JP2004335371A - 充電台 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体機器の着脱操作が容易で安定な接続状態が得られる充電台を提供する。
【解決手段】充電式電池を内部に収納した本体機器15を充電する際に、本体機器15の背面を、充電器本体に回動自在に取り付けた支持板7に支持させた状態として、その本体機器15を下方に押し込むことで、被係止部15bにロック手段7bを係止させて、本体機器15を充電器本体にロック状態に固定することができ、かつ、本体機器15を取り外す際には、支持板7を背面側に回動させることにより、ロック手段7bのロック状態が解除されるように構成する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポータブル電気機器等に収納されている充電式電池を充電するための充電台に関する。
【0002】
【従来の技術】
ポータブル電気機器等に収納されている充電式電池を充電するための充電台は、例えば、図1に示すように、充電すべき本体機器(ポータブル電気機器)4を載置する載置部を有する充電台キャビネット(充電器本体)1の内部においては、供給側コネクタ2が基板3上に半田付けにより固定状態に取り付けられおり、この供給側コネクタ2を介して、本体機器4に電源及び信号が供給されるように構成される。
【0003】
その本体機器4の内部には、供給側コネクタ2と接続されて電源及び信号を受給する受側コネクタ5が内蔵されている。また、充電台キャビネット1には、本体機器4をロックするためのロック板6が取り付けられており、そのロック板6と一体に形成されたロック爪6aが本体機器4に形成されたロック凹部4aに挿入されることにより、両コネクタ2,5の外れや接触不良を防止することができる。
【0004】
本体機器4の充電台キャビネット1への着脱操作は、本体機器4を手で把持して行う。その際に、ロック板6によって、ロック状態の形成と解除が行われる。そのロック板6は、弾性部材からなり、本体機器4を充電台キャビネット1に着脱する際には、内側方向(図の矢印A方向)に撓み変形することで、ロック凹部4aに対してロック爪6aが係脱する。
【0005】
このような充電台の具体例としては、MDプレーヤを容易に着脱することができ、所定の保持位置からのMDプレーヤの位置ずれを防止して安定した接続状態を維持できるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この場合、本体底面の端子が、充電端子のばね付勢力に逆らって充電端子を下方に押し下げる共に、本体の重量によって、充分な接触圧を得て、充電端子と本体側の端子とが電気的に接続されるように構成されている。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−52761号公報(段落「0010」〜「0014」,「0018」、図12)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図1に示すような従来の充電台では、ロック状態を安定させるためには、そのロック凹部4aを深く形成する必要がある。しかし、そのようにすると、着脱時に大きな力が必要になり、操作性が低下する。また、逆に、ロック凹部4aを浅くすると、ロック状態が安定しなくなるという相反する要素を持っていた。さらに、本体機器4を着脱する際に力を作用させる方向の如何によっては、コネクタ2,5を破損してしまう虞もあった。
【0008】
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、本体機器の着脱操作が容易で安定な接続状態が得られる充電台を提供することを目的とする。また、本体機器の着脱操作時に、コネクタを破損しないようにすることをも目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の課題を解決するための手段を、以下のように構成している。
【0010】
(1)充電式電池を収納した本体機器を載置するための載置部および前記本体機器の受給側コネクタと接続される供給側コネクタを有して、前記充電式電池を充電する充電器本体と、前記充電器本体に支軸を介して回動自在に支持され、前記載置部に載置された前記本体機器の背面を支持する支持板と、前記支持板に設けられ、前記支持板に背面を支持された前記本体機器の被係止部に係止するロック手段と、前記ロック手段を係止方向に付勢する付勢手段と、を備え、
前記本体機器の背面を前記支持板に支持させた状態にて、前記本体機器を下方に押し込むことで、前記被係止部に前記ロック手段を係止させて、前記支持板を背面側に回動させることにより、前記ロック手段の係止状態が解除されることを特徴とする。
【0011】
この構成においては、本体機器の背面を支持板に支持させて、その本体機器を下方に押し下げると、受給側コネクタと供給側コネクタとが接続された状態となって、本体機器をロック手段によって充電器本体に対してロックさせることができる。一方、その支持板を背面側に回動させることにより、前記ロック手段によるロック状態が解除される。従って、本体機器の充電器本体に対する着脱操作が容易となる。
【0012】
(2)前記支持板は、前記支軸を介して、カムと一体化され、前記カムに形成された第1被係合部に、前記付勢手段の係合部が係合することによって、前記本体機器の前記充電器本体に対する支持角度が固定されることを特徴とする。
【0013】
この構成においては、支軸を介して支持板と一体化されたカムの第1被係合部に、付勢手段の係合部を係合させる簡単な構成で、本体機器を所定の支持角度にロックすることができる。
