JP2004317228A - 圧電素子保持構造 - Google Patents

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Kimio Yamada
季美男 山田
Atsushi Mikami
敦史 三上
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Abstract

【課題】比較的構造が簡便で、高温度下での測定が可能な加速度センサなどに適用することができる圧電素子保持構造を提供する。
【解決手段】ベース1と重錘6との間に圧電素子5を保持する圧電素子保持構造おいて、ベース1の上部に傾斜面3を形成し、この傾斜面3に貫通孔4aを有する押え部材4を圧電素子5の内周面5aに対向するように当接させ、ボルト7を押え部材4の貫通孔4aを通してベース1の上部に設けたねじ穴2bに締め付けることにより押え部材4を傾斜面3に沿ってスライドさせ、ベース1の上部に装着された圧電素子5をその内周面5aから外方に押圧してベース1と重錘6との間に保持する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば圧電式加速度センサに用いられる圧電素子保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の圧電式加速度センサにおける圧電素子保持構造としては、ベース上面に形成されている支持部に剪断形環状圧電素子が嵌め込まれ、この素子の外周に質量体(重錘)が取り付けられ、この素子の支持部への固定および質量体の素子外周への固定は、接着材によってなされている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、接着材を使用しているために、耐熱性に乏しい等の性能上の理由から高温度下での測定が行えず、また接着剤の可使時間、加熱を要すること等の組立上の理由から製造工数が掛かるという問題があった。
【0003】
そこで、接着材を使用せずにベースと質量体との間に磁気的吸引力を作用させ、この磁気的吸引力により圧電素子をベースと質量体との間に保持することが知られている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
実公平6−50773号公報
【特許文献2】
特許第3126672号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献2に記載の磁気的吸引力により圧電素子をベースと質量体との間に保持する圧電素子保持構造を適用した圧電式加速度センサにおいては、高温度下での測定が可能であるものの、圧電素子をベースと質量体との間に十分な保持力で保持することができない場合があるという問題があった。
【0006】
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、比較的構造が簡便で、高温度下での測定が可能な加速度センサなどに適用することができる圧電素子保持構造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく請求項1に係る発明は、ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造おいて、前記ベースの上部に傾斜面を形成し、この傾斜面に貫通孔を有する押え部材を前記圧電素子の内周面に対向するように当接させ、ボルトを前記押え部材の貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記押え部材を前記傾斜面に沿ってスライドさせ、前記ベースの上部に装着された前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に保持するようにした。
【0008】
請求項2に係る発明は、ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造において、前記ベースの上部に傾斜面を形成し、この傾斜面に複数の押え部材を前記圧電素子の内周面に対向するように当接させ、ボルトを前記複数の押え部材により形成される貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記複数の押え部材を前記傾斜面に沿って各々スライドさせ、前記ベースの上部に装着された前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に保持するようにした。
【0009】
請求項3に係る発明は、ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造において、前記ベースの上部にCリング押え部材を介して前記圧電素子を装着し、前記Cリング押え部材に貫通孔を有する押え部材を嵌合させ、ボルトを前記押え部材の貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記押え部材を前記Cリング押え部材に押し込み、前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に前記Cリング押え部材を介して保持するようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る圧電素子保持構造の第1の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図、図2は同じく要部断面拡大図、図3は環状剪断形圧電素子の斜視図、図4は本発明に係る圧電素子保持構造の第2の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図、図5は同じく要部断面拡大図、図6は図5のA−A線断面図、図7は本発明に係る圧電素子保持構造の第3の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図、図8は同じく要部断面拡大図である。
【0011】
