JP2004355033A - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】奇数行に属する放電セルに対してN個のサブフィールド各々に割り当てる発光回数の各々と、偶数行に属する放電セルに対してN個のサブフィールド各々に割り当てる発光回数の各々とを互いに異ならせる。
【選択図】 図28
Description
SF1:3
SF2:11
SF3:20
SF4:30
SF5:40
SF6:51
SF7:63
SF8:37
に設定されており、
奇数フィールドの表示期間中においては、各サブフィールドSF1〜8毎の維持発光行程Icでの発光期間は、駆動モード(B)に示されるように、
SF1:1
SF2:6
SF3:16
SF4:24
SF5:35
SF6:46
SF7:57
SF8:70
に設定されている。
偶数フィールドの表示期間では、図中の発光輝度(A)に示されるが如き、
{0:3:14:34:64:104:155:218:255}
なる発光輝度比からなる9階調の輝度を表現し得る発光駆動が為され、
奇数フィールドの表示期間では、図中の発光輝度(B)に示されるが如き、
{0:1:7:23:47:82:128:185:255}
なる発光輝度比からなる9階調の輝度を表現し得る発光駆動が為される。
偶数フィールド時には、
SF1:6
SF2:22
SF3:40
SF4:60
SF5:80
SF6:102
SF7:126
SF8:74
奇数フィールド時には、
SF1:2
SF2:12
SF3:32
SF4:48
SF5:70
SF6:92
SF7:114
SF8:140
なる発光期間にて各サブフィールドでの発光駆動が実施される。
画素G(j,k-1)に対応した誤差データ:遅延加算信号AD1
画素G(j-1,k+1)に対応した誤差データ:遅延加算信号AD3
画素G(j-1,k)に対応した誤差データ:遅延加算信号AD4
画素G(j-1,k-1)に対応した誤差データ:遅延加算信号AD5
各々を、上述した如き所定の係数値K1〜K4をもって重み付け加算する。次に、この加算結果に、変換画素データHDPの下位2ビット分、すなわち画素G(j,k)に対応した誤差データを加算し、この際得られた1ビット分のキャリアウト信号COを変換画素データHDP中の上位6ビット分、すなわち画素G(j,k)に対応した表示データに加算したものを誤差拡散処理画素データEDとする。
画素G(j,k) :ディザ係数a
画素G(j,k+1) :ディザ係数b
画素G(j+1,k) :ディザ係数c
画素G(j+1,k+1):ディザ係数d
次の第2フィールドにおいては、
画素G(j,k) :ディザ係数b
画素G(j,k+1) :ディザ係数a
画素G(j+1,k) :ディザ係数d
画素G(j+1,k+1):ディザ係数c
次の第3フィールドにおいては、
画素G(j,k) :ディザ係数d
画素G(j,k+1) :ディザ係数c
画素G(j+1,k) :ディザ係数b
画素G(j+1,k+1):ディザ係数a
そして、第4フィールドにおいては、
画素G(j,k) :ディザ係数c
画素G(j,k+1) :ディザ係数d
画素G(j+1,k) :ディザ係数a
画素G(j+1,k+1):ディザ係数b
の如き割り当てにてディザ係数a〜dを循環して繰り返し発生し、これを加算器351に供給する。ディザ係数発生回路352は、上述した如き第1フィールド〜第4フィールドの動作を繰り返し実行する。すなわち、かかる第4フィールドでのディザ係数発生動作が終了したら、再び、上記第1フィールドの動作に戻って、前述した動作を繰り返すのである。加算器351は、上記誤差拡散処理回路330から供給されてくる上記画素G(j,k)、画素G(j,k+1)、画素G(j+1,k)、及び画素G(j+1,k+1)各々に対応した誤差拡散処理画素データED各々に、上述の如く各フィールド毎に割り当てられたディザ係数a〜dを夫々加算し、この際得られたディザ加算画素データを上位ビット抽出回路353に供給する。
画素G(j,k)に対応した誤差拡散処理画素データED+ディザ係数a、
画素G(j,k+1)に対応した誤差拡散処理画素データED+ディザ係数b、
画素G(j+1,k)に対応した誤差拡散処理画素データED+ディザ係数c、
画素G(j+1,k+1)に対応した誤差拡散処理画素データED+ディザ係数dの各々をディザ加算画素データとして上位ビット抽出回路353に順次供給して行くのである。上位ビット抽出回路353は、かかるディザ加算画素データの上位4ビット分までを抽出し、これを多階調化画素データDSとして出力する。