【0014】
(3)前記支持板は、前記カムに形成された第2被係合部に、前記付勢手段の係合部が係合することによって、前記充電器本体に対して折り畳んだ状態がロックされることを特徴とする。
【0015】
この構成においては、支軸を介して支持板と一体化されたカムの第2被係合部に、付勢手段の係合部を係合させる簡単な構成で、充電器本体に対して支持板を降り畳んだ状態にロックすることができる。
【0016】
(4)前記支持板の背面側への回動動作によって、前記本体機器を前記載置部から押し出す押出手段を、前記支持板の下部に一体化させたことを特徴とする。
【0017】
この構成においては、支持板の下部に押出手段を一体化させたことで、その支持板の背面側への回動動作によって、本体機器を容易に押し出すことができる。
【0018】
(5)前記本体機器が押し出される方向を、前記受給側コネクタと供給側コネクタの接続方向と一致させたことを特徴とする。
【0019】
この構成においては、本体機器が押出手段によって押し出される方向が、受給側コネクタと供給側コネクタの接続方向と一致するので、本体機器の着脱時に、無理な外力が両コネクタに作用することがなく、両コネクタの変形や破損を免れる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態に係る充電台について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図2は、充電台の側面図、図3は部分断面側面図、図4は同部分断面正面図である。これらの図において、7は支持板であり、充電台上キャビネット(以下、充電台キャビという。)8に対して、ピン(本発明の支軸)9によって、回動自在に取り付けられている。
【0021】
そのピン9には、充電台キャビ8を挟むようにカム10が圧入されており(図4参照)、支持板7、ピン9、カム10は、一体化され、同時に回動する。具体的には、ピン9に形成されたキー溝9aに対して、支持板7に形成された突起7aと、カム10に形成された突起10aと、が嵌合し、上述のように、ピン9に対して、支持板7とカム10が一体化される。
【0022】
充電台キャビ8の底部には、充電台底キャビ14が一体化されており、充電台キャビ8の上部には、本体機器(ポータブル電気機器)15を載置するための凹状の載置部8aが形成され、充電台キャビ8の内部には、基板11上に半田付けされて本体機器15に電源及び信号を供給する供給側コネクタ12及び、カム10の角度を所定の回動位置に固定するためのバネ(本発明の付勢手段)13が取り付けられている。なお、基板11は、充電台キャビ14に形成された突部14aに、バネ13は、充電台キャビ8に形成された突部8cに、それぞれ固定されている。
【0023】
このバネ13のV字先端部(本発明の係合部)13aがカム10に設けられたV溝(本発明の第1被係合部)101に嵌合状態に付勢係合することによって、カム10の角度、即ち、支持板7の回動角度が所定の角度に設定される。なお、充電台キャビネ8と充電台底キャビ14とによって、本発明の充電器本体を形成している。
【0024】
支持板7の前面には、本体機器15の背面に設けたロック用凹部(本発明の被係止部)15bに嵌合状態で係合するロック爪(本発明のロック手段)7bが固定され、また、支持板7の下部には、支持板7の回動動作によって、本体機器15を充電台キャビ8から押し出し離脱させるためのレバー(本発明の押出手段)7cが設けられている。そして、支持板7の上部両側には、支持板7を回動操作する際に、指のかかりを良くするための操作用凹部7dが一体的に形成されている。
【0025】
また、充電台キャビ8の載置部8aの前面には、本体機器15の前側をガイドするためのリブ状突起8bが形成されている。そして、本実施の形態では、上述のピン9、カム10、バネ13を左右対称に配設している。なお、本実施の形態では、電源・信号の供給をコネクタの接続により行っているが、従来より広く実施されているバネ性を有する端子による接触によっても電源・信号の供給は可能である。
【0026】
以下に、図5乃至図8に基づいて動作の詳細を説明する。
図5は、本体機器15を充電台キャビ8の凹状の載置部8aに挿入する途中の状態を示す。本体機器15の内部には供給側コネクタ12と接続されて電源及び信号を受給する受給側コネクタ16が内蔵されている。本体機器15を載置部8aに挿入すると、支持板7は、挿入される本体機器15の背面にロック爪7bが当接することによって、図示反時計回りに押され、ロック爪7bの高さ分だけ矢印A方向に回動し、バネ13のV字先端13aは、カム10のV字溝101の中心より少し外方に外れたV字溝斜面上に位置する。
【0027】
更に、本体機器15を押し下げると、電源及び信号を供給する供給側コネクタ12と受給側コネクタ16が完全に結合(接続)し、同時に支持板7はロック爪7bが本体機器15に形成されたロック用凹部15bに嵌合するため、バネ13による付勢で、図6の矢印B方向に回動し、同図に示すように、本体機器15の背面が支持板7の前面に沿って当接し、本体機器15の底部が載置部8aに付勢当接した状態でロックされる。このロック状態で、本体機器15への電源及び信号の安定供給が可能となる。即ち、コネクタ16が供給側コネクタ12に接続されて充電可能な状態となる。
【0028】
図7は、本体機器15を充電台キャビ8から取り外す時の状態を示す。本体機器15を取り外す時には、支持板7を矢印C方向に回動させる。そうすると、まず、ロック爪7bが本体機器15のロック用凹部15bから外れる。更に回動させると、支持板7の下部に形成されたレバー7cによって、本体機器15は離脱方向に押し上げられ、コネクタ16は供給側コネクタ12から外れる。