本発明に係る圧電素子保持構造の第1の実施の形態を適用した圧電式加速度センサは、図1及び図2に示すように、ベース1に突出した円柱状の支柱2に平面状の傾斜面3を形成し、この傾斜面3に貫通孔4aを有する押え部材4を当接させ、円柱状に合体された支柱2と押え部材4に環状剪断形圧電素子5を嵌合し、更に環状剪断形圧電素子5に環状の重錘6を嵌合している。
【0012】
また、支柱2の中途にはテーパー状段部2aが形成され、重錘6の内周面上部にはテーパー状の段部6aが形成されている。環状剪断形圧電素子5は、図3に示すように、軸方向Aに分極し、電極を内周面5aと外周面5bに設け、内径は支柱2の径よりやや大きく、外径は重錘6の内径よりやや小さくなっている。
【0013】
環状剪断形圧電素子5を円柱状に合体された支柱2と押え部材4に嵌合することにより、支柱2の段部2aに環状剪断形圧電素子5の下面内周エッジ5cが当接し、更に環状剪断形圧電素子5に重錘6を嵌合することにより、重錘6の段部6aに環状剪断形圧電素子5の上面外周エッジ5dが当接する。従って、環状剪断形圧電素子5は、円柱状に合体された支柱2と押え部材4及び重錘6によって保持された状態になる。
【0014】
そして、ボルト7を押え部材4の貫通孔4aを通してベース1の上部の支柱2に設けたねじ穴2bに一定のトルクになるまで締め付けていくと、ボルト7の頭部7aが押え部材4を押圧することにより押え部材4が傾斜面3に沿ってスライドし、円柱状に合体された支柱2と押え部材4に装着された環状剪断形圧電素子5がその内周面5aから外方に押圧される。すると、環状剪断形圧電素子5はベース1と重錘6との間で強固に保持されることになる。
【0015】
このように、ボルト7の締め付けトルクを一定に管理することにより、環状剪断形圧電素子5はベース1と重錘6との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサを製造することができる。
【0016】
なお、本実施の形態では、傾斜面3を平面状に形成しているが、ボルト7をねじ穴2bに締め付けることによって支柱2と合体して円柱状になる押え部材4が円滑にスライドできれば、曲面状に形成してもよい。
また、1aは測定対象物へ圧電式加速度センサを取り付けるための雌ねじ部、8は環状剪断形圧電素子5に発生した電圧を外部に取出すためのコネクタ、9は外部の電磁波が環状剪断形圧電素子5に作用するのを防止するためのケースである。
【0017】
次に、本発明に係る圧電素子保持構造の第2の実施の形態を適用した圧電式加速度センサは、図4乃至図6に示すように、ベース21に突出した円柱状の支柱22に略半球状の傾斜面23を形成し、この傾斜面23に貫通孔24を有すると共に2つに分割された円柱状の押え部材25a,25bを当接させ、これらの押え部材25a,25bに環状剪断形圧電素子5を嵌合し、更に環状剪断形圧電素子5に環状の重錘6を嵌合している。
【0018】
また、支柱22の中途にはテーパー状段部22aが形成され、重錘6の内周面上部にはテーパー状の段部6aが形成されている。
【0019】
環状剪断形圧電素子5を円柱状に合体された支柱2と押え部材4に嵌合することにより、支柱22の段部22aに環状剪断形圧電素子5の下面内周エッジ5cが当接し、更に環状剪断形圧電素子5に重錘6を嵌合することにより、重錘6の段部6aに環状剪断形圧電素子5の上面外周エッジ5dが当接する。従って、環状剪断形圧電素子5は、円柱状に合体された支柱22と押え部材25a,25b及び重錘6によって保持された状態になる。
【0020】
そして、ボルト27を押え部材25a,25bの貫通孔24を通してベース21の上部の支柱22に設けたねじ穴22bに一定のトルクになるまで締め付けていくと、ボルト27の頭部27aが押え部材25a,25bを押圧することにより押え部材25a,25bが傾斜面23に沿ってスライドし、押え部材25a,25bに装着された環状剪断形圧電素子5がその内周面5aから外方に押圧される。すると、環状剪断形圧電素子5は押え部材25a,25bと重錘6との間で強固に保持されることになる。
【0021】
このように、ボルト27の締め付けトルクを一定に管理することにより、環状剪断形圧電素子5は押え部材25a,25bと重錘6との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサを製造することができる。
【0022】
なお、本実施の形態では、2つに分割された押え部材25a,25bを用いているが、傾斜面23を円滑にスライドできれば、3つ以上に分割された押え部材を用いることができる。傾斜面23についても略半球状ではなく、平面をつなげた略角錐状に形成することもできる。21aは測定対象物へ圧電式加速度センサを取り付けるための雌ねじ部である。また、図1及び図2に示す符号と同符号の構成要素については説明を省略する。
【0023】
次に、本発明に係る圧電素子保持構造の第3の実施の形態を適用した圧電式加速度センサは、図7及び図8に示すように、ベース31に突出した円柱状の支柱32にCリング押え部材33を介して環状剪断形圧電素子5を装着し、更に環状剪断形圧電素子5に環状の重錘6を嵌合し、Cリング押え部材33に貫通孔34aを有する押え部材34を嵌合している。
【0024】
また、支柱32の中途にはテーパー状の段部32aが形成され、押え部材34の外周面の中途にはテーパー状の段部34bが形成され、重錘6の内周面上部にもテーパー状の段部6aが形成されている。
【0025】
環状剪断形圧電素子5をCリング押え部材33を介して支柱32に嵌合すると支柱32の段部32aにCリング押え部材33の下面内周エッジ33aが当接し、更に環状剪断形圧電素子5に重錘6を嵌合すると重錘6の段部6aに環状剪断形圧電素子5の上面外周エッジ5dが当接する。更に、Cリング押え部材33に押え部材34を嵌合するとCリング押え部材33の上面内周エッジ33bに押え部材34の段部34bが当接する。従って、環状剪断形圧電素子5は、支柱22と押え部材33とCリング押え部材33及び重錘6によって保持された状態になる。
【0026】
