JP2004347824A - 撮像レンズ - Google Patents

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武志 廣川
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Abstract

【課題】実装機の認識用カメラに適用される撮像レンズの低コスト化を図る。
【解決手段】物体側から像面側に向けて順に、正の屈折力を有し物体側に凸面S1を向けた平凸形状の第1レンズ1、正の屈折力を有し物体側に凸面S3を向けたメニスカス形状の第2レンズ2、負の屈折力を有し物体側に平面S5を向けた平凹形状の第3レンズ3、所定の口径を有する開口絞り5、正の屈折力を有し物体側に凸面S8を向けた平凸形状の第4レンズ4が、順次に配列される。これにより、4群4枚構成において、実質的に加工を要するレンズ面が少なくなり、所定の光学性能を満足する安価な撮像レンズが得られる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、4群4枚構成のエルノスター型の撮像レンズに関し、特に、基板に電子部品等を実装する実装機に搭載される部品の認識用カメラに用いられる撮像レンズに関する。
【0002】
【従来の技術】
基板に電子部品を実装する工程においては、各々の電子部品を所定位置に正確に位置決めするために、吸着ノズルで吸着した電子部品の像を認識用カメラで撮像し、得られた画像データを演算処理して吸着ノズルの位置を微調整することで、電子部品の僅かな位置ずれをも補正することが行われている。
この認識用カメラに用いられる撮像レンズは、各々の実装機に応じて撮影倍率、作動距離、共役長等が全て異なり、又、製品数量も数十個程度と少量であるため、専用に設計して生産するのではなく汎用性ある既製品の中から最も適するものを選択して使用されることが多く、この汎用レンズとしては、例えば、4群6枚構成のダブルガウス型レンズが知られている。
【0003】
このダブルガウス型レンズでは、面同士を貼り合わせた接合レンズを用いているため、経時変化等により接合面が剥離した場合には、撮影位置や撮影倍率にずれを生じる虞があり、一方、電子部品を撮像するために要求される光学性能としては、過剰性能になっており余計なコストアップを招いている。
【0004】
一方、写真撮影用のカメラにおいては、画角が狭い望遠レンズに適したものとして、4群4枚構成のエルノスター型レンズ、エルノスター型レンズを基礎として後絞り型にしたレンズあるいは第4レンズを貼り合わせとしたレンズ等が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開昭和54−55423号公報
【特許文献2】
特開平8−201687号公報
【特許文献3】
特開平11−271610号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の認識用カメラに用いられるダブルガウス型レンズは、面同士を貼り合わせた接合レンズを採用しているため、コストが高くなり、経時変化による剥離等の虞もあり、又、上記従来の写真撮影用カメラに用いられるエルノスター型レンズは、その構成をそのまま認識用カメラに適用しても、加工面の数が多く、又、材料等において高コスト化を招く。
【0007】
本発明は、上記の点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、面を貼り合わせた接合レンズを用いることなく、4群6枚構成のダブルガウス型レンズよりも少ない枚数のレンズ構成で、所定の光学性能を満足し、コスト的にも汎用レンズと同等又はそれ以下に抑えることのできる撮像レンズを提供することにあり、具体的には、4群4枚構成のエルノスター型レンズであって、画角が約6度程度、明るさ(F値)が約2.2程度、歪曲収差が±0.1パーセント以内の光学特性が得られる安価な撮像レンズを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の撮像レンズは、物体側から像面側に向けて順に、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズと、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第2レンズと、負の屈折力を有し物体側に平面を向けた平凹形状の第3レンズと、所定の口径を有する開口絞りと、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第4レンズとからなる、ことを特徴としている。
この構成によれば、4群4枚構成のエルノスター型レンズで、第1レンズ、第3レンズ、及び第4レンズの一方の面を平面にしているため、実質的に加工を要するレンズ面は合計5つである。これにより、全体としてのコストを低減することができる。また、第1レンズの平面は凸面と共に正の屈折力を分担し、第3レンズの平面は凹面と共に負の屈折力を分担し、第4レンズの平面は凸面と共に正の屈折力を分担して、諸収差の増加を最小限に抑えている。これにより、所定の光学性能を満足する安価な撮像レンズが得られる。
【0009】
上記構成において、第1レンズないし第4レンズのd線における屈折率をN1〜N4及びアッベ数をν1〜ν4とするとき、下記条件式、
