JP2004337540A - カミソリ刃 - Google Patents

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Koji Muraoka
貢治 村岡
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Abstract

【課題】剃り心地が良く且つ切れ味の良いカミソリ刃を提供する。
【解決手段】カミソリ刃の表面または刃部に印刷法により、多数の線状印刷が施されたカミソリ刃であって、該多数の線状印刷が、少なくともカミソリ刃の片表面に印刷され、該カミソリ刃における刃面の長手方向に対して交差して延長する略平行な多数の線状印刷、または刃先部のみにおける交叉点状の線状印刷であり、且つ、該線状印刷の線幅(B)が10〜3 00μm、線厚さ(T)が2〜100μm、線間ピッチが100〜1000μmであることを特徴とするカミソリ刃。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、剃り心地がよく、且つ、切れ味のよいカミソリ刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
昨今、ひげ剃りに用いられるカミソリの主流は電気カミソリとなっている。しかしながら、従来形の、いわゆるカミソリ刃を用いた、安全カミソリや軽便カミソリは、その軽便さや深剃りができるという利点から、未だ多くしようされている。
また、いわゆるカミソリ刃も、その材料、熱処理および刃先形状の改善によりその切れ味はかなり改善されてきている。
しかしながら、その剃り心地という点では、皮膚との摩擦係数を減らすために表面に4フッ化エチレン樹脂等のコーティングを施す程度の手法しか採られていない。(例えば、特許文献1参照))
また、コーティングによる切れ味の低下をカバーするためにコーティングの一部に長方形、楕円形、菱形等の窓を明けたものも開示されている。(例えば、特許文献2参照)
【0003】
【特許文献1】
実開昭56−125172号公報(第1頁左欄下より3行、第3図)
【特許文献2】
実開2000−185183号公報(段落0013、第3図、第4図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記のように、カミソリ刃の剃り心地は、一義的には該カミソリ刃と皮膚間の摩擦を少なくして滑らかな滑りを良くすることにより改善される。
しかしながら、この目的のために、従来、カミソリ刃の表面に4フッ化エチレン樹脂等のコーティングをカミソリ刃全面に施すことが行われているため、コーティングが刃先部分にもコーティングされてしまい、切れ味についてはむしろマイナスとなっていた。
【0005】
これを避けるため、コーティング皮膜を極端に薄くするとか、刃先部部のコーティングを除き窓部を設けるなどの対策も試みられているが、この場合はコーティングの寿命の点や、剃り心地の点、すなわちコーティングを取り除くこと、特に小さな面積をもって取り除くことが極めて難しく、そのため取り除き面積を或程度大きくせざるを得ず、剃り心地の点ので大きくマイナスとなることが避けられなかった。
従って、この剃り心地と切れ味の両者を十分に満足するカミソリ刃の開発が強く要求されてきた。
【0006】
本発明は、上記に鑑み、剃り心地がよく、且つ、切れ味のよいカミソリ刃を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のカミソリ刃は、
(1)カミソリ刃の表面に印刷法により、多数の線状印刷が施されたカミソリ刃であって、該多数の線状印刷を、少なくともカミソリ刃の片表面に印刷した、該カミソリ刃における刃面の長手方向に対して交差して延長する略平行な多数の線状印刷とし、且つ、該線状印刷の線幅(B)が10〜300μm、線厚さ(T)が2〜100μm、線間ピッチが100〜1000μmとしたものである。
【0008】
(2)上述の(1)において、前記線状印刷をカミソリ刃の両表面に施し、且つ該カミソリはの刃先において表面および裏面における線状印刷の端部を合致させたものであり、
(3)上述の(1)または(2)における、前記線状印刷の線幅(B)を30〜100μm、線厚さ(T)を2〜50μmとしたものであり、
(4)上述の(1)〜(3)における、前記線状印刷の線間ピッチを100〜400μmとしたものであり、5)上述の(1)〜(4)における前記線状印刷を、パッド印刷法またはオフセット印刷法により印刷したものである。
【0009】
また、本発明のカミソリ刃は、
(6)カミソリ刃の刃部の少なくとも刃先に印刷法により、刃先において交叉合致しており、少なくとも刃先の表面および裏面に跨る交叉点をなす線状印刷が多数施されたカミソリ刃であって、該多数の交叉点をなす線状印刷が、該線状印刷の線幅(B)が10〜300μm、線厚さ(T)が2〜100μm、線間ピッチが100〜1000μmであることを特徴としたものであり、
(7)上述の(1)〜(6)において、カミソリ刃の少なくとも表面に、マーク、文字、模様の少なくとも1つが前記線状印刷に併せ印刷されていることを特徴としているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1における、カミソリ刃の表面を説明するための模式図である。
図2は、本実施の形態における部分を拡大して示す説明図である。
