JP2004340406A - 空気調和機 - Google Patents

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Naoto Saito
直人 齋藤
Rie Shindo
理絵 新藤
Shinichi Akiyama
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Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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  • Filtering Materials (AREA)
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Abstract

【課題】紫外線ランプの数を減らすとともに、脱臭及び除菌効果をムラなく発揮する機能を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】前面に吸込口4、5、下端部に吹出口6を有する本体ケース2と、この本体ケース2内に形成され前記吸込口4、5及び吹出口6を連通する通風路9と、この通風路9内に設けられた熱交換器13及び送風ファン12と、前記吸込口に沿って自動的に昇降自在に設けられる吸込フィルタ15とを備えた空気調和機1において、前記吸込フィルタ15に紫外線を照射する紫外線ランプ20、20を設け、この紫外線ランプ20、20を吸込フィルタ15の昇降時に点灯させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、抗菌、除菌機能を備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、分離型空気調和機の室内機において、光触媒と紫外線ランプを用いて室内機内部の抗菌、脱臭等の機能を備えたものが知られている。
【0003】
この種の室内機61は、例えば、図4に示すように、室内機本体の前面及び上面に吸込口62、63を有し、これら前面吸込口62及び上面吸込口63の内側にはその全体にわたって防塵用の吸込フィルタ68が装着されており、その内側に光触媒層を有する脱臭用エレメント69を設置すると共に、この脱臭用エレメント69に近接する複数箇所に紫外線ランプ70、70・・を配置している。そして、この光触媒層に紫外線を照射することにより光触媒が活性化され、光触媒層に吸着された臭気成分が分解されるものである(例えば特許文献1)。
【0004】
【特許文献】
特許第3312587号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の脱臭装置は、光触媒に紫外線を照射することにより脱臭するものであり、紫外線ランプ70はその照射範囲が限られるので、脱臭用エレメントの全体にわたり脱臭するためには紫外線ランプ70を複数設ける必要があった。このため、室内機61には、紫外線ランプ70を取り付けるための複数の場所を設けなければならず、室内機61の設計を制約していた。
【0006】
また、紫外線ランプ70は直管型であるため脱臭用エレメント69の各部までの距離に差があり、紫外線の照射強度にムラが生じて脱臭効果にムラがでるおそれがあった。
【0007】
本発明の目的は、このような従来の問題点に鑑みなされたものであり、紫外線ランプの数を減らすとともに、脱臭及び除菌効果をムラなく発揮する機能を備えた空気調和機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前面に吸込口、下端部に吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に形成され前記吸込口及び吹出口を連通する通風路と、この通風路内に設けられた熱交換器及び送風ファンと、前記吸込口に沿って自動的に昇降自在に設けられる吸込フィルタとを備えた空気調和機において、前記吸込フィルタに紫外線を照射する紫外線ランプを設け、この紫外線ランプを吸込フィルタの昇降時に点灯させることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記吸込フィルタには紫外線の照射により除菌作用を発揮する光触媒を担持し、前記紫外線ランプはその発生する光の波長が315nm〜380nmであることを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記紫外線ランプはその発生する光の波長が100nm〜280nmであり、前記吸込フィルタは金属製とすることを特徴とする。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記紫外線ランプはその発生する光の波長が100nm〜280nmであり、前記吸込フィルタは樹脂製としその表面にフッ素樹脂加工を施したことを特徴とする。
【0012】