【0029】
本体機器15は、レバー7cによって上方に押し上げられるため、両コネクタ12,16に作用する力の方向は、手で本体機器15を持ち上げて取り外す場合とは異なり、常に、一定方向となるため、コネクタ12,16の変形や損傷等を防止することができる。そして、カム10には、外周方向に突出したストッパー10bが設けられていることにより、そのストッパー10bが充電台キャビ8の内壁に当接することで、支持板7は、図7の状態以上に矢印C方向に回動することはなく、また、バネ13のV字先端部13aは、まだ、カム10のV字溝101の斜面上に存在しているため、本体機器15を取り去った後はバネ13の付勢力によって、支持板7は図6の状態に自動的に復帰する。
【0030】
図8は、支持台7を、時計回りに回動させて折り畳んだときの状態を示す。支持台7は、カム10に設けられたストッパー10bが充電台キャビネ8の内壁に当接することで、図8の状態で停止すると共に、バネ13のV字先端部13aは、カム10に設けたもう一方のV字溝(本発明の第2被係合部)102に嵌合状態に付勢係合することにより、その状態でロックされるため、逆方向へのガタつきの発生が防止される。また、この状態では、供給側コネクタ12は、支持板7に設けた突起部7dによってその上部が覆われるため、外力による破損が防止される。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、以下の効果を奏する。
【0032】
(1)本体機器の背面を支持板に支持させて、その本体機器を下方に押し下げると、受給側コネクタと供給側コネクタとが接続された状態にて、本体機器をロック手段によって充電器本体に対してロックさせることができる。一方、その支持板を背面側に回動させることにより、前記ロック手段のロック状態が解除される。従って、本体機器の充電器本体に対する着脱操作が容易となる。
【0033】
(2)支軸を介して支持板と一体化されたカムの第1被係合部に、付勢手段の係合部を係合させる簡単な構成で、本体機器を所定の支持角度にロックすることができる。
【0034】
(3)支軸を介して支持板と一体化されたカムの第2被係合部に、付勢手段の係合部を係合させる簡単な構成で、充電器本体に対して支持板を折り畳んだ状態にロックすることができる。
【0035】
(4)支持板の下部に押出手段を一体化させたので、その支持板の背面側への回動動作によって、本体機器を容易に押し出すことができる。
【0036】
(5)本体機器が押出手段によって押し出される方向を、受給側コネクタと供給側コネクタの接続方向と一致させるので、無理な外力が両コネクタに作用することがなく、両コネクタの変形や破損を免れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の充電台の一例を示す部分断面側面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る充電台の側面図である。
【図3】同部分断面側面図である。
【図4】同部分断面正面図。
【図5】同本体機器を充電台に装着する途中の状態を示す説明図である。
【図6】同本体機器が充電台に装着された状態を示す説明図である。
【図7】同本体機器を充電台から取り外す際の説明図である。
【図8】同本体機器を折り畳んだ状態の説明図である。
【符号の説明】
7−支持板
7b−ロック手段
7c−押出手段
8,14−充電器本体
9−ピン軸
10−カム
101−第1被係合部
102−第2被係合部
12−供給側コネクタ
13−付勢手段
13a−係合部
15−本体機器
15b−被係止部
16−受給側コネクタ

Claims (5)

  1. 充電式電池を収納した本体機器を載置するための載置部および前記本体機器の受給側コネクタと接続される供給側コネクタを有して、前記充電式電池を充電する充電器本体と、
    前記充電器本体に支軸を介して回動自在に支持され、前記載置部に載置された前記本体機器の背面を支持する支持板と、
    前記支持板に設けられ、前記支持板に背面を支持された前記本体機器の被係止部に係止するロック手段と、
    前記ロック手段を係止方向に付勢する付勢手段と、を備え、
    前記本体機器の背面を前記支持板に支持させた状態にて、前記本体機器を下方に押し込むことで、前記被係止部に前記ロック手段を係止させて、前記支持板を背面側に回動させることにより、前記ロック手段の係止状態が解除されることを特徴とする充電台。
  2. 前記支持板は、前記支軸を介して、カムと一体化され、前記カムに形成された第1被係合部に、前記付勢手段の係合部が係合することによって、前記本体機器の前記充電器本体に対する支持角度が固定されることを特徴とする請求項1に記載の充電台。
  3. 前記支持板は、前記カムに形成された第2被係合部に、前記付勢手段の係合部が係合することによって、前記充電器本体に対して折り畳んだ状態がロックされることを特徴とする請求項1に記載の充電台。
  4. 前記支持板の背面側への回動動作によって、前記本体機器を前記載置部から押し出す押出手段を、前記支持板の下部に一体化させたことを特徴とする請求項1に記載の充電台。
  5. 前記本体機器が押し出される方向を、前記受給側コネクタと供給側コネクタの接続方向と一致させたことを特徴とする請求項4に記載の充電台。
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