そして、ボルト37を押え部材34の貫通孔34aを通してベース31の上部の支柱32に設けたねじ穴32bに一定のトルクになるまで締め付けていくと、ボルト37の頭部37aが押え部材34を押圧することにより押え部材34がCリング押え部材33をその内周面33aから外方に押圧し、更にCリング押え部材33によりCリング押え部材33に装着された環状剪断形圧電素子5をその内周面5aから外方に押圧する。すると、環状剪断形圧電素子5はCリング押え部材33と重錘6との間で強固に保持されることになる。
【0027】
Cリング押え部材33を使用するのは、環状剪断形圧電素子5に対して面で力を加えることにより、環状剪断形圧電素子5に欠けや割れなどが生じるのを防止するためである。
このように、ボルト37の締め付けトルクを一定に管理することにより、環状剪断形圧電素子5はCリング押え部材33と重錘6との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサを製造することができる。
【0028】
31aは測定対象物へ圧電式加速度センサを取り付けるための雌ねじ部である。また、図1及び図2に示す符号と同符号の構成要素については説明を省略する。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に係る発明によれば、比較的構造が簡便で、高温度下での測定が可能な圧電式加速度センサなどに適用することができる。
また、ボルトの締め付けトルクを一定に管理することにより、圧電素子はベースと重錘との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサなどを製造することができる。
【0030】
請求項2に係る発明によれば、比較的構造が簡便で、高温度下での測定が可能な圧電式加速度センサなどに適用することができる。
また、ボルトの締め付けトルクを一定に管理することにより、圧電素子は複数の押え部材と重錘との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサなどを製造することができる。
【0031】
請求項3に係る発明によれば、比較的構造が簡便で、高温度下での測定が可能な加速度センサなどに適用することができる。
Cリング押え部材を使用することにより、環状剪断形圧電素子に対して面で力を加えることができるので、環状剪断形圧電素子に欠けや割れなどが生じるのを防止することができる。
また、ボルトの締め付けトルクを一定に管理することにより、圧電素子はCリング押え部材と重錘との間で強固に保持され、特性のばらつきの少ない圧電式加速度センサを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧電素子保持構造の第1の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図
【図2】本発明に係る圧電素子保持構造の第1の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの要部断面拡大図
【図3】環状剪断形圧電素子の斜視図
【図4】本発明に係る圧電素子保持構造の第2の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図
【図5】本発明に係る圧電素子保持構造の第2の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの要部断面拡大図
【図6】図5のA−A線断面図
【図7】本発明に係る圧電素子保持構造の第3の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの断面図
【図8】本発明に係る圧電素子保持構造の第3の実施の形態を適用した圧電式加速度センサの要部断面拡大図
【符号の説明】
1,21,31…ベース、2,22,32…支柱、2b,22b,32b…ねじ穴、3,23…傾斜面、4,25a,25b,33…押え部材、4a,24,34a…貫通孔、5…環状剪断形圧電素子、5a…内周面、6…重錘、7,27,37…ボルト、33…Cリング押え部材。

Claims (3)

  1. ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造おいて、前記ベースの上部に傾斜面を形成し、この傾斜面に貫通孔を有する押え部材を前記圧電素子の内周面に対向するように当接させ、ボルトを前記押え部材の貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記押え部材を前記傾斜面に沿ってスライドさせ、前記ベースの上部に装着された前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に保持することを特徴とする圧電素子保持構造。
  2. ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造において、前記ベースの上部に傾斜面を形成し、この傾斜面に複数の押え部材を前記圧電素子の内周面に対向するように当接させ、ボルトを前記複数の押え部材により形成される貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記複数の押え部材を前記傾斜面に沿って各々スライドさせ、前記ベースの上部に装着された前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に保持することを特徴とする圧電素子保持構造。
  3. ベースと重錘との間に圧電素子を保持する圧電素子保持構造において、前記ベースの上部にCリング押え部材を介して前記圧電素子を装着し、前記Cリング押え部材に貫通孔を有する押え部材を嵌合させ、ボルトを前記押え部材の貫通孔を通して前記ベースの上部に設けたねじ穴に締め付けることにより前記押え部材を前記Cリング押え部材に押し込み、前記圧電素子をその内周面から外方に押圧して前記ベースと前記重錘との間に前記Cリング押え部材を介して保持することを特徴とする圧電素子保持構造。
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