JP2004354999A - 光結合レンズ系及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】高い光結合効率と低価格を同時に実現可能な光結合レンズ系及びその製造方法を提供する。
【解決手段】屈曲面434を有する第1レンズ410と屈曲面464を有する第2レンズ440とを、互いの屈曲面が対向するように付着させた光結合レンズ系400とする。両レンズはそれぞれ平坦な後面420,450を有し、屈曲面は前面430,460に形成されている。前面は、それぞれ溝432,462と該溝を取り囲む平坦な付着面436,466を含み、溝の基底面から突出したレンズ面が屈曲面434,464として形成されている。レンズは、前面の平坦な付着面を互いに付着させてある。
【選択図】 図3
【解決手段】屈曲面434を有する第1レンズ410と屈曲面464を有する第2レンズ440とを、互いの屈曲面が対向するように付着させた光結合レンズ系400とする。両レンズはそれぞれ平坦な後面420,450を有し、屈曲面は前面430,460に形成されている。前面は、それぞれ溝432,462と該溝を取り囲む平坦な付着面436,466を含み、溝の基底面から突出したレンズ面が屈曲面434,464として形成されている。レンズは、前面の平坦な付着面を互いに付着させてある。
【選択図】 図3
Description
本発明は光素子(optical device)に関し、特に相異なる二つの光素子間の光結合に使用される光結合レンズ系に関する。
光通信のためのレーザーダイオード(laser diode)と光ファイバ(optical fiber)との間の光結合のために使用される光学レンズには、低い光結合効率を有する低価格の球面レンズ(spherical lens)と、高い光結合効率を有する高価格の非球面レンズ(aspherical lens)が使用されている。
図1は典型的な球面レンズを利用した光結合過程を説明するための図である。図1には、その一面を通じて既定波長の光を出力するレーザーダイオード110と、レーザーダイオード110から出力される光115を収斂(converge)させるために両側面が球面を成す球面レンズ120と、収斂された光がその内部に結合される光ファイバ130とが示されている。光ファイバ(optical fiber)130は、光伝送媒質になるコア(core)132と、コア132を取り囲むクラッド(clad)134とを含む。球面レンズ120は球面収差(spherical aberration)を有するので、球面レンズ120に入射した光115に対して入射位置の違いに応じた収斂位置の変化が大きい。図示したように、球面レンズ120の中心部を通過する光115とその周辺部を通過する光115の収斂位置が相異であることが分かる。光ファイバ130の端面に収斂できない光115は全て損失されるので、光結合効率が非常に低下する。通常的に、球面レンズ120の光結合効率は10%程度と低いが、その価格が安いので、広く使用されている。
図2は典型的な非球面レンズを利用した光結合過程を説明するための図である。図1には、その一面を通じて既定波長の光を出力するレーザーダイオード210と、レーザーダイオード210から出力される光215を収斂させるために両側面が非球面を成す非球面レンズ220と、収斂された光215がその内部に結合される光ファイバ230とが示されている。光ファイバ230は、光伝送媒質になるコア232と、コア232を取り囲むクラッド234とを含む。非球面レンズ220は、球面レンズに比べて小さい球面収差(spherical aberration)を有するように設計される。図示したように、非球面レンズ220の中心部を通過する光215の収斂位置とその周辺部を通過する光215の収斂位置は、球面収差が補正された非球面特性により類似であることが分かる。通常的に、非球面レンズ220は40〜80%の高い光結合効率を有するが、その価格が高い。
上述したように、典型的な光結合素子は、高い光結合効率と低価格を同時に充足させることが難しいとの問題点がある。
本発明の目的は、高い光結合効率と低価格を同時に充足させることができる光結合レンズ系及びその製造方法を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明に従う光結合レンズ系は、第1屈曲面を有する第1レンズと、第2屈曲面を有する第2レンズと、を有してなり、これら第1及び第2レンズはその第1及び第2屈曲面が対向するように付着されていることを特徴とする。このような第1及び第2レンズは、それぞれ平坦な後面を有し、第1及び第2屈曲面は前面に形成されているものとすることができる。その第1及び第2屈曲面をもつ前面は、それぞれ少なくとも一つの溝と該溝を取り囲む平坦な付着面を含み、溝の基底面から突出したレンズ面が屈曲面として形成されている構造とする。この場合、第1及び第2レンズは、前面の平坦な付着面を互いに付着させることができる。第1及び第2レンズそれぞれは、両面無反射コーティングすることができるし、半導体材質から形成することができる。その半導体材質としてはSi、InP、GaAsのいずれか1以上を選択可能である。
