JP2004338747A - 収納ケース - Google Patents

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Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
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Abstract

【課題】光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体5内に収納物を収納する中皿6が装着された収納ケース1において、ケース本体5と中皿6との間に光源装置7を設けるとともに、ケース本体5を透光性素材で形成して、光源装置7の光を透過させるようにした。中皿6を透光性素材で形成して、光源装置7の光を透過させるようにした。光源装置7は、RGB光源18と、RGB光源の発光をコントロールするコントローラを実装した電子基板19と、これらコントローラおよびRGB光源18に電力を供給するバッテリ20とから構成した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、各種の容器では、そのデザイン性を高めるために、従来からさまざまな方法によって加飾が施されている。例えば、塗装などにより着色したり、スパッタリングなどによって表面処理を行ったり、プレート材や転写シートを用いて平面的あるいは立体的に文字や模様などを施したり、模様などを付した上に透明・半透明の層を重ねたり、写真などのシート材を挿入する部分を備えるなどして、容器の表面に装飾を施すようにしていた(例えば、特許文献1〜8参照)。
【0003】
他方、光源を備えた容器として、特許文献9に開示されたものが知られている。しかしながら、この「光源を有する携帯用容器」は、照明という観点のみに着目したものであって、光源によって容器にもたらすことが可能な多様な演出効果を有効かつ十分に利用することができていない。詳細には、光源と鏡との関係において、光源は鏡とは別の位置に設けられ、光源は顔などを照らし出すだけであり、また鏡は照らし出された顔を映し出すだけであって、それらの機能を個々に利用しているにすぎなかった。
【0004】
なお、本願出願人は、関連する先行出願として、特願2002−221189号および特願2003−116289号を出願している。
【0005】
【特許文献1】
特開昭54−83961号公報
【特許文献2】
実開昭58−179012号公報
【特許文献3】
実開昭58−179013号公報
【特許文献4】
実開昭58−179014号公報
【特許文献5】
実開昭59−1310号公報
【特許文献6】
実開昭59−45017号公報
【特許文献7】
特公平1−37248号公報
【特許文献8】
特開平7−88890号公報
【特許文献9】
特開平11−102601号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術で得られる加飾はいずれも、既にありきたりなものであり、装飾を施すという技術面から見ると、限界があった。
【0007】
ここに本発明者は、上述したようなこれまでの加飾技術では考えられていなかった、光源からの光を利用することに着目し、光によって加飾を行うことによって、収納ケースに、今まで見たことのない美的装飾効果を与え得るとの知見を得て、本発明を完成するに至ったものである。
【0008】
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる収納ケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる収納ケースは、ケース本体内に収納物を収納する中皿が装着された収納ケースにおいて、上記ケース本体と上記中皿との間に光源装置を設けるとともに、上記ケース本体に、上記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。
【0010】
ケース本体と中皿との間に設けた光源装置からの光を、ケース本体に形成した光透過部から外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によってケース本体の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせ得る。
【0011】
また、前記中皿に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。光源装置からの光を、中皿に形成した光透過部から外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によってケース本体のみならず中皿の表面にも、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、光を利用した演出効果を得ることが可能になる。
【0012】
他方、前記ケース本体に代えて前記中皿に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする。ケース本体に代えて中皿に形成した光透過部を介して、光源装置からの光を外方へ透過させて、光透過部やその周辺が照らし出されるようにしていて、光透過部によって中皿の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることが可能になり、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせ得る。
【0013】
