JP2004347704A - データ処理装置及び方法 - Google Patents

データ処理装置及び方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004347704A
JP2004347704A JP2003142282A JP2003142282A JP2004347704A JP 2004347704 A JP2004347704 A JP 2004347704A JP 2003142282 A JP2003142282 A JP 2003142282A JP 2003142282 A JP2003142282 A JP 2003142282A JP 2004347704 A JP2004347704 A JP 2004347704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
audio data
performance
generated
sound source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003142282A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatsugu Kuwano
孝嗣 桑野
Iku Matsunaga
郁 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2003142282A priority Critical patent/JP2004347704A/ja
Publication of JP2004347704A publication Critical patent/JP2004347704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

【課題】演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信及び2重再生を防止することができるデータ処理技術を提供することを課題とする。
【解決手段】演奏データを入力する演奏データ入力手段(212)と、入力された演奏データを送信する演奏データ送信手段と、入力された演奏データを基に音声データを生成する音源(213)と、音源により生成された音声データを発音する発音手段(214)と、音声を電気信号に変換して音声データを生成するマイク(211)と、発音手段により発音された音声を基にマイクが生成した音声データを消去するために、マイクにより生成された音声データから音源により生成された音声データを除去した音声データを送信する音声データ送信手段(216〜218)とを有するデータ処理装置が提供される。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ処理技術に関し、特に演奏データ及び音声データの処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来技術による送信側電子楽器401の構成を示す。送信側電子楽器401は、マイク411、鍵盤412、音源413、スピーカー414及びバッファ415を有し、受信側電子楽器に音声データA1及び演奏データA2を送信することができる。演奏者の歌声等は、マイク411により電気信号に変換され、音声データが生成される。その音声データは、バッファ415を介して、音声データA1として、送信される。演奏者が鍵盤412で演奏操作を行うと、電子楽器401は鍵盤412が生成した演奏データA2を送信する。音源413は、鍵盤412で生成された演奏データを基に音声信号を生成し、スピーカー414に供給する。スピーカー414は、その音声信号を基に音声420を発音する。
【0003】
しかし、演奏データに基づく音声420がマイク411に入力されてしまうと、電子楽器401はその音声420に基づく音声データA1を送信してしまう。受信側電子楽器は、演奏データA2そのものと、その演奏データが音声化された音声データA1の双方を受信することになる。音声データはバッファ415にてバッファリングされるため、演奏データA2そのものと、その演奏データが音声化された音声データA1とは時間差を持って送受信される。その結果、受信側電子楽器では、時間差をおいて演奏データが2重に再生されてしまう問題が生じる。
【0004】
また、演奏データ及び音声データの処理に関し、下記の特許文献1〜3が公開されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−62884号公報
【特許文献2】
特許第3242028号公報
【特許文献3】
特許第3271572号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信及び2重再生を防止することができるデータ処理技術を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の一観点によれば、演奏データを入力する演奏データ入力手段と、前記入力された演奏データを送信する演奏データ送信手段と、前記入力された演奏データを基に音声データを生成する音源と、前記音源により生成された音声データを発音する発音手段と、音声を電気信号に変換して音声データを生成するマイクと、前記発音手段により発音された音声を基に前記マイクが生成した音声データを消去するために、前記マイクにより生成された音声データから前記音源により生成された音声データを除去した音声データを送信する音声データ送信手段とを有するデータ処理装置が提供される。
本発明の他の観点によれば、演奏データを入力する演奏データ入力ステップと、前記入力された演奏データを送信する演奏データ送信ステップと、音源により前記入力された演奏データを基に音声データを生成するステップと、前記音源により生成された音声データを発音する発音ステップと、マイクにより音声を電気信号に変換して音声データを生成するステップと、前記発音ステップで発音された音声を基に前記マイクが生成した音声データを消去するために、前記マイクにより生成された音声データから前記音源により生成された音声データを除去した音声データを送信する音声データ送信ステップとを有するデータ処理方法が提供される。