{0:3:14:34:64:104:155:218:255}
なる9階調の発光駆動が為され、
奇数フィールド(フレーム)表示期間中は、図19の発光輝度(B)に示されるように、
{0:1:7:23:47:82:128:185:255}
なる9階調の発光駆動が為されるのである。
画素G(j,k)が5個のサブフィールドSF1〜SF5が発光状態である表示輝度”82”、
画素G(j,k+1)が6個のサブフィールドSF1〜SF6が発光状態である表示輝度”128”、
画素G(j+1,k)が6個のサブフィールドSF1〜SF6が発光状態である表示輝度”128”、
画素G(j+1,k+1)が6個のサブフィールドSF1〜SF6が発光状態である表示輝度”128”となり、
上下、左右に隣合う4つの画素の平均輝度により、表示輝度”116”が表現される。
画素G(j,k)が6個のサブフィールドSF1〜SF6が発光状態である表示輝度”155”、
画素G(j,k+1)が5個のサブフィールドSF1〜SF5が発光状態である表示輝度”104”、
画素G(j+1,k)が5個のサブフィールドSF1〜SF5が発光状態である表示輝度”104”、
画素G(j+1,k+1)が5個のサブフィールドSF1〜SF5が発光状態である表示輝度”104”、となり、
上下、左右に隣合う4つの画素の平均輝度により、表示輝度”116”が表現される。
SF1:1
SF2:6
SF3:16
SF4:24
SF5:35
SF6:46
SF7:57
SF8:70
なる発光期間比にて各サブフィールドでの発光駆動が実施され、
奇数行の放電セルでは、図28の駆動モード(B)に基づき、
SF1:3
SF2:11
SF3:20
SF4:30
SF5:40
SF6:51
SF7:63
SF8:37
なる発光期間比にて各サブフィールドでの発光駆動が実施されるのである。
[01000000]
である場合には、図19の黒丸にて示されるように、サブフィールドSF2においてのみで選択消去放電が実施され、この際、放電セルは非発光セルに推移する。これにより、サブフィールドSF1〜SF8の内のSF1においてのみで維持発光が実施されるはずである。ところが、かかるサブフィールドSF2での選択消去が失敗してかかる放電セル内に壁電荷が残留したままとなると、サブフィールドSF1のみならず、それ以降のサブフィールドSF2〜SF8においても維持発光が実施され、結果として最高輝度表示が為されてしまうのである。
6 アドレスドライバ
7 第1サスティンドライバ
8 第2サスティンドライバ
10 PDP
30 データ変換回路
31 ABL回路31
32 第1データ変換回路
33 多階調処理回路
34 第2データ変換回路
330 誤差拡散処理回路
350 ディザ処理回路
Claims (9)
- 走査ライン毎に配列された複数の行電極と前記行電極に交叉して配列された複数の列電極との各交叉部に画素に対応した放電セルが形成されているプラズマディスプレイパネルを、映像信号における各フィールドの表示期間を夫々に異なる発光回数が割り当てられているN個(2以上の整数)のサブフィールドに分割して階調駆動を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記N個のサブフィールド各々において、前記映像信号に基づく各画素毎の画素データに応じて前記放電セルの各々を非発光セル又は発光セルの一方に設定する画素データ書込行程と、前記発光セルに設定されている前記放電セルのみをそのサブフィールドに割り当てられている前記発光回数の分だけ繰り返し発光させる維持発光行程と、を実行し、
前記N個のサブフィールド各々に割り当てられている前記発光回数が、L番目(L:1以上の整数)の行に属する前記放電セルと(L+1)番目の行に属する前記放電セルとで互いに異なることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - L番目の行及び(L+1)番目の行の内の一方の行に属する前記放電セルにおける前記N個の前記サブフィールドの内でk番目に(k:1以上N未満の整数)発光回数の割り当てが小なるサブフィールドに割り当てられている発光回数は、他方の行に属する前記放電セルにおける前記k番目に発光回数の割り当てが小なるサブフィールドに割り当てられている発光回数よりも大であり且つ他方の行に属する前記放電セルにおける(k+1)番目に発光回数の割り当てが小なるサブフィールドに割り当てられている発光回数よりも小であると共に、
