JP2004344199A - ウエストサイズの調節具 - Google Patents
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Abstract
【構成】衣類のウエスト部分を切り込んで形成した重なり部分(2,3)の片面(3)内側に配置されたレール紐(6)と、前記レール紐上をスライド可能であるとともに、特定の位置で係止可能なサイズ調節用スライダー(11)と、前記重なり部分の他方の面(2)の内側に設けられたホック(21)からなる。前記調節用スライダー(11)は、本体(12)と、この本体内を上下方向に移動可能なプレス部材(13)と、このプレス部材に付勢する弾性部材(14)とからなる。前記本体は、左右側部を貫通する貫通孔(16)と、上部開口(17)を有する箱状体であり、前記貫通孔に隣接して、係合孔(19)が形成されている。前記ホック(21)と前記係合孔(19)が係合する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、衣服のウエストサイズの調節具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ベルトレスズボン、スカート等の衣服の側面に設けるポケットを上端まで切開して、外側ウエスト部と内側ウエスト部とからなる重なり部を形成し、ここにウエストサイズの調節具を設けた発明、考案が各種知られている。例えば、複数の突起付きガイド用レールを内側ウエスト部の外側面に、これと係合してウエストを調節可能にするサイズ調節用スライダーを外側ウエスト部に、それぞれ取付けるようにした衣服のウエストサイズ調節具が、下記特許文献1,2により公知になっている。
【0003】
しかしいずれも、構成が複雑であって部品点数が多く、組み立てが煩雑となるだけでなく、厚みが大となってウエスト部に違和感を与えていた。また調節操作が厚み方向に押圧する構成であるために、調節操作においては、ウエスト部分に指先を差し込んで厚み方向に摘む厄介な操作が必要であり、円滑な調節操作がやりにくかった。
【0004】
この問題を解決するため、下記特許文献3では、構成が簡単であって部品点数が少なく、組み立てが容易となるだけでなく、厚みが薄くなってウエスト部に違和感を与えず、また調節操作においては、指先を差し込むことなく単に上下方向に摘む簡単な操作で円滑な調節操作ができる衣服用ウエストサイズ調節具が提案されている。
【0005】
特許文献3の発明は、ガイド用テープとサイズ調節用スライダーとからなる。サイズ調節用スライダーは止め金具の刺し脚により外側ウエスト部に固定される。類似の構成は特許文献4にも見られる。この構成の欠点は、メーカーの立場では、止め金具と外側ウエスト部とサイズ調節用スライダーとを一緒にして固定する作業が困難であることである。また、使用者の立場からいうと、外側ウエスト部とサイズ調節用スライダーとが予め固定されているので、体格によっては、足や腰を衣類のウエスト部に差し入れるときに窮屈に感じる人もいるかも知れないことである。
【0006】
そこで、特許文献5では、ウエスト部の一方とサイズ調節用スライダーとを予め固定せず、着用時に使用者自身が固定させる方式をとっている。具体的には、ウエスト部の一方に設けた雄体と、調節具主体に設けた係合長孔とを係合させている。
【0007】
【特許文献1】実開平1−62309号公報
【特許文献2】実開平1−177228号公報
【特許文献3】特開平7−79808号公報
【特許文献4】実公平4−35374号公報
【特許文献5】実公昭59−25846号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献5における調節用スライダー(緊緩金具)は構成が複雑である。このスライダーは、調節具主体4に緊緩用引手8を回動自在に組合せている。調節具主体4は対向抱持片5を背方へ切り抜き曲設して形成している。緊緩用引手8はレールの保護布片を挿通して形成され、雄体と係合する係合長孔15を有する。このようなスライダーの製造及び衣類への取付作業は極めて煩雑なものであり、衣類の製造価格を高騰させるであろう。
【0009】
本発明は、特許文献5同様に、ウエスト部の一方とサイズ調節用スライダーとを予め固定せず、着用時に使用者自身が固定させる方式であるが、スライダーの構成を簡略化し、ウエスト部の一方とスライダーとの係合も簡便なものとすることにより、上記問題を解決することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のウエストサイズの調節具は、衣類のウエスト部分を切り込んで形成した重なり部分の片面内側に配置されたレール紐と、前記レール紐上をスライド可能であるとともに、特定の位置で係止可能なサイズ調節用スライダーと、前記重なり部分の他方の面の内側に設けられたホックからなり、前記サイズ調節用スライダーと前記ホックが着脱自在であるウエストサイズの調節具であって、前記調節用スライダーは、本体と、この本体内を上下方向に移動可能なプレス部材と、このプレス部材に付勢する弾性部材とからなるものにおいて、前記本体は、左右側部を貫通する貫通孔と、上部開口を有する箱状体であり、前記貫通孔に隣接して、係合孔が形成されており、前記ホックと前記係合孔が係合することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の態様】
本発明は、ズボンやスカート等に使用するウエストサイズの調節具であって、開閉部に形成した重なり部分に装着する。