(1)1.75<N3<1.85、
(2)22<ν3<29、
(3)1.62<N1=N2=N4<1.66、
(4)ν1=ν2=ν4、
(5)20<ν4−ν3<30、
(6)20<ν2−ν3<30、
(7)20<ν1−ν3<30、
を満足する、構成を採用できる。
この構成によれば、ガラス材料を用いてレンズを形成するにあたって、低コスト化を達成しつつ、球面収差、非点収差、歪曲収差、色収差を良好に補正することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2は、本発明に係る撮像レンズの一実施形態を示す基本構成図及び光路図である。この実施形態に係る撮像レンズでは、図1に示すように、物体側から像面側に向けて、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズ1と、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第2レンズ2と、負の屈折力を有し物体側に平面を向けた平凹形状の第3レンズ3と、正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第4レンズ4とが、順次に配列されている。そして、第3レンズ3と第4レンズ4との間に、所定の口径を有する開口絞り5が配置されている。
【0011】
尚、第1レンズ1〜第3レンズ3、開口絞り5、及び第4レンズ4においては、図1に示すように、各々の面をSi(i=1〜9)、それぞれの面Siの曲率半径をRi(i=1〜9)、d線に対する第1レンズ1〜第4レンズ4の屈折率をN1〜N4及びアッベ数をν1〜ν4で表す。また、第1レンズ1から像面Sまでのそれぞれの光軸L方向における間隔(厚さ、空気間隔)を、図1に示すように、Di(i=1〜9)で表す。
【0012】
第1レンズ1は、ガラス材料により形成され、物体側に凸面S1を向けかつ像面側に平面S2を向けた平凸レンズである。
第2レンズ2は、ガラス材料により形成され、物体側に凸面S3を向けかつ像面側に凹面S4を向けたメニスカスレンズである。
第3レンズ3は、ガラス材料により形成され、物体側に平面S5を向けかつ像面側に凹面S6を向けた平凹レンズである。
第4レンズ4は、ガラス材料により形成され、物体側に凸面S8を向けかつ像面側に平面S9を向けた平凸レンズである。
【0013】
このように、撮像レンズは4群4枚構成のエルノスター型レンズであり、第1レンズ1、第3レンズ3、及び第4レンズ4の一方の面S2,S5,S9を平面にしているため、実質的に加工を要するレンズ面は合計5つであり、レンズ面全てが加工を要する場合に比べてコストを低減でき、安価な撮像レンズを得ることができる。
また、図2に示すように、第1レンズ1の平面S2は凸面S1と共に正の屈折力を分担し、第3レンズ3の平面S5は凹面S6と共に負の屈折力を分担し、第4レンズ4の平面S9は凸面S8と共に正の屈折力を分担している。これにより、諸収差の増加が最小限に抑えられて、所望の光学性能が確保されている。
【0014】
ここで、第1レンズ1から第4レンズ4は、下記(1)〜(7)の条件式、
(1)1.75<N3<1.85、
(2)22<ν3<29、
(3)1.62<N1=N2=N4<1.66、
(4)ν1=ν2=ν4、
(5)20<ν4−ν3<30、
(6)20<ν2−ν3<30、
(7)20<ν1−ν3<30、
を満足するように形成されている。
【0015】
(1)式は、第3レンズ3の屈折率に関する条件であり、屈折率N3の値が、下限値を下回ると、諸収差を良好に補正しつつ正の屈折力を有するレンズとのバランスをとることが困難になり、上限値を超えると、ガラス材料が高価になってコスト増加を招いてしまう。
したがって、屈折率N3がこの条件式(1)を満たすことにより、負の屈折力を有する唯一の第3レンズ3が、ガラス材料のコストを抑えつつ、正の屈折力を有する他の三つのレンズ1,2,4に対して良好にバランスをとることができ、球面収差、非点収差、歪曲収差等の諸収差を良好に補正することができる。
【0016】
(2)式は、第3レンズ3のアッベ数に関する条件であり、アッベ数ν3の値が、この条件から外れると、他の三つのレンズ1,2,4を形成するためのガラス材料の選定が困難になるが、この条件を満たすことにより、三つのレンズ1,2,4のガラス材料を容易に選定することができ、照明光として長波長側と短波長側の波長の差が50nm程度の単色LEDを用いる場合において、色収差を良好に補正することができる。
【0017】
(3),(4)式は、第1レンズ1、第2レンズ2、第4レンズ4を同一のガラス材料により形成する際の屈折率及びアッベ数に関する条件であり、屈折率N1,N2,N4の値が、この条件から外れると、(1)式で設定した第3レンズ3との屈折力のバランスをとるのが困難になり、諸収差が増大し、又、製造し難いレンズ形状になるが、この条件を満たすことにより、同一のガラス材料を用いつつ諸収差を良好に補正することができる。(4)式は、第1レンズ1、第2レンズ2、第4レンズ4を同一のガラス材料により形成するが故に、アッベ数も同一になることを示すものである。
【0018】
(5),(6),(7)式は、色収差に関する条件であり、この条件を満たすことにより、(2)で設定した条件のもとで色収差を良好に補正することができる。
以上のような条件及び作用により、この撮像レンズでは、必要な光学性能とコスト低減とを同時に実現したものである。
