JP2004344445A - 整形ハンガー - Google Patents
整形ハンガー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004344445A JP2004344445A JP2003145656A JP2003145656A JP2004344445A JP 2004344445 A JP2004344445 A JP 2004344445A JP 2003145656 A JP2003145656 A JP 2003145656A JP 2003145656 A JP2003145656 A JP 2003145656A JP 2004344445 A JP2004344445 A JP 2004344445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hook
- trunk
- shirt
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
【課題】ワイシャツなどを簡単にたたむことが出来、かつ、型崩れすることなく整形し、また、何着も重ねて平積みにしても崩れることがないハンガーを提供する。
【解決手段】一対の離間するそれぞれのハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13)に対して回転可能に取り付けられたハンガー肩受け部(右(10)、左(11))とハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を吊るすためのフック(1)を設け、また、上部軸と下部軸に分割され互いに回転可能に構成されているハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を設ける。ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))の間に円弧上の輪郭の襟部(4)を設け、また、フック(1)が襟部(4)に対して回転可能に取り付けられており、かつ、襟部(4)に対して進退動可能であるフック(1)を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】一対の離間するそれぞれのハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13)に対して回転可能に取り付けられたハンガー肩受け部(右(10)、左(11))とハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を吊るすためのフック(1)を設け、また、上部軸と下部軸に分割され互いに回転可能に構成されているハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を設ける。ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))の間に円弧上の輪郭の襟部(4)を設け、また、フック(1)が襟部(4)に対して回転可能に取り付けられており、かつ、襟部(4)に対して進退動可能であるフック(1)を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワイシャツなどを簡単にたたむことが出来、かつ、型崩れすることなく整形し、また、何着も重ねて平積みにしても崩れることがないハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ワイシャツを家庭などでたたむ場合は、そのまま折り目にそってたたんでいた。商品として陳列する際は、型紙等をはさんでピンで留めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのために次のような欠点があった。
(イ) ワイシャツは型紙がないとたたむのが難しく、すぐに型崩れをする。
(ロ)型紙をはさんで整形しても、何着も重ねて平積みすると、バランスを失って崩れてしまう。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
一対の離間するそれぞれのハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13)に対して回転可能に取り付けられたハンガー肩受け部(右(10)、左(11))とハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を吊るすためのフック(1)を設ける。上部軸と下部軸に分割され互いに回転可能に構成されているハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を設ける。ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))の間に円弧上の輪郭の襟部(4)を設ける。フック(1)が襟部(4)に対して回転可能に取り付けられており、かつ、襟部(4)に対して進退動可能であるフック(1)を設ける。本発明は、以上の構成からなる物干し器である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。後方向に回転軸(8,9)を中心にそれぞれ180度回転するハンガー肩受け部(10,11)、上方向に回転軸(16,17)を中心に180度回転するハンガー胴部(19)を設ける。ワイシャツの襟が型崩れしないように襟部(4)を設け、フック(1)は回転軸(3)を中心に180度回転する。またフック(1)下部に設けた穴をフック下部棒(2)は貫通しており、長さを調節することが出来る。
【0006】
たたみ終えた後、ハンガー肩受け部(10,11)及びハンガー胴部(19)が留まるように、留め具(20)をハンガーはめ込み部(6,7)にはめ込み、固定する。
【0007】
また、留め具(20)には差し込み棒(22)を設ける。