【0012】
サイズ調節用スライダーをレール紐上の特定の位置で係止するためには、レール紐に複数の突起を設けておき、この突起とサイズ調節用スライダーの爪を係合させるのが好ましい。突起は小立方体状が好ましい。ベルト長さと突起数はサイズにより、10±5cmと10〜30個の各範囲から選択して組合せることができる。サイズ調節用スライダーの爪と係合可能であれば、突起の代わりに、レール紐を貫通する孔でもよい。
【0013】
両調節部分を構成する部材のうち、突起付きレール紐は目立つので、表面を衣類と同生地で覆うとよい。突起付きレール紐とサイズ調節用スライダーの接触面は、摩擦もしくは押さえ部材の爪で傷むので、可撓性があり耐磨耗性と耐久性を備える材料の使用が望ましい。
【0014】
前記調節用スライダーは、本体と、この本体内を上下方向に移動可能なプレス部材と、このプレス部材に付勢する弾性部材とからなる。本発明では、前記本体は、左右側部を貫通する貫通孔と、上部開口を有する箱状体であり、前記貫通孔に隣接して、係合孔が形成されていることが特徴である。
【0015】
好ましくは、レール紐に弾性体(例えば、ゴム紐やバネ)からなる延長部分を設ける。これにより、人為的なウエストサイズ変更に加えて、弾性体の伸び縮みによる自動的な微調整も同時に可能となる。
【0016】
また、好ましくは、サイズ調節用スライダーの本体部分側壁に、前記止め具の前記係合爪が当接する貫通孔を設ける。これにより、止め具がサイズ調節用スライダーの貫通孔の壁に当たって抜けにくくなり、係合が確かなものとなる。
【0017】
さらに好ましくは、延長部分を除きすべての部品を合成樹脂で構成する。
【0018】
【実施例】
以下、添付の図面に基づき本発明の実施例を説明する。
【0019】
<第1実施例>
図1は腰回りの一部を切り込んで重なり部分を形成したスカートの側面図である。図2は、図1のスカートの重なり部分や構成部品を意図的に広げた状態のウエストサイズの調節具(第1実施例)を着用者側から見た斜視図である。
【0020】
図1のように、スカート1の重なり部分2と3の対向する面に、ウエストサイズの調節具5を取付ける。調節具5はレール紐6の一部が外側から見える程度で、その他の部分は重なり部分2に隠れる。図2では、図1の重なり部分2と3の間及び内側重なり部分2とレール紐6の間を意図的に拡げて、調節具の構成材の状態を示している。
【0021】
図2に示すように、スカート1の上端の腰回りに作られた重なり部分3の裏面に、レール紐6とその延長部分24が取り付けられている。レール紐6の左端と延長部分24の右端は糸31で縫い合わされて固定され、レール紐6の右端10と延長部分24の左端30は糸でスカート上端に縫い合わされ、固定されている。
【0022】
レール紐6は内面に小立方体状の突起8を上下2列にわたって多数形成したレール紐本体7と、スカートと同材料の被覆材9からなる。レール紐6は合成樹脂からなり、延長部分24はゴム紐からなる。レール紐6の固定に先立ちサイズ調節用スライダー11をレール紐6及び延長部分24に通して、両者を一体化させる。
【0023】
本実施例で使用しているサイズ調節用スライダー11の主要部分の構成は、前記特許文献3に示されていて公知である(本願発明の特徴部分である係合孔19を除く)。すなわち、図3(図2の3−3縦断面図)及び図4(図2の4−4横断面図)に示すように、本体12と、プレス部材13と、弾性部材14とからなる。
【0024】
本体12は、左右側部を貫通する貫通孔16と、上部開口17を有する箱状体であり、内部に空間18が形成されている。本体には、左右側部の貫通孔16に隣接して、後記する目的のために、係合孔19が形成されている。本体12は、合成樹脂の一体成形が好ましい。
【0025】
プレス部材13は、合成樹脂成形が好ましく、上下方向に移動可能であり、前記本体上部開口部17から上方向に突出する。弾性部材14は、例えばバネであり、自然状態でこのプレス部材を上方向に押圧する。プレス部材13は、小立方体状の係合突起15が上下2段にわたって複数設けられており、プレス部材が自然状態のとき、前記レール紐の突起8と係合可能である(図3(a))。プレス部材をバネの力に抗して押し下げると、前記レール紐の突起8との係合が外れ、レール紐に沿ってスライド可能となる(図3(b))。なお、図示しないが、自然状態でプレス部材13が上方へ移動しすぎないように規制するためのストッパーが設けられている。このストッパーは、例えば箱状本体12の上蓋に接触するプレス部材13の肩部である。
【0026】
一方、重なり部分2側には、図2に示すように、U字型の爪20を有するホック21が糸23等により固定されている。爪20の先端内側には係合力を強めるための抜け止め22(図5参照)が設けられている。
【0027】
使用時には、まず、スカートの中に足と腰を差し入れた後、図5に示すように、ホック21の爪20をサイズ調節用スライダー11の前記係合孔19に挿入することにより、重なり部分2とサイズ調節用スライダー11とを結合させる。(図6の矢印参照。なお、図6は後記する第2実施例に関するものであり、係合孔は19A、爪は20Aで示されているが、この点の構成は第1実施例も第2実施例も同様である。)
【0028】
