JP2004320311A - 有料放送の視聴制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】有料放送の視聴の可否を容易に制御する。
【解決手段】マイクロコンピュータ14を介してチューナ11、映像出力部12、音声出力部13を制御する制御装置本体10と、視聴カードCDを投入するカードラック20とを設ける。
マイクロコンピュータ14は、有効な視聴カードCDがカードラック20に投入されていない限り、有料放送の視聴が禁止されている旨の案内告知の画面をテレビ受像機TVに表示させ、有料放送を視聴させない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ホテルや旅館等において、有料放送のテレビ番組の視聴の可否を適切に制御することができる有料放送の視聴制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホテルや旅館等の宿泊設備などにおいて、各客室のテレビ受像機を利用して有料放送のテレビ番組を放映し、利用客に有料視聴させることが広く行なわれている。
【0003】
従来の有料放送の視聴制御方法は、たとえば一定のプレビュー時間だけ放映中の有料放送を無料視聴させ、その後の視聴が有料である旨の案内告知の画面に切り換え、有料視聴するか否かの意思決定をさせるのが普通である。なお、有料放送の課金方式として、一定の視聴時間ごとに視聴料相当のコインを投入させるコインタイマ方式、チェックアウト時に宿泊費とともに視聴料を精算する精算方式、たとえば一泊分の視聴料相当のプリペイドカード(以下、視聴カードという)を購入させ、有効な視聴カードの投入により有料視聴を許容するカード方式などがあるが、近年では、カード方式が主流となりつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来技術によるときは、視聴カードを投入しなくても、一定のプレビュー時間に亘って有料放送の無料視聴が可能であるから、たとえば子供連れの利用客から思わぬクレームを発生することがあるという問題があった。有料放送には、成人向けのテレビ番組が含まれていることが少なくなく、子供がテレビ受像機のリモートコントローラを操作することにより、成人向けの放送内容を不用意に視聴してしまうことが起こり得るからである。なお、このようなクレームをなくするために、各客室ごとに利用客の客層に応じて1日ごとに有料放送の視聴の可否を設定するとすれば、設定作業が極めて煩雑となり、実用的ではない。
【0005】
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、視聴カードを投入するカードラックを設けることによって、有料放送の視聴の可否を容易に、しかも適切に制御することができる有料放送の視聴制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、書替え可能な無接触形の視聴カードを投入するリーダライタ付きのカードラックと、マイクロコンピュータを内蔵する制御装置本体とを備えてなり、マイクロコンピュータは、有効な視聴カードがカードラックに投入されていることを条件にして有料放送の視聴を許可することをその要旨とする。
【0007】
なお、マイクロコンピュータは、制御装置本体内のチューナ、映像出力部、音声出力部を制御して有料放送の視聴を許可することができ、カードラックには、テレビ受像機の電源を投入遮断し、チャンネルを選択し、音量を調節するリモートコントローラ用の受光部を組み込むことができる。
【0008】
【作用】
かかる発明の構成によるときは、マイクロコンピュータは、有効な視聴カードがカードラックに投入されていることを条件にして、プレビュー時間内の放映を含む有料放送の視聴を許可する。すなわち、有料放送の視聴を好まない利用客は、カードラックから視聴カードを抜き取ることにより、プレビュー時間を含む有料放送の視聴を完全に禁止することができる。また、有料放送の視聴を希望する利用客は、ホテルなどに設置されている自動チャージ機を利用して、たとえば一泊分の視聴料相当の代価を支払って視聴カードを有効に書き替えた上、有効な視聴カードをカードラックに投入すればよい。
【0009】
マイクロコンピュータは、制御装置本体内のチューナ、映像出力部、音声出力部を制御することにより、有料放送のみならず、無料放送の任意のチャンネルを視聴させることができ、さらに、必要に応じて、適切な案内告知の画面を表示し、テレビ受像機の音量を調節することができる。