図において、1はカミソリ刃、2は表面の線状印刷、3は裏面の線状印刷、4は線状印刷の合致点、11はカミソリ刃の表面、12はカミソリ刃の裏面、13は刃面、14は刃先である。
【0011】
前記線状印刷(2、3)は、従来の4フッ化エチレン樹脂等のコーティングと異なり、印刷方法により印刷される。該印刷方法はスクリーン法、パッド法、オフセット法およびグラビア法等、従来の印刷方法を使用することが出来るが、本発明の場合は、印刷条件(線幅、線厚さ、線間ピッチ)が極めて小さいことを特徴としており、且つカミソリ刃面(13)のテーパ角度(約15゜程度)面にわたって同一の精度条件にて印刷する必要があり、好ましくはパッド法、オフセット法を用いて、パッド形状や弾性ブランケット形状を考慮することにより線状印刷することが望ましい。印刷条件(線幅、線厚さ、線間ピッチ)によりスクリーン法乃至グラビア法によって線状印刷することも可能である。
【0012】
使用する印刷インキとしては、通常市販されている印刷用インキを使用するが、好ましくは市販インキにフッ素樹脂等を混合したものを使用することが望ましい。また、インキに代えてフッ素樹脂をそのまま印刷することもできる。
【0013】
従来の合成樹脂コーティングの被覆の場合と異なり、印刷条件(線幅、線厚さ、線間ピッチ)、特に線幅(B)及び線間ピッチ(P)が極めて小さく、従って線状印刷(2、3)の肌との接触面積も小さくなり、摩擦係数としての自由度が大幅に広く適用できる。このことにより、線状印刷(2、3)に使用する印刷インキは、通常の印刷用インキを使用することができ、また、特に摩擦的に制限されることなく、インキそのものの強度および接着性の良いものを選択することができる。
【0014】
図4は、線状印刷(2、3)の線幅(B)と線間ピッチ(P)と切れ味の善し悪し(S)および剃り心地の善し悪し(M)との関係を試験した結果を示す図である。
Figure 2004337540
各線幅(B)、線間ピッチ(P)の組み合わせサンプルを作成し、標準的なひげを有するテスト者10人を選び、丸1日経過後の状態でひげ剃りし、試験は実験計画法により行い、平均的感覚としてデータを整理した。
【0015】
試験結果より、切れ味の善し悪し(S)と剃り心地の善し悪し(M)とは相反する条件であり、両者を満足する範囲は比較的狭い条件下にあることがわかった。
両者を満足する条件としては、線厚さ(T)が3μmにおいては、線状印刷の線幅(B)が30〜200μm、線間ピッチが100〜1000μm、好ましくは線幅(B)は30〜100μm、線間ピッチは100〜300μmである。
【0016】
なお、両面から延長され刃先において存在する線状印刷(2、3)の端部4が合致していない場合は、線状印刷(2、3)の端部がその刃先部分(14)から剥離し易く、本発明の如く細線による線状印刷(2、3)においては、印刷端部4が合致していることが必要であり、合致させることにより皮膜強度および密着性が保たれ、剃り心地の良さが永く維持される。
【0017】
線間ピッチは、剃られる髭の太さ(D)の生えている間隔(L)が、1乃至3程度挿入される程度が、剃り心地を維持するために好ましい。この線間ピッチ(P)の大きさは、従来のコーティング法による場合には、その部分を削除しようとする場合には極めて困難な条件となるものである。
【0018】
[実施の形態2]
図3は、本実施の形態2における、カミソリ刃刃面(13)の長手方向に対して交差して延長する略平行な多数の線状印刷(2、3)が、刃面に対して傾斜角度αをもって並列する場合を示す説明図である。
図において、21は傾斜線状印刷、41は傾斜線状印刷の合致点である。なおたの構成部番号は図1、2に準じ、同一の構成部分についてはその説明を省略する。
【0019】
刃先(13)における、傾斜線状印刷(21)の合致点(41)はその幅が大きくなるため、傾斜線状印刷(21)の幅そのものは、その拡がりを考慮して決めなければならない。また、傾斜角αは45゜≦α≦60゜程度が望ましい。
これは、傾斜線状印刷(21)を一種の模様として見なす場合の視覚感覚的により安定感を与えるものである。
また、線状印刷は、従来のコーティング法のものと異なり、線状印刷に着色インキを使用することにより、通常のインキ印刷と同じように模様や文字をカミソリ刃表面(11)または/および裏面(12)に表現することができる。
【0020】
前記のように、線状印刷は各種の印刷方法により作成することができるが、本出願人の出願による特許登録第2961153号発明の名称「曲面への印刷方法」等のパッド法による印刷は特に適している。
【0021】
刃先(13)における、傾斜線状印刷(21)の合致点(41)はその幅が大きくなるため、傾斜線状印刷(21)の幅そのものは、その拡がりを考慮して決めなければならない。また、傾斜角αは45゜≦α≦60゜程度が望ましい。
これは、傾斜線状印刷(21)を一種の模様として見なす場合の視覚感覚的により安定感を与えるものである。
【0022】
[実施の形態3]
図5は、本実施の形態3における、カミソリ刃刃面(13)にのみ略平行な多数の線状印刷(2、3)が施された状態を示す説明図である。
また、図6は、本実施の形態3において、線状印刷を更に簡易化したものであり、刃面の刃先部分のみに、多数の交叉点をなす線状印刷を施した状態を示す説明図である。
図において、構成部番号は図1、2に準じており、同一の構成部分についてはその説明を省略する。
【0023】