【0019】
上記構成からなる実施形態の具体的な数値による実施例を、実施例1として以下に示す。実施例1における主な仕様諸元は表1に、種々の数値データ(設定値)は表2にそれぞれ示される。また、実施例1における球面収差、非点収差、歪曲収差に関する収差線図は、図3に示されるような結果となる。尚、図3の非点収差において、Sはサジタル平面での収差、Tはメリジオナル平面での収差を示す。
【0020】
【表1】
Figure 2004347824
【0021】
【表2】
Figure 2004347824
【0022】
以上の実施例1においては、画角(2ω)が5.9度、明るさ(F値)が2.19、歪曲収差が±0.1パーセント以内で、諸収差が良好に補正された安価な撮像レンズが得られる。
【0023】
また、他の具体的な数値による実施例を、実施例2として以下に示す。実施例2における主な仕様諸元は表3に、種々の数値データ(設定値)は表4にそれぞれ示される。また、実施例2における球面収差、非点収差、歪曲収差に関する収差線図は、図4に示されるような結果となる。尚、図4の非点収差において、Sはサジタル平面での収差、Tはメリジオナル平面での収差を示す。
【0024】
【表3】
Figure 2004347824
【0025】
【表4】
Figure 2004347824
【0026】
以上の実施例2においては、画角(2ω)が5.9度、明るさ(F値)が2.22、歪曲収差が±0.1パーセント以内で、諸収差が良好に補正された安価な撮像レンズが得られる。
【0027】
さらに、他の具体的な数値による実施例を、実施例3として以下に示す。実施例3における主な仕様諸元は表5に、種々の数値データ(設定値)は表6にそれぞれ示される。また、実施例3における球面収差、非点収差、歪曲収差に関する収差線図は、図5に示されるような結果となる。尚、図5の非点収差において、Sはサジタル平面での収差、Tはメリジオナル平面での収差を示す。
【0028】
【表5】
Figure 2004347824
【0029】
【表6】
Figure 2004347824
【0030】
以上の実施例3においては、画角(2ω)が5.8度、明るさ(F値)が2.12、歪曲収差が±0.1パーセント以内で、諸収差が良好に補正された安価な撮像レンズが得られる。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の撮像レンズによれば、貼り合わせ面をもたない4群4枚構成のエルノスター型レンズでありながら、諸収差が良好に補正された安価な撮像レンズを得ることができる。具体的には、画角が約6度程度、明るさ(F値)が約2.2程度、歪曲収差が±0.1パーセント以内に抑えられた、安価な撮像レンズを得ることができる。
また、この撮像レンズは、4群6枚構成のダブルガウス型レンズと同等の性能を有するため、既存の実装機等に代替して使用することが可能である。さらに、この撮像レンズは、実装機の認識用カメラに限らず、比較的狭い画角を撮像するその他の用途において好適に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮像レンズの一実施形態を示す構成図である。
【図2】図1に示す撮像レンズにおける光路図である。
【図3】実施例1に係る撮像レンズでの球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差図である。
【図4】実施例2に係る撮像レンズでの球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差図である。
【図5】実施例3に係る撮像レンズでの球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差図である。
【符号の説明】
1 第1レンズ
2 第2レンズ
3 第3レンズ
4 第4レンズ
5 開口絞り
S 像面
L 光軸
D1〜D9 光軸上の間隔
R1〜R9 曲率半径
S1〜S9 面

Claims (2)

  1. 物体側から像面側に向けて順に、
    正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズと、
    正の屈折力を有し物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第2レンズと、
    負の屈折力を有し物体側に平面を向けた平凹形状の第3レンズと、
    所定の口径を有する開口絞りと、
    正の屈折力を有し物体側に凸面を向けた平凸形状の第4レンズと、
    からなる、ことを特徴とする撮像レンズ。
  2. 前記第1レンズないし第4レンズのd線における屈折率をN1〜N4、アッベ数をν1〜ν4とするとき、下記条件式、
    (1)1.75<N3<1.85、
    (2)22<ν3<29、
    (3)1.62<N1=N2=N4<1.66、
    (4)ν1=ν2=ν4、
    (5)20<ν4−ν3<30、
    (6)20<ν2−ν3<30、
    (7)20<ν1−ν3<30、
    を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ。
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