JP2004342410A - ステアリングホイール構造 - Google Patents

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JP2004342410A
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Takehiko Miyahara
武彦 宮原
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Abstract

【課題】品質および操作性を格段と向上させ得るステアリングホイール構造を提供する。
【解決手段】ホーンを操作するためのセンターパッド4と、車載機器を操作するためのステアリングスイッチ5bが設けられたスイッチ部材5とを有するステアリングホイール構造において、付勢手段10によって復帰位置へ付勢されながらセンターパッド4に対して略垂直方向に移動可能なスイッチ部材5をセンターパッド4と別体に設け、センターパッド4が押圧された際には当該センターパッド4とともにスイッチ部材5を移動させる一方、スイッチ部材5が押圧された際には当該スイッチ部材5のみ移動可能とする規制手段5eをスイッチ部材5に設けるようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステアリングホイール構造に関し、特にセンターパッドを可動的に組付けて、このセンターパッドを押すことによりホーンを作動するようにしたセンターパッド可動タイプのステアリングホイール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のセンターパッド可動タイプのステアリングホイールの中には、例えば特許文献1に示されているように、センターパッドの左右いずれかまたは両方の側部に沿って、オーディオ機器の操作ボタン、自動変速機のシフトチェンジ用ボタン、電話の操作ボタン、ナビゲーションシステムの操作ボタン等の各種スイッチ(以下、ステアリングスイッチと称する)を有するスイッチ部材としてのステアリングスイッチ部を配設して、運転中でもドライバーがこのステアリングスイッチを押圧操作することによって、各種機器を容易に作動制御できるようにしたものが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−104201号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このようなステアリングホイール構造には、ステアリングホイール側に前記ステアリングスイッチ部が配設され、ホーン操作時はセンターパッドのみがステアリングホイールに対する略垂直な押圧方向に移動する構成のものと、センターパッドにステアリングスイッチ部が配設され、ホーン操作時はセンターパッドとステアリングスイッチ部とが共に前記押圧方向に移動する構成のものがある。
【0005】
しかしながら、かかるステアリングホイール構造では、前者の場合、センターパッドの操作時に当該センターパッドとステアリングスイッチ部とを干渉させないように、これらセンターパッドとステアリングスイッチ部との間にセンターパッドの軌跡に応じたクリアランスを確保する必要があった。
【0006】
このため、ステアリングスイッチ部の取付位置や形状に誤差が生じると、前記クリアランスが不均一となるので見栄えが悪くなり、ステアリングホイールの品質を著しく低下させるおそれがあることから、ステアリングスイッチ部の成形に精度が要求され、この分、組立時に手間がかかることが懸念されていた。
【0007】
特に、近年では、車載機器が増えることに伴って、これら車載機器を操作するステアリングスイッチも増加する傾向にあるので、ステアリングホイール表面におけるステアリングスイッチ部の表面積も必然と大きくなり、このようにステアリングスイッチ部の表面積が大きくなると、センターパッドとステアリングスイッチ部との間に前記誤差によって生じる隙間(クリアランスの不均一さ)が目立ち易くなる問題がある。
【0008】
また、後者の場合、センターパッドの操作力とステアリングスイッチ部の操作力との差(操作力差)の調整が難しく、ステアリングスイッチを押圧操作した際に、この操作力でステアリングスイッチ部とともにセンターパッドが動いてホーンを誤作動させてしまうおそれがあった。
【0009】
従って、このようなホーンの誤動作(すなわち、ステアリングスイッチを操作した際に、センターパッドも動いてしまう動作)を避けるため、センターパッドを押圧する荷重を上げる必要があった。
【0010】
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、品質および操作性を格段と向上させ得るステアリングホイール構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、ホーンを操作するためのセンターパッドと、車載機器を操作するためのステアリングスイッチが設けられたスイッチ部材とを有するステアリングホイール構造において、センターパッドと別体に設けられ、付勢手段によって復帰位置へ付勢されながらセンターパッドに対して略垂直方向に移動可能なスイッチ部材と、スイッチ部材に設けられ、センターパッドが押圧された際には当該センターパッドとともにスイッチ部材を移動させる一方、スイッチ部材が押圧された際には当該スイッチ部材のみ移動可能とする規制手段とを設けるようにした。
【0012】
【発明の効果】