本実施の形態3における、線状印刷の使用は、実施の形態1、2に準じて施される。なお、図6における場合には、特に線状印刷が刃先より若干刃部表面および裏面に跨ることが大切であり、このことにより線状印刷の印刷被膜の強度および刃先面に対する密着性および剃り心地を確保することが出来る。
本実施の形態3は、実施の形態1、2に比較して、同時に線状印刷する個数を大幅に増すことを可能とし、より量産的で、且つ安価に本発明のカミソリ刃を生産することができる。
【0024】
また、実施の形態1〜3における前記線状印刷に併せて、カミソリ刃の表面等に商品名マークや、文字、キャラクタなどの模様等を印刷することにより、その商品価値をより向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】
(1)本発明は、表面に印刷法により、多数の線状印刷を施したカミソリ刃であって、該多数の線状印刷を、少なくともカミソリ刃の片表面に印刷し、該カミソリ刃における刃面の長手方向に対して交差して延長する略平行な多数の線状印刷とし、且つ、該線状印刷の線幅(B)が10〜300μm、線厚さ(T)を2〜100μm、線間ピッチを100〜1000μmとすることにより、剃り心地がよく、且つ切れ味のよいカミソリ刃を提供することができる。
【0026】
(2)本発明は、前記線状印刷をカミソリ刃の両表面に施し、且つ該カミソリ刃の刃先において表面および裏面における線状印刷の端部を合致させることにより、また、(3)前記線状印刷の線幅(B)を30〜100μm、線厚さ(T)を2〜50μmとすることにより、(4)前記線状印刷の線間ピッチを100〜400μmとすることにより、さらに(5)前記線状印刷を、パッド印刷またはオフセット印刷によるものとすることにより、肌により良い剃り心地を与え、且つ切れ味もよいカミソリ刃を提供することができる。
【0027】
(6)本発明は、カミソリ刃の刃部の少なくとも刃先に印刷法により、刃先において交叉合致しており、少なくとも刃先の表面および裏面に股がる交叉点をなす線状印刷を多数施すことにより、剃り心地がよく、且つ切れ味のよいカミソリ刃を量産的に、且つ安価に提供することができる。
(7)また、マーク、文字、模様等をカミソリ刃の表面に線状印刷および請求項6の印刷と併せ印刷することにより、商品価値の高い、剃り心地がよく、且つ切れ味のよいカミソリ刃
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における、カミソリ刃の表面を説明するための模式図である。
【図2】本発明の実施の形態1における部分を拡大して示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態2における線状印刷が、刃面に対して傾斜角度をもって並列する場合を示す説明図である。
【図4】切れ味(S)および剃り心地(M)の試験結果を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態3における、カミソリ刃の表面を説明するための模式図である。
【図6】本発明の実施の形態3における刃先のみにおける交叉点状の線状印刷の場合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 カミソリ刃、2 表面の線状印刷、3 裏面の線状印刷、4 線状印刷の合致点、11 カミソリ刃の表面、12 カミソリ刃の裏面、13 刃面、14刃先、21 傾斜線状印刷、41 傾斜線状印刷の合致点、α 傾斜角度。

Claims (7)

  1. カミソリ刃の表面に印刷法により、多数の線状印刷が施されたカミソリ刃であって、該多数の線状印刷が、少なくともカミソリ刃の片表面に印刷され、該カミソリ刃における刃面の長手方向に対して交差して延長する略平行な多数の線状印刷であり、且つ、該線状印刷の線幅(B)が10〜300μm、線厚さ(T)が2〜100μm、線間ピッチが100〜1000μmであることを特徴とするカミソリ刃。
  2. 前記線状印刷がカミソリ刃の両表面に施されており、且つ該カミソリはの刃先において表面および裏面における線状印刷の端部が合致していることを特徴とする請求項1に記載のカミソリ刃。
  3. 前記線状印刷の線幅(B)が30〜100μm、線厚さ(T)が2〜50μmであることを特徴とする請求項1または2に記載のカミソリ刃。
  4. 前記線状印刷の線間ピッチが100〜400μmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のカミソリ刃。
  5. 前記線状印刷が、パッド印刷またはオフセット印刷によるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のカミソリ刃。
  6. カミソリ刃の刃部の少なくとも刃先に印刷法により、刃先において交叉合致しており、少なくとも刃先の表面および裏面に跨る交叉点をなす線状印刷が多数施されたカミソリ刃であって、該多数の交叉点をなす線状印刷が、該線状印刷の線幅(B)が10〜300μm、線厚さ(T)が2〜100μm、線間ピッチが100〜1000μmであることを特徴とするカミソリ刃。
  7. カミソリ刃の少なくとも表面に、マーク、文字、模様の少なくとも1つが前記線状印刷および請求項6に記載の印刷に併せ印刷されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のカミソリ刃。
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