【0010】
カードラックは、テレビ受像機の電源の投入遮断、チャンネルの選択、音量の調節をするリモートコントローラ用の受光部を組み込み、テレビ受像機の上に設置して便利に使用することができる。なお、テレビ受像機は、薄形に構成する制御装置本体の上面に設置し、テレビ受像機の上には、カードラックの他に、テレビ番組表やリモートコントローラを収納する補助ラックをも並べて設置することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
【0012】
有料放送の視聴制御装置は、テレビ受像機TVに組み合わせる制御装置本体10と、視聴カードCDを投入するカードラック20とを備えてなる(図1、図2)。ただし、制御装置本体10、テレビ受像機TVは、たとえばホテル内の有線テレビ用のネットワークNの端末装置として客室ごとに設置されている。
【0013】
制御装置本体10は、チューナ11の出力側に映像出力部12、音声出力部13を接続するとともに、制御用のマイクロコンピュータ14を内蔵して構成されている(図1)。チューナ11の入力側は、ネットワークNに接続され、映像出力部12、音声出力部13の各出力は、それぞれ映像信号Sv 、音声信号Sa として、テレビ受像機TVの表示部D、オーディオ部Aに入力されている。チューナ11には、ネットワークNを介して伝送されるマルチチャンネルのテレビ信号St が入力されており、テレビ信号St には、無料放送、有料放送のチャンネルが含まれている。また、マイクロコンピュータ14の出力は、チューナ11、映像出力部12、音声出力部13、テレビ受像機TVに対し、それぞれ個別に接続されている。
【0014】
制御装置本体10には、たとえば赤外線式のリモートコントローラRCが付属しており、リモートコントローラRCからの光信号Sr は、カードラック20に組み込む受光部21を介してマイクロコンピュータ14に入力されている。また、カードラック20には、視聴カードCD用のリーダライタ22が組み込まれており、カードラック20に投入される視聴カードCDのデータは、リーダライタ22を介してマイクロコンピュータ14に読み込まれ、マイクロコンピュータ14によって書き替えることができる。ただし、視聴カードCDは、書替え可能な無接触形のICカードであって、リーダライタ22には、視聴カードCD内のICチップに電力を供給し、ICチップとのデータ交信をするために、無線信号Sw を送受信するアンテナ22aが付設されている。
【0015】
テレビ受像機TVは、薄形の制御装置本体10の上面に一体に設置されている(図2)。ただし、制御装置本体10は、テレビ受像機TVと分離して、別置きにして設置してもよい。また、カードラック20は、リモートコントローラRC、テレビ番組表PB用の補助ラックLKとともに、テレビ受像機TVの上に体裁よく並べて設置されている。
【0016】
カードラック20の前面には、投入された視聴カードCDを斜めに保持する上向きのポケット23が形成されており(図3)、ポケット23の背面側には、アンテナ22aが配設されている。ただし、図3(B)は、同図(A)のX−X線矢視相当拡大断面図である。また、ポケット23の下部には、受光部21の他、たとえば赤緑の表示ランプ24a、24bが前面に向けて装着されている。表示ランプ24a、24bは、マイクロコンピュータ14により個別に点消灯させることができる(図1)。
【0017】
リモートコントローラRCを介して電源投入操作をすると、マイクロコンピュータ14は、テレビ受像機TVに対して制御信号Sp を送出し、テレビ受像機TVの電源を投入する。また、リモートコントローラRCを介して電源遮断操作をすると、マイクロコンピュータ14は、テレビ受像機TVの電源を遮断する。
【0018】
一方、リモートコントローラRCによって無料放送、有料放送のチャンネルを選択すると、マイクロコンピュータ14は、チューナ11に対して制御信号Sccを送出する。そこで、チューナ11は、指定のチャンネルを選択し、映像出力部12、音声出力部13を介して当該チャンネルの映像信号Sv 、音声信号Sa をテレビ受像機TVに送出し、テレビ受像機TVを介して当該チャンネルのテレビ番組を視聴させることができる。また、このとき、リモートコントローラRCを操作することにより、マイクロコンピュータ14は、音声出力部13に制御信号Scaを送出し、テレビ受像機TVの音量を任意に調節することができる。