本発明によれば、このような光結合レンズ系の製造方法として、(a)基板の前面上に互いに離隔した少なくとも一つの空き空間を有するマスクを形成する過程と、(b)そのマスクを利用してマスクの空き空間内に感光膜を形成する過程と、(c)その感光膜を加熱することにより屈曲部を有するように成形する過程と、(d)この感光膜をエッチングすることによりその下に位置した基板前面を成形する過程と、(e)(a)〜(d)過程により成形された二つの基板を、その前面を対向させて付着する過程と、を含むことを特徴とする光結合レンズ系の製造方法を提供する。
(d)過程は、基板の前面に屈曲面を成形する工程とする。また、(e)過程の前には、基板それぞれを両面無反射コーティングする過程をさらに含むことができ、さらに、少なくとも一つの基板前面に接着物質を塗布するようにしてもよい。(e)過程で付着させた基板を一つ以上のレンズ系単位に切り離す過程をさらに含むことも可能である。
本発明に従う光結合レンズ系及びその製造方法は、フォトリソグラフィ工程のような半導体製造工程を利用した大量生産を可能にすることにより、低価格に製造することができるとの利点がある。
また、本発明に従う光結合レンズ系は非球面レンズ面を容易に具現できるだけではなく、従来の球面レンズに比べて高い光結合効率を有するとの利点がある。
以下、本発明に従う好適な実施形態について添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の説明において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連した公知機能又は構成に関する具体的な説明は省略する。
図3は本発明の望ましい実施形態に従う光結合レンズ系を利用した光結合過程を説明するための図であり、図4は図3に示された光結合レンズ系を示す外観斜視図であり、図5は図4に示された光結合レンズ系を示す断面を含んだ斜視図である。図3では理解の便宜のために光結合レンズ系を概略的に示したことに注意すべきである。図3には、その一面を通じて既定波長の光315を出力するレーザーダイオード310と、レーザーダイオード310から出力される光315を収斂させるための光結合レンズ系400と、収斂された光315がその内部に結合される光ファイバ320とが示されている。光ファイバ320は、光伝送媒質になるコア322と、コア322を取り囲むクラッド324とを含む。
光結合レンズ系400は互いに付着した第1及び第2レンズ410、440を含む。第1及び第2レンズ410、440それぞれは一つの基板を成形することにより得られる。第1及び第2レンズ410、440それぞれは平坦な後面420、450と屈曲した前面430、460を有する。各前面430、460は溝(groove)432、462と溝432、462を取り囲む平坦面436、466を含み、溝432、462内に、その基底から突出したレンズ面434、464が屈曲面として形成される。第1及び第2レンズ410、440の平坦面436、466が互いに付着される。
レーザーダイオード310から出力された光315は、第1レンズ410の後面420に入射され、高屈折率(high refractive index)を有する半導体材質の第1レンズ410の内部を通過した後、第1レンズ410の前面430を通じて出射される。出射された光315は空気層を経て第2レンズ440の前面460に入射され、高屈折率を有する半導体材質の第2レンズ440内部を通過した後、第2レンズ440の後面を通じて出射される。このような過程を経て、レーザーダイオード310から出力された光315は第1及び第2レンズ410、440により収斂され、収斂された光315は光ファイバ320の内部に結合される。第1及び第2レンズ410、440それぞれのレンズ面434、464は非球面または球面であることができ、第1及び第2レンズ410、440それぞれはシリコン、InP、GaASなどの材質で構成することができる。また、第1及び第2レンズ410、440の前面430、460と後面420、450は全て光損失を低減するために無反射コーティング(antireflection coating)することができる。
図6は図3に示された光結合レンズ系の結合効率を示すためのグラフである。図6には比較のために、光結合レンズ系400の結合効率曲線510と、従来の球面レンズの結合効率曲線520を示している。このグラフの横軸は発光素子の光発散角度を示し、縦軸は結合効率を示す。また、発光素子から出力される光の波長は1550nmであり、その他の詳細は下記<表1>に整理されている。
図7乃至図17は本発明の望ましい実施形態に従う光結合レンズ系の製造方法を説明するための図である。当該製造方法は次の過程を含む。
図7を参照して第1過程を説明すると、前面630と後面620が精密研磨された半導体基板610を準備する。
図8を参照して第2過程を説明すると、フォトリソグラフィ(photolithography)工程を利用して、基板610の前面630上にメタル、または誘電体材質のマスク(mask)710を蒸着する。この時、マスク710の空き空間715はそれぞれ製造しようとするレンズ面の形状を有するようになり、ここで、マスク710は円形の空き空間715を有する。
図9を参照して第3過程を説明すると、マスク710の空き空間715ごとに感光膜720で覆った後、これを加熱することにより各感光膜720の表面を球面、または非球面形状に成形する。