また、前記光源装置は、光源と、該光源の発光をコントロールするコントローラと、これらコントローラおよび光源に電力を供給するバッテリとからなることを特徴とする。コントローラで光源の発光をコントロールするようにしていて、これにより視覚的に訴える、光による多種多様な演出効果が得られ、収納ケースに、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾を施すことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明にかかる収納ケースの好適な実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。第1の実施形態にかかる収納ケース1は図1および図2に示すように、底壁2およびこの底壁2の周縁部から上方へ立ち上げて形成された外周壁3によって内部に凹所4が区画形成される皿状のケース本体5と、このケース本体5に装着され、各種の収納物を収納する中皿6と、中皿6とケース本体5との間に設けられる光源装置7と、ケース本体5の一端にヒンジ8を介して回動自在に連結されてケース本体5を開閉するとともに、ケース本体5の他端にフック手段9を介して係脱自在に係合されて当該ケース本体5を閉止状態に維持する蓋体10と、蓋体10の裏面に設けられる鏡板11とから主に構成される。
【0015】
図示例にあっては、収納ケース1として、中皿6に、化粧料Pが収納された携帯用の化粧料容器が示されている。しかしながら、収納ケース1としては、このような化粧料容器に限らず、中皿6に宝石や装身具など、いかなる収納物を収納するものであっても良いことはもちろんである。
【0016】
中皿6について説明すると、この中皿6は、ケース本体5の凹所4の平面内径寸法よりも小さな平面外形寸法で形成された底板部12と、この底板部12の周縁から上方へ向かって立ち上げて、凹所4の深さよりも低い高さで形成され、底板部12上に化粧料Pの収納空間13を区画形成する環状壁部14と、この環状壁部14の上端周縁から外方へ突出させて形成され、ケース本体5の外周壁3上端に係脱自在に係止される環状フランジ部15とから構成され、これにより中皿6は、ケース本体5の底壁2から浮かせて当該底壁2との間に上下方向の隙間を隔てた状態で、ケース本体5の凹所4内に装着される。
【0017】
そして本実施形態にあっては、この中皿6とケース本体5との間の隙間に、中皿6の底板部12から下方へ向けて突出された環状リブ16によって取り囲まれる窪み部17に組み込んで、光源装置7が設けられる。光源装置7は、ケース本体5の底壁2に向けて配置されるRGB光源18と、このRGB光源18の各色の発光量をコントロールするコントローラを構成する電子部品が実装された電子基板19と、これら電子基板19およびこれを介してRGB光源18に電力を供給するボタン型電池などのバッテリ20とから構成される。RGB光源18は電子基板19上に直接実装されている。
【0018】
RGB光源18としては、LEDや有機エレクトロルミネセンス(EL)素子など、従来知られている各種のものを採用することができる。コントローラを構成する電子部品には、RGB光源18の発光をコントロールするプログラミングが書き込まれたICチップ等の制御素子が含まれ、図示しないスイッチによってバッテリ20から電力が供給されることにより、プログラミングに従ってRGB光源18を発光させる。
【0019】
RGB光源18の発光のさせ方としては、例えば全体の発光量を増減させてゆっくりと明滅させながら、この明滅の間に、赤、緑および青の発光割合を順次変化させてさまざまな色合いで発光させたり、あるいは短い時間間隔で明滅させながらそのたびにさまざまな色に変えて発色させるなど、どのようなプログラミングを制御素子に格納してもよい。光源としては、RGB光源18に限らず、単色光の光源であってもよいことはもちろんである。
【0020】
そして特に、ケース本体5には、RGB光源18の光を透過させる光透過部が形成される。本実施形態にあっては、ケース本体5全体が、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性の素材で形成されて、当該ケース本体5全体が光透過部として形成される。そしてケース本体5は、RGB光源18からの光を凹所4内から外方へと照射させて、その全体が当該光によって照らし出されるようになっている。また、本実施形態にあっては中皿6も、ケース本体5と同様に、その全体が透光性の素材で形成されて光透過部として形成され、RGB光源18の光が環状フランジ部15から外方へ照射されて、収納空間13の周囲が照らし出されるようになっている。
【0021】
次に、上記構成を備える本実施形態の収納ケース1の作用について説明する。図示しないスイッチを入れると、バッテリ20からRGB光源18や電子基板19に電力が供給され、RGB光源18は、制御素子に書き込まれたプログラミングに従って、明滅などしながら多種多様な色合いや明るさで発光する。このRGB光源18の光は、光透過部としてのケース本体5全体から外部へ向かって照射され、ケース本体5表面全体を様々な態様で照らし出す。また、蓋体10を開いている場合には、環状フランジ部15を透過するRGB光源18の光によって、中皿6の収納空間13周りも様々な態様で照らし出される。スイッチを切ると、RGB光源18は消灯される。
【0022】
このように以上説明した本実施形態にかかる収納ケース1にあっては、ケース本体5と中皿6との間に設けた光源装置7からの光が、その全体を透光性素材で形成したケース本体5内方から外方へ透過されて、ケース本体5の表面全体が照らし出されるようになっている。これにより、ケース本体5の表面に、光を利用した多種多様な加飾を得ることができ、収納ケース1に、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる。
【0023】
また、中皿6もその全体を透光性素材で形成して、これにより光透過部が形成されるようにしていて、光源装置7の光が中皿6の環状フランジ部15から外方へ透過されて、収納空間13の周辺が照らし出されるようになっている。これにより、ケース本体5のみならず中皿6にも、光を利用した多種多様な加飾を施すことができ、収納ケース1に、光を利用した演出効果を得ることができる。
【0024】
さらに、光源装置7を、RGB光源18と、RGB光源18の発光をコントロールするコントローラを搭載した電子基板19と、これら電子基板19およびRGB光源18に電力を供給するバッテリ20とから構成し、コントローラでRGB光源18の発光をコントロールするようにしたので、これにより視覚的に訴える、光による多種多様な演出効果を得ることができ、収納ケース1に、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾を施すことができる。