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機において、前記吸込フィルタの昇降は、空調運転停止後行うことを特徴とする。
【0013】
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機において、前記吸込フィルタの昇降は、リモコンにより操作されることを特徴とする。
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は壁掛け型空気調和機(室内機)の概略縦断面図である。この空気調和機1はプラスチック等を材料として形成された横長の本体ケース2と、この本体ケース2の前面に設けられる前面パネル3とを有し、前面パネル3は上端の支点を中心にヒンジ連結した状態で本体ケース2の上部前縁部に取り付けられている。本体ケース2の上面及び前面パネル3にはグリル状に形成された吸込口4、5、本体ケース2の下端部には吹出口6を有している。
【0017】
前記吹出口6には、吹出口6の長手方向に延在し上下の風向を調節する水平板7と、吹出口6の短手方向に延在し左右の風向を調節する複数枚の縦羽根8、8・・とを備えている。
【0018】
前記本体ケース2内には前記吸込口4、5及び吹出口6を連通する通風路9が形成され、通風路9内の略中心位置には、長手方向に延設されたクロスフローファン(送風ファン)12が設けられ、このクロスフローファン12と上面吸込口4及び前面吸込口5との間にクロスフローファン12を囲むように熱交換器13が配設されている。熱交換器13の下端部には、この熱交換器13で結露して滴下する水を受け止めるドレンパン14が設けられ、このドレンパン14は本体ケース2に固定されている。
【0019】
図2は吸込フィルタの昇降装置と除菌装置を示す縦断面図、図3は昇降装置の説明図である。
【0020】
図2、図3において、前記上面及び前面吸込口4、5の内側には、これら吸込口4、5を覆うように、左右に2枚の吸込フィルタ15が配設され、これら吸込フィルタ15の前側で前面パネル3の下部内側には2本の紫外線ランプ20、20が配設されている。
【0021】
前記紫外線ランプ20は吸込フィルタ15の横幅とほぼ同じ長さの横長の円筒管を有し、波長315〜380nmの紫外線(いわゆるUV−A)を発光するようになっている。これら紫外線ランプ20、20の前面には前方へ向かう紫外線を吸込フィルタ15方向へ反射する反射板20aが設けられている。
【0022】
一方、吸込フィルタ15のフィルタ網15bの全面には光触媒が担持されており、紫外線を照射することにより、光触媒が活性化され吸込フィルタ15に取着したカビや雑菌を除菌することができる。これら紫外線ランプ20、20及び光触媒の担持された吸込フィルタ15、15により除菌装置が構成される。
【0023】
また、前記吸込フィルタ15は前面パネル3と熱交換器13との間で平行して昇降するとともに吸込フィルタ15、15を着脱自在に保持するフィルタ保持部16と、このフィルタ保持部16が熱交換器13の前面を平行して移動するようにフィルタ保持部16の両端に設けた一対の係合部17を誘導させるガイド部18と、フィルタ保持部16の両端に設けた一対のラック21を駆動させる駆動部22とからなる吸込フィルタ15の昇降装置により、吸込フィルタ15、15の着脱を可能にしている。
【0024】
上述した駆動部22は、左右一対のピニオン23とピニオン23を連結させる連結軸24と正逆回転可能なラック駆動モータ(例えば直流ステッピングモータ)25等とで構成され、フィルタ保持部16の左右一対のラック21に左右一対のピニオン23が駆動して微速でのフィルタ保持部16の昇降を行うことができる。この駆動速度は、例えば、実験によって検証された吸込フィルタ15に取着したカビや雑菌を前記紫外線ランプ20で除菌するために効率の良い速度に設定される。そして、前記連結軸24により左右一対のラック21は左右同期して昇降することができる。
【0025】
前記吸込フィルタ15は支持枠15aとフィルタ網15bとを同一の樹脂で成形されている。また、吸込フィルタ15とフィルタ保持部16とは、ポリプロピレン等の軟質の材料で成形されていることにより、吸込フィルタ15とフィルタ保持部16とがガイド部18に沿ってL字状に曲がりながら動作することができる。
【0026】
以上のように構成された空気調和機において、昇降装置及び除菌装置の作動について説明する。
【0027】
昇降装置及び除菌装置は、空調運転停止後に自動的に作動するようになっている。空気調和機1が空調運転を停止すると、紫外線ランプ20、20が点灯し、フィルタの昇降装置が作動する。ラック駆動モータ25がゆっくりと作動し、一対のピニオン23が回転し、それに噛み合うラック21を介してフィルタ保持部16及び吸込フィルタ15が降下を始める。吸込フィルタ15に紫外線が照射され、照射された部分の光触媒が活性化され、吸込フィルタ15に取着したカビや雑菌が除菌される。吸込フィルタ15は徐々に下降して行き、吸込フィルタ15上端が前面パネル3下端のフィルタ出口を通過した位置で下降を停止する。その後、フィルタ保持部16及び吸込フィルタ15は、上昇に転じ、フィルタ保持部16及び吸込フィルタ15が上面及び前面吸込口4、5の内側の位置になった時点で動きを停止し、紫外線ランプ20、20が消灯する。このように昇降装置を作動させている間、吸込フィルタ15には紫外線が照射されるので、フィルタ15全体が除菌される。
