JP2004356946A - 携帯無線端末装置 - Google Patents

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信康 嶋田
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Abstract

【課題】携帯無線端末装置の記憶部に記憶された情報を変更又は削除した場合、つまり記憶された情報を更新した場合に、その更新された元の情報を再度確認する事が可能な携帯無線端末装置を提供する。
【解決手段】電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、記憶された情報を変更又は削除した場合に、変更又は削除した元の情報を前記記憶領域の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶する携帯無線端末装置である。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話帳機能を有する携帯無線端末装置の利便性を向上させる使い勝手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話帳機能を有する携帯無線端末装置では、電話帳として記憶させた情報を変更したり削除することが可能である。この変更や削除を行う場合、記憶されている情報を表示させた上で、それに対して変更や削除を使用者が操作部に設けられた操作キーにより行うものである。この場合、変更や削除後には、記憶されていた情報の変更が正しく行われているのか、または記憶されている情報を本当に削除して良いのかを確認するために、変更内容入力後や削除指示が行われた場合に、その変更又は削除することで電話帳記憶部に記憶された情報の更新を実行して良いのか否かを表示部に表示し、使用者に確認を促す技術が一般的に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来技術では、表示部へ電話帳記憶部に記憶された情報の更新の良否を表示することで情報更新の確認として最終的判断を使用者に促すようになっているが、情報更新の確認時に情報更新を取りやめたいと思っていたが使用者が誤って情報更新を実行してしまった場合や、後に情報更新以前の情報を再度確認したいと思った場合には、すでに情報更新前の元の情報が電話帳記憶部から削除されており、再度情報更新前の元の情報を確認するのは不可能であった。
【0004】
そこで、本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、携帯無線端末装置の記憶部に記憶された情報を変更又は削除した場合、つまり記憶された情報を更新した場合に、その更新された元の情報を再度確認する事が可能な携帯無線端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決するための第1の発明は、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、記憶された情報を変更又は削除した場合に、変更又は削除した元の情報を前記記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶する事を特徴とする。
【0006】
この場合、予め定められた電話帳記憶部の任意の領域に変更又は削除した元の情報を記憶するようにしてもよく、また、使用者が予め記憶部内に変更又は削除した元の情報をグループとして記憶する領域を設定することで実現することも可能である。また、グループは記憶部の許容量に応じて、グループ領域の空きがなくなった場合には、新たなグループを追加できるようにしても良い。この場合、グループ領域の空きに応じて順次グループを追加できれば、情報の更新が新旧分かれて記憶されていくグループが出来るため、更新内容の新旧に応じた確認が可能となる。
【0007】
上記のような課題を解決するための第2の発明は、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、記憶された情報を変更又は削除した場合に、変更又は削除した元の情報を前記記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶させ、予め定められた時間経過後に、変更又は削除した元の情報を削除するか否かを表示部に表示することを特徴とする。
【0008】
この場合、端末自身が予め時間を設定してもよく、また、使用者が任意の時間を予め設定することで実現が可能である。予め定められた時間経過後、表示部に変更又は削除した元の情報を記憶部から削除するか否かのメッセージを表示し、使用者はそのメッセージに対して、削除するか否かを操作部より選択決定する。
この際、削除を希望しない場合には、改めて再度予め定められた時間の経過後に同様のメッセージを表示部に表示するように繰り返すことを可能としても良い。
【0009】
上記のような課題を解決するための第3の発明は、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、記憶された情報を変更又は削除した場合に、変更又は削除した元の情報を前記記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶させ、変更又は削除した元の情報を記憶した領域が予め定められた範囲を超えた場合には、記憶された順序が古いものから順に削除することを特徴とする。
【0010】
この場合、端末自身が予め変更又は削除した元の情報を記憶できる件数を設定されていてもよく、また、使用者が変更又は削除した元の情報を任意の件数を予め設定することでも実現が可能である。予め定められた記憶領域、つまりは予め定められた件数がその範囲を超えた場合には、古いものから順に削除することで、記憶領域の効率化を図ることが出来る。また、削除される場合には、表示部に許容件数が不足したので削除する旨の表示をし、使用者に確認を促すようにしても良い。ここで、使用者が削除を望まない場合には、再度別の記憶領域を割り当てて記憶させるようにしても良い。