【0008】
本発明によれば、マイクにより生成された音声データから音源により生成された音声データを除去した音声データを送信することにより、発音手段で発音された音声を基にマイクが生成した音声データを消去することができる。これにより、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信を防止することができる。これら演奏データ及び音声データを受信する装置では、2重再生を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1(A)は、本発明の実施形態によるデータ通信システムの第1の構成例を示す。2個の電子楽器101及び102は、ネットワークを介して相互に接続される。電子楽器101が演奏データ(MIDI(Musical Instrument Digital Interface)データ)等を送信すると、電子楽器102はその演奏データ等を受信する。逆に、電子楽器102が演奏データ等を送信すると、電子楽器101がその演奏データ等を受信する。電子楽器101及び102は、例えば鍵盤を有する。2人の演奏者がそれぞれ電子楽器101及び102で演奏すると、自己の電子楽器は楽音を発音すると共に、相手の電子楽器に演奏データを送信して発音させることができる。ネットワークを利用して演奏データ等を送受信することにより、遠隔地の演奏者同士が合奏を行う、いわゆるネットセッションを行うことができる。
【0010】
図1(B)は、本発明の実施形態によるデータ通信システムの第2の構成例を示す。3個の電子楽器121〜123は、ネットワークサーバー120を介して相互に接続される。3個の電子楽器121〜123とネットワークサーバー120とは、ネットワークを介して接続される。電子楽器121〜123は、ネットワークサーバー120を介して演奏データ等の通信を行うことができる。この場合も、遠隔地の演奏者同士が合奏を行うことができる。
【0011】
なお、図1(A)及び(B)のネットワークは、例えばMIDI、インターネット、USB又はIEEE1394等である。
【0012】
図1(A)のように、2人が電子楽器101及び102で合奏する場合には、電子楽器101及び102を直接接続して通信を行うことが好ましい。電子楽器101及び102間を直接接続すると、高速に通信を行うことができる。しかし、3個以上の電子楽器を直接接続すると、各電子楽器がそれぞれ複数の電子楽器に対して通信を行うため負荷が増大する。したがって、図1(B)のように、3個以上の電子楽器121〜123で合奏する場合には、ネットワークサーバー120を介して3個以上の電子楽器121〜123を接続して通信を行うことが好ましい。ネットワークサーバー120を介して電子楽器121〜123を接続すると、各電子楽器はネットワークサーバー120のみに対して通信すればよいので、各電子楽器の負荷を軽減することができる。
【0013】
図2は、本実施形態によるデータ処理装置を含む送信側電子楽器201の構成例を示す。送信側電子楽器201は、マイク211、鍵盤(演奏操作子)212、音源213、スピーカー214、バッファ215、乗算器216、バッファ217及び加算器218を有する。
【0014】
送信側電子楽器201の動作を説明する。演奏者の歌声等は、マイク211により電気信号に変換され、音声データが生成される。バッファ215は、その音声データをバッファリングし、音声データA1を出力する。なお、音声データA1は、スピーカー214から発音される。
【0015】
演奏者が鍵盤212で演奏操作を行うと、鍵盤212は演奏データ(MIDIデータ)A2を生成する。その演奏データA2は、音源213に供給される。また、その演奏データA2は、ネットワークを介して、受信側電子楽器に送信される。音源213は、演奏データA2を基に音声データを生成し、スピーカー214に供給する。スピーカー214は、D/A変換器及びアンプを含み、その音声データをデジタル形式からアナログ形式に変換し、増幅して音声を発音する。
【0016】
ここで、音声220は、演奏データA2に基いてスピーカー214から発音された音声である。この音声220がマイク211に入力されてしまうと、マイク211は音声220を電気信号に変換して音声データを生成する。音声データA1は、音声220を含む音声データである。この音声データA1及び演奏データA2を受信側電子楽器に送信してしまうと、演奏データA2そのものと、その演奏データが音声化された音声データA1の双方を送信することになってしまう。その結果、受信側電子楽器では、時間差をおいて演奏データが2重に再生されてしまう問題が生じる。
【0017】
本実施形態では、乗算器216、バッファ217及び加算器218を設ける。乗算器216は、音源213が出力するデジタル形式の音声データに「−1」を乗算する。すなわち、音声データを反転又は逆相にする。バッファ217は、乗算器216が出力する音声データをバッファリングし、音声データA3を出力する。加算器218は、音声データA1及び音声データA3を加算し、音声データA4を出力する。音声データA4は、ネットワークを介して、受信側電子楽器に送信される。
【0018】
バッファ217は、マイク211により生成された音声データA1と音源213により生成された音声データA3とのタイミングを調整するためのタイミング調整手段である。すなわち、音源213の音声データがスピーカー214、マイク211及びバッファ215を介した音声データA1と、音源213の音声データが乗算器216及びバッファ217を介した音声データA3とのタイミングを調整する。加算器218が音声データA1及びA3を加算することにより、マイク211により生成された音声データA1から音源213により生成された音声データA3を除去(キャンセル)した音声データA4を送信することができる。この結果、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信を防止することができる。
【0019】