【0028】
以上のように、本発明の除菌装置は、吸込フィルタ15の昇降装置の作動に連動して紫外線を照射するので、光触媒を担持した吸込フィルタ15の全体にムラなく紫外線が照射されムラのない除菌効果が発揮される。そして、カビや雑菌の増殖を防止することができる。
【0029】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で変形可能である。
【0030】
本実施形態では、除菌装置は空調運転停止後に、自動的に作動するようにしているが、例えば、空気調和機の停止中にリモートコントローラ(図示せず)からの操作信号に応じて除菌装置を作動するようにしても良い。
【0031】
また、本実施形態では、光触媒を担持した吸込フィルタ15に、紫外線を照射することにより吸込フィルタ15に付いたカビや雑菌を除菌しているが、例えば、除菌効果の高い紫外線UV−C(波長100〜280nm)を照射することにより光触媒を担持することなく除菌するようにしても良い。この場合、吸込フィルタの劣化を抑えるため、可撓性のある金属製のフィルタを使用するか、あるいは表面にフッ素樹脂加工を施した樹脂製のフィルタを使用するものである。
【0032】
また、本実施形態では、吸込フィルタ15の除菌には、昇降装置の上下動を1回行っているが、上下動を複数回行っても良く、また、その上下動の速度も必要に応じて変えるようにしても良い。
【0033】
また、本実施形態では、吸込フィルタの除菌を行っているが、脱臭を行うようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空気調和機は、吸込フィルタの昇降装置を利用し、光触媒を担持した吸込フィルタの全体に紫外線を照射するので、吸込フィルタの全体にムラなく除菌効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気調和機の概略縦断面図である。
【図2】本発明の一実施形態における空気調和機の室内機の斜視説明図である。
【図3】図2の昇降装置の説明図である。
【図4】従来の壁掛け形空気調和機の縦断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機
2 本体ケース
3 前面パネル
4 上面吸込口
5 前面吸込口
6 吹出口
7 水平板
8 縦羽根
9 通風路
12 クロスフローファン(送風ファン)
13 熱交換器
14 ドレンパン
15 吸込フィルタ
16 フィルタ保持部
17 係合部
18 ガイド部
20 紫外線ランプ
21 ラック
22 駆動部
23 ピニオン
24 連結軸
25 ラック駆動モータ

Claims (6)

  1. 前面に吸込口、下端部に吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に形成され前記吸込口及び吹出口を連通する通風路と、この通風路内に設けられた熱交換器及び送風ファンと、前記吸込口に沿って自動的に昇降自在に設けられる吸込フィルタとを備えた空気調和機において、
    前記吸込フィルタに紫外線を照射する紫外線ランプを設け、この紫外線ランプを吸込フィルタの昇降時に点灯させることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記吸込フィルタには紫外線の照射により除菌作用を発揮する光触媒を担持し、前記紫外線ランプはその発生する光の波長が315nm〜380nmであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記紫外線ランプはその発生する光の波長が100nm〜280nmであり、前記吸込フィルタは金属製とすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記紫外線ランプはその発生する光の波長が100nm〜280nmであり、前記吸込フィルタは樹脂製としその表面にフッ素樹脂加工を施したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  5. 前記吸込フィルタの昇降は、空調運転停止後行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機。
  6. 前記吸込フィルタの昇降は、リモコンにより操作されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機。
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