JP2004338749A - 収納ケース - Google Patents

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Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
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Abstract

【課題】光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースを提供する。
【解決手段】内容物Cとして、液状物や粉状物、クリーム状物を収納するケース本体2を備えた収納ケース1において、ケース本体2に外装体3を設け、外装体3に光源装置4を設けるとともに、外装体3全体を光透過部として形成した。ケース本体2もその全体を、光源装置4の光を透過させる光透過部として形成した。光源装置4は、RGB光源11と、RGB光源11の発光をコントロールするコントローラを実装した電子基板12と、これらコントローラおよびRGB光源11に電力を供給するバッテリ13とから構成した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特許文献1および2に示されているように、内容物として、液状物や粉状物、クリーム状物を収納するケース本体に、そのデザイン性を高めるために、従来からさまざまな方法によって加飾が施されている。例えば、ケース本体の素材として、色つきのガラス瓶を用いたり、模様などを印刷したラミネートチューブを用いたり、またその表面処理のために、塗装をしたり、スパッタリングなどの方法を適用したり、あるいはプレート材や転写シートを用いて平面的あるいは立体的に文字や模様などを施したり、さらには別途作成した外装体を被せるなどして、ケース本体の表面に各種の装飾を施すようにしていた。
【0003】
なお、本願出願人は、関連する先行出願として、特願2002−221189号および特願2003−116289号を出願している。
【0004】
【特許文献1】
実開昭48−26149号公報
【特許文献2】
特開2002−2742号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術で得られる加飾はいずれも、既にありきたりなものであり、装飾を施すという技術面から見ると、限界があった。
【0006】
ここに本発明者は、上述したようなこれまでの加飾技術では考えられていなかった、光源からの光を利用することに着目し、光によって加飾を行うことによって、収納ケースに、今まで見たことのない美的装飾効果を与え得るとの知見を得て、本発明を完成するに至ったものである。
【0007】
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる収納ケースは、内容物として、液状物や粉状物、クリーム状物を収納するケース本体を備えた収納ケースにおいて、上記ケース本体に外装体を設け、該外装体に光源装置を設けるとともに、上記外装体に、上記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。
【0009】
外装体に設けた光源装置からの光を、これに形成した光透過部から外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によって外装体の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせ得る。
【0010】
また、前記ケース本体に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。光源装置からの光を、ケース本体に形成した光透過部から外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によって外装体のみならずケース本体の表面にも、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、光を利用した演出効果を得ることが可能になる。
【0011】
他方、前記外装体に代えて前記ケース本体に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。外装体に代えてケース本体に形成した光透過部を介して、光源装置からの光を外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によってケース本体の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせ得る。
【0012】
また、前記光源装置は、光源と、該光源の発光をコントロールするコントローラと、これらコントローラおよび光源に電力を供給するバッテリとからなることを特徴とする。コントローラで光源の発光をコントロールするようにしていて、これにより視覚的に訴える、光による多種多様な演出効果が得られ、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾を施すことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明にかかる収納ケースの好適な実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。第1の実施形態にかかる収納ケース1は図1および図2に示すように、内容物Cとして、液状物や粉状物、クリーム状物を収納するガラス製もしくは合成樹脂製などの円筒体状のケース本体2と、このケース本体2の下方部分に着脱自在に装着される外装体3と、この外装体3に設けられる光源装置4とから主に構成される。ケース本体2は、ネジ式のキャップ5で開閉され、キャップ5を取り外すことにより内容物Cを取り出すことができるようになっている。
