JP2004316851A - ダクト用継手 - Google Patents

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Akio Sakamoto
明夫 坂本
Makiko Sakamoto
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Abstract

【課題】継手外周面の突起感を小として見栄えを向上させるとともに、固定金具が容易に脱落することのないようにする。
【解決手段】接続するべきダクト2の接続部へまたがって被せうるようになっている、円周方向の一部が切除された径方向に拡縮可能な帯板状の締付バンド3の円周方向の両端部に、挿通孔10を穿設し、各挿通孔10に、固定金具4における基板4aに外向き突設した固定片4bを、基板4aがダクト2と締付バンド3間に位置するようにして、内面側より外周面側に挿通し、両固定片4b同士を締付ボルト5と雌ねじ部材8とにより締着するようにる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流体を流用させるダクトの端部同士を接続するダクト用継手に関する。
【0002】
従来のダクト用継手としては、接続するべきダクトの接続部へまたがって被せうるようになっている帯状の締付板の両端部を長手方向に延出させるとともに、この延出部を内向きに反転屈曲させて、断面ほぼ円形の軸筒部を形成し、それに続く脚片を締付板の内面に重合して、一方の脚片を締付板と固着し、かつ他方の脚片を、基部をこの脚片の内面に重合し、先端部を対向する軸筒部の内面へ重合しうるようにした挿入舌片の基部とともに、締結板に固着したものがある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
また、接続しようとする円形ダクトの対向端部に設けた外向フランジの外方より嵌合しうる内向V形に拡開する案内片を有する欠円状の締付リングの両端部外方に、それぞれ受支金具を固着し、かつ両受支金具へ貫通したねじ棒へ螺合した締付ナットをねじ込むことにより、締付リングを縮径させて、対向する外向フランジを同時に締着するようにしたものもある(例えば特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−294656号公報
【特許文献2】
特開2000−9276号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載されているダクト用継手においては、軸筒部の形成が面倒で製造コストが高価となる。また、締付板の外周面に軸筒部が形成されているため突起感があり、見栄えが悪い。
さらに、端部同士で引き合う状態になるため、接続部が変形してしまい、ダクトの接続部の断面が円形にならないことがある。
【0006】
特許文献2に記載されているダクト用継手においては、締結リングの両端部の外面に、それぞれ受支金具が直接固着されているため、突起感があり見栄えが悪い。また、受支金具が振動などにより締結リングから剥離し、脱落すると、継手としての機能を失ない、ダクトの接続部より流体が漏洩する恐れがある。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、継手外周面の突起感を小として見栄えを向上させうるとともに、接続部の変形を防止することができ、かつ固定金具が容易に脱落することのない信頼性の高い安価なダクト用継手を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 接続するべきダクトの接続部へまたがって被せうるようになっている、円周方向の一部が切除された径方向に拡縮可能な帯板状の締付バンドの円周方向の両端部に、挿通孔を穿設し、各挿通孔に、固定金具における基板に外向き突設した固定片を、前記基板が前記ダクトと締付バンド間に位置するようにして、内面側より外周面側に挿通し、両固定片同士をボルトと雌ねじ部材とにより締着するようにする。
【0009】
(2) 上記(1)項において、締付バンドの一方の端部における挿通孔よりも先端部に、締付バンドの他方の端部の内面に重合する挿入舌片を連設する。
【0010】
(3) 上記(1)または(2)項において、両固定金具の基片を、締付バンドの内面に固着する。
【0011】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、固定金具の基板に、固定片よりも端部側に突出することにより、締付バンドの挿通孔よりも先端部の内面に当接しうる支持片を、一体的に形成する。
【0012】
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、締付バンドの両端部に複数の挿通孔を穿設し、該挿通孔より、固定金具に設けた複数の固定片を突出させたものにおいて、雌ねじ部材を、連結部材に複数のナットを固着して形成する。
【0013】