本発明は以上のような構造で、これを使用する時は、ワイシャツ等をハンガーに吊るし、首まで全てボタンを留める。その後、平らな床面に後ろ向きに置く。ハンガー肩受け部(10,11)をそれぞれ、回転軸(8,9)及びハンガー胴部縦軸(12,13)を中心に反対方向に180度回転させ、さらに、ハンガー肩受け部(10,11)より先のワイシャツの腕の部分をそれぞれ下部に折る。その際に、ワイシャツの肩から胴の折り目はハンガー胴部縦軸(12、13)に沿い下方向に一直線となるようにする。その後、ワイシャツのハンガー胴部(19)より下の部分及び腕の先の部分をハンガー胴部(19)より折り返し、さらに、ハンガー胴部(19)を回転軸(16,17)及びハンガー中心軸(18)を中心に上方向に180度回転させ、ハンガー中心軸(18)より下の部分を内側に折り込む。その後、留め具(20)をハンガーはめ込み部(6,7)にはめ込み、ハンガー肩受け部(10,11)及びハンガー胴部(19)が固定されるようにする。
【0008】
ワイシャツの表面を上にし、フック(1)を回転軸(3)中心に180度回転させ、襟の内側にくるようにする。その際、フック下部棒(2)の長さを調節しフック(1)が襟の手前と接するようにし、襟の形状を保持する。また、複数のワイシャツを重ねて平積みにする場合には留め具(20)の差し込み棒(22)を回転軸(21)を中心に90度回転させ、差込穴(5)に差し込む。
【0009】
【発明の効果】
(イ) 洗濯後、ワイシャツ等をハンガーに吊るし、乾燥後、そのままハンガーから外すことなくたたむことが出来る。
(ロ) 型紙が無くても、簡単にワイシャツをたたむことが出来る。
(ハ) たたんだ後、全体及び襟について型崩れすることが無い。
(ニ) 重ねて何着も平積みしてもバランスを失って崩れることが無い。
(ホ) 通常のハンガーのようにワイシャツを広げてかけた状態でも、また、小さく折りたたんだ状態でも、吊り下げることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の正面図(留め具(20)を装着している状態)
【図3】本発明の正面図(留め具(20)を装着していない状態)
【図4】本発明の左側面図(ハンガー部と留め具(20)が分離している状態)
【図5】本発明の背面図(ワイシャツを着ている状態)
【図6】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)をたたんでいる状態)
【図7】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)をたたみ、かつ、ハンガー胴部(19)をたたんでいる状態)
【図8】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、かつ、留め具(20)を装着している状態)
【図9】本発明の正面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、留め具(20)を装着し、かつ、フック(1)をたたんでいる状態)
【図10】本発明の平面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、留め具(20)を装着し、フック(1)をたたみ、かつ、差し込み棒(22)を90度回転させている状態)
【図11】本発明の背面図(ハンガー肩受け部(右(10)、左(11))及びハンガー胴部(19)の可動部を示す)
【図12】本発明の平面図(フック(1)及びフック下部棒(2)の可動部を示す)
【符号の説明】
(1)フック
(2)フック下部棒
(3)回転軸
(4)襟部
(5)差込穴
(6)ハンガーはめ込み部(右)
(7)ハンガーはめ込み部(左)
(8)回転軸
(9)回転軸
(10)ハンガー肩受け部(右)
(11)ハンガー肩受け部(左)
(12)ハンガー胴部縦軸(右)
(13)ハンガー胴部縦軸(左)
(16)回転軸
(17)回転軸
(14)回転軸
(15)回転軸
(16)回転軸
(17)回転軸
(18)ハンガー中心軸
(19)ハンガー胴部
(20)留め具
(21)回転軸
(22)差し込み棒
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワイシャツなどを簡単にたたむことが出来、かつ、型崩れすることなく整形し、また、何着も重ねて平積みにしても崩れることがないハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ワイシャツを家庭などでたたむ場合は、そのまま折り目にそってたたんでいた。商品として陳列する際は、型紙等をはさんでピンで留めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのために次のような欠点があった。
(イ) ワイシャツは型紙がないとたたむのが難しく、すぐに型崩れをする。
(ロ)型紙をはさんで整形しても、何着も重ねて平積みすると、バランスを失って崩れてしまう。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
一対の離間するそれぞれのハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13)に対して回転可能に取り付けられたハンガー肩受け部(右(10)、左(11))とハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を吊るすためのフック(1)を設ける。上部軸と下部軸に分割され互いに回転可能に構成されているハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を設ける。ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))の間に円弧上の輪郭の襟部(4)を設ける。フック(1)が襟部(4)に対して回転可能に取り付けられており、かつ、襟部(4)に対して進退動可能であるフック(1)を設ける。本発明は、以上の構成からなる物干し器である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。後方向に回転軸(8,9)を中心にそれぞれ180度回転するハンガー肩受け部(10,11)、上方向に回転軸(16,17)を中心に180度回転するハンガー胴部(19)を設ける。ワイシャツの襟が型崩れしないように襟部(4)を設け、フック(1)は回転軸(3)を中心に180度回転する。またフック(1)下部に設けた穴をフック下部棒(2)は貫通しており、長さを調節することが出来る。
【0006】
たたみ終えた後、ハンガー肩受け部(10,11)及びハンガー胴部(19)が留まるように、留め具(20)をハンガーはめ込み部(6,7)にはめ込み、固定する。
【0007】
また、留め具(20)には差し込み棒(22)を設ける。