なお、乗算器216は、音源213及びバッファ217の間に設ける代わりに、バッファ217及び加算器218の間に設けてもよい。乗算器216は、音声データを反転又は逆相にしたものに所定の増幅調整を行って、キャンセルするようにしてもよい。
【0020】
また、乗算器216を削除し、加算器218の代わりに減算器を設けてもよい。その場合は、マイク211により生成された音声データA1から、音源213により生成された音声データを減算した音声データを送信することになる。
【0021】
また、鍵盤212は、外部接続にしてもよい。すなわち、電子楽器201の内部にMIDIインタフェースを設け、MIDIインタフェースを介して、外部の鍵盤に接続してもよい。MIDIインタフェースは、外部の鍵盤から演奏データA2を受信する。その演奏データA2は、音源213に出力されると共に、受信側電子楽器に送信される。また、鍵盤212の代わりに、鍵盤以外の演奏操作子を用いてもよい。
【0022】
図3は、本実施形態による送信側電子楽器201及び受信側電子楽器202の構成例を示す。送信側電子楽器201は、図2のものと同じ構成を有する。送信側電子楽器201及び受信側電子楽器202は、ネットワーク203を介して接続される。受信側電子楽器202は、送信側電子楽器201と同様に、マイク211、鍵盤(演奏操作子)212、音源213及びスピーカー214を有する。
【0023】
受信側電子楽器202は、ネットワーク203を介して、送信側電子楽器201から音声データA4及び演奏データA2を受信することができる。スピーカー214は、音声データA4を基に音声を発音する。音源213は、演奏データA2を基に音声データを生成し、スピーカー214から音声が発音される。送信側電子楽器201は、上記のように、演奏データの2重送信を防止しているので、受信側電子楽器202は、通常に音声データA4及び演奏データA2を再生すればよい。結果として、受信側電子楽器202でも、演奏データの2重再生を防止することができる。
【0024】
なお、2重再生を防止するために、送信側電子楽器201において、演奏時にマイク入力を無効にする方法も考えられる。この方法は、2重再生を防止することができるが、演奏中の歌声や会話等を通信することができなくなってしまう欠点がある。本実施形態では、演奏時であっても、演奏データ及び音声データの双方を送信するので、演奏中の歌声や会話等も通信することができる。
【0025】
本実施形態によれば、送信側電子楽器201は、マイク211により生成された音声データA1から音源213により生成された音声データA3を除去(キャンセル)した音声データA4を送信することができる。この結果、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信を防止することができる。受信側電子楽器202では、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重再生を防止することができる。
【0026】
なお、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、マイクにより生成された音声データから音源により生成された音声データを除去した音声データを送信することにより、発音手段で発音された音声を基にマイクが生成した音声データを消去することができる。これにより、演奏データとその演奏データの発音に基づく音声データとの2重送信を防止することができる。これら演奏データ及び音声データを受信する装置では、2重再生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)及び(B)は本発明の実施形態によるデータ通信システムの構成例を示す図である。
【図2】本実施形態によるデータ処理装置を含む送信側電子楽器の構成例を示す図である。
【図3】本実施形態による送信側電子楽器及び受信側電子楽器の構成例を示す図である。
【図4】従来技術による送信側電子楽器の構成を示す図である。
【符号の説明】
101,102 電子楽器
120 ネットワークサーバー
121〜123 電子楽器
201 送信側電子楽器
202 受信側電子楽器
203 ネットワーク
211 マイク
212 鍵盤
213 音源
214 スピーカー
215 バッファ
216 乗算器
217 バッファ
218 加算器
401 送信側電子楽器
411 マイク
412 鍵盤
413 音源
414 スピーカー
415 バッファ

Claims (14)

  1. 演奏データを入力する演奏データ入力手段と、
    前記入力された演奏データを送信する演奏データ送信手段と、
    前記入力された演奏データを基に音声データを生成する音源と、
    前記音源により生成された音声データを発音する発音手段と、
    音声を電気信号に変換して音声データを生成するマイクと、
    前記発音手段により発音された音声を基に前記マイクが生成した音声データを消去するために、前記マイクにより生成された音声データから前記音源により生成された音声データを除去した音声データを送信する音声データ送信手段と
    を有するデータ処理装置。
  2. 前記音声データ送信手段は、前記音源により生成された音声データを反転又は逆相にした音声データと、前記マイクにより生成された音声データとを加算した音声データを送信する請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 前記音声データ送信手段は、前記マイクにより生成された音声データと前記音源により生成された音声データとのタイミングを調整するためのタイミング調整手段を含む請求項2記載のデータ処理装置。
  4. 前記タイミング調整手段は、前記音源により生成された音声データをバッファリングするためのバッファである請求項3記載のデータ処理装置。
  5. 前記バッファは、前記音源により生成された音声データを反転又は逆相にした音声データをバッファリングする請求項4記載のデータ処理装置。
  6. 前記音声データ送信手段は、前記音源により生成された音声データを前記バッファにバッファリングし、前記バッファ内の音声データを反転又は逆相にする請求項4記載のデータ処理装置。