前記一方の行に属する前記放電セルにおける(k+1)番目に発光回数の割り当てが小なるサブフィールドに割り当てられている発光回数は、前記他方の行に属する前記放電セルにおける(k+1)番目に発光回数の割り当てが小なるサブフィールドに割り当てられている発光回数よりも大であることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - L番目の行に属する前記放電セルにおける前記N個のサブフィールド各々に割り当てられている前記発光回数、並びに(L+1)番目の行に属する前記放電セルにおける前記N個のサブフィールド各々に割り当てられている前記発光回数を、前記映像信号における各フィールド毎に変更することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 各フィールドの表示期間における先頭部の前記サブフィールドにおいてのみで全ての前記放電セルを発光セル又は非発光セルのいずれか一方の状態に初期化するリセット行程を実行し、
前記N個のサブフィールドの内のいずれか1の前記画素データ書込行程においてのみで前記放電セルを前記画素データに応じて前記発光セルの状態から前記非発光セルの状態又は前記非発光セルの状態から前記発光セルの状態へと推移させるべき電圧を有する画素データパルスを前記列電極に印加することを特徴とする請求項1、2、又は3記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - 前記1の画素データ書込行程の直後のサブフィールドでの前記画素データ書込行程において、前記画素データパルスと同一電圧の第2の画素データパルスを前記列電極に印加することを特徴とする請求項4記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 各フィールドの表示期間における最後尾の前記サブフィールドにおいてのみで全ての前記放電セルを非発光セルの状態にする消去行程を設けたことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 前記リセット行程では全ての前記放電セルを前記発光セルの状態に初期化し、前記画素データ書込行程では前記画素データに応じて前記放電セルを選択的に消去放電せしめることにより前記放電セルを前記非発光セルに設定することを特徴とする請求項4記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 各フィールドの表示期間の先頭から連続したn個(nは0〜N)の前記サブフィールド各々での前記維持発光行程においてのみで前記発光セルを発光せしめることによりN+1階調駆動を行うことを特徴とする請求項1又は4記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 画素を担う放電セルがマトリクス状に配列されたプラズマディスプレイパネルを映像信号に応じて階調駆動するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記プラズマディスプレイパネルのL番目(L:1以上の整数)の行に属する前記放電セル各々を前記映像信号に応じて第1A輝度レベル〜第(N)A輝度レベル(Nは2以上の整数)の内のいずれか1の輝度レベルにて発光させる第1発光駆動行程と、
前記プラズマディスプレイパネルの(L+1)番目の行に属する前記放電セル各々を前記映像信号に応じて第1B輝度レベル〜第(N)B輝度レベルの内のいずれか1の輝度レベルにて発光させる第2発光駆動行程と、を備え、
前記第1〜第(N)A輝度レベル各々の内でk番目に(k:1〜N)輝度レベルが低い第(k)A輝度レベルは、前記第1〜第(N)B輝度レベル各々の内でk番目に輝度レベルが低い第(k)B輝度レベルよりも大であり且つ前記第1〜第(N)B輝度レベル各々の内で(k+1)番目に輝度レベルが低い第(k+1)B輝度レベルよりも小であると共に、前記第1〜第(N)A輝度レベル各々の内で(k+1)番目に輝度レベルが低い第(k+1)A輝度レベルは、前記第(k+1)B輝度レベルよりも大であることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
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JP2004263650A JP3913241B2 (ja) | 1999-01-18 | 2004-09-10 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
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