【0011】
上記のような課題を解決するための第4の発明は、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、記憶された情報を変更又は削除した場合に、変更又は削除した元の情報を前記記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶させ、更に電子メールを送受信する機能を有し、変更又は削除した元の情報を、予め定められたメールアドレスに対して自動で送信するか、もしくは送信するか否かを表示部に表示する更新情報メール伝送機能を有することを特徴とする。
【0012】
この場合、変更又は削除した元の情報が発生する都度、もしくは予め定められた件数に到達した場合にその全件数、もしくは予め定められた件数を超えた情報について機能を実行するようにしても良い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ただし、以下で説明する実施の形態は実施例の一つであって、機能を実現できる手段であれば、どのような回路または装置であっても構わず、さらに、実施の形態を複数の回路によって実現してもよく、単一の回路で実現してもよい。
【0014】
図1は、本発明に係る携帯無線端末装置の一例を示すブロック図である。本携帯無線端末装置はアンテナ(10)、送受信切り替え部(11)、受信部(12)、復調部(13)、送信部(14)、変調部(15)、コーデック(16)、音声部(17)、スピーカ(18)、マイク(19)、制御部(20)、メモリ(21)、不揮発性メモリ(22)、操作部(23)、表示部(24)、電源(25)、バックライト(LED等)(26)、メロディを出力するサウンダ(27)、無線部電源ON/OFFスイッチ(28)からなる。
【0015】
送受信切り替え部(11)はアンテナ(10)に到来した信号を受信部(12)に出力するとともに、送信部(14)から入力される信号をアンテナ(10)より送信するものである。受信部(12)は送受信切り替え部(11)から入力される信号を受信して、復調部(13)に出力するものである。コーデック(16)は復調部(13)から入力される信号を復調して、それが呼び出し信号等の制御信号であれば制御部(20)に出力するものであり、音声信号であれば音声部(17)に出力するものである。音声信号は音声部(17)で増幅されスピーカ(18)より出力される。また、マイク(19)から入力された音声は音声部(17)を通してレベル調整され、これをコーデック(16)で符号化し、変調部(15)に出力される。変調部(15)はコーデック(16)から入力された信号を変調し、送信部(14)に出力するものである。送信部(14)は変調部(15)から入力された信号を送受信切り替え部(11)に出力するものである。制御部(20)はコーデック(16)から入力された制御信号を理解し、それに対応した端末の制御を行うと共に、発呼の制御信号等をコーデック(16)に出力する。メモリ(21)はプログラムが動作するために必要なデータやフラグ等の一時記憶に使用されるものである。不揮発メモリ(22)は電源(25)が落とされても消えてはならない、無線部電源ON/OFFデータ、電話帳電話番号データやメロディデータ等プログラムが必要とするデータ記憶に使用され、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報が記憶される記憶部(29)も不揮発メモリに含まれる。操作部(23)はキー入力により制御部(20)に無線部電源ON/OFFデータを不揮発メモリ(22)に書き込むように指示をする等、携帯無線端末装置としての各種動作の指示を制御部(20)に入力するものである。表示部(24)は前述のキー入力を表示する他、現在の状態や、電話帳データ等を表示するものである。電源(25)は各機能部が動作するのに必要な電源を供給するものである。バックライト(26)は無線部ON/OFFキー等、操作部の各種操作キーや表示部を後ろから発光させるものである。サウンダ(27)は着信時に不揮発性メモリ(22)にあるメロディデータを出力するものである。スイッチ(28)は電源(25)からの電力の供給を制御部(20)からの制御によりON/OFFするものである。
【0016】
図2は、第1の発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。尚、この際の電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部(29)のメモリ内容の一例として図3に示す。携帯無線端末装置の電源を投入し(100)、通常の携帯無線端末装置として動作している間にメニューより電話帳データ保持グループ設定機能を選択し(102)、グループを設定する(105)。以降このグループ番号は不揮発性メモリ(22)内の電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部(29)に記憶される。空きグループがなければグループを確保せずエラー表示を行う(104)。その後、電話帳データを1件変更又は削除する度に、変更又は削除した元の情報を、記憶部(29)に確保したグループの空き記憶領域に移動(107)し、移動先を表示する(108)。尚、上記説明では不揮発性メモリ(22)内の記憶部(29)としたが、他の記憶部を構成として追加し、その記憶部に同様に記憶させるようにしても良い。
【0017】