  7. 前記音声データ送信手段は、前記マイクにより生成された音声データから、前記音源により生成された音声データを減算した音声データを送信する請求項1記載のデータ処理装置。
  8. 前記音声データ送信手段は、前記マイクにより生成された音声データと前記音源により生成された音声データとのタイミングを調整して減算するためのタイミング調整手段を含む請求項7記載のデータ処理装置。
  9. 前記タイミング調整手段は、前記音源により生成された音声データをバッファリングするためのバッファである請求項8記載のデータ処理装置。
  10. 前記演奏データ入力手段は、演奏者の演奏操作を基に演奏データを生成する演奏操作子を含み、前記演奏操作子により生成された演奏データを入力する請求項1〜9のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  11. 前記演奏操作子は、鍵盤である請求項10記載のデータ処理装置。
  12. 前記演奏データ入力手段は、外部から演奏データを受信するためのインタフェースを含み、前記インタフェースにより受信した演奏データを入力する請求項1〜9のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  13. 前記演奏データは、MIDIデータである請求項1〜12のいずれか1項に記載のデータ処理装置。
  14. 演奏データを入力する演奏データ入力ステップと、
    前記入力された演奏データを送信する演奏データ送信ステップと、
    音源により前記入力された演奏データを基に音声データを生成するステップと、
    前記音源により生成された音声データを発音する発音ステップと、
    マイクにより音声を電気信号に変換して音声データを生成するステップと、
    前記発音ステップで発音された音声を基に前記マイクが生成した音声データを消去するために、前記マイクにより生成された音声データから前記音源により生成された音声データを除去した音声データを送信する音声データ送信ステップとを有するデータ処理方法。
JP2003142282A 2003-05-20 2003-05-20 データ処理装置及び方法 Pending JP2004347704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003142282A JP2004347704A (ja) 2003-05-20 2003-05-20 データ処理装置及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003142282A JP2004347704A (ja) 2003-05-20 2003-05-20 データ処理装置及び方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004347704A true JP2004347704A (ja) 2004-12-09

Family

ID=33530421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003142282A Pending JP2004347704A (ja) 2003-05-20 2003-05-20 データ処理装置及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004347704A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100509700B1 (ko) 음성신호처리장치
US6259792B1 (en) Waveform playback device for active noise cancellation
US8768406B2 (en) Background sound removal for privacy and personalization use
JP2004221951A (ja) 伝送データのジッター補正方法
JP4458269B2 (ja) ノイズキャンセルヘッドフォン
JP2004347704A (ja) データ処理装置及び方法
WO2003013189A1 (fr) Appareil de reproduction acoustique
JP4035076B2 (ja) データ処理装置及び方法
JP2004304536A (ja) 半導体装置及びその半導体装置を使用した携帯電話装置
JPH09152890A (ja) 音響機器
KR100695368B1 (ko) 고음질의 음성 출력이 가능한 이동단말기의 음향처리장치
JP2002050943A (ja) スタジオ録音装置、スタジオ録音方法
US10863259B2 (en) Headphone set
JP6834398B2 (ja) 音処理装置、音処理方法、及びプログラム
JP6922551B2 (ja) 音声処理装置、音声処理プログラム、及び音声処理方法
JP6819236B2 (ja) 音処理装置、音処理方法、及びプログラム
TWI784594B (zh) 會議終端及聲音浮水印的嵌入方法
JP2001034277A (ja) 消音機能付きカラオケ装置
US20070297617A1 (en) Neighbor friendly headset: featuring technology to reduce sound produced by people speaking in their phones
JP4492409B2 (ja) ハウリングキャンセラ
WO2018092286A1 (ja) 音処理装置、音処理方法、及びプログラム
JP2008304670A (ja) 電子音源装置
JPH05313674A (ja) 雑音低減装置
KR100720679B1 (ko) 복수 채널을 처리할 수 있는 오디오 인터페이스 및 음원처리 장치
KR100650938B1 (ko) 디지털 오디오 기기에서의 노래방 시스템 및 구동 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080408