ウエストサイズ調整のためには、サイズ調節用スライダー11のプレス部材13を押し下げて、係合突起15をレール紐の突起8の係合を解除した後、適当な位置までサイズ調節用スライダー11をスライドさせる。その後、適当な位置でプレス部材13の押し下げを止め、バネ14の力でプレス部材を自然状態に復帰させ、再び係合突起15をレール紐の突起8に係合させる。この操作により、人為的にウエストサイズ変更が可能となる。さらに、ゴム紐からなる延長部分24を設けているため、ゴム紐の伸び縮みによる自動的な微調整も可能である。
【0029】
図示しないが、別の構成では、止め具21をアイ又はバーとし、サイズ調節用スライダー11側に係合爪を設け、両者を着脱自在に固定してもよい。
【0030】
<第2実施例>
図6、図7は、本発明の第2実施例に関する。図6は、図1のスカートの重なり部分とウエストサイズの調節具(第2実施例)を第三者側(図2の反対側である)から見た斜視図である。図7は、重なり部分2,3を調節固定している状態の横断面図(図5と同じ部分)である。第1実施例と同じ部品には、同じ符号にAを付けて示し、詳細な説明を省略する。
【0031】
第2実施例が第1実施例と異なるのは、サイズ調節用スライダー11の第三者側側面に貫通孔25が設けられていることだけである。貫通孔25は第三者側側面だけでよく、着用者側は不要である。
【0032】
第2実施例において、爪20Aを係合孔19Aに挿入して両者を係合させたとき、図7に示すように、爪20Aの抜け止め22Aがサイズ調節用スライダー11の貫通孔25の壁に当たって抜けにくくなり、係合が確かなものとなる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、特許文献3や4と異なり、衣服の重なり部分2と、サイズ調節用スライダー11は予め結合されておらず、着用者自身が使用時に結合させる。その結合操作は、単にホックの爪をサイズ調節用スライダーの係合孔に差し込むだけの簡単なものである。
【0034】
また、特許文献5とも異なり、サイズ調節用スライダーの構成は簡単であり、レール紐への取付も単に貫通孔を通すだけでよい。衣類のホックと係合するのは係合孔であり、サイズ調節用スライダー内で場所もとらず、簡単に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】腰回りの一部を切り込んで重なり部分を形成したスカートの側面図である。
【図2】図1のスカートの重なり部分を意識的に広げたウエストサイズの調節具の斜視図(第1実施例)である。
【図3】図2の3−3縦断面図である。
【図4】図2の4−4横断面図である。
【図5】重なり部分2,3を調節固定している状態の横断面図である。
【図6】図1のスカートの重なり部分やウエストサイズの調節具(第2実施例)を第三者側(図2の反対側である)から見た斜視図である。
【図7】重なり部分2,3を調節固定している状態の横断面図(図5と同じ部分)である。
【符号の説明】
1 スカート
2,3;2A,3A 重なり部分
5,5A 調節具
6,6A レール紐
7,7A レール紐本体
8,8A 突起
9,9A 被覆材
11,11A サイズ調節用スライダー
12,12A スライダー本体
13,13A プレス部材
14,14A 弾性部材
15,15A 係合突起
16,16A 貫通孔
17,17A 本体上部開口部
19,19A 係合孔
20,20A 爪
21,21A ホック
22,22A 抜け止め
24 延長部分(ゴム紐)
25 貫通孔
Claims (4)
- 衣類のウエスト部分を切り込んで形成した重なり部分(2,3;2A,3A)の片面(3;3A)内側に配置されたレール紐(6;6A)と、前記レール紐上をスライド可能であるとともに、特定の位置で係止可能なサイズ調節用スライダー(11;11A)と、前記重なり部分の他方の面(2;2A)の内側に設けられたホック(21;21A)からなり、前記サイズ調節用スライダー(11;11A)と前記ホック(21;21A)が着脱自在であるウエストサイズの調節具であって、
前記調節用スライダー(11;11A)は、本体(12)と、この本体内を上下方向に移動可能なプレス部材(13,13A)と、このプレス部材に付勢する弾性部材(14)とからなるものにおいて、
前記本体(12,12A)は、左右側部を貫通する貫通孔(16)と、上部開口(17)を有する箱状体であり、前記貫通孔(16)に隣接して、係合孔(19,19A)が形成されており、
前記ホック(21;21A)と前記係合孔(19,19A)が係合することを特徴とするウエストサイズの調節具。 - レール紐(6,6A)に弾性体からなる延長部分(24;24A)を設けた請求項1記載の調節具。
- サイズ調節用スライダー(11A)の本体部分側壁に、前記ホック(22A)の前記係合爪(20A)が当接する貫通孔(25)が設けられている請求項1又は2記載の調節具。
- 延長部分(24;24A)を除き、すべての部品が合成樹脂製である請求項1ないし3の何れかに記載の調節具。
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CN109540906A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-29 | 亚杰科技(江苏)有限公司 | 一种带有夹持装置的电子放大镜 |
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2003
- 2003-05-20 JP JP2003141340A patent/JP3913711B2/ja not_active Expired - Lifetime
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