本発明によれば、付勢手段によって復帰位置へ付勢されながらセンターパッドに対して略垂直方向に移動可能なスイッチ部材をセンターパッドと別体に設けるようにしたことにより、スイッチ部材の成形に精度を要求することなく、センターパッドとスイッチ部材との間にセンターパッドの軌跡に応じたクリアランスを均一に確保して見栄えを向上させることができるため、組立時の手間を省くことができるとともに、センターパッドが押圧された際には当該センターパッドとともにスイッチ部材を移動させる一方、スイッチ部材が押圧された際には当該スイッチ部材のみ移動可能とする規制手段をスイッチ部材に設けるようにしたことにより、センターパッドとスイッチ部材との操作力差を調整する、すなわちセンターパッドを押圧する荷重を上げることなく、スイッチ部材を押圧操作した際の操作力でセンターパッドが動いてホーンを誤作動させるのを未然に防止することができ、かくして品質および操作性を格段と向上させ得るステアリングホイール構造を提供することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0014】
図1〜図4は、本発明の一実施形態におけるステアリングホイール構造を示し、図1は本実施形態におけるステアリングホイールを示す概略構成図であり、図2は図1におけるステアリングホイールの分解斜視図であり、図3は図2におけるA−A断面を示す断面図であり、図4(a)は図3におけるセンターパッドの動作時の説明に供する断面図であり、図4(b)は図3におけるステアリングスイッチ部の動作時の説明に供する断面図である。
【0015】
図1において、1はステアリングホイールを示し、リム2にスポーク3を介してセンターパッド4が設けられている。このセンターパッド4の車幅方向における左右両側縁部4a、4aには、当該側縁部4a、4aに沿って所定のクリアランスを隔ててスイッチ部材であるステアリングスイッチ部5がそれぞれ設けられており、これらステアリングスイッチ部5には、車載されるオーディオ機器、ナビゲーションシステム、エアコン、または電話や自動変速機のシフトチェンジ等を操作するための各種ステアリングスイッチ5bが配設されている。なお、本実施形態の場合、ステアリングホイール1がスポーク3を4本有する、所謂4本スポークタイプの場合について述べるが、本発明はこれに限ることはない。
【0016】
より具体的には、図2および図3に示すように、センターパッド4は裏面側がボスプレート6に接合され、このボスプレート6がステアリングホイール1内に収納される図外のエアーバッグを膨らますためのインフレータ13に接合されている。このボスプレート6の車幅方向における左右両側縁部には、それぞれ車体上下方向に一対のフィン6a、6aが延設され、当該各フィン6a、6aのリム2(図1)側端部には、それぞれ第1のホーン接点6bが車体後方側に向けて突設されている。なお、図2においてステアリングスイッチ部5およびボスプレート6における左側のフィン6a、6aは、便宜上、省略するが、それらの構成等はボスプレート6における右側のフィン6a、6aおよびステアリングスイッチ部5とほぼ同様に構成されているものとする。
【0017】
このボスプレート6の後方にはホーンプレート7が配設されており、このホーンプレート7の車幅方向における左右両側縁部には、それぞれボスプレート6側へ屈曲した車体上下方向に一対のフィン7a、7aが延設されている。これら各フィン7a、7aのリム2(図1)側端部には、それぞれ前記第1のホーン接点6bと対向するように、第2のホーン接点7bが車体前方側に向けて突設されている。
【0018】
そして、これらボスプレート6のフィン6aと、ホーンプレート7のフィン7aとの間には、前記ステアリングスイッチ部5の車体上下方向両側面に一体に設けられる規制手段としての規制部5eが介在され、この規制部5eはステアリングスイッチ部5におけるステアリングホイール1表面と同一面上の表面となるフィン部5aより後方に配設されている。従って、前記ボスプレート6のフィン6aは、ステアリングスイッチ部5のフィン部5aと、規制部5eとの間に位置するようになっている。
【0019】
また、ステアリングスイッチ部5の後方側となる背面5cには上下方向に一対のねじ穴5dが穿設されており、このねじ穴5dにはブラケット8を固定するためのねじ9が、当該ブラケット8の車体上下方向に一対で設けられる孔8a、8aを介して螺合されている。
【0020】
さらに、ブラケット8には孔8a、8aとの間で、当該ブラケット8のほぼ中央部分に貫通孔8bが穿設されており、この貫通孔8bを通してステアリングスイッチ部5をステアリングホイール1(図1)に対して略垂直移動させるシャフト11が、ホーンプレート7に向かって配設されている。
【0021】
そして、このシャフト11は、この状態においてホーンプレート7側の端部を、ホーンプレート7のフィン7a、7a間にステアリングホイール1(図1)の幅方向に延設された突出面部7cの嵌合穴に嵌合している。このとき、ブラケット8とホーンプレート7の間には、付勢手段としてのスプリング10が、その中心部にシャフト11が貫設されるように設けられている。
【0022】
このように、ステアリングスイッチ部5は、センターパッド4と別体に設けられ、背面5cに結合するブラケット8のシャフト11を介してホーンプレート7の突出面部7cにおける嵌合穴に嵌合することにより、各種ステアリングスイッチ5bの操作時、このシャフト11を軸としてセンターパッド4に対し略垂直に移動するため、センターパッド4の側縁部4aとの間に、所定(例えば、0.3〔mm〕程度)のクリアランスを確保することができるようになされている。
【0023】
また、ホーンプレート7には前記両側縁部における突出面部7cと下方のフィン7aとの間に、当該ホーンプレート7後方に向けて突出したフック7dが設けられ、このフック7dを車体側と回動自在に連結されたリム2(図1)のスポーク3と結合される芯金12に係合することによって、センターパッド4およびステアリングスイッチ部5をステアリングホイール1に対し連結するようになっている。
【0024】