【0014】
外装体3は、接地面に置く際の座になるとともに、ケース本体2の下方部分を取り囲んで覆いとなる中空円錐台形状の台座6と、この台座6の高さ方向ほぼ中央部に、これよりその内方へ張り出して設けられ、ケース本体2の底部2aを載せるための環状の支持部7と、この支持部7の内周縁から垂下された周壁部8およびこの周壁部8下端から内方へ突出された環状フランジ部9からなり、ケース本体2の底部2aとの間に相当の空間部Sを区画形成する収納部10とが一体成形されて形成される。そしてケース本体2は、その底部2aが支持部7に当接するまで台座6内に挿入されることで、外装体3に取り付けられ、これにより収納ケース1が構成されるようになっている。
【0015】
そして本実施形態にあっては、外装体3の収納部10に組み付けて、光源装置4が設けられる。光源装置4は、ケース本体2の底部2aと収納部10との間の空間部S内に配置されるRGB光源11と、このRGB光源11の各色の発光量をコントロールするコントローラを構成する電子部品が実装された電子基板12と、これら電子基板12およびこれを介してRGB光源11に電力を供給するボタン型電池などのバッテリ13とから構成される。RGB光源11は電子基板12上に直接実装されている。図示例にあっては、バッテリ13は、環状フランジ部9の下面から鉤状に突出された係止爪14によって、収納部10に対し着脱自在に保持される。また外装体3の台座6内には、係止爪14と台座6との隙間に位置させて、光源装置4をオン・オフするためのスイッチ15が配設されている。
【0016】
RGB光源11としては、LEDや有機エレクトロルミネセンス(EL)素子など、従来知られている各種のものを採用することができる。コントローラを構成する電子部品には、RGB光源11の発光をコントロールするプログラミングが書き込まれたICチップ等の制御素子が含まれ、スイッチ15によってバッテリ13から電力が供給されることにより、プログラミングに従ってRGB光源11を発光させる。
【0017】
RGB光源11の発光のさせ方としては、例えば全体の発光量を増減させてゆっくりと明滅させながら、この明滅の間に、赤、緑および青の発光割合を順次変化させてさまざまな色合いで発光させたり、あるいは短い時間間隔で明滅させながらそのたびにさまざまな色に変えて発色させるなど、どのようなプログラミングを制御素子に格納してもよい。光源としては、RGB光源11に限らず、単色光の光源であってもよいことはもちろんである。
【0018】
そして特に、外装体3には、RGB光源11の光を透過させる光透過部が形成される。本実施形態にあっては、外装体3全体が、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性の素材で形成されて、当該外装体3全体が光透過部として形成される。そして外装体3は、RGB光源11からの光を空間部S内から外方へと照射させて、その全体が当該光によって照らし出されるようになっている。また、本実施形態にあってはケース本体2も、外装体3と同様に、その全体が透光性の素材で形成されて光透過部として形成され、RGB光源11の光がケース本体2を透過して当該ケース本体2自体も、そしてまた内容物Cが透光性である場合には、この内容物Cをも照らし出すようになっている。
【0019】
次に、上記構成を備える本実施形態の収納ケース1の作用について説明する。スイッチ15をオンすると、バッテリ13からRGB光源11や電子基板12に電力が供給され、RGB光源11は、制御素子に書き込まれたプログラミングに従って、明滅などしながら多種多様な色合いや明るさで発光する。このRGB光源11の光は、光透過部としての外装体3全体から外部へ向かって照射され、台座6などの外装体3表面全体を様々な態様で照らし出す。また、ケース本体2を透過するRGB光源11の光によって、当該ケース本体2や内容物Cも様々な態様で照らし出される。スイッチ15を切ると、RGB光源11は消灯される。
【0020】
このように以上説明した本実施形態にかかる収納ケース1にあっては、外装体3に設けた光源装置4からの光が、その全体を透光性素材で形成した外装体3内方から外方へ透過されて、外装体3の表面全体が照らし出されるようになっている。これにより、外装体3の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることができ、収納ケース1に、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる。
【0021】
また、ケース本体2もその全体を透光性素材で形成して、これにより光透過部が形成されるようにしていて、光源装置4の光がケース本体2自体を透過してこれを照らし出し、また内容物Cも照らし出すようになっている。これにより、外装体3のみならずケース本体2にも、光を利用した多種多様な加飾を施すことができ、収納ケース1に、光を利用した演出効果を得ることができる。
【0022】
さらに、光源装置4を、RGB光源11と、RGB光源11の発光をコントロールするコントローラを搭載した電子基板12と、これら電子基板12およびRGB光源11に電力を供給するバッテリ13とから構成し、コントローラでRGB光源11の発光をコントロールするようにしたので、これにより視覚的に訴える、光による多種多様な演出効果を得ることができ、収納ケース1に、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾を施すことができる。
【0023】
上記実施形態にあっては、ケース本体2にも光透過部を形成するようにその全体を透光性素材で形成するようにしたが、これに代えてその全体を遮光性の素材で形成してもよいことはもちろんである。
【0024】