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、固定片の基部と基板の上面との隅部に、補強リブを設ける。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。
【0015】
本発明のダクト用継手(1)は、接続するべきダクト(2)(2)の接続部同士にまたがって外嵌される、円周方向の一部が切除された径方向に拡縮可能な帯板円筒状の締付バンド(3)と、1対の固定金具(4)(4)と、両固定金具(4)同士を締着する2本の締付ボルト(5)(5)と連結部材(6)に2個のナット(7)(7)を固着して形成された雌ねじ部材(8)とからなっている。
【0016】
締付バンド(3)は、亜鉛等の薄厚の金属板で形成され、その自由状態での内径は、ダクト(1)における接続部の外径よりも若干大径とされ、互いに対向する一方の端部には、他方の端部の内面に重合する所要長さの挿入舌片(3b)が一体的に連設されている。
締付バンド(3)の両側縁には、内向きに直角に折曲された係合縁(3c)が、挿入舌片(3b)を除く全周に形成されている。なお施工時において、締付バンド(3)の内周面には、ダクト(1)とのシールを行う弾性パッキン(9)が貼着される(図2参照)。
【0017】
締付バンド(3)の円周方向の一方の端部と、他方の挿入舌片(3b)形成部の基部とにおける軸方向の両側部には、それぞれ2個ずつの矩形の挿通孔(10)が穿設され、各挿通孔(10)の内方の開口縁には、固定金具(4)における後記する補強リブ(4e)を挿通させるための2個ずつの逃がし溝(11)(11)が、円周方向に向かって、挿通孔(10)と連続するように形成されている。
【0018】
両固定金具(4)は、締付バンド(3)の内面と密着するように円弧状に形成された金属板よりなり、締付バンド(3)の幅より若干短寸の長方形をなす基板(4a)と、その対向端側の両側部を外向きに直角に切り起こすことにより、基板(4a)のほぼ中央付近に立設された1対の固定片(4b)(4b)とからなっている。
【0019】
基板(4a)における固定片(4b)の立設された位置から締付バンド(3)端部側の端縁までの部分は、締付バンド(3)の端部を内側より支持し、締付バンド(3)の端部の変形を防止する支持片(4c)とされている。各固定片(4b)には、締付ボルト(5)を挿通するための通孔(12)が穿設されている。また、各固定片(4b)の基部と基板(4a)の上面との隅部には、1対ずつの三角形状の補強リブ(13)が固着され、固定片(4b)を補強している。
【0020】
両固定金具(4)は、その固定片(4b)と補強リブ(13)を締付バンド(3)の挿通孔(10)及び逃がし溝(11)の裏側から表側に突出させた状態で、基板(4a)が締付バンド(3)の内面にスポット溶接またはリベットのかしめ等により固着されている。
【0021】
上記雌ねじ部材(8)の2個のナット(7)(7)は、固定片(4b)の両通孔(11)間の寸法と同一をなす通孔(14)(14)が穿設された連結部材(6)の一方の面に、通孔(14)とめねじ孔とが整合するように溶接されている。
【0022】
次に、上記実施形態の継手(1)を用いて、両ダクト(2)を接続する要領について説明する。
まず、内面にパッキン(9)を貼着した締付バンド(3)を、両ダクト(2)の接続部の外周面へまたがって外嵌する。
ついで、一方の固定金具(4)における固定片(4b)の通孔(12)より挿入した締付ボルト(5)(5)を、他方の固定金具(4)における固定片(4b)の通孔(12)より挿通し、他方の固定金具(4)の固定片(4b)の外方に配置した雌ねじ部材(8)のナット(7)(7)にねじ込む。これにより、両ダクト(2)の接続部は締付バンド(3)により強固に接続される。
【0023】
接続後においては、両固定金具(4)の基板(4a)は、ダクト(2)と締付バンド(3)との間に位置して挟持されており、かつ固定片(4b)は挿通孔(10)を貫通して外方に突出しているので、万一締付バンド(3)から固定金具(4)が剥離しても脱落することはなく、しかも両ダクト(2)の接続部にゆるみが生じる恐れもない。
【0024】
また、固定金具(4)には、締付バンド(3)の端部側に突出する支持片(4c)が形成され、これが締付バンド(3)の内面と密着しているので、締付バンド(3)を締付ける際、その両端部が変形するのが防止され、円形状態を保って縮径することができる。
【0025】
さらに、雌ねじ部材(8)における2個のナット(7)は、連結部材(6)に固定されているので、締付ボルト(5)のねじ込み時に、共回りすることがなく、片方の手で回り止めをする必要がないので、作業性が向上する。しかも、通常のナット(7)を使用しうるのでコスト低減が図れる。
【0026】
図4及び図5は、雌ねじ部材の他の実施形態を示すもので、図4の雌ねじ部材(15)は、両固定片(4b)間の寸法より若干長寸とした円柱状部材における両端部に、両固定片(4b)の通孔(12)と整合するめねじ孔(16)(16)を穿設したものである。
【0027】