本発明は以上のような構造で、これを使用する時は、ワイシャツ等をハンガーに吊るし、首まで全てボタンを留める。その後、平らな床面に後ろ向きに置く。ハンガー肩受け部(10,11)をそれぞれ、回転軸(8,9)及びハンガー胴部縦軸(12,13)を中心に反対方向に180度回転させ、さらに、ハンガー肩受け部(10,11)より先のワイシャツの腕の部分をそれぞれ下部に折る。その際に、ワイシャツの肩から胴の折り目はハンガー胴部縦軸(12、13)に沿い下方向に一直線となるようにする。その後、ワイシャツのハンガー胴部(19)より下の部分及び腕の先の部分をハンガー胴部(19)より折り返し、さらに、ハンガー胴部(19)を回転軸(16,17)及びハンガー中心軸(18)を中心に上方向に180度回転させ、ハンガー中心軸(18)より下の部分を内側に折り込む。その後、留め具(20)をハンガーはめ込み部(6,7)にはめ込み、ハンガー肩受け部(10,11)及びハンガー胴部(19)が固定されるようにする。
【0008】
ワイシャツの表面を上にし、フック(1)を回転軸(3)中心に180度回転させ、襟の内側にくるようにする。その際、フック下部棒(2)の長さを調節しフック(1)が襟の手前と接するようにし、襟の形状を保持する。また、複数のワイシャツを重ねて平積みにする場合には留め具(20)の差し込み棒(22)を回転軸(21)を中心に90度回転させ、差込穴(5)に差し込む。
【0009】
【発明の効果】
(イ) 洗濯後、ワイシャツ等をハンガーに吊るし、乾燥後、そのままハンガーから外すことなくたたむことが出来る。
(ロ) 型紙が無くても、簡単にワイシャツをたたむことが出来る。
(ハ) たたんだ後、全体及び襟について型崩れすることが無い。
(ニ) 重ねて何着も平積みしてもバランスを失って崩れることが無い。
(ホ) 通常のハンガーのようにワイシャツを広げてかけた状態でも、また、小さく折りたたんだ状態でも、吊り下げることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の正面図(留め具(20)を装着している状態)
【図3】本発明の正面図(留め具(20)を装着していない状態)
【図4】本発明の左側面図(ハンガー部と留め具(20)が分離している状態)
【図5】本発明の背面図(ワイシャツを着ている状態)
【図6】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)をたたんでいる状態)
【図7】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)をたたみ、かつ、ハンガー胴部(19)をたたんでいる状態)
【図8】本発明の背面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、かつ、留め具(20)を装着している状態)
【図9】本発明の正面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、留め具(20)を装着し、かつ、フック(1)をたたんでいる状態)
【図10】本発明の平面図(ワイシャツを着て、ハンガー肩受け部(10,11)、ハンガー胴部(19)をたたみ、留め具(20)を装着し、フック(1)をたたみ、かつ、差し込み棒(22)を90度回転させている状態)
【図11】本発明の背面図(ハンガー肩受け部(右(10)、左(11))及びハンガー胴部(19)の可動部を示す)
【図12】本発明の平面図(フック(1)及びフック下部棒(2)の可動部を示す)
【符号の説明】
(1)フック
(2)フック下部棒
(3)回転軸
(4)襟部
(5)差込穴
(6)ハンガーはめ込み部(右)
(7)ハンガーはめ込み部(左)
(8)回転軸
(9)回転軸
(10)ハンガー肩受け部(右)
(11)ハンガー肩受け部(左)
(12)ハンガー胴部縦軸(右)
(13)ハンガー胴部縦軸(左)
(16)回転軸
(17)回転軸
(14)回転軸
(15)回転軸
(16)回転軸
(17)回転軸
(18)ハンガー中心軸
(19)ハンガー胴部
(20)留め具
(21)回転軸
(22)差し込み棒
Claims (4)
- 一対の離間するそれぞれのハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13)に対して回転可能に取り付けられたハンガー肩受け部(右(10)、左(11))とハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))を吊るすためのフック(1)を備えたハンガー。
- 前記ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))が上部軸と下部軸に分割され、互いに回転可能に構成されている請求項1記載のハンガー。
- 前記ハンガー胴部縦軸(右(12)、左(13))の間に円弧上の輪郭の襟部(4)を備えている請求項1又は2に記載のハンガー。
- 前記フック(1)が前記襟部(4)に対して回転可能に取り付けられており、前記フック(1)が前記襟部(4)に対して進退動可能である請求項3に記載のハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003145656A JP2004344445A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 整形ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003145656A JP2004344445A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 整形ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004344445A true JP2004344445A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33532728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003145656A Pending JP2004344445A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 整形ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004344445A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103584676A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-19 | 无锡万象工业设计有限公司 | 衣领支撑架 |