図3および図4には、第2の実施形態が示されている。この実施形態は、ケース本体2全体を、窓部16を有する外装体3で覆うようにしたものである。図示例にあっては、ケース本体2がほぼ直方体状に形成されるとともに、外装体3もこれを包囲するほぼ直方体状に形成されている。具体的には外装体3は、ケース本体2の注出首部17が貫通される開口部18が上面に形成されるとともに、下面が開放され、さらに側面にケース本体2を露出させる上記窓部16が形成されたカバー体19と、このカバー体19にこれとの間に設けた係脱機構20を介して着脱自在に取り付けられ、当該カバー体19の下面を封鎖する封止部材21とから2部品で構成される。
【0025】
封止部材21は主に、ケース本体2の底部2aを係止して支持する環状周壁部22と、この環状周壁部22の高さ方向ほぼ中央部から内方へ向けて突出され、ケース本体2の底部2aとの間に空間部Sを形成する環状フランジ部23とが一体成形されて形成される。光源装置4は、環状フランジ部23に組み付けることにより、外装体3に設けられる。そして光源装置4のRGB光源11は、ケース本体2の底部2aと環状フランジ部23との間の空間部S内に配置される。またスイッチ15は、環状フランジ部23の下面に取り付けられる。
【0026】
そしてこの第2の実施形態にあっても、外装体3全体およびケース本体2が、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性素材で形成される。このような第2の実施形態にあっても、第1の実施形態と同様な作用・効果を奏することができる。
【0027】
他方、上記いずれの実施形態にあっても、ケース本体2を透光性素材で形成する一方で、外装体3を遮光性の素材で形成するようにしてもよい。第1の実施形態であれば、外装体3から露出されたケース本体2の上方部分が、RGB光源11からの光で照らし出される外観が得られる。また、第2の実施形態の場合には、ケース本体2のうち、窓部16から露出されている部分がRGB光源11の光によって照らし出される外観が得られる。すなわち、外装体3を遮光性素材で形成することにより、透光性素材で形成した場合とはまた異なる外観を得ることができる。このような変形例であっても、上記実施形態と同様の作用・効果が得られることはもちろんである。
【0028】
さらに、上記いずれの実施形態にあっても、外装体3あるいはケース本体2を、その全体を透光性素材で形成して、全体が照らし出されるようにした場合について説明したが、光透過部を、これら外装体3等に部分的に形成するようにしてもよいことはもちろんである。
【0029】
光透過部を部分的に形成する場合は、その他の部分が光源装置4からの光を遮るように構成すればよく、例えば、部分的に打ち抜き部などを形成した不透明のシート材や樹脂成形部品などの遮光性マスクを、外装体3やケース本体2にインサート成形したり、取り付けるようにすれば、これにより当該遮光性マスクの打ち抜き部によって上記窓部16のように、部分的な光透過部を形成することができる。遮光性マスクについては、不透明塗料を外装体3等に部分的に塗装することによっても形成することができる。遮光性マスクについてはさらにまた、デザインに従って打ち抜いた金属板の装着や、スパッタリングなどの方法によってもよいことはもちろんである。
【0030】
また他方、外装体3やケース本体2を全体的に遮光性の合成樹脂材で形成する一方で、これら外装体3等に対して、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性ピースを別部品として組み込むことでも、光透過部を部分的に形成することができる。この場合にも、インサート成形を利用すれば、当該透光性ピースを簡単に合成樹脂製の外装体3等に設けることができる。
【0031】
このように部分的に光透過部を形成するようにすれば、文字やマーク、そのほか所望のデザインに従って任意形状の各種形態の光透過部を外装体3等に形成できることとなり、さらに優れた装飾効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上要するに、本発明にかかる収納ケースにあっては、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる収納ケースの第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示した収納ケースの側断面図である。
【図3】本発明にかかる収納ケースの第2の実施形態を示す斜視図である。
【図4】図3に示した収納ケースの側断面図である。
【符号の説明】
1 収納ケース 2 ケース本体
3 外装体 4 光源装置
11 RGB光源 12 電子基板
13 バッテリ C 内容物

Claims (4)

  1. 内容物として、液状物や粉状物、クリーム状物を収納するケース本体を備えた収納ケースにおいて、上記ケース本体に外装体を設け、該外装体に光源装置を設けるとともに、上記外装体に、上記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする収納ケース。
  2. 前記ケース本体に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の収納ケース。
  3. 前記外装体に代えて前記ケース本体に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の収納ケース。
  4. 前記光源装置は、光源と、該光源の発光をコントロールするコントローラと、これらコントローラおよび光源に電力を供給するバッテリとからなることを特徴とする請求項1〜3いずれかの項に記載の収納ケース。
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