図5に示す雌ねじ部材(17)(17)は、各固定片(4b)の幅寸法よりも若干長寸とした2個の円柱状部材の中央部に、各締付ボルト(5)が螺合するめねじ孔(16)を穿設したものである。
雌ねじ部材(17)は、ボルト(5)の締付時に、締付バンド(3)の表面に当接して回り止めされる。
【0028】
これらの雌ねじ部材(15)(17)を用いても、締付ボルト(5)の締付け作業を、片手で容易に行うことができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、両固定金具(4)を締付バンド(3)の内面に固着したが、脱落する恐れがないので、固着しないで実施することもある。
【0029】
また、締付バンド(3)の軸方向の寸法の大小に応じて、固定片(4b)、締付ボルト(5)、ナット(7)を1個又は3個以上とすることもある。
【0030】
締付作業は若干悪くなるが、雌ねじ部材に通常のナットのみを用いてもよいことは勿論である。
固定片(4b)を切り起こして基板(4a)と一体的に形成したが、別体としたL字状の固定片を、基板(4a)の内面又は外面に溶接により固着してもよい。
補強リブ(13)は省略することもある。
【0031】
【発明の効果】
(a)請求項1記載の発明によれば、締付バンドの両端部に設けた固定金具は、その基板がダクトと締付バンドとの間に位置しているので、固定金具を締付バンドに固着しなくてもその脱落を防止することができる。
また、固定金具の固定片のみが、挿通孔を介して外方に突出しているので、継手外周面の突起感が小さく、見栄えが向上する。
【0032】
(b)請求項2記載の発明によれば、ダクト外周面の締付け面積が増大するので、両ダクトを強固に接続することができる。
【0033】
(c)請求項3記載の発明によれば、締付バンドが薄厚であっても、固定片が挿通している挿通孔を変形させることなく、固定金具同士を大きな力で締付けることができる。
【0034】
(d)請求項4記載の発明によれば、締付バンドの両端部下面に支持片が当接しているので、締付バンド締付時においてその両端部が非円形などに変形するのが防止される。
【0035】
(e)請求項5記載の発明によれば、通常のナットを連結部材に固着して雌ねじ部材を形成しうるので、製造コストが安価となるとともに、ボルトのねじ込み時に共回りすることがないので、片手で締付作業を行うことができ、作業性及び作業能率が向上する。
【0036】
(f)請求項6記載の発明によれば、固定片の撓みが防止されるので強い力で締付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のダクト用継手の使用状態を示す斜視図である。
【図2】同じく、要部の拡大縦断正面図ある。
【図3】同じく、ダクト用継手の分解斜視図である。
【図4】同じく、雌ねじ部材の変形例を示す斜視図である。
【図5】同じく、雌ねじ部材の他の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1)ダクト用継手
(2)ダクト
(3)締付バンド
(3b)挿入舌片
(3c)係合縁
(4)固定金具
(4a)基板
(4b)固定片
(4c)支持片
(5)締付ボルト(ボルト)
(6)連結部材
(7)ナット
(8)雌ねじ部材
(9)パッキン
(10)挿通孔
(11)逃がし溝
(12)通孔
(13)補強リブ
(14)通孔
(15)雌ねじ部材
(16)めねじ孔
(17)雌ねじ部材

Claims (6)

  1. 接続するべきダクトの接続部へまたがって被せうるようになっている、円周方向の一部が切除された径方向に拡縮可能な帯板状の締付バンドの円周方向の両端部に、挿通孔を穿設し、各挿通孔に、固定金具における基板に外向き突設した固定片を、前記基板が前記ダクトと締付バンド間に位置するようにして、内面側より外周面側に挿通し、両固定片同士をボルトと雌ねじ部材とにより締着するようにしたことを特徴とするダクト用継手。
  2. 締付バンドの一方の端部における挿通孔よりも先端部に、締付バンドの他方の端部の内面に重合する挿入舌片を連設した請求項1記載のダクト用継手。
  3. 両固定金具の基片を、締付バンドの内面に固着した請求項1または2記載のダクト用継手。
  4. 固定金具の基板に、固定片よりも端部側に突出することにより、締付バンドの挿通孔よりも先端部の内面に当接しうる支持片を、一体的に形成した請求項1〜3のいずれかに記載のダクト用継手。
  5. 締付バンドの両端部に複数の挿通孔を穿設し、該挿通孔より、固定金具に設けた複数の固定片を突出させたものにおいて、雌ねじ部材を、連結部材に複数のナットを固着して形成してなる請求項1〜4のいずれかに記載のダクト用継手。
  6. 固定片の基部と基板の上面との隅部に、補強リブを設けた請求項1〜5のいずれかに記載のダクト用継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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