さて、このように構成されたステアリングホイール1では、ホーン操作時、図4(a)に示すように、センターパッド4が矢印F1方向に押圧されることに伴ってボスプレート6がホーンプレート7側(この図においては、紙面下方)に移動し、ボスプレート6におけるフィン6aの第1のホーン接点6bと、ホーンプレート7におけるフィン7aの第2のホーン接点7bとが接触することにより、図外のホーンが作動する。
【0025】
このとき、ボスプレート6のフィン6aは、ステアリングスイッチ部5の規制部5eと当接するので、このステアリングスイッチ部5のシャフト11をスプリング10の付勢力に逆らって縮ませ、このステアリングスイッチ部5もセンターパッド4と一体にホーンプレート7側に移動させる。
【0026】
この後、センターパッド4は、矢印F1方向の押圧力が解除されると、ステアリングスイッチ部5のスプリング10の付勢力によって、元の位置(復帰位置)へとステアリングスイッチ部5とともに移動する。
【0027】
また、このステアリングホイール1では、ステアリングスイッチ部5の各種ステアリングスイッチ5b操作時、図4(b)に示すように、このステアリングスイッチ5bが矢印F2方向に押圧されると、ステアリングスイッチ部5がシャフト11をスプリング10の付勢力に逆らって縮ませ、このステアリングスイッチ部5全体がシャフト11を軸として押圧方向、すなわちセンターパッド4に対し略垂直に移動することによって、各種ステアリングスイッチ5bにおける図外の接点同士が接触するため、押圧されたステアリングスイッチ5bに対応する車載機器等が作動する。
【0028】
このとき、ステアリングスイッチ部5は、シャフト11を軸としてセンターパッド4に対し、略垂直方向に移動するため、センターパッド4と干渉することなく、センターパッド4との間に所定のクリアランスを確保することができる。
【0029】
この後、ステアリングスイッチ部5は、矢印F2方向の押圧力が解除されると、スプリング10の付勢力によって、元の位置(復帰位置)へと移動する。
【0030】
以上のように、このステアリングホイール構造によれば、スプリング10によって復帰位置へ付勢されながらセンターパッド4に対して略垂直方向に移動可能なステアリングスイッチ部5をセンターパッド4と別体に設けるようにしたことにより、ステアリングスイッチ部5の成形に精度を要求することなく、センターパッド4とステアリングスイッチ部5との間にセンターパッド4の軌跡に応じたクリアランスを均一に確保して見栄えを向上させることができるため、組立時の手間を省くことができる。
【0031】
これとともに、センターパッド4が押圧(矢印F1)された際には当該センターパッド4とともにステアリングスイッチ部5を移動させる一方、ステアリングスイッチ部5が押圧(矢印F2)された際には当該ステアリングスイッチ部5のみ移動可能とする規制部5eをステアリングスイッチ部5に設けるようにしたことにより、センターパッド4とステアリングスイッチ部5との操作力差を調整する、すなわちセンターパッド4を押圧する荷重を上げることなく、ステアリングスイッチ部5を押圧操作した際の操作力でセンターパッド4が動いてホーンを誤作動させるのを未然に防止することができ、かくして品質および操作性を格段と向上させることができる。
【0032】
また、このステアリングホイール構造では、ステアリングスイッチ部5に規制部5eを一体に設けるようにしたため、部品点数を削減できる分、省スペース化を図ることができるとともに、生産コストを抑えることができる。
【0033】
なお、本発明におけるステアリングホイール構造を、上述した一実施形態を例に取って説明したが、本発明はこれに限ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。例えば、上述においては規制手段としての規制部5eをスイッチ部材としてのステアリングスイッチ部5に一体に設けるようにした場合について述べたが、この規制手段をスイッチ部材と別体で構成し、スイッチ部材の所定位置に取り付けて設けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステアリングホイール構造の一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】図1におけるステアリングホイールを分解して示す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A断面を示す断面図である。
【図4】図3におけるセンターパッドとステアリングスイッチ部の動作の説明に供する断面図である。
【符号の説明】
1・・・ステアリングホイール
4・・・センターパッド
5・・・ステアリングスイッチ部(スイッチ部材)
5a・・・フィン
5b・・・ステアリングスイッチ
5e・・・規制部(規制手段)
10・・・スプリング(付勢手段)

Claims (2)

  1. ホーンを操作するためのセンターパッドと、車載機器を操作するためのステアリングスイッチが設けられたスイッチ部材とを有するステアリングホイール構造において、
    上記センターパッドと別体に設けられ、付勢手段によって復帰位置へ付勢されながら上記センターパッドに対して略垂直方向に移動可能なスイッチ部材と、
    上記スイッチ部材に設けられ、上記センターパッドが押圧された際には当該センターパッドとともに上記スイッチ部材を移動させる一方、上記スイッチ部材が押圧された際には当該スイッチ部材のみ移動可能とする規制手段と
    を具えることを特徴とするステアリングホイール構造。
  2. 上記スイッチ部材が、上記規制手段を一体に設ける
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングホイール構造。
JP2003136095A 2003-05-14 2003-05-14 ステアリングホイール構造 Pending JP2004342410A (ja)

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