【0019】
また、マイクロコンピュータ14は、必要に応じて、映像出力部12に制御信号Scvを送出し、テレビ受像機TVの画面上に任意の情報を表示させることができる。すなわち、マイクロコンピュータ14は、たとえば映像出力部12に組み込む図示しないOSD(On Screen Display)回路に制御信号Scvを送出することにより、チューナ11からの無料放送、有料放送の映像に重ねる(スーパインポーズする)ようにして、または無料放送、有料放送の映像に代えて、制御信号Scvに含まれるデータDv に基づく任意の文字、記号、図形などの画面をテレビ受像機TVに表示することが可能である。また、マイクロコンピュータ14は、必要に応じて、音声出力部13に対する制御信号ScaにデータDa を含ませることにより、テレビ受像機TVから任意の音声情報を出力させることも可能である。
【0020】
マイクロコンピュータ14は、テレビ受像機TVの電源が投入されると、たとえば図4のプログラムに従って作動する。なお、マイクロコンピュータ14は、たとえば翌日のチェックイン時間に合わせて、図4のプログラムをイニシャライズして待機している。
【0021】
プログラムは、イニシャライズ後の初回パスであると(図4のプログラムステップ(1)、以下、単に(1)のように記す)、あらかじめ設定されている設定チャンネルのテレビ番組をテレビ受像機TV上に放映して視聴させる(2)。ただし、設定チャンネルとは、あらかじめ設定する特定の無料放送のチャンネルや、館内の案内放送のチャンネルなどである。プログラムは、その後、チャンネルの選択操作があるのを待って待機する((4)、(5)、(4))。
【0022】
チャンネルの選択操作があると(4)、選択されたチャンネルが有料放送のチャンネルでなければ(6)、選択された無料放送のチャンネルをテレビ受像機TVに放映して視聴させ(7)、そのまま待機する((7)、(4)、(5)、(4))。また、有料放送のチャンネルが選択されると((4)、(6))、カードラック20に視聴カードCDが投入されているか否かをチェックし(8)、投入されていなければ、案内告知(1)の画面をテレビ受像機TVに表示して(9)、待機する((9)、(4)、(5)、(8)、(9))。
【0023】
ここで、案内告知(1)の画面とは、たとえば図5(A)のように、有料放送の視聴が禁止されている旨の表示画面であり、このとき、無料放送のチャンネルを選択し直すことにより((4)、(6))、無料放送のチャンネルの視聴のみが可能である(7)。なお、図5において、視聴カードCDは、「TVカード」と表記されている。また、カードラック20に対する視聴カードCDの投入の有無は、リーダライタ22を介し、マイクロコンピュータ14によって検出することができる。すなわち、有料放送の視聴を希望しない利用客は、カードラック20から視聴カードCDを抜き取ってからテレビ受像機TVの電源を投入すればよい。
【0024】
視聴カードCDは、たとえば館内に設置されている自動チャージ機に挿入し、有料放送の一泊分の視聴料相当の代価を支払うことにより、有効な視聴カードCDに書き替えることができる。そこで、有料放送のチャンネルが選択されたとき((4)、(6))、有効な視聴カードCDがカードラック20に投入されていると((8)、(10))、プログラムは、それを条件にして、初回パスに限り案内告知(2)の画面を表示した上((11)、(12)、図5(B))、選択された有料放送のチャンネルをテレビ受像機TVに放映し(16)、有料放送の視聴を許可することができる。なお、このときのマイクロコンピュータ14は、たとえばプログラムステップ(12)において、視聴カードCDが有効であった旨を記憶するとともに、リーダライタ22を介してカードラック20内の視聴カードCDを無効に書き替え、その後のプログラムステップ(10)は、この記憶に基づいて視聴カードCDが有効と判断する。ただし、視聴カードCDが有効との記憶は、翌日のイニシャライズまで保持される。
【0025】
なお、プログラムは、カードラック20に投入されている視聴カードCDが有効でないときは(10)、あらかじめ設定されているプレビュー時間に残り時間があることを確認し(13)、初回パスに限りプレビューである旨の案内告知(3)の画面を表示して((14)、(15)、図5(C))、プレビュー時間の残り時間をチェックしながらプレビュー時間だけ有料放送のチャンネルを無料視聴させる((16)、(4)、(5)、(8)、(10)、(13)、(14)、(16))。プレビュー時間の全部が消費されると(13)、案内告知(4)の画面を表示して((17)、図5(D))、視聴カードCDを有効なものに書き替えて有料放送を正規に有料視聴することを勧誘する((17)、(4)、(5)、(8)、(10)、(13)、(17))。