【0025】
上記実施形態にあっては、中皿6にも光透過部を形成するようにその全体を透光性素材で形成するようにしたが、これに代えてその全体を遮光性の素材で形成してもよいことはもちろんである。
【0026】
図3および図4には、第2の実施形態が示されている。この実施形態にあっては主に、中皿6の収納空間13がRGB光源18からの光で照らし出されるようになっていて、宝石などを収納する収納ケース1に適用して好ましいものである。この実施形態では、ケース本体5が遮光性の素材で形成されるとともに、このケース本体5側にその底壁2で外部から隠蔽して、光源装置7が設けられる。他方、中皿6全体は、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性素材で形成されて、当該中皿6全体が光透過部として形成される。
【0027】
そして中皿6は、RGB光源18からの光を収納空間13やその周囲の環状フランジ部15へと透過させて、その全体が当該光によって照らし出されるようになっている。このような第2の実施形態にあっても、第1の実施形態と同様な作用・効果を得ることができることはもちろんである。
【0028】
図5および図6には、第3の実施形態が示されている。この実施形態では、第2の実施形態の中皿6の形態が変更され、収納空間13内にこれを縦横に仕切る仕切り壁21が形成されている。この仕切り壁21は、一対の立て壁22同士の上端間を頂板23で連結するようにした中空構造として形成される。このような第3の実施形態であっても、上記実施形態と同様な作用・効果が得られることはもちろんであり、特に仕切り壁21もRGB光源18の光で照らし出されることとなって、さらに装飾効果を高めることが可能である。
【0029】
上記いずれの実施形態にあっても、ケース本体5あるいは中皿6を、その全体を透光性素材で形成して、全体が照らし出されるようにした場合について説明したが、光透過部を、これらケース本体5等に部分的に形成するようにしてもよいことはもちろんである。
【0030】
光透過部を部分的に形成する場合は、その他の部分が光源装置7からの光を遮るように構成すればよく、例えば、部分的に打ち抜き部などを形成した不透明のシート材や樹脂成形部品などの遮光性マスクを、ケース本体5や中皿6にインサート成形によって設けるようにすれば、これにより当該遮光性マスクの打ち抜き部によって部分的な光透過部を形成することができる。遮光性マスクについては、不透明塗料をケース本体5等に部分的に塗装することによっても形成することができる。遮光性マスクについてはさらにまた、デザインに従って打ち抜いた金属板の装着や、スパッタリングなどの方法によってもよいことはもちろんである。
【0031】
また他方、ケース本体5や中皿6を全体的に遮光性の合成樹脂材で形成する一方で、これらケース本体5等に対して、無色もしくは有色の、透明あるいは半透明の合成樹脂材やガラス材、クリスタル材などの透光性ピースを別部品として組み込むことでも、光透過部を部分的に形成することができる。この場合にも、インサート成形を利用すれば、当該透光性ピースを簡単に合成樹脂製のケース本体5等に設けることができる。
【0032】
このように部分的に光透過部を形成するようにすれば、文字やマーク、そのほか所望のデザインに従って任意形状の各種形態の光透過部をケース本体5等に形成できることとなり、さらに優れた装飾効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】
以上要するに、本発明にかかる収納ケースにあっては、光を利用した多種多様な加飾が得られるようにして、特徴的で固有の雰囲気を醸し出させる美的もしくは斬新で新奇な装飾効果を生じさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる収納ケースの第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示した収納ケースの側断面図である。
【図3】本発明にかかる収納ケースの第2の実施形態を示す斜視図である。
【図4】図3に示した収納ケースの側断面図である。
【図5】本発明にかかる収納ケースの第3の実施形態を示す斜視図である。
【図6】図5に示した収納ケースの側断面図である。
【符号の説明】
1 収納ケース 5 ケース本体
6 中皿 7 光源装置
18 RGB光源 19 電子基板
20 バッテリ

Claims (4)

  1. ケース本体内に収納物を収納する中皿が装着された収納ケースにおいて、上記ケース本体と上記中皿との間に光源装置を設けるとともに、上記ケース本体に、上記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする収納ケース。
  2. 前記中皿に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の収納ケース。
  3. 前記ケース本体に代えて前記中皿に、前記光源装置の光を透過させる光透過部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の収納ケース。
  4. 前記光源装置は、光源と、該光源の発光をコントロールするコントローラと、これらコントローラおよび光源に電力を供給するバッテリとからなることを特徴とする請求項1〜3いずれかの項に記載の収納ケース。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011240026A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Pola Chemical Industries Inc 化粧料容器、化粧料製品、及び絵柄要素

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011240026A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Pola Chemical Industries Inc 化粧料容器、化粧料製品、及び絵柄要素

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