図10を参照して第4過程を説明すると、ドライエッチング(dry etching)工程を利用して、感光膜720をエッチングすることにより、その下に位置した基板610部分を屈曲成形する。各感光膜720の形状にそってエッチングされた基板610の該当部分には溝632が形成され、溝632の基底から突出されたレンズ面634が形成される。
図11を参照して第5過程を説明すると、基板610前面630に残っているマスク710を除去する。マスク710により覆われていたので、前記エッチング工程によりエッチングされない基板610の前面630部分は平坦面636をなす。
図12を参照して第6過程を説明すると、基板610の前面630及び後面620上に誘電体材質の無反射コーティング膜641、642を形成する。この第6過程まで経た基板610は同一の形状のレンズを有するようになる。
図13を参照して第7過程を説明すると、基板610の平坦面636上に接着物質650を均一に塗布する。この時、接着物質650は各レンズの四隅(four corners)に均一に塗布され、該接着物質650ははんだ(solder)、エポキシ(epoxy)などを使用することができる。
図14は第7過程まで経た基板610を示す斜視図であり、図15は図14に示した基板中のいずれか一つのレンズを示す部分斜視図である。図15に示したように、本例のレンズは半導体基板610を成形することにより得られ、平坦な後面620と屈曲した前面630を有する。前面630は溝632と溝632を取り囲む平坦面636とを含み、溝632内にその基底から突出したレンズ面634が形成される。
図16を参照して第8過程を説明すると、前記第7過程まで経た相異なる二つの基板、または前記第7過程まで経た基板610と前記第6過程まで経た他の基板660を、その前面630、680が対向するように積層する。この時、相異なる基板630、680の二つのレンズ面634、684が対向するように、基板610、660を整列させる。このように積層した後、接着物質650に熱を加えることにより二つの基板610、660を堅固に付着させる。
図17を参照して第9過程を説明すると、付着後の基板610、660をレンズ系単位に切断する。選択的に、二つまたはそれ以上のレンズ系単位に付着後の基板610、660を切ることができる。
上述した本発明の詳細な説明では具体的な実施形態について説明したが、本発明の範囲を外れない限り多様な変形が可能なことはもちろんである。したがって、本発明の範囲は説明した実施形態に局限して定められてはいけないし、特許請求の範囲だけでなくこの許請求の範囲と均等なものにより定められなければならない。
410,440 レンズ
420,450 後面
430,460 前面
432,462 溝
434,464 レンズ面
436,466 平坦面
420,450 後面
430,460 前面
432,462 溝
434,464 レンズ面
436,466 平坦面
Claims (12)
- 光結合レンズ系において、
第1屈曲面を有する第1レンズと、第2屈曲面を有する第2レンズと、を有してなり、
これら第1及び第2レンズは前記第1及び第2屈曲面が対向するように付着されていることを特徴とする光結合レンズ系。 - 第1及び第2レンズはそれぞれ平坦な後面を有し、第1及び第2屈曲面は前面に形成されている請求項1記載の光結合レンズ系。
- 第1及び第2屈曲面をもつ前面は、それぞれ少なくとも一つの溝と該溝を取り囲む平坦な付着面を含み、前記溝の基底面から突出したレンズ面が前記屈曲面として形成されている請求項2記載の光結合レンズ系。
- 第1及び第2レンズは、前面の平坦な付着面を互いに付着させてある請求項3記載の光結合レンズ系。
- 第1及び第2レンズそれぞれは両面無反射コーティングされる請求項1記載の光結合レンズ系。
- 第1及び第2レンズは半導体材質である請求項1記載の光結合レンズ系。
- 半導体材質としてSi、InP、GaAsのいずれか1以上が選択される請求項6記載の光結合レンズ系。
- 光結合レンズ系の製造方法において、
(a)基板の前面上に互いに離隔した少なくとも一つの空き空間を有するマスクを形成する過程と、
(b)前記マスクを利用して前記マスクの空き空間内に感光膜を形成する過程と、
(c)前記感光膜を加熱することにより屈曲部を有するように成形する過程と、
(d)前記感光膜をエッチングすることによりその下に位置した基板前面を成形する過程と、
(e)前記(a)〜(d)過程により成形された二つの基板を、その前面を対向させて付着する過程と、を含むことを特徴とする光結合レンズ系の製造方法。 - (d)過程は、基板の前面に屈曲面を成形する請求項8記載の光結合レンズ系の製造方法。
- (e)過程の前に、基板それぞれを両面無反射コーティングする過程をさらに含む請求項8記載の光結合レンズ系の製造方法。
- (e)過程の前に、少なくとも一つの基板前面に接着物質を塗布する請求項8記載の光結合レンズ系の製造方法。
- (e)過程で付着させた基板を一つ以上のレンズ系単位に切り離す過程をさらに含む請求項8記載の光結合レンズ系の製造方法。
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