CN104510301A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-04-15 | 融水县鸿盛木业有限公司 | 实木衣架 |
CN104921557A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-09-23 | 邹钰 | 一种衣服塑形设备 |
WO2018084388A1 (ko) * | 2016-11-02 | 2018-05-11 | 권태현 | 옷깃 고정구 |
KR101937668B1 (ko) * | 2018-07-23 | 2019-01-14 | 김단하 | 옷걸이 |
WO2020003786A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | 三和ロボティクス株式会社 | 衣類収納具 |
KR200491803Y1 (ko) * | 2018-12-21 | 2020-06-05 | 구민성 | 옷걸이 |
-
2003
- 2003-05-23 JP JP2003145656A patent/JP2004344445A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103584676A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-19 | 无锡万象工业设计有限公司 | 衣领支撑架 |
CN104510301A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-04-15 | 融水县鸿盛木业有限公司 | 实木衣架 |
CN104921557A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-09-23 | 邹钰 | 一种衣服塑形设备 |
WO2018084388A1 (ko) * | 2016-11-02 | 2018-05-11 | 권태현 | 옷깃 고정구 |
JP2020000566A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 三和ロボティクス株式会社 | 衣類収納具 |
WO2020003786A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | 三和ロボティクス株式会社 | 衣類収納具 |
JP7033312B2 (ja) | 2018-06-29 | 2022-03-10 | 三和ロボティクス株式会社 | 衣類収納具 |
KR101937668B1 (ko) * | 2018-07-23 | 2019-01-14 | 김단하 | 옷걸이 |
WO2020022623A1 (ko) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 김단하 | 옷걸이 |
CN112423629A (zh) * | 2018-07-23 | 2021-02-26 | 金但夏 | 衣架 |
JP2021508509A (ja) * | 2018-07-23 | 2021-03-11 | ハ キム,ダン | ハンガー |
JP7008371B2 (ja) | 2018-07-23 | 2022-01-25 | ハ キム,ダン | ハンガー |
US11246440B2 (en) | 2018-07-23 | 2022-02-15 | Dan Ha Kim | Clothes hanger |
CN112423629B (zh) * | 2018-07-23 | 2022-10-25 | 金但夏 | 衣架 |
KR200491803Y1 (ko) * | 2018-12-21 | 2020-06-05 | 구민성 | 옷걸이 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6000587A (en) | Clothes hanger having storable hook | |
JP2004344445A (ja) | 整形ハンガー | |
JP2023548086A (ja) | 風通しハンガー | |
KR200368636Y1 (ko) | 조절이 자유로운 옷걸이 | |
US4487343A (en) | Garment hanger | |
CN106037419B (zh) | 一种衣架 | |
US6049909A (en) | Disposable infant garment | |
JP3839464B1 (ja) | 衣服用ハンガー | |
JP2011000464A (ja) | 洗濯物干し具 | |
JP2008036072A (ja) | 衣服掛け | |
JP3199204U (ja) | 折り畳式二股立体ハンガー | |
TWM493948U (zh) | 衣架 | |
US4915271A (en) | Apparatus for drying articles or clothing | |
WO2017210999A1 (zh) | 一种衣架 | |
JP3050127U (ja) | 伸張可能な衣類用ハンガー | |
JPH08252162A (ja) | 折り畳み式ハンガー | |
CN205062526U (zh) | 折叠式蒸汽熨烫设备 | |
JPH0349670Y2 (ja) | ||
JP2005034579A (ja) | アームハンガー | |
JP3063031U (ja) | 洗濯済衣料の乾燥用ハンガー | |
CN2309093Y (zh) | 可重叠立体衣架 | |
JP3147019U (ja) | トラベル用の物干しハンガー | |
JP3098855U (ja) | 早く乾かす乾燥干し物器 | |
CN100488417C (zh) | 折合式衣架 | |
KR20130002973U (ko) | 두 쌍의 회전하는 어깨걸이를 갖는 옷걸이 |