【0026】
マイクロコンピュータ14は、カードラック20内の視聴カードCDの有無を検出すると、表示ランプ24a、24bの一方を点灯させて有料放送が視聴禁止、視聴可能のいずれの状態にあるかを割込処理によって表示する。また、図4のプログラムは、いつでも最新のチャンネルの選択操作に対応することができ(4)、有料放送のチャンネルが選択されている限り、いつでも有効な視聴カードCDの投入に対応することができる((4)、(6)、(8)、(10)、または(4)、(5)、(8)、(10))。すなわち、案内告知(4)を見て有料放送の有料視聴を希望する利用客は、カードラック20内の視聴カードCDを抜き取って自動チャージ機に持参し、一泊分の視聴料相当の代価を支払って有効な視聴カードCDに書き替えた上、カードラック20に再投入すればよい。
【0027】
図4のプログラムは、動作形態をさまざまに変更することができる。たとえば、プログラムステップ(10)において、有効な視聴カードCDが投入されたときは、その旨を即座に記憶するとともに、視聴カードCDを無効に書き替えてもよい(図6のプログラムステップ(10a)、以下、単に(10a)のように記す)。ただし、視聴カードCDが有効であった旨の記憶は、翌日のイニシャライズまで保持され、2回目パス以降のプログラムステップ(10)は、視聴カードCDが有効であった旨の記憶の有無に基づいて判断する((10)、(10b))。
【0028】
また、マイクロコンピュータ14は、一泊分の視聴料相当でなく、たとえば数時間分の視聴料相当の視聴カードCDに対しても、適切に対応することができる。このときのマイクロコンピュータ14は、図6のプログラムステップ(10a)において、たとえば、投入された有効な視聴カードCDを所定の視聴時間相当の代価分だけ差し引くように書き替えるとともに、有料放送の視聴時間を計測し、その経過ごとに視聴カードCDを書き替え、代価分の全部が消費されたら、視聴カードCDを無効に書き替えて視聴カードCDが有効である旨の記憶をクリアすればよい。また、有料放送の視聴時間の残り時間があれば、翌日のイニシャライズによってそれをクリアする。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、リーダライタ付きのカードラックを設けることによって、マイクロコンピュータは、有効な視聴カードがカードラックに投入されていることを条件にして有料放送の視聴を許可することができるから、プレビュー時間を含む有料放送の視聴の可否を容易に、しかも確実に制御してクレームの発生を最少にすることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構成ブロック系統図
【図2】使用状態説明図
【図3】要部構成説明図
【図4】プログラムフローチャート
【図5】画面表示説明図
【図6】他の実施の形態を示す要部プログラムフローチャート
【符号の説明】
TV…テレビ受像機
RC…リモートコントローラ
CD…視聴カード
10…制御装置本体
11…チューナ
12…映像出力部
13…音声出力部
14…マイクロコンピュータ
20…カードラック
21…受光部
22…リーダライタ

Claims (3)

  1. 書替え可能な無接触形の視聴カードを投入するリーダライタ付きのカードラックと、マイクロコンピュータを内蔵する制御装置本体とを備えてなり、前記マイクロコンピュータは、有効な視聴カードが前記カードラックに投入されていることを条件にして有料放送の視聴を許可することを特徴とする有料放送の視聴制御装置。
  2. 前記マイクロコンピュータは、前記制御装置本体内のチューナ、映像出力部、音声出力部を制御して有料放送の視聴を許可することを特徴とする請求項1記載の有料放送の視聴制御装置。
  3. 前記カードラックには、テレビ受像機の電源を投入遮断し、チャンネルを選択し、音量を調節するリモートコントローラ用の受光部を組み込むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の有料放送の視聴制御装置。
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