具支持具(G)の飼育容器本体側壁(54)に対する所期する取付状態が得られる。この照明器具支持具(G)に支持される照明器具(L)の取付は、照明器具支持具(G)を飼育容器本体側壁(54)に取り付けた後であっても、あるいは予め照明器具(L)を照明器具支持具(G)に取り付けたものとしてもどちらでもかまわない。
【0025】
図5ないし図8は、第1の発明に係る上蓋支持具の他の実施形態を示すもので、上蓋支持具(B)は、若干の弾性を有する合成樹脂から作製され、飼育容器本体側壁(54)外面に当接する左右一対の外脚片(22a)(22a)と容器本体側壁(54)内面に当接する内脚片(22b)と、側壁(54)上縁に載置される水平部(22)とからなる係止部(21)を備えている。この係止部(21)の上方に上蓋(B1)の側縁を挟み込む挟み込み部上下両片(24)(25)が設けられている。挟み込み部下片(25)は、先の実施形態の挟み込み部下片(5)と同様に、図2(ロ)に示すように挟み込み部上片(24)との間の間隔が、先端部において上蓋(B1)の肉厚より僅かに狭く設定される一方、上蓋(B1)の側縁が進入しやすいように、案内用斜面(26)が設けられている。
【0026】
この上蓋支持具(B)により支持される上蓋(B1)は、その周縁部が飼育容器本体側壁の上縁の上方に位置する大きさに形成されている。
【0027】
而して、この上蓋支持具(B)を用いて前記上蓋(B1)を飼育容器本体上面開口に設置するに際しては、上蓋(B1)の一対の対向側縁を上蓋支持具(B)(B)の挟み込み部上下両片(24)(25)間に進入させて挟み込ませた後、上蓋支持具(B)を飼育容器本体側壁(54)上縁に係止させることは先の実施形態と同様である。
【0028】
先の実施形態の上蓋支持具(A)との相違は、図5及び図7に示すように、上蓋(B1)が飼育容器本体(S)より浮き上がった状態に設置されるところにある。従って、この状態における上蓋(B1)と飼育容器本体(S)との間に形成される隙間は、上蓋(B1)と飼育容器本体側壁(54)上縁との間に存在することになるので、上蓋上方からの塵埃やその他の異物の飼育容器本体への落下を防止することができる。
【0029】
また、図8に示すように、上蓋(B1)を飼育容器本体から取り外すことなく、上蓋支持具(B)(B)と一緒に移動させることができるので、飼育容器本体内の簡単な清掃や設置物の位置変更を行う場合に至便である。
【0030】
【発明の効果】
上述の次第で、第1の発明によれば、飼育容器側壁上縁部に係止される係止部の水平部から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部が突設されているので、予め上蓋の両側縁に一対の上蓋支持具を取り付けておいて、該上蓋支持具を上蓋ごと飼育容器本体に係止させることができ、飼育容器本体の上面開口が安定した状態で上蓋により覆われることはもとより、蓋体と飼育容器側壁との隙間の距離に拘わらず蓋体を飼育容器本体上面開口に設置しやすく、作業性の向上が図れる。
【0031】
また、蓋体の対向する両側縁に一対の上蓋支持具を取り付けることにより、蓋体を飼育容器本体に設置することができるので、飼育容器本体コーナー部に4個の上蓋支持具を要するものに較べて部材点数を半分にすることができる。
【0032】
前記係止部の水平部に、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁と挟み込み部との間に照明器具等の飼育容器附属品用支持具の係止部が挿入される切欠が設けられている場合には、上蓋と飼育容器本体側壁との隙間を可及的狭くして、飼育容器附属品用支持具取付用フック等を側壁に取り付けることができない場合にも、飼育容器附属品を取り付けることができるという利点を有する。
【0033】
前記挟み込み部が、係止部上方に設けられかつ係止部水平部との間に隙間が設けられてなる場合には、上蓋周縁と側壁との間に隙間を設ける必要がなくなるので、上蓋の大きさを飼育容器本体の一対の側壁上に跨るような大きさとして、上蓋上方からの塵埃やその他の異物の飼育容器本体内への落下、進入をより一層防止することができる。
【0034】
第2の発明に係る飼育容器は、記第1の発明に係る上蓋支持具が用いられて上蓋が取り付けられているので、第1の発明と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一実施形態の上蓋支持具及びこの上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器の斜視図である。
【図2】(イ)は、同上上蓋支持具の斜視図、(ロ)は、(イ)のII−II線断面図である。
【図3】図1の照明器具の一部を省略したIII−III線断面図である。
【図4】(イ)は、同上上蓋支持具と共に用いられる照明器具支持具の斜視図、(ロ)は、(イ)のIV−IV線断面図である。
【図5】この発明に係る他の実施形態の上蓋支持具及びこの上蓋支持具が用いられた上蓋付き飼育容器の斜視図である。
【図6】(イ)は、同上上蓋支持具の斜視図、(ロ)は、(ロ)は、(イ)のVI−VI線断面図である。
【図7】図5のVII−VII線断面図である。
【図8】図5の上蓋付飼育容器の上蓋を支持具と一緒に飼育容器の一側に移動させた状態の斜視図である。
【図9】(イ)は、従来の上蓋支持具が用いられた上蓋付飼育容器の平面図、(ロ)は、(イ)の要部の拡大斜視図である。
【図10】(イ)は、従来の他の上蓋支持具が用いられた上蓋付飼育容器の平面図、(ロ)は、(イ)の要部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
A、B…上蓋支持具
G…照明器具支持具
1、21…係止部
3、23…水平部
4、24…挟み込み部上片
5、25…挟み込み部下片
7…切欠
11…係止部

Claims (6)

  1. 上面が開口した飼育容器本体側壁上縁部に係止される上蓋支持具において、
    飼育容器本体側壁上縁部に係止される係止部の水平部から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部が突設されてなることを特徴とする上蓋支持具。
  2. 前記係止部の水平部に、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁と挟み込み部との間に照明器具支持具の係止部が挿入される切欠が設けられている請求項1に記載の上蓋支持具。
  3. 前記挟み込み部が、係止部上方に設けられかつ係止部水平部との間に隙間が設けられてなる請求項1に記載の上蓋支持具。
  4. 飼育容器本体の開口面に、飼育容器の側壁上縁部に係止された上蓋支持具を介して上蓋が着脱自在に設けられてなる飼育容器において、
    前記上蓋支持具が、飼育容器側壁上縁部に係止される係止部の水平部から、内に向かって水平方向に突出する上蓋挟み込み部が突設されてなるものであることを特徴とする飼育容器。
  5. 前記上蓋支持具の水平部に、側壁上縁に係止された状態のもとで、側壁と挟み込み部との間に照明器具等の飼育容器附属品用支持具の係止部が挿入される切欠が設けられている請求項4に記載の飼育容器。
  6. 前記挟み込み部が、係止部上方に設けられかつ係止部水平部との間に隙間が設けられてなる請求項5に記載の飼育容器。
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