図4は、第2の発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。尚、この際の電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部(29)のメモリ内容の一例として図5に示す。携帯無線端末装置の電源を投入し(200)、通常の携帯無線端末装置として動作している間にメニューより電話帳データ保持時間設定機能を選択し(202)、保持時間を設定する(203)。以降この保持時間は不揮発性メモリ(22)内の記憶部(29)に記憶される。その後、電話帳データを1件変更又は削除する度に(204)変更又は削除した元の情報と削除予定有及びタイマカウント開始時期が記憶部(29)に書き込まれる(205)。記憶部(29)内のタイマカウント開始時期(220)から保持時間分時間が経つと(207)、削除しようとした変更又は削除した元の情報が表示され(208)、再度データを削除するかどうかを聞いてくる(209)。YESで削除(210)。NOで再度保持時間を設定する(203)。尚、上記説明では不揮発性メモリ(22)内の記憶部(29)としたが、他の記憶部を構成として追加し、その記憶部に同様に記憶させるようにしても良い。
【0018】
図6は、第3の発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。尚、この際の電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部(29)のメモリ内容の一例として図7に示す。携帯無線端末装置の電源を投入し(300)、通常の携帯無線端末装置として動作している間にメニューより電話帳データ保持メモリの機能を選択し(302)、メモリ件数Mを設定する(303)。以降このメモリ件数Mは不揮発性メモリ(22)内の記憶部(29)に記憶される。M件空いていれば空き記憶領域を確保し(305)、空いていなければ記憶領域を確保せずにエラー表示を行う(304)。空き記憶領域を確保できれば、電話帳データを1件変更又は削除する度に、変更又は削除した元の情報を、確保した空き記憶領域に移動(307)し、移動先を表示する(308)。件数がM件を越えたら、記憶領域内の書き込み時期(320)を確認し、古い情報から順に上書きして行く。尚、上記説明では不揮発性メモリ(22)内の記憶部(29)としたが、他の記憶部を構成として追加し、その記憶部に同様に記憶させるようにしても良い。
【0019】
図8は、第4の発明の実施の形態の一例を示すフローチャートである。尚、この際の電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部(29)のメモリ内容の一例として図9に示す。携帯無線端末装置の電源を投入し(400)、通常の携帯無線端末装置として動作している間にメニューより電話帳データ保持メール送信先設定機能を選択し(402)、メールアドレスを不揮発性メモリ(22)に記憶する。その後、電話帳データを1件変更又は削除する度に、不揮発性メモリに記憶したメールアドレスに変更又は削除した元の情報をメール送信し、送信したことを表示する(406)。尚、上記説明では不揮発性メモリ(22)としたが、他の記憶部を構成として追加し、その記憶部に同様に記憶させるようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、携帯無線端末装置の機能の一つとしての電話帳機能において、電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶する記憶部に記憶された情報を変更又は削除した場合に、その変更又は削除した元の情報を再度確認したくなった際に、変更又は削除した元の情報を記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に移動させて記憶させておき、又は電子メールにより他の端末への転送を可能とする機能を実現することで、不用意に又は誤操作等により変更又は削除してしまった元の情報を再度確認することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯無線端末装置の一例を示すブロック図
【図2】第1の発明の実施の形態に係る一例を示すフローチャート
【図3】第1の発明の実施の形態に係る記憶部のメモリ内容の一例
【図4】第2の発明の実施の形態に係る一例を示すフローチャート
【図5】第2の発明の実施の形態に係る記憶部のメモリ内容の一例
【図6】第3の発明の実施の形態に係る一例を示すフローチャート
【図7】第3の発明の実施の形態に係る記憶部のメモリ内容の一例
【図8】第4の発明の実施の形態に係る一例を示すフローチャート
【図9】第4の発明の実施の形態に係る記憶部のメモリ内容の一例
【符号の説明】
10…アンテナ、11…送受切替部、12…受信部、13…復調部、14…送信部、15…変調部、16…コーデック、17…音声部、18…スピーカ、19…マイク、20…制御部、21…メモリ、22…不揮発性メモリ、23…操作部、24…表示部、25…電源、26…バックライト、27…サウンダ、28…スイッチ、29…記憶部

Claims (4)

  1. 電話帳データ、メモ情報等の携帯無線端末装置に入力された情報を記憶可能な記憶部と、該記憶部に記憶された情報を表示する表示部を有する携帯無線端末装置であって、前記記憶された情報を変更又は削除した場合に、前記変更又は削除した元の情報を前記記憶部の別の記憶領域、又は他の記憶部に記憶する事を特徴とする携帯無線端末装置。
  2. 請求項1記載の携帯無線端末装置であって、予め定められた時間経過後に、前記変更又は削除した元の情報を削除するか否かを前記表示部に表示することを特徴とする携帯無線端末装置。
  3. 請求項1記載の携帯無線端末装置であって、前記変更又は削除した元の情報を記憶した領域が予め定められた範囲を超えた場合には、記憶された順序が古いものから順に削除することを特徴とする携帯無線端末装置。
  4. 請求項1記載の携帯無線端末装置であって、更に電子メールを送受信する機能を有し、前記変更又は削除した元の情報を、予め定められたメールアドレスに対して自動で送信するか、もしくは送信するか否かを表示部に表示する更新情報メール伝送機能を有することを特徴とする携帯無線端末装置。
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